平松洋子

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平松 洋子(ひらまつ ようこ、1958年2月21日[1]- )は、日本のエッセイスト

岡山県倉敷市出身。ノートルダム清心高等学校東京女子大学文理学部社会学科卒業。アジアを中心として世界各地を取材し、食文化と暮らし、文芸と作家をテーマに執筆活動を行う。2006年『買えない味』で山田詠美の選考によりドゥマゴ文学賞受賞。2012年『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞。

著書[編集]

  • 『とっておきのタイ料理』マガジンハウス 、1993
  • 『とっておきの韓国・朝鮮料理』マガジンハウス 、1994
  • 『とっておきのベトナム家庭料理』マガジンハウス 、1995
  • 『アジアの美味しい道具たち』晶文社、1996 のちちくま文庫『アジアおいしい話』
  • 『アジアのごはんがおいしい理由』メディアファクトリー、1998
  • 『おいしいものいっぱいタイとベトナムのごはん』マガジンハウス、1999
  • 『台所道具の楽しみ』新潮社とんぼの本、1999
  • 『アジアひとさじのチカラ』雄鶏社、2000
  • 『平松洋子の台所』ブックマン社、2001 のち新潮文庫
  • 『おいしい暮らしのめっけもん』文化出版局、2002
  • 『旅で恋に落ちる瞬間』日本放送出版協会、2002
  • 『おいしいごはんのためならば』世界文化社、2003 のち新潮文庫『おいしい日常』
  • 『買物71番勝負』中央公論新社、2004 のち文庫
  • 『わたしの台所手帖』集英社be文庫、2004
  • 『こねて、もんで、食べる日々』地球丸、2005 のち文春文庫『世の中で一番おいしいのはつまみ食いである』
  • 『テーブルの上の「小さな贅沢」』三笠書房知的生きかた文庫、2005
  • 『旅して見つけたベトナムとタイ毎日のごはん』集英社be文庫、2005
  • 『わたしの沖縄食紀行』集英社be文庫、2005
  • 『買えない味』筑摩書房、2006 のち文庫
  • 『おもたせ暦』文化出版局、2006 のち新潮文庫
  • 『ひとりひとりの味』理論社よりみちパン!セ 、2007 のちイーストプレス・よりみちパン!セ
  • 『忙しい日でも、おなかは空く。』日本経済新聞出版社、2008 のち文春文庫
  • 『おとなの味』平凡社、2008 のち新潮文庫
  • 『夜中にジャムを煮る』新潮社、2008 のち文庫 
  • 『焼き餃子と名画座』アスペクト、2009 のち新潮文庫
  • 『サンドウィッチは銀座で』文藝春秋、2011 のち文庫
  • 『韓国むかしの味』新潮社、2011
  • 『野蛮な読書』集英社、2011 のち文庫
  • 『なつかしいひと』新潮社、2012
  • 『小鳥来る日』毎日新聞社、2013 のち文春文庫 
  • 『買えない味2 はっとする味』ちくま文庫、2013
  • 『ステーキを下町で』谷口ジロー画 文藝春秋、2013 のち文庫
  • 『ひさしぶりの海苔弁』文藝春秋、2013
  • 『本の花』本の雑誌社、2013
  • 『いま教わりたい和食 銀座「馳走啐啄」の仕事』新潮社・とんぼの本、2014 
  • 『ひとりで飲む。ふたりで食べる』講談社+α文庫、2014
  • 『今日はぶどうパン』プレジデント社、2014
  • 『味なメニュー』幻冬舎、 2015
  • 『彼女の家出』文化出版局、2016
  • 『日本のすごい味 おいしさは進化する』『日本のすごい味 土地の記憶を食べる』新潮社、2017
  • 『肉まんを新大阪で』文藝春秋、2018

共著[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『文藝年鑑』2014