アンドレア・ボチェッリ
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アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli、1958年9月22日-)はイタリアのテノール歌手。
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[編集] プロフィール
[編集] 生い立ち
6歳でピアノを始め音楽の道に進むものの、12歳の時にサッカーボールを頭に受け脳内出血を起こし失明する。障害を乗り越えて法学博士号を取得し弁護士として活躍していたが、歌手になる夢は捨てきれずにいた。
[編集] デビュー
その後、世界的なテノール歌手であるルチアーノ・パバロッティとイタリアを代表するロック&ポップス歌手のズッケロ(Zucchero)に見出され1994年にデビューした。
1994年のサンレモ音楽祭新人部門で優勝し、イタリアン・ポップス、カンツォーネの名曲を満載したアルバムを2枚発表した後、「VIAGGIO ITALIANO」というアリアやナポリターナなどを歌ったアルバムを発売し、ヨーロッパ中で大ヒットとなる。このアルバムは初期2枚からのベスト盤となっているが、ボチェッリのテノール・ボイスが存分に活かされている。
ボチェッリのために作られた「Con Te Partirò」は、後にタイトルと歌詞の一部を英語に改めて「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」としてサラ・ブライトマンとデュエットしたバージョンが発売され、1500万枚以上のセールスを記録した。
[編集] 現在
現在のイタリアを代表するテノール歌手の1人として高く評価されており、2006年に行われたトリノオリンピックの閉会式で「Because We Believe」を歌う他、2007年7月にロンドンで行われたダイアナ妃追悼コンサートでミュージカル「オペラ座の怪人」を歌うなど幅広い活動を行っている。2007年9月には、ボチェッリの師匠筋にあたるパバロッティのモデナで行われた葬儀でも歌声を披露した。2008年2月10日第50回グラミー賞でパバロッティの追悼曲として自身のヒット曲である「The Prayer」をカバーしたジョシュ・グローバンと共に歌い上げた。2009年5月27日UEFAチャンピオンズリーグ決勝の開会セレモニーでは、チャンピオンズリーグアンセムに独自の歌声を乗せ、荘厳な雰囲気を醸し出した。
[編集] 日本での活動
- 2000年5月に、渋谷区のオーチャードホールでコンサートを行っている(指揮・鄭明勲)。2006年10月18日には、夏川りみとデュエットした「ソモス・ノビオス~愛の夢」が含まれる最新アルバム「貴方に贈る愛の歌」が発売された。
- 2008年3月19日、「THE BEST OF ANDREA BOCELLI」が発売された。
- 2008年4月14日に来日。


