日本放送演芸大賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

日本放送演芸大賞(にほんほうそうえんげいたいしょう)とはフジテレビジョンが1973年から1987年まで毎年1月3日に開催していた演芸の賞レース。

概要[編集]

前年活躍した芸人・タレントの中からノミネートされた。当初は「放送演芸大賞」と呼ばれていたが1982年の第10回から制作に関西テレビも加わり、受賞対象が関東圏から全国規模に拡大し、名称を「日本放送演芸大賞」に変更された。 しかし、漫才ブームも去り、演芸の大衆化が多くなったことから1987年の第15回大会をもって終了した。 2009年ではこの形式のリバイバル版にあたる「新春お笑い大賞2009」を放送した。

受賞者[編集]

放送演芸大賞 (1973年 - 1981年)[編集]

大賞 曲芸部門賞
1 1973年 柳家小さん (5代目) 海老一染之助・染太郎
大賞
2 1974年 てんぷく集団
大賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
3 1975年 古今亭志ん朝 (3代目) 橘家富蔵 月見おぼん・こぼん
大賞 最優秀ホープ賞
4 1976年 柳家小三治(10代目) 泉ピン子
大賞 声帯模写部門賞 漫談部門賞 最優秀ホープ賞
5 1977年 二葉百合子 堺すすむ 松鶴家千とせ(3代目) さがみ三太・良太
大賞 最優秀ホープ賞
6 1978年 春日三球・照代 星セント・ルイス
大賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
7 1979年 星セント・ルイス 三遊亭楽太郎 東京丸・京平
北口幹二彦
大賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞 講談部門賞
8 1980年 三遊亭円楽(5代目) B&B(3代目) 柳家権太楼(3代目) 宝井琴鶴(4代目)
大賞 落語部門賞 漫才部門賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
9 1981年 春風亭小朝 春風亭小朝 B&B(3代目) 三遊亭円丈(3代目) マギー司郎

日本放送演芸大賞 (1982年 - 1987年)[編集]

大賞 特別賞 功労賞 最優秀敢闘賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
10 1982年 桂枝雀(2代目) ツービート 桂米朝(3代目) 桂べかこ(3代目) 九十九一 桂べかこ(3代目)
九十九一
明石家さんま
コント赤信号
ヒップアップ
桂米助
春やすこ・けいこ
山田邦子
マギー司郎
片岡鶴太郎
ゆーとぴあ
太平サブロー・シロー
大賞 奨励賞 功労賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
11 1983年 ビートたけし オール阪神・巨人
春風亭小朝
明石家さんま
笑福亭松鶴(6代目)
橘右近
太平サブロー・シロー 太平サブロー・シロー
ヒップアップ
片岡鶴太郎
山田邦子
アゴ&キンゾー
桂文福
コント赤信号
三遊亭小遊三
笑福亭鶴志
大賞 奨励賞 話題賞 功労賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
12 1984年 タモリ 桂文珍
コント・レオナルド
ビートたけし
横山やすし
柳家小さん(5代目)
夢路いとし・喜味こいし
板東英二 板東英二
コント赤信号
片岡鶴太郎
桂文福
斉藤ゆう子
三遊亭小遊三
山田邦子
大賞 特別功労賞 特別賞 奨励賞 話題賞 優秀賞 敢闘賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
13 1985年 該当者なし 桂三枝 タモリ
ビートたけし
片岡鶴太郎
月亭八方
笑福亭鶴瓶
立川談志一門
明石家さんま
所ジョージ
西川のりお
山田邦子
古舘伊知郎
小堺一機 小堺一機
コント赤信号
桂小枝
嘉門達夫
たけし軍団
竹中直人
ハイヒール
大賞 特別賞 奨励賞 話題賞 優秀賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
14 1986年 ビートたけし 明石家さんま 桂朝丸
所ジョージ
コント赤信号と石井光三社長
東八郎
月亭八方
浜村淳
太平サブロー・シロー
小堺一機
コント山口君と竹田君 コント山口君と竹田君
桂雀々
桂三木助(4代目)
キッチュ
シティボーイズ
たけし軍団
宮川大助・花子
大賞 特別賞 功労賞 奨励賞 話題賞 敢闘賞 優秀賞 最優秀ホープ賞 ホープ賞
15 1987年 明石家さんま 西川きよし 内海桂子・好江 片岡鶴太郎
太平サブロー・シロー
桂べかこ(3代目)
小堺一機
斎藤晴彦
デーモン小暮
小堺一機 コント赤信号
宮川大助・花子
ダウンタウン ダウンタウン
桂三木助(4代目)
キッチュ
ダチョウ倶楽部
パワーズ
やしきたかじん

関連項目[編集]