追分駅 (秋田県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
追分駅
駅舎(2010年6月)
駅舎(2010年6月)
おいわけ - Oiwake
秋田県秋田市金足追分字海老穴257-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 オヒ←ヲヒ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,838人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1902年明治35年)10月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 奥羽本線
キロ程 311.7km(福島起点)
上飯島 (3.4km)
(7.2km) 大久保**
所属路線 男鹿線
キロ程 0.0km(追分起点)
*(上飯島) (-km)
(5.1km) 出戸浜
備考 直営駅管理駅
* 全列車が秋田駅まで乗り入れ。
** この間に大清水信号場有り(当駅から3.2km先)。

追分駅(おいわけえき)は、秋田県秋田市金足追分字海老穴にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

概要[編集]

奥羽本線男鹿線が乗り入れており、奥羽本線を所属線としている[1]男鹿線は当駅が路線としての起点であるが、同線のすべての列車は奥羽本線経由で秋田駅まで運転される。

普通列車と、すべての臨時快速リゾートしらかみ」が停車する。定期の快速列車は停車する列車と通過する列車がある。特急列車はすべて通過する。以前は急行停車駅であった(「津軽」は通過していた)ほか、特急「たざわ」の一部列車が停車していた時期がある。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

直営駅駅長配置)だが、早朝・夜間は無人になる。かつて奥羽本線大久保駅および男鹿線出戸浜駅 - 天王駅間の各駅を管理下に置いていたが、2010年4月1日から土崎駅が管理し、当駅は自駅のみの単駅管理になった。また当駅の無人時間帯も土崎駅が管理している。自動券売機指定席券売機自動改札機キオスクが設置されている。駅舎南側には、線路の東西を連絡する自由通路がある。

のりば[編集]

1 男鹿線 男鹿方面
奥羽本線 (上り) 秋田方面(当駅始発)
(下り) 八郎潟東能代方面
2 奥羽本線 (下り) 東能代・大館弘前青森方面
男鹿線 男鹿方面
3 奥羽本線 (上り) 秋田方面

※このほか、3番線東側には側線が設けられている。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 2,325
2001 2,236
2002 2,123
2003 2,070
2004 2,051
2005 2,012
2006 1,939
2007 1,877
2008 1,849
2009 1,861
2010 1,847
2011 1,855
2012 1,838

駅周辺[編集]

駅前は秋田市金足地区の中心地。住宅、商店が建ち並ぶ。また、秋田県立秋田西高等学校秋田県立金足農業高等学校秋田県立大学(秋田キャンパス)の最寄り駅であり、朝夕は電車通学の高校生、大学生の乗降客が多くを占める。

バス路線[編集]

路線バス秋田中央交通追分駅入口バス停

その他[編集]

  • 当駅の端末で発売される乗車券面は、JR北海道の室蘭本線にある追分駅と区別するため「(奥)追分」と記される。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
奥羽本線
快速(一部列車のみ停車)
土崎駅 - 追分駅 - 大久保駅
普通
上飯島駅 - 追分駅 - (大清水信号場) - 大久保駅
男鹿線(秋田駅 - 当駅間は奥羽本線)
上飯島駅 - 追分駅 - 出戸浜駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ JR東日本秋田支社プレスリリース http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20130419-6.pdf

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 追分駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道