朝鮮日報
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| 朝鮮日報 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル: | 조선일보 |
| 漢字: | 朝鮮日報 |
| 片仮名: (現地語読み仮名) |
チョソンイルボ |
| 英語表記: | The Chosun Ilbo |
朝鮮日報(ちょうせんにっぽう、チョソンイルボ)は大韓民国の日刊新聞である。1920年3月5日に創刊された。韓国で最も歴史が長い新聞社である(ちなみに東亜日報は同年4月1日創刊)。
目次 |
概要
発行部数も約230万部と韓国最大であり[1]、調査を始めた1989年以降2009年現在まで韓国で一番の購読率である[2]。なお、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総聯)には朝鮮新報という中央機関紙が存在するが、関係は全く無い。
独立後、金泳三政権までは政府に好意的な記事が多かったが、金大中政権成立後は政府に批判的な言論が増えた。そのため、右派、保守層からは支持を得ているが、左派、労働組合からは批判を受けている。 金大中政権は、政府に批判的な新聞には共産主義国家を思わせるような厳しい報道規制を行い、それは盧武鉉政権にも引き継がれた。盧武鉉政権では、2001年にメディアに対する厳しい税務調査を行い、朝鮮日報社長は、東亜日報元名誉会長、国民日報元会長とともに身柄を拘束された。その際、東亜日報元名誉会長の夫人はマンションから飛び降り自殺をしたほどであった。
日本に対しては、韓国マスコミ特有の反日姿勢をとることもあるものの、本紙の日本特派員から、韓国の知日派ジャーナリストが多数輩出していることから、日本との結びつきは韓国のマスコミの中でも深いと考えられており、韓国では親日派と見られる場合もある[3]。
なお、漢字復活を主張している新聞でもある。以前は社説でのみ韓国の慣習に反して漢字を直接使いハングルでルビを振っていたが、これは2008年1月に他の記事と同様にハングルの後ろに括弧の中に漢字を入れる表記法に変更された。また、「月刊朝鮮」は1998年に漢字復活キャンペーンを展開し、「少年朝鮮」でも漢字教室を掲載している。
2001年1月に韓国の新聞では初めて日本語サイトを開設し、2004年6月時点での月間訪問者数は約90万人に達した[4]。
2008年11月24日より日本語版のみweb版の公開期限が無期限から1週間となり[5]、過去の記事の閲覧には有料会員登録が必要となった。朝鮮語、英語、中国語版は現在も無料で閲覧できる。
沿革
- 1920年 朝鮮総督府の文化政策により、東亜日報と同時に創刊。
- 1940年 戦時体制下、朝鮮総督府の朝鮮語新聞廃止の方針により、廃刊。この間、停刊処分4回。
- 1945年 復刊
- 1968年 「週刊朝鮮」発刊
- 1980年 「月刊朝鮮」発刊
- 2001年1月 日本語サイトを開設
- 2005年3月5日 街版を廃止
出典
- ^ “238万部発行で不動の一等新聞”. 朝鮮日報 2008年12月20日 閲覧。
- ^ 世論調査:本紙が購読率・閲読率でトップを維持 朝鮮日報 2009/03/05 閲覧
- ^ “조선일보의 친일 편향이 갈수록 가관이다(朝鮮日報の親日偏向が度を増している)” (朝鮮語). デイリーサーフライズ. (2006年7月13日) 2008年12月20日 閲覧。
- ^ “ぺ・ヨンジュン公式サイトに約30万人が訪問~NetRatingsの6月度調査”. Impress Watch. (2004年7月26日) 2008年12月20日 閲覧。
- ^ “【重要なお知らせ】記事公開期限の改定について”. 朝鮮日報. (2008年11月13日) 2008年12月20日 閲覧。
関連新聞
- スポーツ朝鮮(스포츠조선)
関連項目
- タンジ日報(딴지일보) 韓国のアンチ朝鮮日報系パロディーオンライン新聞
- 朝鮮日報反対市民連帯
外部リンク
- 朝鮮日報公式サイト(朝鮮語)
- Chosun Online 朝鮮日報(日本語)
- 朝鮮日報略史(朝鮮語)
- 月刊朝鮮公式サイト(朝鮮語)
- 朝鮮日報反対市民連帯(朝鮮語)