コンテンツにスキップ

アリアナ・グランデ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
愛莉杏菜から転送)
アリアナ・グランデ
2024年のメットガラにて
基本情報
原語名 Ariana Grande
出生名 Ariana Grande-Butera
生誕
ジャンル
職業
担当楽器 ボーカル
活動期間 2008年 -
レーベル リパブリック・レコード
公式サイト アリアナ・グランデ 公式サイト
署名

アリアナ・グランデ=ブテーラ英語: Ariana Grande-Butera1993年6月26日 - )は、アメリカ合衆国シンガーソングライター女優

アルバム『My Everything』、『Dangerous Woman』、『thank u, next』やシングル「The Way」、「Break Free」、「7 rings」「We Can't Be Friends(Wait for Your Love)」などの大ヒットにより、国際的な人気を博している。マライア・キャリーを彷彿とさせる歌声や4オクターブ音域を特徴としていることから、「ネクスト・マライア」と評されることもある[5]

世界で最も売れている音楽アーティストの一人であるグランデは、世界中で9000万枚以上のレコードを売り上げ、米国では1億3100万枚の認定ユニットを売り上げている。Spotifyのプラットフォームでは、2024年現在2番目に再生されている女性アーティストであり、10億回再生された曲を女性で最も多く持つ(18)。彼女はグラミー賞を2回、ブリット・アワードを1回、ビルボード・ミュージック・アワードを2回、アメリカン・ミュージック・アワードを3回、 MTVビデオ・ミュージック・アワードを10回、ギネス世界記録を20回受賞している[6]。また、Instagramで6番目にフォロワーが多い個人であり、女性としては3番目である[7]

女優としてはニコロデオンシットコムビクトリアス』および『サム&キャット』のキャット・バレンタイン役などで知られる[5]

主な愛称は“Ari”(アリ)。彼女のファンのことを“Arianator”(アリアネーター)と呼ぶ。

来歴

[編集]

生い立ち・幼少期

[編集]

フロリダ州ボカラトンで、イタリア系の血を引くアメリカ人の家庭にて誕生した。DNAテストを取られた時にイタリア/ギリシャと同じ括りで表示されたことから、一時本人がギリシャ系と勘違いしてしまい、そのために誤った情報が広がったが、後にグランデ自らが「勘違いであった」と自身のツイッターで訂正した。

母のジョアン・グランデは海軍のコミュニケーション商品を扱う企業のCEO、父のエドワード・ブテラはグラフィックデザイナー[8][5]。異父兄のフランキー英語版は俳優として活動している。

幼少時から歌唱を好み、サウスフロリダのフィルハーモニーに入団し活動。8歳でフロリダのNHLアイスホッケーの試合で国歌斉唱しTVデビュー。10歳でグループ"Kids Who Care"を結成した[9]

女優デビュー(2008–2012)

[編集]
「Tribeca Film Festival」にて(2010年5月)

2008年ブロードウェイミュージカルである『13』でチアリーダーのシャーロット役[10]でデビューした[11][注 1]。その後、2010年からニコロデオンのシットコム『ビクトリアス』(ヴィクトリア・ジャスティス主演)でレギュラー陣の一人キャット・バレンタイン役を演じ、人気を博す。2011年にシットコム『iCarly』(ミランダ・コスグローヴ主演)にゲスト出演を果たす。

2013年には『ビクトリアス』のキャットと『iCarly』のサム(ジェネット・マッカーディ)を主人公としたスピンオフドラマ『サム&キャット』で主演を果たす[12]。同作は6月8日に放送を開始した。2013年に初公開された作家ゴードン・コーマンの同名小説を原作とするTV映画『Swindle』にアマンダ・ベンソン役で出演した[13]

2011年12月にデビューシングル「プット・ユア・ハーツ・アップ」で歌手デビューする[14]2012年ミーカのシングル「ポピュラー・ソング」に客演参加した。

『Yours Truly』(2013–2014)

[編集]
「FLZ Jingle Ball 2013」ライブ(2013年12月)

2013年3月26日、歌手デビューアルバムからのリードシングル「ザ・ウェイ」をリリース。Billboard Hot 100チャートで最高位9位を記録した[15]7月22日には「ベイビー・アイ」、8月6日には「ライト・ゼア」をリリースした。

8月30日、デビューアルバム『ユアーズ・トゥルーリー』をリリース。アメリカでは発売初週に13万8000枚を売り上げてBillboard 200チャートで初登場1位を記録した[16]。リリースに先立って北米ツアー「The Listening Sessions」を行った。

12月13日、EP『クリスマス・キス』をリリースした(日本盤は翌年リリース)。収録された4曲はすべてシングルカットされた。

同年12月31日に初来日した(2014年1月8日まで)。なおグランデは、初来日を含めて2014年に4回来日している。2月5日には日本でも『ユアーズ・トゥルーリー』がリリースされ、オリコンアルバムチャートで3位を記録した。

『My Everything』(2014–2015)

[編集]
「バン・バン」で共演したジェシー・J(左)とニッキー・ミナージュ(右) 「バン・バン」で共演したジェシー・J(左)とニッキー・ミナージュ(右)
「バン・バン」で共演したジェシー・J(左)とニッキー・ミナージュ(右)

2014年4月28日、シングル「プロブレム」をリリースし、初週に43万5000ダウンロードを記録してBillboard Hot 100チャートで初登場3位を記録した[17]。チャートの最高位は2位に達した[15]。続いて7月3日に「ブレイク・フリー」、同月29日にはジェシー・Jニッキー・ミナージュの両者との共演作「バン・バン」を発表した。この間に主演作『サム&キャット』は放送終了となった。

同年8月22日(日本では27日)、セカンドアルバム『マイ・エヴリシング』をリリース[18]。前作に続いてBillboard 200で最高1位を記録した[19]。同年9月4日には、第48回スーパーボウルチャンピオンのシアトル・シーホークスグリーンベイ・パッカーズの対戦となる2014年のNFL開幕戦の試合前に、アメリカ国歌を斉唱した[20]

9月30日にはザ・ウィークエンドとのコラボレーション楽曲「ラヴ・ミー・ハーダー」(en:Love Me Harder)がシングルカットされ、最高位7位まで上昇した[15]。ニュージーランドでは11月21日にEPとしてリリースされている。11月24日にシングル「サンタ・テル・ミー」を公開し、12月3日に日本でリリースされた『クリスマス・キス』(日本盤)に収録した。2015年2月10日には「ワン・ラスト・タイム」(en:One Last Time)もシングルカットされた。

インドネシア・ジャカルタ公演(2015年8月)

2015年2月25日より世界規模で行われるコンサートツアー「ハネムーン・ツアー(en:The Honeymoon Tour)」が開始された[21]。 日本初のフルライブ公演は、2015年8月15日、16日に千葉、大阪で行われたサマーソニック[22]のマリンステージとオーシャンステージで、またその単独エクストラとして8月19日、東京国際フォーラムホールAで開催された。北米、欧州、アジアの一部をまわるこのツアーは、早期の商業的成功に伴い、2015年10月15日までで40ヶ所が、そして中南米5ヶ所での公演も追加され、既に290,699枚のチケットを売り上げ1400万ドルを稼ぎ出している。ツアーは10月25日のサンパウロ公演を以って終了した。10月29日に予定していたプエルトリコサンフアン公演、および12月上旬に予定していたロンドンアブダビさいたま市での公演については中止となった[23]

他アーティストのフィーチャリングとしては、ニッキー・ミナージュが2014年にリリースしたアルバム『ピンク・プリント』の収録曲「Get on Your Knees」に参加。2015年にリリースされた「デボラのテーマ」ではアンドレア・ボチェッリと共演。同作のミュージックビデオのグランデの歌唱シーンは、東京の浅草で撮影された[24]。同じく2015年にカシミア・キャット英語版がリリースした「Adore」に参加[25]フー・イズ・ファンシー英語版のシングル「ボーイズ・ライク・ユー」ではメーガン・トレイナーと共に参加している[26]

2015年6月にはリミックスアルバム『ザ・リミックス』を日本国内限定でリリースした[27]。10月30日にはシングル「フォーカス」をリリース[28]。12月18日には2作目のクリスマスEP『クリスマス&チル』を配信限定でリリースした[29]

2015年に、ライアン・マーフィー制作、FOX放送コメディホラードラマ『スクリーム・クイーンズ』(同年秋放送開始)に準レギュラー出演することが発表された[30][31]。 同7月、コメディ映画『ズーランダー』(2001年)の続編への出演が発表となる[32]

『Dangerous Woman』(2016–2017)

[編集]
『Dangerous Woman』ツアー(2017年2月)

2016年3月11日、3枚目のアルバム『デンジャラス・ウーマン』の表題曲「デンジャラス・ウーマン」をシングルとしてリリース[33]、5月2日には「イントゥ・ユー」をリリースした。5月20日にアルバム『デンジャラス・ウーマン』が全世界同時にリリースされた[33]。8月30日には「サイド・トゥ・サイド」をシングルカットしている。9月にはマック・ミラーのシングル「マイ・フェイバリット・パート」に客演参加[34]。マック・ミラーとの共演は「ザ・ウェイ」以来である。

9月上旬に、自身2度目となる世界規模のコンサートツアー「デンジャラス・ウーマン・ツアー英語版」の日程を発表し、オープニングアクトとしてリトル・ミックスビクトリア・モネ英語版が参加することも発表された[35][36]。ツアーは2017年2月のアリゾナ州フェニックスの公演から開始された[34]。ヨーロッパツアーは5月8日のストックホルム公演から開始した[37]

しかし、2017年5月22日のマンチェスター公演では、終了直後にコンサート会場(マンチェスター・アリーナ)の建物内で自爆テロが発生し、観客を中心に22人(被疑者を除く)が死亡、59人が負傷する事態となった[38]。事件の影響で6月5日までに予定されていたロンドン、ベルギー、ドイツ、ポーランド、スイスの公演が中止となった[39]。事件後、グランデは6月4日にマンチェスターで「One Love Manchester」と題した慈善公演を開催することを発表[40]。当日の公演にはコールドプレイジャスティン・ビーバーケイティ・ペリーリアム・ギャラガー等が参加した[41]。公演前日には、自爆テロの被害者が入院する病院に訪問した[42]

ツアーは6月7日のパリ公演より再開された[43]。8月10・12・13日には千葉の幕張メッセでの公演を、厳戒態勢の中で実施した[44]。9月20日、ツアーは香港公演を以て終了した[45]

『Sweetener』『thank u, next』(2018–2020)

[編集]
MTV Video Music Awardsで「God Is A Woman」を披露するアリアナ(2018年)

2018年4月20日、4作目となるアルバム『スウィートナー』からの先行シングル「No Tears Left to Cry」を発表し[46]、シングルチャートBillboard Hot 100で最高3位を記録した[47]。同年7月13日に2枚目の先行シングル「God Is a Woman」をリリース[48]。同年8月17日にアルバム『スウィートナー』がリリースされ、Billboard 200チャートで1位を記録した[49]

2018年11月3日、シングル「thank u, next」をリリースし[50]、初登場1位を獲得。グランデのシングルとして初めてBillboard Hot 100で1位を獲得した[51]。2019年1月18日にはシングル「7 rings」をリリースし、前作に続きBillboard Hot 100で初登場1位を獲得した[52]

同年2月8日、前作から6カ月という短いスパンでアルバム『thank u, next』をリリース。全米・全英両チャートで初登場1位を記録した[53]。また、シングル「break up with your girlfriend, i’m bored」も同日にリリースされ、Billboard Hot 100で2位を獲得した[52]。2019年2月20日付けのBillboard Hot 100において、「7 rings」が1位、「break up with your girlfriend, i’m bored」が2位、「thank u, next」が3位を記録し、グランデのシングルが上位3位を独占した。上位3位独占は、1964年のビートルズ以来の快挙となった[54]。同年3月に開催されたiHeartRadioミュージックアワードでは、年間最優秀アーティスト賞を受賞した[55]。2019年3月には、アルバム「スウィートナー」と「thank u, next」のサポートのため、「スウィートナー・ワールド・ツアー」を開催した[56]。ツアーは同年12月22日にカリフォルニア州イングルウッドで幕引きとなった[57]

2020年5月8日、ジャスティン・ビーバーとのコラボレーション楽曲『スタック・ウィズ・ユー』をリリースし、Billboard Hot 100で3度目となる初登場1位を獲得した[58]。この曲で、グランデはマライア・キャリードレイクと並び、同チャートで最も初登場1位を獲得したアーティストとなった。また、この曲の売り上げの純利益は、新型コロナウイルスの支援団体に寄付された[59]。同年5月22日には、レディー・ガガとのコラボレーション楽曲『レイン・オン・ミー』をリリースし、Billboard Hot 100で4度目となる初登場1位を獲得した。この曲で、それまで同率1位だったマライア・キャリーとドレイクを追い抜き、同チャートで最も初登場1位を獲得した唯一のアーティストとなった。また、この曲は女性アーティストのコラボレーションとして初めての初登場1位獲得となった[60]

『Positions』(2020–2023)

[編集]

2020年10月23日、ニューアルバムからの先行シングル「Positions」をリリースし、5度目の全米1位を記録する[61]。「Positions」は「Stuck with U」と「Rain on Me」に続く2020年の3枚目のナンバーワンシングルとなり、グランデはドレイク以来、1年に3曲のナンバーワンシングルを持つ初のアーティストとなった[62]。10月30日、6作目となるアルバム『Positions』をリリースし、米英など世界各国で1位を記録した[63]。 アルバムのリリースとともに2枚目のシングル「34+35」がリリースされた。この曲は8位でデビューし、グランデの18枚目のトップ10シングルとなった。グランデは2021年1月15日、アメリカのラッパー、ドージャ・キャットメーガン・ザ・スタリオンをフィーチャーした「34+35」のリミックスをリリースした。このリミックスにより、この曲は最高2位を獲得し、ホット100で3人以上の女性ソロアーティストがコラボレーションした曲としては、2001年の「レディ・マーマレード」以来の最高位となった[64]

グランデとジェニファー・ハドソンは、マライア・キャリーの2010年のクリスマスソング「Oh Santa! 」のリミックスにも出演した。この曲は、マライア・キャリーのマジカル・クリスマス・スペシャルの一部として、2020年12月4日にリリースされた。グランデは、スウィートナー・ワールド・ツアーのコンサート映画Excuse Me, I Love You」を2020年12月21日にNetflixで独占公開した。[65]

Eternal Sunshine』『Wicked』2024–)

[編集]

2024年1月12日、アルバム『Eternal Sunshine』から先行シングル「Yes, And?」をリリース、MVはポーラ・アブドゥルの「冷たいハート」MVへのオマージュになっており、ポーラは「光栄に思う、愛してるわ、Ari!」とコメントした[66]

アルバムは3月8日に2枚目のシングル「We Can't Be Friends (Wait for Your Love)」と共にリリースされた。アルバムと2枚目のシングルは、それぞれビルボード200ビルボードホット100で初登場1位となり、グランデはホット100で最多のナンバーワンデビュー(7)を持つ女性となった。グランデは、『thank u, next』に続いて、米国で2枚のアルバムから複数のナンバーワンデビューシングルを生み出した最初の女性となった。「We Can't Be Friends(Wait for Your Love)」はグランデの10回目のナンバーワンを記録した。

2021年11月、グランデは、ジョン・M・チュウ監督、エルファバ役のシンシア・エリヴォ主演のミュージカル『ウィキッド』の2部作映画でグリンダ役を演じることが発表された。第1部『ウィキッド 二人の魔女』は、2024年11月22日に公開予定。日本では2025年春の公開が決定されている[67]

人物

[編集]
アリアナ・グランデ(2017年)

ヴィーガンを公言しており、牛乳など動物性の食べ物は一切口にしない[68]。同性愛者である異父兄の為、カトリックからカバラへ改宗した[69]

マンチェスターのテロ事件後、アリアナは心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っている事を明かしている[70]

交際 

[編集]

2016年9月から2018年5月まで、ラッパーのマック・ミラーと交際していた。マック・ミラーとは2013年のシングル「ザ・ウェイ」で共演したが、当時は一緒になる準備ができていなかったとグランデは語っている[71]。2018年5月からはコメディアンのピート・デヴィッドソンと付き合い始め、交際4週間でプロポーズ、婚約することを発表した。しかし、それから4か月後には婚約破棄を発表した[72]。過去にはシングル「ライト・ゼア」等で共演したラッパー、ビッグ・ショーンと交際していた[73]

2020年12月20日、同年1月から交際していた高級不動産エージェントのダルトン・ゴメス(当時25歳)との婚約を発表し、2021年5月18日にゴメスと結婚した。彼女の結婚式の写真は、当時2番目に「いいね!」が多かったインスタグラムの投稿となった(2500万回以上)。 2人は2023年2月20日に別居し、同時に9月に「和解しがたい相違点」を理由に離婚を申請した。[74]グランデは2023年7月に俳優イーサン・スレーターと交際を始めた。[75]

不祥事 

[編集]

2015年7月4日(アメリカ独立記念日)、北カリフォルニアドーナツ店に訪れた時の防犯カメラの映像と音声が7日に公開され、グランデが売り物のドーナツを舐め卑語を交えながら「アメリカ人は嫌い。アメリカは嫌い」("What the f*ck is that?" "I hate Americans, I hate America.")と発言したと報道された[76][77]。その後、警察捜査が行われると報じられ[78][79]、8日にグランデは謝罪の声明文を出した[80][81]。9日、投稿動画で謝罪を行った[82][83]。13日、刑事告発されないと報道された[84][85]

タトゥー

[編集]

タトゥーマニアとして知られており、2017年6月までに公開しているものに限ると合わせて10個彫られている[86][87]

右手と右足の指にハートマーク、首の後ろに「計り知れない優しさ」という意味のフランス語の文言「Mille Tendresse」、左脇にイタリア語で「とても美しい人」という意味の「bellissima」、左耳の下に三日月、右手中指に「HoneyMoon」と「BABYDOLL」、右手薬指にヘブライ語の「אלי」(「我が神」という意味)、左足の指に「Hi」が彫られている[86]

マンチェスター公演の爆弾テロ事件の発生後、マンチェスターのシンボルであるハチのマークを彫っている[87]。2018年8月にはアニメ映画『千と千尋の神隠し』の千尋のイラストを右腕に、同年12月には「うたいましょう」という平仮名を左肘の内側に彫り、翌月にはその上に『ポケットモンスター』シリーズのイーブイのイラストを彫った。2019年1月末には手のひらに新曲「7 rings」にちなんで「七輪」と彫り話題となった(後述)[88]

日本との関わり

[編集]
アリアナ・グランデ(2017年)

親日家を公言している。2015年2月15日、自身のツイッターに「わたしはべんきょします! 」と日本語で投稿をし、自筆の勉強ノートを公開した[89]

同年3月15日、アメリカNBC放送のトーク番組ザ・トゥナイト・ショー』出演時には、ホストジミー・ファロンに「私の絶対領域はとてもセクシーです」という日本語を教え、その意味も解説して爆笑を買う動画が公開されている[90]。2016年4月、訪日時に発生した熊本地震の被災者に向けた日本語のメッセージをツイッター上で発信した[91][92]

2016年3月22日、同年5月にリリースされる3rdアルバム『Dangerous Woman』の日本版ミュージックビデオに、着せ替え人形玩具のリカちゃんが出演していることが明らかになった。日本版のアルバムにのみ収録されるシングル「フォーカス」をフィーチャーしたもので、アリアナに憧れていたリカちゃんがMVに入り込んでいくというストーリー仕立てになっており、衣装・メイク・髪色なども似せている[93][94]

日本ではユニバーサル ミュージック ジャパンがイメージのローカライズ戦略を採っており[95]、アルバムのジャケットについても日本盤では独自のデザインが採用される[注 2]

七輪タトゥー

[編集]

2019年1月、シングル「7 rings」のリリースにちなんで、左の手の平に漢字で「七輪」というタトゥーを入れた。これに対し、「日本のバーベキューグリルだ」といった指摘が殺到する。その後、「七輪」の下に「指♡」という文字を追加する修正を施したが、更に「文化の盗用だ」「日本語を日本のことをよく知らない人に使ってほしくない」といった批判が強まった。グランデは批判が強まっているアメリカ国内向けのオフィシャルサイトの公式ショップで、日本語の書かれた商品を排除し、その後、「日本に移住しようと思っていたが、日本語のレッスンをやめる」と宣言するに至った[96][97][98](のちにこの宣言は削除されている[99])。

社会貢献活動

[編集]

10歳の時、南フロリダの青少年歌唱グループ「Kids Who Care」を共同設立し、チャリティーイベントで2007年には50万ドルの寄付金を集金した[5]

2014年9月、患者を支援するために参加した「Stand Up to Cancer」では「My Everything」を歌い、癌研究のための約1億ドルの資金調達に貢献した[100]

2015年、若いホームレスのための慈善活動「ハッピー・ヒッピー・ファウンデーション」に参加している[101]。5月にはLGBTの人権を訴えるためのイベント「NYCプライド」でヘッドライナーを務めることが発表された[102]フェミニストとして、マスコミの二重基準と女性蔑視を非難する「empowering」エッセイを書いた[103]

2017年のマンチェスター・アリーナに於ける爆発物事件の犠牲者を支援するために、One Love Manchesterコンサートを企画し、「One Last Time」と「虹の彼方に」をチャリティー・シングルとして再リリースし、2,300万ドルを集めた[104]

2022年.トランスジェンダーの若者のために『Protect & Defend Trans Youth』基金を設立し寄付を行った。"Break Your Heart Right Back"などの曲でLGBTの権利擁護を行っている。[要出典]

動物愛護

[編集]

2013年、映画『フォークス・オーバー・ナイブズ~いのちを救う食卓革命』を視聴したことがきっかけで菜食主義者になり、2014年には動物愛護のためヴィーガンとなった。同年、家畜動物保護施設「PreetiRang Sanctuary」を訪れ、屠殺に反対する姿勢を示した。2020年、動物の保護や救助、里親探しなどを支援する非営利の動物レスキュー・センター『Orange Twins Rescue』を共同設立した[105]

ディスコグラフィ

[編集]

アルバム

[編集]
タイトル アルバム詳細 チャート最高位 認定
US
[106]
AUS
[107]
CAN
[108]
DEN
[109]
ITA
[110]
JPN
[111]
NOR
[112]
NZ
[113]
SWE
[114]
UK
[115]
2013 Yours Truly 1 6 2 10 3 33 11 7
2014 My Everything
  • 発売日: 2014年8月22日[121]
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 73.5万枚[117]
1 1 1 2 4 3 1 3 2 3
2016 Dangerous Woman
  • 発売日: 2016年5月20日[127]
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 39.6万枚[117]
2 1 2 5 1 2 1 1 4 1
2018 Sweetener
  • 発売日: 2018年8月17日[130]
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD, digital download
  • 全米売上: 24.1万枚[131]
1 1 1 2 1 5 1 1 1 1
2019 thank u, next
  • 発売日: 2019年2月8日[136]
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD、digital download
  • 全米売上: 30.2万枚[137]
1 1 1 1 2 12 1 1 1 1
2020 Positions
  • 発売日: 2020年10月30日
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD、digital download
1 2 1 2 8 21 1 1 3 1
2024 Eternal Sunshine
  • 発売日: 2024年3月8日
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD、digital download
1 1 1 1 2 4 1 1 2 1
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

ミニアルバム(EP)

[編集]
タイトル アルバムの詳細 最高位 備考
JPN
[111]
2013 Christmas Kisses
  • 発売日: 2013年12月13日
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD(日本盤のみ)、digital download
25 日本盤は2014年12月5日発売
2015 Christmas & Chill
  • 発売日: 2015年12月18日
  • レーベル: Republic
  • フォーマット: CD(日本盤のみ)、digital download
47 日本盤は2016年11月18日発売

コンピレーションアルバム

[編集]
タイトル アルバムの詳細 最高位 備考
JPN
[111]
2015 The Remix 32 日本国内限定
2017 The Best
  • 発売日: 2017年9月27日[142]
  • レーベル: Universal Music Japan
  • フォーマット: CD、digital download
2 日本国内限定

シングル

[編集]
タイトル チャート最高位 認定 収録アルバム
US
[143]
AUS
[144]
CAN
[145]
DEN
[109]
ITA
[110]
JPN
[146]
NLD
[147]
NZ
[113]
SWE
[114]
UK
[148]
2011 Put Your Hearts Up なし
2013 The Way
(featuring Mac Miller)
9 37 33 66 22 31 41 Yours Truly
Baby I 21 67 57 6 39 145
Right There
(featuring Big Sean)
84 51 113
Last Christmas 96 73 59 92 Christmas Kisses
Love Is Everything 89 132
Snow in California 93 151
Santa Baby
(featuring Liz Gillies)
53 155
2014 Problem
(featuring Iggy Azalea)
2 2 3 5 12 16 10 1 5 1
  • US: 6× プラチナ[118]
  • AUS: 3× プラチナ[151]
  • CAN: 3× プラチナ[123]
  • DEN: 2× プラチナ[152]
  • ITA: 2× プラチナ[125]
  • JPN: プラチナ[150]
  • NOR: 3× プラチナ[153]
  • NZ: プラチナ[154]
  • SWE: 3× プラチナ[155]
  • UK: プラチナ[120]
My Everything
Break Free
(featuring Zedd)
4 3 5 19 16 19 6 5 6 16
Bang Bang
(with Jessie J and Nicki Minaj)
3 4 3 10 47 40 7 4 15 1
  • US: 5× プラチナ[159]
  • AUS: 3× プラチナ[160]
  • CAN: 3× プラチナ[123]
  • DEN: プラチナ[161]
  • ITA: プラチナ[125]
  • JPN: ゴールド[150]
  • NOR: 2× プラチナ[153]
  • NZ: 2× プラチナ[162]
  • SWE: 2× プラチナ[163]
  • UK: プラチナ[120]
My Everything
and
Sweet Talker
Love Me Harder
(with The Weeknd)
7 19 10 18 17 12 28 27 48 My Everything
Brand New You[166] なし
Santa Tell Me 42 80 27 14 66 29 8 28 68 Christmas Kisses
2015 One Last Time 13 15 12 19 6 66 11 22 22 2 My Everything
E Più Ti Penso
(with Andrea Bocelli)
Cinema
Focus 7 10 8 30 8 19 9 16 14 10 Dangerous Woman
2016 Dangerous Woman 8 18 10 31 19 73 21 16 30 17
Into You 13 11 13 30 29 25 21 9 31 14
Side to Side
(featuring Nicki Minaj)
4 3 4 13 28 74 11 2 13 4
2017 Everyday
(featuring Future)
55 96 54 123
Beauty and the Beast
(with John Legend)
87 64 70 10 52 Beauty and the Beast
Somewhere Over the Rainbow[181] 60 なし
2018 No Tears Left to Cry 3 1 2 6 6 12 4 4 10 2 Sweetener
God Is a Woman 8 5 5 17 27 73 19 5 12 4
Breathin 12 8 15 19 33 23 11 13 8
Thank U, Next 1 1 1 3 24 24 3 1 3 1 Thank U, Next
2019 7 rings 1 1 1 2 4 5 4 1
break up with your girlfriend, i'm bored 2 2 2 4 8 35 11 6
Boyfriend

(with Social House)

8 4 5 20 22 57 30 18 Everything Changed...
Don't Call Me Angel

(with Miley Cyrus and Lana Del Rey)

13 4 7 22 11 39 27 25 Charlie's Angels
2020 Stuck with U

(with Justin Bieber)

1 3 1 5 4 1 8 4 なし
Rain on me

(with Lady Gaga)

1 2 1 14 7 2 8 1 Chromatica
Positions 1 1 1 4 7 1 10 1 Positions
34+35

(solo or remix featuring Doja Cat and Megan Thee Stallion)

2 5 5 33 26 3 34 3
2021 POV 27 29 31 19 83 19
Save Your Tears

(Remix)

(with the Weeknd)

1 1 13 9 After Hours
2023 Die for you

(Remix)

(with the Weeknd)

1 2 6 6 2 Starboy
2024 Yes, And? 1 2 1 9 4 3 6 2 Eternal Sunshine
We Can't Be Friends(Wait for Your Love) 1 2 3 4 3 1 6 2
The Boy Is Mine 16 28 15 23 39

来日公演

[編集]

主な出演

[編集]

映画

[編集]
題名 役名 備考
2016 ヘアスプレー ライブ!
Hairspray Live!
ペニー・ピングルトン 2002年のブロードウェイ・ミュージカルヘアスプレー』を元にした特別番組
2020 マライア・キャリー:マジカル クリスマス スペシャル
Mariah Carey's Magical Christmas Special
本人
アリアナ・グランデ excuse me, i love you
Ariana Grande: Excuse Me, I Love You
Netflixドキュメンタリー映画
2021 ドント・ルック・アップ
Don't Look Up
ライリー・ビーナ Netflixオリジナル映画
2025 ウィキッド ふたりの魔女
Wicked
グリンダ 2003年のブロードウェイ・ミュージカル『ウィキッド』映画化

テレビドラマ

[編集]
題名 役名 備考
2010 - 2013 ビクトリアス
Victorious
キャット・バレンタイン レギュラー
2011 アイ・カーリー
iCarly
ゲスト出演「Victorious」のキャラクター
ウィンクス・クラブ
Winx Club
プリンセス ディアスプロ アニメーション、声の出演
2013 Swindle アマンダ・ベンソン 主演
TV映画
2013 - 2014 サム&キャット
Sam & Cat
キャット・バレンタイン 主演
レギュラー(『Victorious』と同一のキャラクター)
2015 スクリーム・クイーンズ
Scream Queens
ソーニャ・ヘルマン / シャネル・2号 ゲスト出演

CM・広告

[編集]
  • M・A・C 「ビバ グラム」シリーズ(2015年) - スポークスモデル[185]

受賞・ノミネート

[編集]
カテゴリー 対象 結果
2014 最優秀新人アーティストビデオ賞 Baby I 受賞[186]
2015 最優秀洋楽女性アーティストビデオ賞 Problem 受賞[187]
カテゴリー 対象 結果
2014 最優秀ポップビデオ賞 Problem 受賞
2015 最優秀コラボ賞 LoveMeHarder Ft. Lil Wayne ノミネート
最優秀コラボ賞 BangBang with Jessie J,Nicki Minaj ノミネート
2016 最優秀コラボ賞 LetMeLoveYou ft.Lil Wayne ノミネート
最優秀ポップ賞 IntoYou ノミネート
最優秀女性アーティスト賞 IntoYou ノミネート
最優秀ビデオ編集賞 IntoYou ノミネート
最優秀ビデオ監督賞 BangBang with Jessie J,Nicki Minaj ノミネート
2017 アーティスト・オブ・ザ・イヤー アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀振付賞 SideToSide with Nicki Minaj ノミネート
2018 最優秀ポップ賞 NoTearsLeftToCry 受賞
アーティスト・オブ・ザ・イヤー アリアナ・グランデ ノミネート
ビデオ・オブ・ザ・イヤー NoTearsLeftToCry ノミネート
最優秀映像賞 NoTearsLeftToCry ノミネート
最優秀視覚効果賞 NoTearsLeftToCry ノミネート
2019 アーティスト・オブ・ザ・イヤー アリアナ・グランデ 受賞
最優秀アート賞 7Rings 受賞
ビデオ・オブ・ザ・イヤー Thank U,Next ノミネート
ソング・オブ・ザ・イヤー 7Rings ノミネート
最優秀パワーアンセム賞 7Rings ノミネート
最優秀ポップ賞 Thank U,Next ノミネート
最優秀監督賞 Thank U,Next ノミネート
最優秀視覚効果賞 God is a woman ノミネート
最優秀編集賞 7Rings ノミネート
最優秀映像賞 Thank U,Next ノミネート
サマー・ソング賞 Boyfriend with Social House 受賞
2020 最優秀ホームビデオ賞 StuckWithU with Justin Bieber 受賞
ソング・オブ・ザ・イヤー RainOnMe with Lady Gaga 受賞
最優秀撮影賞 RainOnMe with Lady Gaga 受賞
最優秀コラボ賞 RainOnMe with Lady Gaga 受賞
最優秀編集賞 RainOnMe with Lady Gaga ノミネート
最優秀振付賞 RainOnMe with Lady Gaga ノミネート
最優秀ポップ賞 RainOnMe with Lady Gaga ノミネート
最優秀視覚効果賞 RainOnMe with Lady Gaga ノミネート
ビデオ・オブ・ザ・イヤー RainOnMe with Lady Gaga ノミネート
2024 ビデオ・オブ・ザ・イヤー We Can't Be Friends(Wait for Your Love) ノミネート
最優秀監督賞 ノミネート
最優秀撮影賞 受賞
最優秀編集賞 ノミネート
最優秀視覚効果賞 The boy is mine ノミネート
アーティスト・オブ・ザ・イヤー アリアナ・グランデ ノミネート
カテゴリー 対象 結果
2014 最優秀楽曲賞 Problem 受賞[188]
最優秀女性アーティスト賞 アリアナ・グランデ 受賞[188]
2018 最優秀アーティスト賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀ビデオ賞 no tears left to cry ノミネート
最優秀楽曲賞 no tears left to cry ノミネート
最優秀ポップ賞 アリアナ・グランデ ノミネート
BEST US アクト アリアナ・グランデ ノミネート
2019 最優秀アーティスト賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀ビデオ賞 Thank U'Next ノミネート
最優秀楽曲賞 7Rings ノミネート
最優秀ポップ賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀ツアー賞 アリアナ・グランデ ノミネート
No.1ファン賞 アリアナ・グランデ ノミネート
カテゴリー 対象 結果
2013 新人賞 アリアナ・グランデ 受賞[189]
2014 最優秀年間アーティスト賞 アリアナ・グランデ ノミネート[190]
ポップ/ロック・ミュージック部門
女性アーティスト賞
アリアナ・グランデ 受賞[190]
2015 最優秀女性アーティスト賞 アリアナ・グランデ 受賞
2016 最優秀年間アーティスト賞 アリアナ・グランデ 受賞
2019 最優秀年間アーティスト賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀ツアー賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀ミュージック賞 Thank U'Next ノミネート
Favorit social artist 賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀女性アーティスト賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀アルバム賞 Thank U'Next ノミネート
2020 最優秀コラボレーション賞 Rain On Me ノミネート
Favorit social artist 賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀ミュージックビデオ賞 Rain On Me ノミネート
2021 最優秀年間アーティスト賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀女性アーティスト賞 アリアナ・グランデ ノミネート
最優秀アルバム賞 Positions ノミネート
最優秀ポップソング賞 Save Your Tears (Remix) ノミネート
カテゴリー 対象 結果
2019 最優秀ポップ・アルバム賞(ボーカル) Sweetener 受賞
最優秀ポップ・パフォーマンス賞(ソロ) God is a woman ノミネート
2020 年間最優秀レコード 7rings ノミネート
年間最優秀アルバム Thank U,Next ノミネート
最優秀ポップ·パフォーマンス(ソロ) 7rings ノミネート
最優秀ポップ·パフォーマンス(グループ) Boyfriend ft.Social House ノミネート
最優秀ポップ・アルバム Thank U,Next ノミネート
2021 最優秀ポップ・グループ賞 Rain On Me 受賞
カテゴリー 対象 結果
2019 年間最優秀香水 人気女性賞 Cloud 受賞
2021 年間最優秀香水 人気賞 R.E.M. 受賞

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 『13』共演者のエリザベス・ギリースと『ビクトリアス』で再共演している
  2. ^ ただし、『マイ・エヴリシング』は日本盤においても各国共通のデザインを採用している

出典

[編集]
  1. ^ Berston, Zachary (3 May 2024). "Ariana Grande's stalker sentenced to 3 years, 8 months in prison". KSBY News. Scripps Media. 2024年6月2日閲覧
  2. ^ Bhatia, Aiyana (9 May 2024). "Ariana Grande delivers an enchanting performance at the Met Gala, duets with 'Wicked' co-star Cynthia Erivo". Moneycontrol. e-Eighteen.com Ltd. 2024年6月2日閲覧
  3. ^ Dobbins, Amanda (4 September 2013). "Ariana Grande 101: Is She Really the New Mariah?". Vulture. Vox Media Network. 2024年6月2日閲覧
  4. ^ 高橋芳朗 (2019年4月7日). "アリアナ・グランデ、ソランジュ、ケラーニ……高橋芳朗が選ぶ、女性R&Bシンガーの新譜4選". Real Sound. blueprint. 2024年6月2日閲覧
  5. ^ a b c d 世界中が注目する新星歌姫、アリアナ・グランデとは!?”. TVグルーヴ. 2014年9月22日閲覧。
  6. ^ アリアナ・グランデ、20回目のギネス記録 初登場1位が史上最多の5曲に”. CNN.co.jp. 2024年11月5日閲覧。
  7. ^ 【2024年最新】世界のInstagram(インスタグラム)フォロワー数ランキング|セカイハブ”. 世界とつながるグローバルメディア|セカイハブ. 2024年11月5日閲覧。
  8. ^ アメーバニュース新星歌姫アリアナ・グランデの10の秘密 2014年9月22日閲覧
  9. ^ Ariana Grande TFK 2013 Person of the Year Nominee”. Time For Kids (December 05, 2013). July 20, 2015閲覧。
  10. ^ 13 - Musical - Original”. Playbill Vault. July 20, 2015閲覧。
  11. ^ Broadway's Lucky 13 Shows Off Teen Spirit at Photo Shoot”. broadway.com. July 20, 2015閲覧。
  12. ^ 『iCarly(アイ・カーリー)』&『ビクトリアス』のスピンオフ 、『サム&キャット』4月2日(水)日本初放送!”. dramanavi.net (2014年2月3日). 2015年7月20日閲覧。
  13. ^ Ariana Grande & More to Star in New Nickelodeon TV Movie SWINDLE”. broadwayworld.com (August 14, 2013). July 20, 2015閲覧。
  14. ^ 「GIRL3」(イン・ロック発行「イン・ロック」第370(2014年10月)号増刊)51ページ。
  15. ^ a b c Ariana Grande - Chart History”. Billboard Hot 100. 2015年1月8日閲覧。
  16. ^ Ariana Grande Debuts At No. 1 On Billboard 200”. ビルボード (2013年9月11日). 2013年9月11日閲覧。
  17. ^ アリアナ・グランデ、新曲「Problem」で記録更新”. MTV Japan. 2014年6月22日閲覧。
  18. ^ アリアナ・グランデ、セカンドアルバム『マイ・エヴリシング』発売決定”. 2014年8月8日閲覧。
  19. ^ Ariana Grande - Chart History”. Billboard 200. 2015年6月22日閲覧。
  20. ^ Caitlin White (2014年9月4日). “Ariana Grande Just Kicked Off The NFL Season By Slaying The National Anthem”. MTVニュース. 2014年9月5日閲覧。
  21. ^ Ariana Grande Adds New Tour Dates And Cities For Summer 2015 Following Overwhelming Success Of First Leg Of The Honeymoon Tour”. PR Newswire. August 10, 2015閲覧。
  22. ^ SUMMER SONIC 2015”. 2015年9月5日閲覧。
  23. ^ アリアナ・グランデ 日本公演を含む12月の海外4公演を中止”. シネマトゥデイ. 2015年12月3日閲覧。
  24. ^ アリアナ・グランデが、イタリアが誇るテノール歌手アンドレア・ボチェッリとデュエットした「デボラのテーマ」のMV公開”. TVグルーヴ. 2020年7月13日閲覧。
  25. ^ アリアナ・グランデとカシミア・キャットの新曲「Adore」が公開!アリアナ、ツイッターで感激を報告”. TVグルーヴ. 2016年11月20日閲覧。
  26. ^ アリアナ・グランデ&メーガン・トレイナーが、アニメになっちゃった! 期待の新人Who Is Fancyの新曲「Boys Like You」でコラボ”. TVグルーヴ. 2016年11月27日閲覧。
  27. ^ アリアナ・グランデ - ザ・リミックス”. ユニバーサル ミュージック ジャパン. 2015年10月27日閲覧。
  28. ^ アリアナ・グランデ、新曲「フォーカス」リリース&MV公開! セクシーな白髪ヘアで「私に注目して」と熱唱”. TVグルーヴ. 2016年4月25日閲覧。
  29. ^ アリアナ・グランデ、クリスマスEPをリリース! 一足先にホリデー気分を味わおう”. TVグルーヴ. 2015年12月24日閲覧。
  30. ^ 「glee」ライアン・マーフィーの新作コメディホラードラマにリア・ミシェル、アリアナ・グランデらが出演決定”. TVグルーヴ. 2015年6月22日閲覧。
  31. ^ アリアナ・グランデ出演の新ドラマ「Scream Queens」最新予告編が公開! 新映像やキャストインタビュー”. tvgroove.com (2015年5月25日). 2015年7月20日閲覧。
  32. ^ Ariana Grande Is About To Add Her Doughnut-tastic Talents To A Major Movie Sequel”. VH1 (July 14, 2015). August 10, 2015閲覧。
  33. ^ a b アリアナ・グランデ、新曲「Dangerous Woman」発表! 新アルバムは5月20日発売”. TVグルーヴ. 2016年5月23日閲覧。
  34. ^ a b アリアナ・グランデ、恋人マック・ミラーとのコラボ曲を公開! さらに「デンジャラス・ウーマン・ツアー」の日程を発表”. TVグルーヴ. 2016年11月20日閲覧。
  35. ^ リトル・ミックス、アリアナ・グランデ「Dangerous Woman」ツアーにオープニングアクトで参加決定”. TVグルーヴ. 2016年11月20日閲覧。
  36. ^ Ariana Grande: 'Dangerous Woman Tour' Set List Revealed!”. Just Jared. 2017年5月24日閲覧。
  37. ^ Ariana Grande at the O2: Tickets for Dangerous Woman tour announced”. Standard.co.uk. 2017年5月24日閲覧。
  38. ^ アリアナ・グランデのコンサート会場で爆発、22人死亡59人けが イギリス・マンチェスター”. ハフィントンポスト(日本版). 2017年5月23日閲覧。
  39. ^ アリアナ・グランデ、6月までの公演中止 英爆破事件受け”. 時事通信. 2017年5月25日閲覧。
  40. ^ アリアナ・グランデさん、6月4日に慈善公演 テロ被害者ら支援。ジャスティン・ビーバーさんも出演”. ハフィントンポスト. 2017年5月31日閲覧。
  41. ^ アリアナ・グランデ、慈善公演でテロ被害者を追悼 元「オアシス」メンバーもサプライズ登場”. ハフィントンポスト. 2017年6月5日閲覧。
  42. ^ アリアナ・グランデ、爆発事件の被害者をお見舞い”. BARKS. 2017年6月6日閲覧。
  43. ^ アリアナ・グランデ、テロ事件受け中断していたツアーを再開”. MTVジャパン. 2017年9月22日閲覧。
  44. ^ アリアナ・グランデが流暢な日本語を披露 インスタでファンに感謝の言葉を述べる”. MTVジャパン. 2017年8月19日閲覧。
  45. ^ Ariana Grande Wrote a Beautiful Goodbye to Her Dangerous Woman Tour”. MTV. 2017年9月22日閲覧。
  46. ^ アリアナ・グランデ、強力な新曲「No Tears Left To Cry」をリリース!”. MTVジャパン (2018年4月20日). 2018年11月14日閲覧。
  47. ^ Ariana Grande Could Extend Her Own Record Thanks to 'No Tears Left to Cry'” (英語). Just Jared Jr. (2018年4月30日). 2018年11月14日閲覧。
  48. ^ God is a Woman: Ariana Grande taps into a long herstory of a female lord” (英語). ガーディアン (2018年7月13日). 2018年11月14日閲覧。
  49. ^ Ariana Grande Earns Third No. 1 Album on Billboard 200 Chart With 'Sweetener'” (英語). ビルボード (2018年8月26日). 2018年11月14日閲覧。
  50. ^ Ariana Grande Surprise-Drops Emotional New Single 'Thank U, Next'” (英語). フォーブス (2018年11月4日). 2018年11月14日閲覧。
  51. ^ アリアナ・グランデ、新曲で初の全米1位”. BARKS (2018年11月13日). 2018年11月14日閲覧。
  52. ^ a b Chart History Ariana Grande”. 2020年3月31日閲覧。
  53. ^ 大快挙でエルヴィス・プレスリーやジョン・レノンの仲間入り!「七輪」で話題の「7 rings」の歌詞・対訳を初公開。 ユニバーサル ミュージック ジャパン(2019年2月19日)
  54. ^ アリアナ・グランデ、ザ・ビートルズ以来2度目、半世紀以上ぶりの快挙を達成。”. 2020年3月31日閲覧。
  55. ^ アリアナ・グランデ、【iHeartRadio Music Awards】で<年間最優秀アーティスト賞>受賞&「needy」のパフォーマンス披露”. Billboard (2019年3月15日). 2020年7月13日閲覧。
  56. ^ アリアナ・グランデ、今年行った世界ツアー「スウィートナー・ツアー」のライブアルバムのトラックリストを発表! そのユニークな発表の仕方とは”. 2020年3月31日閲覧。
  57. ^ 間もなくフィナーレ! アリアナ・グランデ、ツアーを記念したタトゥーを入れる”. Elle (2019年12月19日). 2020年7月13日閲覧。
  58. ^ アリアナ&ジャスティン、全米No.1デビュー獲得を感謝/チャート不正をきっぱり否定”. Billboard (2019年5月19日). 2020年7月13日閲覧。
  59. ^ アリアナ・グランデ&ジャスティン・ビーバーがニューシングル「Stuck with U」をリリース!!”. ユニバーサル ミュージック ジャパン (2020年5月8日). 2020年7月13日閲覧。
  60. ^ レディー・ガガとアリアナのコラボ曲が全米1位獲得で記録を樹立”. Billboard (2019年5月19日). 2020年7月13日閲覧。
  61. ^ Ariana Grande”. Billboard. 2020年11月24日閲覧。
  62. ^ 【米ビルボード・ソング・チャート】アリアナ・グランデ「ポジションズ」で今年3曲目の首位デビュー、ルーク・コムズが2位に続く | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年10月27日閲覧。
  63. ^ Ariana Grande”. Billboard. 2020年11月24日閲覧。
  64. ^ 【米ビルボード・ソング・チャート】オリヴィア・ロドリゴ2週連続首位、アリアナ・グランデ「34+35」がリミックス効果で急上昇 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年10月28日閲覧。
  65. ^ アリアナ・グランデ、【スウィートナー・ツアー】のコンサート・フィルムを12/21よりNexflixで配信 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年10月27日閲覧。
  66. ^ Paula Abdul Says Ariana Grande’s ‘Yes, And?’ Tribute to Her Is an ‘Honor’”. Billboard (2024年1月12日). 2024年10月24日閲覧。
  67. ^ 映画『ウィキッド ふたりの魔女』公式サイト”. 映画『ウィキッド ふたりの魔女』公式サイト. 2024年10月26日閲覧。
  68. ^ https://www.tvgroove.com/news/article/ctg/1/nid/20224.html
  69. ^ https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-2800399/my-brother-told-god-didn-t-love-ariana-grande-reveals-turned-kabbalah-homosexual-brother-shunned-catholic-church.html
  70. ^ “ポニーテール”からのイメチェンが大好評のアリアナ・グランデ、テロ後のPTSDを告白”. Techinsight. 2018年8月11日閲覧。
  71. ^ アリアナ・グランデ、マック・ミラーと恋に落ちる「準備ができていなかった」”. フロントロウ. 2018年3月22日閲覧。
  72. ^ とにかくモテる! ピート・デヴィッドソンの美女だらけな恋愛遍歴”. Elle (2019年12月16日). 2020年7月13日閲覧。
  73. ^ アリアナ・グランデ、ラッパーの恋人と8か月で破局”. シネマトゥデイ. 2018年3月22日閲覧。
  74. ^ アリアナ・グランデ、夫ダルトン・ゴメスとの離婚を正式に申請 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年10月28日閲覧。
  75. ^ アリアナ・グランデ、映画『ウィキッド』の共演者イーサン・スレイターとの交際が報じられる | Daily News”. Billboard JAPAN. 2024年10月28日閲覧。
  76. ^ アリアナ・グランデ、ドーナツ店での無礼ぶりを暴露される。なんとツバ吐きまで…”. techinsight.jp (2015年7月10日). 2015年8月10日閲覧。
  77. ^ Ariana Grande Says "I Hate Americans. I Hate America." After Appearing to Lick On-Display Doughnuts”. ハリウッド・リポーター (July 07, 2015). August 10, 2015閲覧。
  78. ^ アリアナ・グランデ、ドーナツを舐め暴言を吐く映像公開で謝罪。警察も介入する事態に”. techinsight.jp (2015年7月9日). 2015年8月10日閲覧。
  79. ^ Police Are Investigating Ariana Grande’s Doughnut-Licking Video”. タイム (July 09, 2015). August 10, 2015閲覧。
  80. ^ アリアナ・グランデ、ドーナツにツバを吐き「アメリカ人大嫌い」発言。謝罪するも非難爆発”. techinsight.jp (2015年7月11日). 2015年8月10日閲覧。
  81. ^ アリアナ・グランデがまさかの「アメリカ大嫌い」発言! Fワードも飛び出した衝撃映像に本人が謝罪の声明”. tvgroove.com (2015年7月9日). 2015年8月10日閲覧。
  82. ^ アリアナ・グランデ、ドーナツ店での出来事を今度はビデオ動画で謝罪! 「ファンのために良い人間でありたい」”. tvgroove.com (2015年7月10日). 2015年8月10日閲覧。
  83. ^ Ariana Grande Apologizes Again for 'Doughnut Fiasco'”. ABCニュース (July 10, 2015). August 10, 2015閲覧。
  84. ^ アリアナ・グランデ、刑事告発はナシか。ドーナツ店での蛮行事件”. techinsight.jp (2015年7月14日). 2015年8月10日閲覧。
  85. ^ Sweet relief: Ariana Grande will not be charged in doughnut-licking incident”. ガーディアン (July 13, 2015). August 10, 2015閲覧。
  86. ^ a b 彼とのお揃いも! アリアナ・グランデが9つのタトゥーに込めた意味”. フロントロウ. 2018年3月22日閲覧。
  87. ^ a b アリアナ・グランデ、マンチェスターを追悼するためにタトゥーを入れる”. ハリウッドニュース. 2018年3月22日閲覧。
  88. ^ アリアナ・グランデ「七輪」騒動に見る異文化理解の難しさ”. 朝日新聞GLOBE+ (2019年2月12日). 2019年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月9日閲覧。
  89. ^ アリアナ・グランデ、日本語の練習ノート公開に反響”. モデルプレス (2015年2月16日). 2016年3月17日閲覧。
  90. ^ Ariana Grande Teaches Jimmy Japanese - The Tonight Show - NBC Universal Media
  91. ^ アリアナ・グランデ、熊本地震に日本語で祈り「いい人」「心配してくれてありがとう」”. シネマトゥデイ. 2016年4月15日閲覧。
  92. ^ 本人のtwitter2017年4月30日閲覧
  93. ^ アリアナ・グランデのアルバム『デンジャラス・ウーマン』収録のMVにリカちゃんが出演!”. ファッションプレス (2016年3月22日). 2016年3月22日閲覧。
  94. ^ アリアナ・グランデ×リカちゃん「フォーカス」ミュージック・ビデオ”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN公式YouTubeチャンネル (2016年3月22日). 2016年3月22日閲覧。
  95. ^ 日本のメディアが知らない、アリアナ・グランデの本当の「クールさ」”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2018年3月22日閲覧。
  96. ^ アリアナ・グランデ、「日本語」を排除した理由がなんだか切ない…」『フロントロウ』2019年2月5日。2023年8月12日閲覧。
  97. ^ 冷泉彰彦 (2019年2月12日). “アリアナのタトゥー炎上と日本人の「不寛容」”. ニューズウィーク日本版. プリンストン発 日本/アメリカ 新時代. 2023年8月12日閲覧。
  98. ^ サンドラ・ヘフェリン (2019年2月12日). “アリアナ・グランデ「七輪」騒動に見る異文化理解の難しさ”. 朝日新聞GLOBE+. ニッポンあれやこれや ~“日独ハーフ”サンドラの視点~. 2023年8月12日閲覧。
  99. ^ アリアナ・グランデ、4年間続けてきた「日本語の勉強」をやめると宣言」『フロントロウ』2019年2月7日。2023年8月12日閲覧。
  100. ^ Stand Up to Cancer telethon raises $109 million”. USAトゥデイ (September 08, 2014). August 10, 2015閲覧。
  101. ^ マイリー・サイラス主催のチャリティー活動にアリアナ・グランデが参加!”. tvgroove.com (2015年2月17日). 2015年8月10日閲覧。
  102. ^ アリアナ・グランデ、ニューヨークで行われるLGBT支援イベントのヘッドライナーに抜擢”. tvgroove.com (2015年5月13日). 2015年8月10日閲覧。
  103. ^ Ariana Grande Lashes Out Against 'Double Standard and Misogyny'”. abc news. 2024年5月21日閲覧。
  104. ^ Families of Ariana Grande Concert Attack Victims to Receive $324,000”. rolling stones. 2024年5月21日閲覧。
  105. ^ アリアナ・グランデ、動物レスキュー・センターを設立”. Billboard Japan. 2024年5月15日閲覧。
  106. ^ Ariana Grande – Chart History: Billboard 200”. Billboard. Prometheus Global Media. June 7, 2014閲覧。
  107. ^ Discography Ariana Grande”. australian-charts.com. Hung Medien. June 7, 2014閲覧。
  108. ^ Ariana Grande – Chart History: Canadian Albums”. Billboard. Prometheus Global Media. June 7, 2014閲覧。
  109. ^ a b Discography Ariana Grande”. danishcharts.com. Hung Medien. June 7, 2014閲覧。
  110. ^ a b Discography Ariana Grande”. italiancharts.com. Hung Medien. June 7, 2014閲覧。
  111. ^ a b c アリアナ・グランデのアルバム売り上げランキング” (Japanese). Oricon. 2014年8月27日閲覧。
  112. ^ DISCOGRAPHY ARIANA GRANDE”. VG-lista. Hung Medien. July 11, 2014閲覧。
  113. ^ a b Discography Ariana Grande”. charts.org.nz. Hung Medien. June 7, 2014閲覧。
  114. ^ a b Discography Ariana Grande”. swedishcharts.com. Hung Medien. July 11, 2014閲覧。
  115. ^ Ariana Grande” (select "Albums" tab). Official Charts Company. June 7, 2014閲覧。
  116. ^ Yours Truly by Ariana Grande”. iTunes Store. Apple. August 30, 2013閲覧。
  117. ^ a b c Ask Billboard: Ariana Grande's Career Album & Song Sales”. Billboard (April 22, 2018). April 22, 2018閲覧。
  118. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t Gold & Platinum: Grande, Ariana”. Recording Industry Association of America. September 17, 2014閲覧。
  119. ^ a b c レコード協会調べ 有料音楽配信認定” (Japanese). Recording Industry Association of Japan. 2016年3月31日閲覧。 Note: To retrieve all album certifications, 1) type in アリアナ・グランデ in the box "アーティスト", 2) click 検索
  120. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q Certified Awards” (enter "Ariana Grande" into the "Keywords" box, then select "Search"). British Phonographic Industry. July 18, 2014閲覧。
  121. ^ My Everything by Ariana Grande”. iTunes Store. Apple. August 22, 2014閲覧。
  122. ^ ARIA Charts – Accreditations – 2014 Albums”. Australian Recording Industry Association. April 20, 2015閲覧。
  123. ^ a b c d e f g h i j k l Gold/Platinum”. Music Canada. January 9, 2015閲覧。
  124. ^ Ariana Grande "My Everything" | ifpi.dk” (Danish). IFPI Denmark. April 13, 2015閲覧。
  125. ^ a b c d e f g h i j k l m FIMI: Certificazioni Archivio”. Federazione Industria Musicale Italiana. July 7, 2015閲覧。 Note: To retrieve the certifications, 1) type in Ariana Grande in the box of "Filtra", 2) select years in the box of "Anno", 3) select "Singoli online" in the box of "Sezione" for singles or "Album e compliation" for albums, 4) click Enter
  126. ^ Ariana Grande - My Everything” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. January 13, 2015閲覧。
  127. ^ Dangerous Woman by Ariana Grande on iTunes”. iTunes Store. Apple Inc.. May 20, 2016閲覧。
  128. ^ Ariana Grande – Dangerous Woman” (Danish). IFPI Denmark. May 9, 2017閲覧。
  129. ^ Ariana Grande – Dangerous Woman” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. September 20, 2016閲覧。
  130. ^ Sweetener by Ariana Grande on iTunes”. iTunes Store. Apple Inc.. August 17, 2018閲覧。
  131. ^ Caulfield, Keith (September 2, 2018). “BTS Earns Second No. 1 Album on Billboard 200 Chart.”. Billboard. September 2, 2018閲覧。
  132. ^ a b ARIA Charts - Accreditations - 2019 Albums”. Australian Recording Industry Association. April 5, 2019閲覧。
  133. ^ Ariana Grande – Sweetener” (Swedish). Grammofonleverantörernas förening. October 7, 2018閲覧。
  134. ^ a b Certificeringer | IFPI”. www.ifpi.dk. January 18, 2019時点のオリジナルよりアーカイブ。January 18, 2019閲覧。
  135. ^ a b c "New Zealand album certifications – Ariana Grande – Sweetener". Recorded Music NZ. 2018年10月12日閲覧
  136. ^ thank u, next by Ariana Grande on iTunes”. iTunes Store. Apple Inc.. February 8, 2019閲覧。
  137. ^ Caulfield, Keith (February 18, 2019). “Ariana Grande's 'Thank U, Next' Debuts at No. 1 on Billboard 200 Chart With Biggest Streaming Week Ever for a Pop Album.”. Billboard. February 18, 2019閲覧。
  138. ^ Årslista Album, 2019” (スウェーデン語). Sverigetopplistan. 2020年1月14日閲覧。
  139. ^ Ariana Grande – Thank U, Next”. IFPI Denmark. October 22, 2019閲覧。
  140. ^ NZ Top 40 Albums Chart”. Recorded Music NZ (April 22, 2019). April 19, 2019閲覧。
  141. ^ The Remix by アリアナ・グランデ” (Japanese). 'iTunes Store'. 2015年6月12日閲覧。
  142. ^ ザ・ベスト - アリアナ・グランデ - ユニバーサル ミュージック ジャパン
  143. ^ Peak chart positions for singles and songs in the US:
  144. ^ Peak chart positions for songs in Australia:
  145. ^ Peak chart positions for singles and songs in Canada:
  146. ^ Peak chart positions for songs in Japan:
  147. ^ Kapre, Madan (2013). Atlas of Thyroid Surgery. Jaypee Brothers Medical Publishers (P) Ltd.. pp. 25–25. ISBN 9789350906361. https://doi.org/10.5005/jp/books/12026_74 
  148. ^ Peak chart positions for songs in the United Kingdom:
  149. ^ ARIA Charts – Accreditations – 2013 Singles”. Australian Recording Industry Association. June 7, 2014閲覧。
  150. ^ a b c d e 有料音楽配信認定 一般社団法人 日本レコード協会” (Japanese). Recording Industry Association of Japan. 2016年3月31日閲覧。 Note: To retrieve all single certifications, 1) type in アリアナ・グランデ in the box "アーティスト", 2) click 検索
  151. ^ a b ARIA Charts – Accreditations – 2014 Singles”. Australian Recording Industry Association. June 7, 2014閲覧。
  152. ^ FIMI: Certificazioni Archivio” (Danish). IFPI. July 7, 2015閲覧。
  153. ^ a b c d e "Norwegian single certifications – Ariana Grande" (Norwegian). IFPI Norway. 2015年7月7日閲覧
  154. ^ NZ Top 40 Singles Chart – 09 June 2014”. Recorded Music NZ. June 7, 2014閲覧。
  155. ^ Ariana Grande / Iggy Azalea – Problem” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. December 16, 2014閲覧。
  156. ^ Ariana Grande Feat. Zedd - Break Free” (Danish). IFPI Denmark. October 9, 2014閲覧。
  157. ^ NZ Top 40 Singles Chart – 22 September 2014”. Recorded Music NZ. September 19, 2014閲覧。
  158. ^ Ariana Grande / Zedd – Break Free” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. May 11, 2015閲覧。
  159. ^ "American single certifications – Jessie J, Ariana Grande and Nicki Minaj – Bang Bang". Recording Industry Association of America. 2015年8月27日閲覧
  160. ^ a b c ARIA Charts – Accreditations – 2015 Singles”. Australian Recording Industry Association. March 18, 2015閲覧。
  161. ^ Jessie J, Ariana Grande and Nicki Minaj - Bang Bang” (Danish). IFPI Denmark. October 22, 2014閲覧。
  162. ^ NZ Top 40 Singles Chart – 09 March 2015”. Recorded Music NZ. March 18, 2015閲覧。
  163. ^ JESSIE J, ARIANA GRANDE, NICKI MINAJ – BANG BANG” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. January 14, 2015閲覧。
  164. ^ Ariana Grande and The Weeknd - Love Me Harder” (Danish). IFPI Denmark. August 10, 2015閲覧。
  165. ^ Ariana Grande & The Weeknd - Love Me Harder” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. February 10, 2015閲覧。
  166. ^ BWW News Desk (December 11, 2014). “Ghostlight Records Releases New Ariana Grande Single 'Brand New You' from Jason Robert Brown's 13”. Broadwayworld.com. August 14, 2015閲覧。
  167. ^ Ariana Grande - Santa Tell Me” (Danish). IFPI Denmark. January 16, 2016閲覧。
  168. ^ Ariana Grande - One Last Time” (Danish). IFPI Denmark. May 14, 2015閲覧。
  169. ^ Ariana Grande - One Last Time” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. May 11, 2015閲覧。
  170. ^ a b c ARIA Charts – Accreditations – 2016 Singles”. Australian Recording Industry Association. April 6, 2016閲覧。
  171. ^ Ariana Grande - Focus” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. April 6, 2016閲覧。
  172. ^ NZ Top 40 Singles Chart – 30 May 2016”. Recorded Music NZ. May 27, 2016閲覧。
  173. ^ Ariana Grande - Dangerous Woman” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. June 3, 2016閲覧。
  174. ^ Ariana Grande – Into You” (Danish). IFPI Denmark. October 19, 2015閲覧。
  175. ^ NZ Top 40 Singles Chart – 15 August 2016”. Recorded Music NZ. August 12, 2016閲覧。
  176. ^ Ariana Grande – Into You” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. September 23, 2016閲覧。
  177. ^ ARIA Charts – Accreditations – 2017 Singles”. Australian Recording Industry Association. April 2, 2017閲覧。
  178. ^ Ariana Grande – Side to Side” (Danish). IFPI Denmark. January 9, 2018閲覧。
  179. ^ NZ Top 40 Singles Chart – 28 November 2016”. Recorded Music NZ. November 26, 2016閲覧。
  180. ^ Ariana Grande – Side to Side” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. November 11, 2016閲覧。
  181. ^ Somewhere Over the Rainbow (Live From Manchester) - Single by Ariana Grande”. 'iTunes Store'. June 6, 2017閲覧。
  182. ^ アリアナ・グランデ | 待望のハネムーン・ツアー来日公演決定!!
  183. ^ アリアナ・グランデ DANGEROUS WOMAN WORLD TOUR 日本公演公式サイト
  184. ^ 幕張メッセ公式サイトイベント情報
  185. ^ アリアナ・グランデ MAC化粧品のスポークスモデルに”. シネマトゥデイ (2015年11月1日). 2015年11月2日閲覧。
  186. ^ WINNERS”. MTV VMAJ 2014. 2015年12月4日閲覧。
  187. ^ MTV VMAJ 2015 受賞作品・アーティスト発表!”. MTVジャパン. 2015年12月4日閲覧。
  188. ^ a b “MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード発表 1Dが3部門で受賞”. シネマトゥデイ. (2014年11月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0068056 2014年11月17日閲覧。 
  189. ^ AMAs 2013: See the complete winners list
  190. ^ a b American Music Awards 2015: Check Out All the Winners Here - billboard

外部リンク

[編集]