川部駅
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| 川部駅 | |
|---|---|
駅舎
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| かわべ - Kawabe | |
| 青森県南津軽郡田舎館村大字川部字上西田31-2 | |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | カワ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
307人/日(降車客含まず) -2011年- |
| 開業年月日 | 1894年(明治27年)12月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■奥羽本線 |
| キロ程 | 453.4km(福島起点) |
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◄撫牛子 (3.6km)
(3.2km) 北常盤►
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| 所属路線 | ■五能線 |
| キロ程 | 147.2km(東能代起点) |
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◄藤崎 (2.5km)
(-km) (撫牛子)*►
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| 備考 | 業務委託駅 みどりの窓口 有 |
川部駅(かわべえき)は、青森県南津軽郡田舎館村大字川部字上西田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
奥羽本線と五能線が乗り入れており、奥羽本線を所属線としている[1]。五能線は当駅が路線としての終点であるが、快速「深浦」は奥羽本線青森方面へ直通運転を行い、普通列車は全列車が奥羽本線弘前駅発着で運転されている。
目次 |
歴史 [編集]
- 1894年(明治27年)12月1日 - 官設鉄道(国鉄)弘前 - 青森間開業と同時に南津軽郡光田寺村に新設。
- 1912年(大正元年)8月15日 - 黒石軽便線(後の黒石線)開業。
- 1918年(大正7年)9月25日 - 陸奥鉄道(現・五能線)川部 - 五所川原間開業。
- 1927年(昭和2年)6月1日 - 陸奥鉄道買収。国有鉄道五能線となる。
- 1984年(昭和59年)11月1日 - 黒石線が弘南鉄道に転換。黒石線部分を弘南川部駅に改称。
- 1986年(昭和61年)
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に承継。
- 時期不詳 - 1番線・2番線ホームのキヨスクおよび立ち食いそば屋撤退[2]。
- 1998年(平成10年)4月1日 - 弘南鉄道黒石線廃止。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 業務委託化。川部駅長が廃止され、弘前駅長管理下となる(管理駅時代は北常盤駅を管理下に置いていた)。
- 2011年(平成23年)4月1日 - 受託子会社が弘前ステーションビルからジェイアールアトリスに変更。
駅構造 [編集]
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。かつては2面4線で、4番線が弘南鉄道黒石線の発着に使用されていたが、黒石線は1998年(平成10年)4月1日に廃止された。現在、4番線だった部分には柵が張られている。
弘前駅管理の業務委託駅(ジェイアールアトリス委託)。駅舎には自動券売機(稼働時間:7時30分 - 18時30分)、みどりの窓口(営業時間:7時30分 - 10時30分・11時30分 - 12時45分・14時05分 - 18時30分)、乗車駅証明書発行機、待合室がある。なお、冬季は構内やポイントなどの除雪のための除雪要員2名が配置される。
1番線西側に側線があるが、この側線はかつて「ノスタルジックビュートレイン」を牽引するディーゼル機関車の入換に使用されていた。現在はバラストを積むホッパ車の留置に使用されている。また、かつてはこの側線に架線が張られていた。
のりば [編集]
| 1 | ■五能線 | 五所川原・鰺ヶ沢方面 |
| ■奥羽本線 | 弘前・青森方面(一部の五能線直通) | |
| 2 | ■奥羽本線(下り) | 浪岡・青森方面 |
| 3 | ■奥羽本線(上り) | 弘前・秋田方面 |
| ■五能線 | 五所川原・鰺ヶ沢方面(奥羽線上り直通) |
利用状況 [編集]
2010年度の乗車人員は1日平均293人。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000 | 480 |
| 2001 | 471 |
| 2002 | 463 |
| 2003 | 419 |
| 2004 | 376 |
| 2005 | 351 |
| 2006 | 336 |
| 2007 | 336 |
| 2008 | 320 |
| 2009 | 300 |
| 2010 | 293 |
| 2011 | 307 |
駅周辺 [編集]
バス路線 [編集]
その他 [編集]
- 五能線の列車は、1960年代頃まで、当駅が始発・終着となる(=弘前駅まで乗り入れない)列車があった。
- 奥羽本線弘前方面と五能線(五所川原方面)を結ぶ列車は、当駅でスイッチバック(方向転換)を行うため5分前後停車する。
- 東北新幹線開業前は「千秋」「むつ」「しもきた」「深浦」などの一部の急行列車が、開業後は特急「はつかり」(季節列車)「たざわ」(一部列車のみ)や急行「津軽」「むつ」(特急「たざわ」運行以前)が停車していたが、現在はすべての優等列車(特急)が通過する。ただし、寝台急行「東北夏祭り号」「あおもり」、特急「ふるさとゴロンと号」など臨時列車が当駅に停車することがある。
- 当駅は田舎館村中心部から遠いが、役場そばの「田んぼアート」を見る人が当駅で下車し、タクシーを利用している人がいるようである。
- 藤崎町東部は藤崎駅よりも当駅の方が近く、奥羽本線と五能線の両列車が利用できるなど利便性が高いため、当駅を利用する住民が多い。また、青森競輪場藤崎場外売場への最寄駅は、藤崎駅ではなく当駅である。
- 当駅の駅舎の建物財産標は「明27年10月」=1894年(明治27年)10月を表示している。武豊線亀崎駅の駅舎は日本最古の現役駅舎とされているが、1895年(明治28年)3月7日に火災で一度焼失したと鉄道局年報に記されている。そのため、当駅の駅舎は亀崎駅の現駅舎より建築時期が古い可能性がある。
- JR東日本東北新幹線新青森開業のドラマCM (MY FIRST AOMORI)「トーキョー篇」(出演:三浦春馬、吉幾三)の撮影が当駅と碇ヶ関駅で行われた。
隣の駅 [編集]
※五能線臨時快速「リゾートしらかみ」の隣の停車駅については、「こちらの記事」を参照すること。
- 東日本旅客鉄道
- ■奥羽本線
- ■五能線
- □快速「深浦」
- 藤崎駅 - 川部駅 - (奥羽本線)北常盤駅
- ■普通
- 藤崎駅 - 川部駅 - (奥羽本線)撫牛子駅
- □快速「深浦」
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 川部駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道
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