チョ・スンヒ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
チョ・スンヒ
生誕 1984年1月18日
韓国の旗 韓国ソウル
死没 2007年4月16日(満23歳没)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国バージニア州ブラックスバーグ
死因 自殺
現況 死亡
職業 学生
チョ・スンヒ
各種表記
ハングル 조승희
漢字 趙承熙[1][2]
発音: チョスンヒ
日本語読み: ちょうしょうき
ローマ字 Cho,Seung-Hui
テンプレートを表示

チョ・スンヒ조승희、趙承熙、1984年1月18日 - 2007年4月16日)は、バージニア工科大学銃乱射事件の犯人である在米韓国人バージニア工科大学の学生と教授・教員あわせて32人を射殺後に自殺した。

経歴[編集]

1984年1月18日、韓国ソウル特別市道峰区生まれ。

1992年、8歳のとき、一家で韓国・ソウルからアメリカのミシガン州デトロイトに移住。彼を含む家族4人は韓国籍。アメリカ永住権(グリーンカード)所有者である。

2003年バージニア州フェアファックス郡のウェストフィールド高校を卒業。

2005年11月二人の女子学生からストーカー行為で警察に告発された。その後、自殺の恐れがあるとして、バージニア州モンゴメリー郡の精神病院に短期間収容された。

2007年4月16日、バージニア工科大学の英語学科4年に在学中に、32人を銃で殺害した後自殺した(バージニア工科大学銃乱射事件)。最初に寮で2人を射殺、その約2時間半後に大学の教室で30人を無差別に射殺した。その後、アメリカNBCテレビに届いた小包によって、彼が1回目と2回目の殺人の間に自らを写した画像・動画や手紙を同局宛に送っていたことがわかった。

チョはストーカー行為の他にも放火の前歴があった。周囲からは異常人格者と思われ、指導教員にカウンセリングを勧められていたという[3]。 また、幼少の頃からほとんどしゃべらず、熱心なクリスチャンである両親は毎日教会で息子がしゃべれるようにと祈っていた。彼を知る牧師は犯行声明のビデオテープを見た際に「こんなにまともにしゃべる彼を見たのは初めてだ」と語っている。

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

こちらに米国版のwikipediaのより詳しいリンクもございます。日本語に翻訳してご覧ください。