浪岡駅

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浪岡駅
浪岡駅と青森市浪岡交流センター「あぴねす」
浪岡駅と青森市浪岡交流センター「あぴねす」
なみおか - Namioka
北常盤 (5.5km)
(5.1km) 大釈迦
青森県青森市浪岡大字浪岡字細田61-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 462.1km(福島起点)
電報略号 ナミ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,080人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1894年明治27年)12月1日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
駅ロータリー
「あぴねす」に展示されたりんごの木
りんご低温熟成施設

浪岡駅(なみおかえき)は、青森県青森市浪岡大字浪岡字細田[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

直営駅である(早朝夜間駅員不在、夜間連絡先は弘前駅)、駅員3名配置(駅長配置)。要員が足りないときは弘前駅からの助勤要員が業務に当たる。管理駅でもあり、2010年3月31日までは大釈迦駅 - 津軽新城駅間の各駅を管理下に置いていた。現在これらの駅は弘前駅が管理し、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。

駅舎にはみどりの窓口(営業時間:6時45分 - 12時15分、13時15分 - 18時00分)、自動券売機2台、乗車駅証明書発行機キオスク(営業時間:6時30分 - 12時00分、13時30分 - 18時00分)がある。

駅前周辺整備事業に合わせ、駅舎が建て替えられ、2009年11月からJRの駅舎部分の使用を開始して[5]、2010年4月25日からは地域交流センターの「あぴねす」が開設されて全面開業した[5]。また、同敷地内に、りんご園地や低温熟成施設も順次供用開始をした。

のりば[編集]

1 奥羽本線(下り) 川部弘前方面
2 奥羽本線(上り) 津軽新城青森方面
3 奥羽本線 (待避線)

利用状況[編集]

  • 2012年度の乗車人員は1日平均1,080人である。
年度 1日平均
乗車人員
2000年 1,190
2001年 1,106
2002年 1,094
2003年 1,078
2004年 1,045
2005年 1,074
2006年 1,039
2007年 1,019
2008年 1,029
2009年 1,026
2010年 1,047
2011年 1,089
2012年 1,080

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

その他[編集]

  • 東北新幹線開業前は「しらゆき・きたかみ」「千秋」「むつ」「こまくさ」「しもきた」「深浦」などの一部の急行列車が、開業後は特急「はつかり」(季節列車)「たざわ」(一部列車のみ)や急行「津軽」「むつ」[6]が停車していたが、前述のとおり現在はすべての優等列車(特急)が通過する。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
奥羽本線
快速
北常盤駅 - 浪岡駅 - 津軽新城駅
普通
北常盤駅 - 浪岡駅 - 大釈迦駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b JR東日本:各駅情報(浪岡駅)、東日本旅客鉄道株式会社公式ホームページ、2012年1月1日閲覧
  2. ^ 1936年(昭和11年)3月30日付『東奥日報』朝刊第1面、青森市HP/広報なみおか なみおか今・昔 ふるさとの写真を読む (12)”. 2011年7月27日閲覧。〔「浪岡駅落成の3日前、2・26事件がありました。」と矛盾する記述をしているが、落成式は3月29日が正しい。〕
  3. ^ 交通新聞社発行小型全国時刻表2012年5月号726ページと732ページから
  4. ^ 交通新聞社発行小型全国時刻表2013年4月号と2014年3月号の726ページと732ページから
  5. ^ a b 「浪岡駅・地域交流センター「あぴねす」新築」『鉄道建築ニュース 2010年12月号』、鉄道建築協会、2010年、40頁
  6. ^ 急行「むつ」の停車は、特急「たざわ」の秋田駅以北への延長前のことで、「むつ」の特急格上げ後は通過となった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]