真室川駅

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真室川駅*
駅舎(2005年5月28日)
駅舎(2005年5月28日)
まむろがわ - Mamurogawa
羽前豊里 (2.7km)
(9.2km) 釜淵
所在地 山形県最上郡真室川町大字新町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 164.0km(福島起点)
電報略号 マム
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
137人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1904年明治37年)10月21日
備考 簡易委託駅
* 1916年に新町駅から改称
ホーム

真室川駅(まむろがわえき)は、山形県最上郡真室川町大字新町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線である。

新庄から当駅で折り返す区間列車が3往復設定されている。

駅構造[編集]

単式ホーム島式ホーム混合2面3線をもち単式ホーム側に駅舎のある地上駅である。

新庄駅管理の簡易委託駅

数年前までは木造で天井がほかの駅より少し高い駅舎を持っていたが、最近「真室川 森の停車場」と称する木造二階建てで瓦葺のとても立派なものに立て替えられた。駅舎の中には待合所のほかに売店などがある。この売店で平日のみ乗車券(POS端末設置)の受託販売をしている。駅前の桜の木はライトアップされ、駅利用者の目を楽しませている。

のりば[編集]

1 奥羽本線(下り) 湯沢横手大曲秋田方面
2 奥羽本線(上り) 新庄方面
3 奥羽本線 当駅始発

利用状況[編集]

2013年度の乗車人員は1日平均137人。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 271
2001 270
2002 269
2003 234
2004 245
2005 223
2006 225
2007 191
2008 199
2009 181
2010 168
2011 150
2012 149
2013 137


駅周辺[編集]

当駅は、東北地方の山形県を代表する民謡の一つで「私しゃ真室川の梅の花コーオリャ」の一節で知られる『真室川音頭』と、その歌詞にも謡われているで知られる真室川町の中心部にある。国設秋山スキー場や、縄文時代晩期の完全土偶が出土し国の重要文化財として指定されている五郎前遺跡等の最寄駅でもある。西部は市街地は駅を中心にして奥羽本線と並行して走る県道35号沿いにあり、東部は駅前まで迫っている丘陵地の沿道にある。

路線バス[編集]

真室川町営バス

(すべて日祝運休)

  • 真室川病院 - 真室川駅 - 川の内 - 栗谷沢 - 釜淵駅前 - 大滝駅前 - 及位駅前 - 中の股
  • 真室川病院 - 真室川駅 - 平岡 - 持越口 - 金山町役場
  • 真室川病院 - 真室川駅 - 高沢 - 秋山 - 高坂
  • 真室川病院 - 真室川駅 - 東町/宮町 - 野々村 - 東町/宮町 - 真室川駅 - 真室川病院 (東循環)
  • 真室川病院 - 真室川駅 - 宮沢 - 秋山 - 木の下 - 真室川病院 (西循環)
  • 真室川病院 - 真室川駅 - 高沢 - 秋山 - 木の下 - 真室川病院
  • 真室川病院 - 真室川駅 - 高沢 - 宮沢 - 真室川駅 - 真室川病院

鮭川村営バス

(土日祝運休)

  • 町民体育館 - 真室川駅前 - 町立病院前 - 木の下口 - 豊里駅前 - 京塚 - 鮭川村役場前 - 保健センター

歴史[編集]

この駅は1904年明治37年)に奥羽南線(現在の奥羽本線)が新庄駅から院内駅まで開通するのと同時に開業した。当時は新庄と院内の間にはこの駅のほかに釜淵駅及位駅しかなかった。計画当初は現在の駅周辺から若干北の川ノ内地区に開業予定だったが、住民が汽車の煙による火災等を危惧した為に、現在の場所に落ち着いたとされている。羽前豊里駅から当駅までの距離が短く、釜淵駅まで若干距離があるのはこのためである[要出典]

この駅は開業当初は新町と称していたが1916年大正5年)に町の名に合わせて真室川と改称された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
奥羽本線
羽前豊里駅 - 真室川駅 - 釜淵駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]