嫌韓
嫌韓(けんかん)とは、韓国や北朝鮮、そして朝鮮民族を対象とした嫌疑・嫌悪などの感情をあらわす用語。 日本では2005年頃に「マンガ 嫌韓流」のヒットにより広く知られるようになった。類語に反韓。対義語は親韓。日本、中国、また世界各地で見られる[1][2][3][4][5]。中国語ではZh:反韓情緒、Zh:反韓主義などといわれる。
| 韓国への肯定的見解と否定的見解の割合 (2010 BBC Poll[6]) |
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|---|---|
| 国名 | 肯定的 - 否定的 |
| 北米 | |
| 46% - 28% | |
| 37% - 30% | |
| 中米・南米 | |
| 45% - 16% | |
| 40% - 23% | |
| 39% - 27% | |
| 38% - 43% | |
| ヨーロッパ | |
| 30% - 45% | |
| 29% - 33% | |
| 28% - 23% | |
| 28% - 53% | |
| 23% - 27% | |
| 23% - 46% | |
| 22% - 46% | |
| 中東 | |
| 17% - 30% | |
| 13% - 37% | |
| アフリカ | |
| 41% - 19% | |
| 31% - 34% | |
| 31% - 37% | |
| アジア・太平洋地域 | |
| 76% - 19% | |
| 57% - 20% | |
| 50% - 23% | |
| 43% - 24% | |
| 36% - 9% | |
| 35% - 26% | |
| 23% - 58% | |
| 20% - 17% | |
| 19% - 21% | |
| 13% - 17% | |
[編集] 日本における嫌韓
[編集] 第二次世界大戦前後までの対朝鮮認識
朝鮮半島の高麗王朝の歴史書である『三国史記』新羅伝には倭と倭人を萌芽的小中華思想に基づき蛮族と見下しているような記述が散見される[要出典]が、日本でも、『日本書紀』・『続日本紀』の中ですでに同様の思想に基づき朝鮮半島の諸国と住民を見下しているような記述が散見される[要出典]。ただし、他国や他民族を見下す姿勢は洋の東西を問わずみられる現象であり、日本や韓国特有のものではないことには注意が必要である。
また、元寇や応永の外寇において起きた、壱岐・対馬島民の虐殺[7]や、文禄・慶長の役のような歴史の積み重ねも関係している。日明貿易の最末期には、日本の軍事力・国力が伸張したことを反映して、日本を華夷秩序の中で朝鮮・琉球よりも格上として扱ってほしいと申し入れたということもあった。
本来、よしみを通じる目的である朝鮮通信使においてさえも、その紀行文などには日朝相互の小中華思想に基づく蔑視・軽視が根底にみられた。(例:日東壮遊歌)江戸時代、清朝の成立後には、大陸にもはや中華はなく、日本こそが中華であるとの中華秩序論が国学者を中心に唱えられ、幕府内でも有力に主張されるようになった。同様に、朝鮮でも朝鮮こそ中華であるとの中華秩序論が保守的な儒学者を中心に広く流布した。互いに相手を蛮族とみなす思想は表面的な友好の裏で火種のようにくすぶった。
19世紀末から日本では、「欧米列強の植民地にならない国家づくり」のため、明治維新によって急速な洋化をすすめていた。当時、欧米列強の植民地政策の波は東アジアにも及び、隣国の朝鮮もロシアの南下政策の危機にさらされていた。朝鮮半島は日本にとって重要な緩衝地域であり、朝鮮に「革命」を輸出し、朝鮮を近代国家とし、共に協力しながらその脅威に備えることはできないかと構想していた。[要出典]しかし、李氏朝鮮はこれを受け入れる気は毛頭なく、不幸なすれ違い(日本と同じように、鎖国をしていたため、周辺の社会情勢について詳しくなく、日本で起きた革命の意図もあまり理解していなかったことが大きな理由とされる[要出典])が起こったからである。朝鮮の宗主国であった清国は弱体化し、日本では、欧米列強より先に朝鮮を日本の陣営に引き込むことは地政学上も重要と考えられていたが、朝鮮は意見の相違があった。明治政府は朝鮮に使節を送ったが、短髪・洋服の装いで西洋化した日本側の使節を「もはや日本人(徳川幕府側の人間)ではない」として拒絶。これに憤激した日本側では征韓論が起こった。知識人でも、たとえば、福澤諭吉は、朝鮮を近代化し、従属関係にあった清国から独立させる構想を抱き、金玉均支援などを行っていたが、甲申政変が清国軍に征圧されて失敗に終ると、憤激して「脱亜論」を唱え、「悪友を親しむ者は共に悪名を免かるべからず。我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」などと表現するようになる[8]。それでも、韓国併合前には一定の尊敬をもって朝鮮人をみる人が多かったといわれるが、朝鮮の実情や民度を目の当たりにした併合後には、多数の日本人は朝鮮人を「遅れた民族」と認識するようになった。そして、ロシア革命後の朝鮮における社会主義の急速な浸透や、三・一独立運動が発生した結果、従来の認識に加え、朝鮮人の思考回路は日本の国体を脅かす危険な存在とみなす考えも生まれ、その意識がピークに達したのが関東大震災における朝鮮人虐殺事件であり、日本における朝鮮人に対する最大の迫害事件の一つとなった。
一方で、朝鮮人の対日蔑視も小中華思想から来ており、中華文明との距離が小さい朝鮮を「兄」、距離が大きく中華帝国との結びつきも弱い日本を「弟」とし、「中華文明の恩恵少なき野蛮な弟・日本を文明国たる兄・朝鮮が教化する」という考えが前提となっている。[要出典]これは、両国の関係が表向き対等となっていた室町、江戸時代に至っても残存し、実情にそぐわない自尊主義的な対日観を朝鮮の知識人にもたらした。現在でも、この発想は韓国知識人の発言などにたびたび散見される(韓国起源説など)。日本による併合での反発は知識人を支配者側に同化させないという世界の植民地支配と対置して珍しい事態をもたらした。以降、朝鮮の知識人は近代的知識人に世代交代してからも日本を普遍文明とみなすことは少なく、これが日本人による反発をさらに強めたとする主張が存在する。しかし、日本・朝鮮の双方とも近代以前の文明に対する認識を根拠に差別意識を持ったのは精々知識人層にかぎられており、一般庶民への浸透度に関する疑問も長らく唱えられつづけている。少なくとも、一般庶民における蔑視感情は併合の前後をとおしてピークに達していることは確認できる[9]。
第二次世界大戦の終結直後にも一時的に朝鮮人への反感が増幅した。これによって、朝鮮人の民族運動や権利獲得運動自体が暴力的で野蛮なものとの認識が広まり、GHQ/SCAPはこれらの活動を危険視し解体させた。有名なのは、日本人菅谷政雄が、中国人、台湾人、韓国人を組織して三宮を中心に作った「国際ギャング団」であった。しかし、日本政府がこの無法を許していたわけではなく、「国際ギャング団」も、当時、兵庫県警刑事課長だった秦野章(後の警視総監・自民党参議院議員)によって幹部のほとんどを逮捕され解散に追い込まれた。こういった騒動はサンフランシスコ講和条約締結まで続き、この過程で一般の日本人の間にも同様の認識が広まり、韓国に対する嫌悪感が高まることになった[10]。
[編集] 東西冷戦時代の対韓認識
55年体制下では、韓国に対する批判は左翼・革新陣営によって行われていた。当時の批判の要点は、「韓国を支配しているのは朴正煕の軍事独裁政権であり、日本や米国の支配層と癒着して民衆を抑圧している」ととらえ、その民主化を求め、民衆同士の連帯を掲げた。この立場からの韓国批判の象徴として広く影響を与えたのが雑誌『世界』に長期連載されたT・K生(池明観)「韓国からの通信」である。しかし、韓国に対する批判は北朝鮮を擁護するためのものだとする意見も多く存在する。また、この時点では「嫌韓」という言葉は使われていなかった。このときは、韓国政府あるいはその情報機関KCIA批判であり、韓国人・朝鮮人・在日コリアンに対する批判ではなく、むしろ人倫的救済を意味していた。
1965年の日韓基本条約以来、日本政府は安全保障上の観点から日本と同様に米国の同盟国であり、共産圏との防波堤である韓国の親米軍事独裁政権と同調し、独裁を事実上容認し続けてきた。特に、政界の「親韓派」と呼ばれる勢力は日本での世界基督教統一神霊協会(朝鮮系の新興宗教、通称統一協会)の活動をバックアップするなど、基本的に共同歩調を取っていた。岸信介、福田赳夫などが大きな存在感をもち、「親韓派ロビー」の影響力は大とされていた政界に限らず、日本の右派勢力と韓国軍事政権とは緊密な関係を保っており、多額の政府間経済協力(ODA、円借款)も行なわれていた。また、右派文化人は韓国民主化運動には無関心かむしろ否定的でさえあった。例えば、大江健三郎などの態度、金芝河の解放運動への態度、金大中拉致事件に対する冷淡な態度とKCIAによって日本の主権を侵害されたことをほとんど不問としたこと[11]などが挙げられる。
1982年にいわゆる歴史教科書問題が発生し、日本政府は『「歴史教科書」に関する宮澤喜一内閣官房長官談話』を発表、文部科学省は教科用図書検定基準の中に「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること」という近隣諸国条項を追加した。しかし、この時には保革両翼の対韓認識を大きく変えるには至らなかった(だが、後に、歴史認識の対立は嫌韓の中心的テーマの一つとなる)。
[編集] 東西冷戦の終結
重要な側面として1987年の民主化宣言以降から韓国の民主化が進展し、ソウルオリンピックの成功、ソ連の崩壊など冷戦が西側陣営の勝利に終わり、日本国内で韓国を民主主義国家として認識するようになったことがあげられる。これに伴い、日本社会党や日本教職員組合(日教組)、各種労働団体、左派系マスコミは、韓国に宥和的な態度を取り、韓国に対する批判を忌避する姿勢をみせ始めた。このころ、北朝鮮に対しては各メディアとも認識を明らかにしないことや触れないことが多かった[12]。さらに、韓国への批判はかつて人権問題に敏感な左派系マスコミがリードしていたものが、1990年代末から、韓国が、反米・日本批判の傾向が強い左派政権(金大中、盧武鉉)に移行すると、産経新聞など親米保守・右派系マスコミが批判派に入れ替わった。これと共に、反軍事独裁といったスローガンに置き換わる形で嫌韓が広まった。軍事政権下では日本の自民党を始めとする保守勢力は融和的であり、実際に「親韓派」と呼ばれる勢力が大きな影響力をもっていた。これら保守系は、韓国が左傾化し、政治の民衆利用と誘導で韓国人が日本批判行うにつれて、手のひらを返すかのように、当然のことながら嫌韓的態度を露にするようになった。軍事政権下の反韓国は金芝河への大江健三郎の獄中闘争援助などあくまで政権批判であり、韓国人に対する攻撃ではなかった。
[編集] 自由主義史観の台頭
同時期、第二次世界大戦終結前の日本の政策に対する「否定的な暗黒歴史観(自虐史観)」を正そうと考える歴史観(自由主義史観)が生まれた。自由主義史観は、提唱者である藤岡信勝の主張によれば、元々は「右の極端」(大東亜戦争肯定史観)にも「左の極端」(コミンテルン史観)も排し、“司馬遼太郎の歴史観を基本に幅広い国民的合意を得られる歴史観を構築しようとする”運動である(事実、司馬遼太郎は決して大東亜主義を肯定していたわけではない)。『韓国人が抱く偽の教育により作られた反日感情への反発(=嫌韓)』でもあると支持者は主張した。
自由主義史観の誕生は中韓が仕掛けた歴史教科書問題への反発という側面もあり、逆に、韓国の国定教科書の偏向性も取り上げられるようになると、韓国や韓国人への強い反感・軽蔑心を持つ日本人を増加させ、また歴史教科書問題以来、保守派に潜在的に存在していた反韓意識を発露させた。そして、同時に、韓国人の反日感情を増幅させ、悪循環を引き起こしている。嫌韓感情と反日感情が対で語られるゆえんの一つである。韓国国内での反日感情は、初代大統領李承晩が、国策として、反共・反日・反中の3つの柱を据えたことに端を発するという見方が一般的であるが、この見解に従えば、嫌韓という言葉が日本国内で登場するまで数十年の隔たりがあるともとれる。しかし、嫌韓批判論者の板垣竜太などは『戦後日本には寧ろ一貫して嫌韓的なものがあり、現在になってそれがポリティカル・コレクトネスの縛りを離れておおっぴらに主張できるようになっただけだ』とNPO前夜の機関紙第十一号などで述べており、これについても議論が分かれる。
[編集] 「新しい嫌韓」
[編集] 2002 FIFA ワールドカップ以降
嫌韓現象をこれまでの朝鮮民族に対する差別とは違った現象であるという主張によっては、以下の事柄が実際に起きている新たな現象であるとして挙げられている。まず、日本人に、朝鮮民族や朝鮮文化全体に対して新たに嫌悪感を抱くに至ったと表明する者が出現したこと、その感情が若い世代に特徴的であることである。これは21世紀に入って立て続けにおこった以下の事態と密接に関係していると考えられる。
2002年に日韓共催で開催されたサッカーワールドカップ(2002 FIFAワールドカップ)で、韓国がベスト4へ進出する過程において、韓国に有利な誤審が相次いだことにより批判が相次ぎ、韓国と対戦し、敗退したポルトガル、イタリア、スペインでは国を挙げて試合を非難、サポーターが韓国に対し嫌悪感を抱いたこと[13]や韓国人が日本代表チームへのブーイングをしたこと、開催時にユニフォームの色である赤で埋めつくされたソウル市庁舎前の映像が頻繁に流れ、愛国心をむき出しにした姿が、不快感を与えたことも関係する。
その後、2005年に韓国との竹島問題が再燃して韓国内の抗議行動が過熱したことや、2006 ワールド・ベースボール・クラシック、2009 ワールド・ベースボール・クラシック、での韓国人選手や観客の様子も不快にとらえられた。
他の要因としては、韓国の新聞社により開設された日本語サイトや日韓翻訳サイトにより、直接、韓国国内の対日言説を読めるようになったことで韓国に対する反発意識が起こったことが挙げられる。加えて、北朝鮮によるさまざまな対日工作、特に、日本人拉致事件が明らかとなり、これまでそれほど行われていなかった北朝鮮への批判がマスコミ上でも目立つようになったことも大きな影響を与えた。
在日コリアンによる犯罪が実名ではなくしばしば通名で報道されること、日本における外国人犯罪で件数2位であるのが韓国である[14]ことも嫌韓感情の発生理由である。一方で、朝鮮語読みを本名として報道される例も少なくないことから、本人が通常使用している名前が基準となって報道されているだけであるとの指摘もあれば、警察発表を鵜呑みにしているに過ぎない[15]との指摘もある。通称名報道がいつから定着したのかは検証されておらず、本名報道・通名報道の使い分けがどのような基準で行われているかはもちろん、使い分けが存在すると認識されたのはなぜかなども明らかではなかったが、『朝日新聞』と他紙の見比べ[16]やTBSを初めとした報道各社との見比べで自然と発覚したようである。このことは、バブル崩壊後、急成長した在日勢力と関連づける向きも多く、嫌韓の原因の一つと考えられている。
また、在日韓国・朝鮮人(北、南含む)の犯罪や暴力団を始めとする犯罪組織の構成員の多さが嫌韓感情の理由に挙げられることもある。元公安調査官(公安調査庁調査第二部長)の菅沼光弘は、2006年10月19日の外国特派員協会の講演において、ヤクザの構成員について「60%の人々は所謂同和の関係者であります。そして、30%の人たちは在日の人たちであります」と発言、右翼団体については「今の右翼、あるいは民族団体といわれるものは、これは資金的な関係が最大の理由でありますけれども、ほとんど全て、もう100%といっていいと思いますけれども、これは、バックグランドはヤクザであります」と発言した。
パチンコ店、パチスロ店は在日朝鮮人および在日韓国人の経営が多く[17]、その利益の一部が北朝鮮に送金され北朝鮮の資金源になっていると報じられるなどしたこと[18]、また、警察との癒着体質が明らかになったこと、そして、これらの情報がインターネットの普及によって多くの人に同時に伝播するようになったことも大きな要因の一つと考えられる。
また、朝鮮半島の併合とその統治について話題になるときや、歴史認識で対立するときに嫌韓派からは次のような不満がしばしば表明される。「同じく併合された台湾には日本の統治に一定の評価を与える者もおり、感謝する者までいるのに対し、韓国・北朝鮮では日本の統治をほぼ全否定している」という不満である。
また、日本では、「在日朝鮮人は日本によって強制連行された朝鮮人とその子孫である」という認識がしばしばみられていたが、実際は、多数が、戦後、出稼ぎなどの事情で入国したもので強制連行された者は少数派であるということを取り上げて、「これまでの虚偽が暴かれたので在日朝鮮人に対する感情が変化した」と主張し、嫌韓意識の理由とする人々もいる。
嫌韓意識は韓国人の日本に対する過剰な反日感情や対抗意識がこうじた行き過ぎた言動の裏返しとする意見もある。この意見は、韓国の教科書などのメディアでは、「日本にある××は元は自分達が教えたものだ」といったさまざまな根拠のない俗説(韓国起源説)がしばしばみられ、これが日本人のプライドを傷つけ、日本人の嫌韓感情をより高まらせているといわれている。
嫌韓派の主な主張の場所はインターネット(とりわけ、インターネット掲示板2ちゃんねるのハングル板など)であるという見方がある。この中での嫌韓派の発言には、背後に朝鮮民族への差別偏見や、韓国の「反日」と同レベルの韓国絶対悪という感情が透けてみえる場合もある。実際に、愉快犯的に「嫌韓」アジテーションや差別表現を書き込むものもおり、日本のインターネットは、韓国・朝鮮人に対する差別表現とヘイトスピーチが横溢している空間になっている。ただし、これはもちろん、日本側に限ったことではなく、現在のインターネットでは韓国との直接的な議論が翻訳サイトを中心に可能になっており、少なくとも、翻訳サイトにおいては韓国側による日本側に対する侮蔑的差別的書き込みも多くみられる。一方、インターネットを嫌韓主張のおもな場所とする見方に対し、実際のところ韓国批判の書籍は日本では1990年代初頭より目立つようになってきているという指摘もある。[要出典]
若い世代の嫌韓意識は初等中等教育に対する反動であるという主張がある。これは、日本では初等中等教育において過去の日本の「悪行」を強調して教わり、中国、韓国など東アジア諸国への過去の清算が必要だと教わるため、そのことへの反発が原因であるとする考えで、左翼的な初等中等教育を終了した後に、実際に、書籍や資料などを精査した結果、「反日教育に騙されていた」と感じた人間が嫌韓感情をことさら大きく発信しているのではないかと分析するものである[19]。弁護士で大阪府知事の橋下徹などはこの立場である。また、教育への反発には前の世代の行為を自分らの原罪とされているという意識も影響しているとみられる。
日本企業の知的財産権の侵害も嫌韓を増やす大きな原因であると嫌韓派の人間は主張している。日本にある物をそのまま持ち帰り、自社開発商品として堂々と売り出す企業もあると指摘される。そして、国外進出した韓国企業が日本文化や日本を連想させる物を使って、日本企業と勘違いさせる意図的なCMを流すと主張される。また、漫画や、キャラクター、シナリオの剽窃も嫌韓に影響を与えているといわれる。日本アニメが放映される際も、設定を韓国に直して放映される場合が多く、そこで描かれる多くの日本の日常や文化が韓国のものとして放映されるので誤解の元となっていると主張している。
嫌韓を表明する人間の多くは、嫌韓の理由を問われた際、必ずしも韓国であるから嫌うわけではないとしている[要出典]。彼らによれば、韓国は『捏造された歴史』[20]を教え、自国の負の面[21]を隠して日本を弾劾しており、同時に、日本国内にも、日本人の汚点ばかり粗探しして非難する一方で、韓国や周辺諸国の負の面をひたすらに隠し、周辺諸国に弱腰な日本の政治家やマスコミ、教育機関が存在しているので、あくまでそれらに対して反発しているだけで、韓国を貶めて日本を持ち上げ美化するという意図があるわけではないのだと主張している。[要出典]
[編集] 世論調査
各種世論調査では長らく「韓国に親しみを感じない」とするものが多数派だったが、1999年以降の調査では「親しみを感じる」とするものが多数派に転じていた[22]。
対して、日本リサーチセンターが2007年に実施した「日韓関係についての国際比較世論調査」では、「韓国に親しみを感じる・どちらかというと感じる」意見は35.6%、「韓国に親しみを感じない・どちらかというと感じない」とする意見は40.4%となっており、韓国に親しみを感じない比率が上回っている[23]。内閣府による2005年度「外交に関する世論調査」では、「(どちらかというと)親しみを感じる」が51.1%、「(どちらかというと)親しみを感じない」とする者の割合が44.3%で、依然「親しみを感じる」とするものが若干多数派となっているが、2004年度に比較して減少傾向となっている[24]。2006年度の同調査でも、「(どちらかというと)親しみを感じる」が48.5%、「(どちらかというと)親しみを感じない」が47.1%となっており、「親しみを感じる」とするものが2年連続で減少している[25]。2007年度の同調査では、「韓国に親しみを感じる・どちらかというと感じる」意見は54.8%、「韓国に親しみを感じない・どちらかというと感じない」とする意見は42.6%となっており、親しみを感じるという意見が増加、感じないという意見が減少している[26]。2008年度の同調査では、「韓国に親しみを感じる・どちらかというと感じる」意見は57.1%、「韓国に親しみを感じない・どちらかというと感じない」とする意見は40.9%となっており、親しみを感じるという意見が増加、感じないという意見が減少している[27]。2009年度の同調査では、「韓国に親しみを感じる・どちらかというと感じる」意見は63.1%、「韓国に親しみを感じない・どちらかというと感じない」とする意見は34.2%となっており、3年連続して親しみを感じるという意見が増加、感じないという意見が減少している[28]。
2006年10月31日、『毎日新聞』の「中国、韓国と仲良くした方がいい? しなくてもいい?」というアンケート記事では「しなくてもいい」という回答が57.2%と過半数以上を占めていた。これに対し、小説家の石田衣良は「応募しなかった多数のサイレント・マジョリティを考慮にいれて…(中略)…中国・韓国とは仲良くしたほうがいい」と主張した。
[編集] 嫌韓とマスメディア
嫌韓感情をもつといわれる人々には、日本のマスメディアに対して、「一般に韓国を好意的に扱って反韓的な情報や韓国側に非のあるニュースを意図的に小さく扱っている」、「昨今の韓流ブームは電通などによる人工的な作為である[29]」、という主張などがある。韓流ブームが嫌韓に与えた影響は無視できず、メディアが韓国に媚びていると受け取られた。NHK会長だった海老沢勝二が、2004年9月、韓国のKBSを訪れた際、「『冬のソナタ』を見て、この世の中には本当に水準の高い文化があるということが分かりました」と述べたことなどに対し、「自局のドラマを差し置いて韓国ドラマを褒め称えている」と受け取られた。また、NHKが放送したアニメ『少女チャングムの夢』の輸入金額が既存アニメの3倍にものぼったことも韓国企業への不当な利益供与だとして批判を受けた。
一方、竹島の領土問題が盛り上がった時期に多くのメディアが韓国の反日行動について報道し、それが「韓国人は反日的」というイメージを作り出した結果、その反動としての嫌韓が盛り上がったとみる者もいる
また2006年以降の韓国系企業による日本メディアへの投資により、韓国寄りの偏向報道がなされ、2011年8月21日にフジテレビに対して数千人規模な抗議デモが行われた。
保守系雑誌の『SAPIO』・『正論』・『諸君!』でしばしば嫌韓特集が組まれる他、PHP研究所、小学館、扶桑社、祥伝社、展転社、晋遊舎で嫌韓本が出されている。
ちなみに、日本の大手マスメディアと隣接した場所に韓国メディアがあたかも監視するかのように存在している。こうした事実が、韓国に対して否定的な報道が大手マスメディアでは報道されず、インターネットでしか知りえない理由なのではないかと推測する向きもある。[要出典]
[編集] インターネットが果たした役割
1990年代後半になると、「嫌韓」という感情・行動はその言葉と共にインターネットの普及を境に、従来のメディアでは発信できなかった韓国・韓国人・韓国文化に嫌悪感を抱くような情報が、虚実を問わずインターネットを介して容易に発信できるようになったことから、大きく広がり始める。また、インターネットにより、韓国国内の日本に対する意識や記事などが日韓翻訳サイトや韓国の新聞社サイトを通じて手軽に日本人に読めるようになり、反日感情に対する反発に直結してしまったネットワーカーが多い事も挙げられよう[30]。
主なネット上の嫌韓派の拠点としては、2ちゃんねるの「ハングル板」や「極東アジアニュース板」、「東アジアnews+板」、そして、ふたばちゃんねる、Yahoo掲示板などが伝統的に挙げられてきたが、近年はブログ、韓国の新聞社の記事コメント欄などにも広がりをみせている(中央日報のそれは嫌韓派の侮辱的なコメントで溢れている)。
[編集] 「マンガ 嫌韓流」の登場
2005年には、これらネット情報などを元に書かれ、ネット上に掲載された漫画を書籍化した『マンガ 嫌韓流』(山野車輪作、晋遊舎、2005年)が発売された。これはインターネット上で広まっていた「嫌韓」ブームにのる形で出版された。
山野も2ちゃんねるに固定ハンドルを使っての書き込みを行っていたほどの2ちゃんねらーである[要出典]。
『マンガ嫌韓流』は予約のみでAmazon.co.jpの売上ランキング1位を記録するなど(総発行部数は、2006年7月1日の段階で1巻2巻合わせて公称67万部)ネット書店での実売から火がついたが、amazon.co.jpには発注が相次いだにもかかわらず書店には発注がないままでありつづけ、このことから一部からは大手書店が扱いを控えているという疑いが生まれた。また、「大手書店が扱いを控えている理由」についてもさまざまな憶測が生まれた。この憶測には『朝日新聞』の売り上げランキングで『マンガ 嫌韓流』が1位を獲得した回から、マンガのみが別集計とされ、売れ行きが隠蔽されたことも影響している。
この本は、これまでテレビや新聞を中心とした大手報道機関が敬遠してきた、韓国、北朝鮮、および在日韓国・朝鮮人の負の面(日韓両国の政策も含む)について初めて客観的に伝えた、とする評価がある。第二次世界大戦後の日本では外国人差別に反対する考え方が存在していると考えられるが、それを示すことは人種差別主義者と評される可能性から、差別への賛否の考えが一般社会の流れとして現れることは少なく、また報道機関では、韓国、北朝鮮、在日韓国朝鮮人のイメージ悪化に繋がる報道を差し控えることが恒常的に行われている。これらの相乗効果により、韓国、北朝鮮、在日朝鮮韓国人の負の面(日韓両国の政策も含む)を含んだ論調は意図的に殆ど報道されてこなかったが、これに対して客観的な資料・数字の調査により得られた結果を広める事に成功した、という考えである。
ただ、ベルリンの壁崩壊から始まる社会主義体制崩壊以前の一般の言論界は、韓国、北朝鮮に対して一貫して好意的だったとは必ずしも言えない。以前は、主に北朝鮮に好意的な『朝日新聞』、『岩波書店』などのメディアは北朝鮮の拉致疑惑や人権侵害については目をつぶり、一方で、韓国政府に対し批判的であり、韓国という国家を批判的に報道していた事もあった。逆に、社会主義体制に批判的な『産経新聞』などは韓国政府の人権抑圧や、日本の主権侵害である金大中事件も共産主義との戦いのためだとし、是認あるいは黙認し批判することはなく、反共主義的政策を賞賛していた(#東西冷戦時代の対韓認識、#「嫌韓」の誕生)。いわゆる、左派が韓国も含めた朝鮮半島の国家を好意的に扱うようになったのはベルリンの壁崩壊以後の韓国と北朝鮮の接近といった事情が反映しており、右派が韓国に批判的になったのも同様の背景があると考えられる。
本書の発売に際し、テレビ、新聞等の大手報道機関から広告の掲載すら拒否されたと出版元の晋遊舎のコメントが『東京スポーツ』により報じられたが、報道機関側は“広告出稿さえなかった”と回答を行った。発売後は、Amazon.co.jpで数日に渡って売上1位を記録し、更に2005年の同サイトにおける年間売上1位[31]を獲得する程の大きな影響力を発揮したが、大手報道機関の報道姿勢は結局変わらなかった[32]。
詳細は「マンガ 嫌韓流#本書をめぐる動き」を参照
[編集] 日本における世論調査
NHKとKBSが2010年に共同で実施した世論調査では、韓国を「好き」が12%、「どちらかといえば好き」が50%であり、日本では「親韓」が過半数となっている。韓国を『好き(どちらかといえばも含む)』は、年層別では、20代69%、30代70%、40代70%、50代64%、60代59%、70歳以上47%であり、若い世代ほど、韓国を「好き」「どちらかといえば好き」と答える傾向がある。[33]
NHKが1991年に行った同様の世論調査では、韓国を『嫌い(どちらかといえばも含む)』とする回答が、『好き(どちらかといえばも含む)』より多かったが、1999年の調査では、『好き(同上)』も『嫌い(同上)』も増加し、前掲の2010年の調査では、『好き(同上)』が初めて過半数を超えた。とくに、1999年と比べ、30代から60代の中高年層で、『好き(同上)』が大幅に増えている。[34]
また、内閣府が平成22年度(2010年度)に行った『外交に関する世論調査』においても、韓国に「親しみを感じる」「どちらかといえば親しみを感じる」が、合計で61.8%に達している。過去の同調査では、平成8年度(1996年度)以降、韓国に『親しみを感じる(どちらかといえばも含む)』が増加し、平成12年度(2000年度)には再び過半数を超えた。平成17年度(2005年度)、同18年度(2006年度)では減少に転じたものの、それ以降は『親しみを感じる(同上)』が、一貫して過半数を超えている。平成21年度(2009年度)には、過去最高の63.1%を記録した。[35][36][37]
[編集] 近年の嫌韓など
2011年のフジテレビ騒動などで韓流・韓国寄りへの批判が、保守思考を持ったネットユーザーや行動する保守などの保守・右派系団体を中心に強まり、韓国寄りの報道や政治家の韓国・北朝鮮寄りと目される行為(民主党の鳩山由紀夫の発言や土肥隆一による韓国で行なわれた日本政府の竹島領有主張中止を求める共同宣言に参加した行為 ・民主党議員による在日韓国人の集会に参加した行為及び参政権を与えると宣言した行為 ・菅直人による東日本大震災の復興や北朝鮮による拉致問題が解決していないのにも関わらず朝鮮学校の無償化の検討再開指令や北朝鮮の延坪島砲撃の際に北朝鮮を批判しなかった行為など)を売国行為と批判している。また在日韓国・朝鮮人による朝鮮学校の授業料無償化や外国人参政権を求める行為や韓国の竹島の実効支配・韓国の反日的政策などで反韓感情が高まっている。また、在日や政治家だけではなく韓国本土の韓国人の日本を侮辱 ・否定する行為(自民党議員の入国を拒否や東日本大震災を祝ったり喜ぶなどの不謹慎な行為[38]・スポーツの試合で竹島は韓国領と主張する行為や相手チームの選手や国旗を侮辱する行為[39]・サッカー韓国代表の奇誠庸による猿真似行為(※韓国では日本人を侮辱する際に猿を使う事がある)やその理由が旭日旗にあるとした行為(後に競技場内には旭日旗は確認されず奇はこの発言を撤回している。また、その際に捏造に近い形で競技場にあった旭日旗を紹介したのがテレビ朝日だが写真の説明には無理があったうえ[40]に奇の発言撤回の後にワールドカップのオランダ戦の写真だと修正放送を行なった)でも韓国の対応及びそれに便乗する日本メディアへの批判がある。なお、現在の日本の嫌韓の中核となっているのは主に保守・右派勢力であるが、嫌韓感情の広がりは特定の団体や政治家を媒介としたものではなく、インターネットなどを媒体とした草の根の広がりであるところに特徴がある。歴史的には日本の戦後右派勢力の主流は反共 ・反北朝鮮の立場から親韓派であり、今なお親韓の立場をとる保守政治家や右翼団体(ここでいう右翼団体とは保守系市民団体を除く街宣右翼などを指す)も存在する。ただし韓国が竹島を実効支配したり、前述の様な侮日・反日行為があるので北朝鮮のみならず韓国を批判する右翼団体も年々増加傾向にある。(街宣右翼#工作活動説に対する反論などを参照)[41]
[編集] 主な主張
[編集] 「嫌韓」になる理由
[編集] 古代・中世
- 古代日本における朝鮮半島南部地域任那の支配やその統治機関であった任那日本府の存在を否定し、韓国だけでなく日本の教科書からもその記述を抹消させようとする動き。
- 一部の韓国人が古代の百済・新羅などの朝鮮半島にあった国が日本列島を支配していたとの荒唐無稽な主張を行なっていること。
- 文禄・慶長の役に関する韓国の歴史の捏造。日本が朝鮮半島の文化財を徹底的に破壊したから韓国には文化財がほとんどないという主張や熊本城などの日本の城郭は朝鮮人の技術によって作られたという主張(実際は秀吉軍が侵攻する以前から、仏教寺院や仏教文化財は儒教を重んじる李氏朝鮮により徹底的に破壊・弾圧されていた。また朝鮮戦争によっても文化財が破壊されている)。
- 韓国国定教科書で見られる主に古代史から中世に対する記述。また日本に対する歴史の捏造と極端に侮辱的な記述(「日本は元々文化的に劣等」もしくは「未開な日本が秀吉の朝鮮侵攻と朝鮮通信使によって韓国を追い抜いた」「日本の文化は全て偉大な韓国人が劣等な日本人に教えてあげたもの」と暗示する記述)。
- 江戸時代の日本は、金鉱を有し、交易をし、学問・教育・文化・芸術に恵まれ、「世界有数の繁栄」を極めていたということを韓国人は知らない。何故なら韓国では 朝鮮の使者が日本の首都に訪問すると、“江戸の野蛮な市民たちが”「文化を教えてくれ!」と哀願したとして教育されている。[要出典](漢文による筆談で意思の伝達を行っていた絵図を「一筆を求めている」と勝手な解釈をしているため)からだ。そして「韓国は五千年独立を貫いた歴史ある大国」であり、「昔から豊かで知性に溢れた文化先進国だった」という韓国の歴史教育に沿った史実を著しく歪曲した歴史ドラマを放映し、それを史実かのように教育する。『日東壮遊歌』によると江戸時代の日本に来日した朝鮮通信使は日本に対する嫉妬心や劣等感を著している。
- 韓国・北朝鮮は日本の朝鮮出兵を恨んでいるが、それ以前に幾度か起きた朝鮮による日本への侵略行為、例えば8世紀の新羅の入寇、1019年の刀伊の入寇、1274年の文永の役、1281年の弘安の役、1419年の応永の外寇などを棚に上げ、特に元寇は韓国の歴史教科書では「日本征伐」と誇らしげに記述されている事。
[編集] 韓国併合
- 日本が朝鮮半島を併合して行った、学校・病院・ダム・水道・電信・鉄道・港湾・道路・近代建築などのインフラ整備が、数多くの朝鮮民族に恩恵を与えたことを韓国の歴史教育で教えない。
- 日本が行った教育制度・近代法の制定・産業の振興・衛生管理の徹底など、ソフト面での近代化・文明化の成果を一切無視している(特に教育と衛生管理が劇的に向上し多くの庶民の生活も向上したことや、教育が近代韓国初期のエリート層の育成を果たしたこと。なお、朴正煕元大統領や韓国歴代陸軍参謀総長は大日本帝国陸軍士官学校卒業生である)。
- 上記のように近代韓国の繁栄の基礎が日本統治下で作られたにもかかわらず、韓国国内では日本の統治が、ユダヤ人に対するジェノサイドを行ったナチス・ドイツに匹敵するような絶対悪として教育されていること。
- 日本が近代化をするために行った数々の政策に対して、韓国側が荒唐無稽な陰謀論を流布してまで日本絶対悪説に務める態度(韓民族の民族精気を抹殺するために山に呪いの鉄柱を埋めたなど。実際は測量用の基準点や土木工事用の杭など)。
- 諸外国からの借金と国債が返済できずに破産寸前だったので日本に全部肩代わりして貰って生き延びるための「合法的」な併合だったにもかかわらず、日本が武力で脅して朝鮮を違法に植民地にしたということにした。
- 閔妃が贅沢三昧で朝鮮政府6年分の国家予算を使い果たし、兵士の給料を13ヶ月間も払わなかった閔家への不満から起こった暴動である壬午事変を、日本が朝鮮に新式軍隊と旧式軍隊を並立させたせいで不満を持った旧式軍隊が暴動を起こした。ということにした。興宣大院君が日本人と協力して閔氏を暗殺した事実をすべて日本の責任にしている。
- 中立宣言をしていたにもかかわらず大韓帝国皇帝の高宗がロシア大使館に逃げ込み、満州鉄道を日本のすぐそばの釜山まで延長して、ロシアが日本を侵略するための要塞を建設する手助けをしたので日本が激怒したというのを、中立宣言をしていたのに日本に不当に侵略されたということにした。
- ただでさえ日本を裏切ってロシアに接近していた韓国が1907年にハーグで開かれていた平和会議に、招待もされてないのに突然訪れ、国際条約まで破って有力国の大使にこっそり面会して、日本を糾弾して大韓帝国の独立保持を擁護して貰おうと画策したが、既に日本の権益を認めていた列強各国に相手にされず、逆に日本へ通報されて背信行為が公にされたので、使節が証拠隠滅のために自殺したハーグ密使事件を『韓国は使節を送って日帝の侵略を世界中に知らせようとしたが日本が金の力で諸外国に丸め込み使節の申し出を拒否させ、しかも使節を殺害した』ということにした。
- 併合中に日本は莫大な投資により朝鮮を近代化し、人口を2倍にした」を『土地の6割を奪い、農作物の4割を奪い、全く近代化をさせず、強制徴用ばかりして、何百万人も殺した』という全くの嘘に書き換えた。
- 当時国民の半数にのぼる家族名を持たぬ者、そしてその中でも身分の低い女性は家族名だけでなく名前すら持たなかった者にも家族名と名前を申請する機会を設け、希望者には日本名の登録も認めた事実を、朝鮮人の名前を奪ったということにした。
- 日本によって朝鮮が独立した事実を隠蔽した。具体的には日清講和条約(下関条約)の第一条の内容を削除している。また、当初、中国皇帝を出迎える門だった『迎恩門』は、清の支配からの悲願の独立を記念して『独立門』に作り変えられ“中国からの独立を記念する門”となったが、現在の反日教育ではこの門を“日本からの独立”を記念した門、と意味を変えて教えている。
- 日本が大勢の朝鮮人を内地に強制連行したというフィクションを流布した(実際は経済事情が困窮していた朝鮮から仕事を求めて日本へ渡ってきた者が大半である。俗に「強制連行」されたとされる人物も第2次世界大戦中の国家総動員法に基づく徴用によるもので、人数も一般にイメージされるより少なく、期間も短かった。さらに徴用者のほとんどが韓国独立を契機に帰国している)。
- 日本は「人種も土地も劣っているから優秀で豊かな朝鮮半島を侵略した」などとするデマカセの教育をした(土地が痩せていたのは朝鮮の方であり、日本は朝鮮の4倍以上の収穫高だった)。
- 『都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。蓋のない広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない』。(イザベラ・バード『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』)。また、司馬遼太郎の坂の上の雲にも同様な見聞が記述されている。一方、韓国ではこうした歴史的事実とはかけ離れた、美化・捏造された朝鮮像を教育している。
- 教科書に載っていない併合時の事実を以下に記述。
- 朝鮮が無計画な浪費で返済不能になっていた莫大な借金(外国からの借金の返済や国債の償還)を日本が肩代わりした。
- 日本の国家予算で学校などの教育機関や裁判所、上下水道、公園、病院、警察署、道路、 水力発電所、農地、鉄道などの近代的なインフラ設備を整えた。
- 朝鮮人の国政に対する投票権、被選挙権があり、国会議員になった朝鮮人もいた。
- 朝鮮人でも軍隊や警察幹部に成る事が出来た。
- 日本の国家予算で朝鮮全土に5000もの小学校を建設し、近代的な教育を施した。なかでもハングルは必修だった。
- 日本の技術と資本により第2次産業を併合前に比べ9倍も成長させると同時に、第1次・第3次産業の規模も大幅に成長している。
- 医療や衛生環境を向上させ、平均寿命を併合前の26歳から42歳まで延ばした。
- 朝鮮の人口が2倍に増え、その人たちが全員が食べていけるほどの驚異的な食料供給力も実現させた。
- 世界中のどの国も金を貸したがらない極貧国だった朝鮮に、日本は世界一低い金利で金を貸し与えた。
- 発展のために必要な資金や資材などの「物的支援」だけでなく、「人的支援」「技術支援」も同時に行った。
- 韓国人が李氏朝鮮を慕い、日本の統治を受けず李氏朝鮮が継続したならもっと今日の暮らしが良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の実態についてきちんと分かっていないためだ。特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で外勢の侵略がなかったならば静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない(金完燮『親日派のための弁明』)
[編集] 民族性
- 朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る。自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙を剥き出した動物へと変身する。口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ。残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう悪癖は、男だけの専売特許ではない。朝鮮の女も恐ろしいばかりのヒステリーを撒き散らす。朝鮮人は幼い頃から自分の気分を制御することは躾けられないようだ。子どもたちも大人たちを見習って、気に入らなければそれこそ狂ったように駄々をこねるが、結局自分の意志を貫いて達成するか、さもなければ長い時間をかけて鎮静させることで落ち着くのである(H・B・ヘルバート『朝鮮滅亡』)。
- 韓国人は自分の感情をコントロールする術をあまりにも知らなすぎる。自分と些かでも異なる見解・意見を持っている人に対しては、たいていの韓国人は、たとえ初対面であってもためらうことなく感情を剥き出しにする。相手の言葉を聞き入れることを知らない。まず自分の話を前面に押し出す。自分が何でも知っていて、自分があらゆる面で相手より優れていると主張するのだ(金文学・金明学『韓国民に告ぐ』)。
- (併合される以前の朝鮮について)狭量、千篇一律、自惚れ、横柄、肉体労働を蔑む間違った自尊心、寛大な公共心や社会的信頼にとって有害な利己的個人主義、二千年来の慣習や伝統に対する奴隷的な行為と思考、狭い知的なものの見方、浅薄な道徳的感覚、女性を本質的に蔑む評価などが朝鮮教育制度の産物と思われる(イザベラ・バード『朝鮮奥地紀行』)。
- 単一民族国家意識が肥大化しており、韓国内では外国人とのハーフまた外国人労働者は差別を受ける。
- 朝鮮の重大な宿痾(しゅくあ)は、何千人もの五体満足な人間が、自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうと、たかっている、つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず、それを非難する世論もない(イザベラ・バード『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』)。
- 韓国人は我が強く、仕事の際には文句が多い、協調性に欠ける性格。日本船主協会が1961年にまとめた混乗船の日本人乗組員に対するアンケートの中でも、最も好まれる混乗相手はフィリピン人、最下位を韓国人と挙げている。
[編集] 在日韓国・朝鮮人
- 戦後の混乱期に警察力の空白に乗じて在日朝鮮人が行った犯罪行為。
- 貸金業(サラ金業界及び闇金)、パチンコ等のギャンブル、暴力団など社会的に問題のあるとされる産業への広い関与。
- 国際世論として非難されている日本国民の拉致、及び核武装政策を推し進める北朝鮮に対して朝鮮総連が一切の非難を行わない事。また、徐萬述中央本部議長をはじめ6名の朝鮮総聯幹部が、現在も北朝鮮の最高人民会議の代議員となっている事。
- 在日本大韓民国民団(民団)など在日韓国人団体が、日本国に保護されているにもかかわらず日本を非難することへの不満。
- 多くが自らの意思で日本へ渡ってきた在日が、何代にもわたり帰化も帰国もせず、日本に強制的に連れて来られたとずっとウソをついて、あらゆる権利を求めてきたことへの反発。
- 韓国人による多数の凶悪犯罪行為と、不法入国者、不法滞在者、不法就労者の増加とそれによる治安の悪化。それに対する報道機関による隠蔽、たとえ報道したとしても、本人とは特定できないよう考慮した通名による報道や、「外国籍」などと曖昧な表現にとどめる行為。
- 米側メディアの調査の結果、「街宣右翼の殆どが在日といわれるマイノリティーであるのは何故なのか?」という質問が出るほどに、街宣右翼組織の構成員に占める在日比率が異常に高く、彼等の「やらせ」や「強請り」と日本人自身が気付いている。
[編集] 親日派
- 日本と戦火を交えた中国や、朝鮮と同じく植民地支配を受けた台湾でさえも親日派を処罰しないが、韓国・北朝鮮では徹底的に処罰を受ける。
- 日本の韓国統治を絶対悪ではないと主張する金完燮や趙英男といった韓国内の親日派の知識人を、売国奴と非難するばかりか、名誉毀損として逮捕したり、巨額の損害賠償を取り立てるなどの迫害を加えていること。
- 同様に表立って親日を公言する韓国内の芸能人などを激しく批判し、たびたび発言を撤回させていること。
- 政府主導で反日ネット活動を支援し、日本の併合を肯定する主張を行うなど親日的とされる主張を行った韓国内のサイトを閉鎖させていること。
[編集] 経済界
- 本田技研工業の創業者である本田宗一郎が、作家で経済評論家の邱永漢に、ホンダの海外の工場で一番うまくいっているところと一番具合が悪かったところを問われた時、良いほうを「台湾」、悪いほうを「韓国」と答えた。その理由を問うと、「台湾に行くと、台湾の人がみんな、私に『こうやって自分たちが仕事をやれるのは、本田さんのお陰です』と言って、ものすごく丁重に扱うのです」と答えた。自動車やオートバイの技術を持っていなかった台湾に技術を伝えた本田に対して“台湾人は”ちゃんと相応の感謝をしていた、というエピソードである。一方、韓国の工場が具合悪かった理由を問うと、「向こうへ行って、オートバイを作るのを教えた。それで、一通りできるようになったら、『株を全部買いますから、帰ってくれ』と言われた」と答えた。つまり韓国人の言い分は、技術を盗み終わったら師は「用済み」ということである。これはまるで『併合で散々援助されたのに、分別のない行動をした韓国』という国そのものの歴史に酷似したエピソードではないだろうか(邱永漢・渡部昇一『アジア共円圏の時代』より)。
- ある製鉄所の技術援助。韓国語にも、ありがとう――カムサ・ハムニダって、言葉があるでしょう。要は、気分の問題なんです。日帝三六年を持ち出されると、こっちとしては、なにも言えません。うまく言えないけど、すべて終わったあとで、ぜんぶ自分たちがやったっていう態度にでられると、こっちとしても我慢しなけりゃいけないと判っていても、割り切れない気持ちになるんです。友人を通して、このとき知り合った製鉄会社の同僚は、こう言ったものだ。この類の日本人の不満は、あちこちで聞かされた。これは、直接に聞いたものではないが、日韓共同プロジェクトとして、ソウル市の地下鉄1号線の工事は、日本の技術援助で完工した。だが、その開通式にあたっては、日本の援助には一言も言及されなかったという(豊田有恒『いい加減にしろ韓国』)。
- なお、韓国には『一緒に井戸を掘り、一人で飲む』『梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる』『自分の食えない飯なら灰でも入れてやる』といったことわざ、言い回しが存在している。
[編集] その他
- 韓国軍は日本の自衛隊との衝突を想定した訓練も行っており、韓国軍では日本を仮想敵国として想定しているとする説もある。(日本を仮想敵国視した報道[42][43][44][45][46][47][48][49])実際、2005年10月に韓国政府は韓米定例安保協議会においてアメリカに対し日本を仮想敵国と表現するように要求していたという指摘もある。[50]
- 阪神淡路大震災や新潟県中越地震や東日本大震災など日本国内で起こった天災を天罰であるとする一部の報道。
- 日韓基本条約の締結により、日本の韓国に対する補償問題は解決済みであるにもかかわらず、韓国政府は国民にこの事実を知らせず、韓国民の日本への賠償・謝罪要求を野放しにするどころか韓国政府が主体となって行っていた(条約に関しては調べることは可能であったようだが、公開に関しては日本側では竹島や北朝鮮の扱い、韓国側では請求権の放棄や保障問題についての完全かつ最終的に解決したとの一文が社会に与える影響から両国との話しあいで非公開を決めていた)。特に従軍慰安婦問題等において、条約当時は発覚していなかったから条約の定めた範囲には入らないとして繰り返し補償要求や謝罪要求を要求すること。
- 先の大戦においても、多数の韓国人兵士・軍属がおり、戦地にて犯罪行為をした事実を知ろうとしないこと。
- 連合軍軍政期から朝鮮戦争時における南北双方の虐殺行為や、ベトナム戦争における韓国軍による虐殺・強姦その他の戦争犯罪について、日本の戦争犯罪(韓国とは戦争してないからそもそも戦争犯罪ですらない)に対しては謝罪・反省をたびたび要求するのに、これら自国の戦争犯罪についてしかるべき検証・反省を行っていないこと。
- 「○○の起源は韓国」(韓国起源説)と、根拠や証拠もなしに、外国で発明もしくは発生した事物を、韓国がもともとの起源であると詐称をし、それに基づいた不条理な要求をおこなうところ(韓国起源説は2002年頃を境に電子掲示板上において注目されはじめ嫌韓感情を増幅させる一因となった。コムドを参照)。ただし、これら主張は国際社会から相手にされていない。
- 日本が右傾化しており、国粋主義、歴史歪曲に走っているなどと諸外国に執拗に喧伝しているが、韓国自身がどの国よりも右傾化や国粋主義・歴史歪曲にまみれている点。
- 韓国人サッカー選手安貞桓の母親が、花札賭博・窃盗等の容疑で逮捕された際、ソウル大学民俗学教授の金彊岳が「そもそも花札賭博は、韓国の伝統的なモラルを破壊する事を目的に日帝が意図的に普及させたものでした。韓国には、いまだにこの恐ろしい後遺症に苦しむ人達が大勢います。安某容さんもその被害者の1人ですが、これは氷山の一角に過ぎません。日本政府に人の心があるのなら、まず安さんに謝罪と賠償をするべきでしょう」などと荒唐無稽なコメントを残している。
- 1981年8月に行われた日韓外相会談の席上、韓国側が安全保障問題も絡めて、日本に5年間で60億ドル(当時の金額にして2兆1600億円相当)という巨額な政府借款や技術移転を要求した。それに対し園田直外相は「韓国では嫌いな相手からカネを借りたり、技術を教えてもらう社会習慣でもあるのか」と反論している。
- 大東亜戦争における米国による原爆投下は日本に対する天罰であるとの考え。
- 日本国内で叡福寺、隣松寺、鶴林寺などにある高麗仏画などの重要文化財を含む多くの仏画、仏像など文化財の窃盗に韓国人が関与し、盗まれた文化財の多くは韓国に渡っていること。とりわけ長崎県壱岐の安国寺から1994年に盗まれた仏教経典「高麗版大般若経 (安国寺)」が、翌1995年、韓国で大韓民国指定国宝284号に指定され、未だに日本に返還されていないこと[51]。
- 世界基督教統一神霊協会や聖神中央教会、摂理、創価学会、国際福音キリスト教会などの韓国系カルトによる被害。
- 竹島問題での韓国による国際法違反。
- 一部韓国人が竹島ばかりか対馬の領有権を主張し、対馬に来島する韓国人旅行客が韓国の国花であるムクゲを無許可で植栽し、逮捕者も出すなどの問題を起こしていること。
- 国際的に認められていた日本海の呼称を各国に働きかけて、東海などに書換えさせることを図る動き(日本海呼称問題)。
- 幾度となく繰り返される韓国船の領海侵犯。
- 日本漁船拿捕にともなう銃撃により死亡者が出ており、日本漁船への当て逃げによる沈没事件に関する謝罪もない点。
- 盧武鉉政権下での竹島近辺での海洋調査問題や、日本統治時代の親日派の子孫の財産を没収する親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法や日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法の制定など、反日的とされる政策を実行する反日政策と大統領自身の日本に対する発言。
- 韓国人の強い反日感情に呼応する感情行為としてのもの[52]
- 韓国旅行の際に現地庶民から快い対応をしてもらえなかった事への不満。
- 中国ですら天皇のことを天皇と表記するにも係わらず、世界中で韓国・北朝鮮のメディア・政府のみが天皇のことを侮辱の意味を込めて日王と表現している。
- 日本で活動中の韓国人タレントユンソナの韓国国内での反日発言[53]および日本料理への侮辱発言(詳細はユンソナ参照)。
- 2008年度セリーグにて巨人が13ゲーム差を逆転してリーグ優勝を果たした時、李承ヨプについてヤフー・コリアがトップで前半戦ほとんど2軍暮らしで年間を通じて働いたとはとても言い難いにもかかわらず「李承ヨプがいなかったら巨人は逆転できなかった」と大げさに報じたこと。
- 反日感情をもっているために日本人の恩は受け入れず、破綻した韓国銀行に1兆円も肩代わりしたような日本人の恩を平気で忘れる国民性。一方同じく反日感情を持つ中国人や同国の胡錦濤国家首席でさえも過去の歴史とは別だとして、四川大地震と青海地震の際には日本の救援に感謝の意を表したのとは正反対。
- 中国は反日教育の内容は日中戦争に限っているのに対し、韓国の反日教育の内容は江戸時代に遡って日本国、日本人、日本文化をすべて否定するような侮日的な内容である。『優秀な朝鮮民族と劣等な日本民族』『東アジアの文化的後進国であった日本』 『朝鮮半島の先進文化を未開な日本に教えてあげた』 『近代化以前の日本の文化はすべて偉大な先進文化を持つ朝鮮半島から由来した』『野卑な日本はいつも朝鮮半島を侵略して財物を奪っていった』『いじめ・集団強姦・援助交際などが韓国で流行るのは日本文化の影響、韓国人の精神が強奪されている』等。
- 韓国テレビ界で高視聴率を記録する作品は「日本人が悪役で、日本人が惨めな末路を辿るもの」ばかりである点。2002年サッカーワールドカップ直後に放送されて視聴率歴代1位の最高視聴率51.5%を稼ぎ出した『野人時代』というドラマは、「韓国が日本に併合されていた時代、韓国人の主人公が素手で 日本のヤクザと喧嘩してボコボコにして勝つ」というドラマである。一方中国では反日ドラマよりも日本アニメが人気である。
- 韓国人たちは 2次世界大戦当時日本の侵略行為を罵りながら当時日本と同盟国だったナチに対してはどんな批判もしていない。むしろ韓国人の中ではナチドイツとヒトラーをほめたたえる人が多くて実際に韓国インターネット上にはナチ讃揚サイトがかなり多い数存在している。嫌韓派たちはこんな韓国人の二重的で矛盾した行為を批判している。
[編集] 捏造
- 大韓民国建国日詐称問題: 大韓民国の建国日が1948年8月15日だというのは詐称で本当の建国日は1948年8月13日だという説。竹下義朗が唱えている。
- 洪濁(2004年9月4日(土)14:43版): 韓国にはホンタクという人糞に入れた料理があるという説。
[編集] 韓国人の主張
- ごく一部の行為を、さも全ての国民やメディアがそうであるかのように嫌韓派は喧伝している。
- 韓国の初代大統領の李承晩が独立運動で日本の憲兵に逮捕され、拷問された挙げ句に6年も投獄された事については嫌韓流で触れられていない。(李承晩が逮捕されたのは併合前の朝鮮王朝によってである。)
- 日本軍が、主として軍の輸送を目的として作った港や鉄道さえ、韓国のためにやったと主張し、日本の行為を過剰に正当化している(キプリングの『白人の責務』と同種)。
- 日本が韓国を占領した際に発生した、韓国人への謂れなき差別、優越意識と「植民地」人に対する蔑視感情である。
- 日本人が韓国に行ってきた植民地政策や独立運動に対する弾圧等、処遇に対する、韓国の復讐への恐怖感が嫌韓の原因である。これは関東大震災での“朝鮮人暴動”デマに如実に現れた。
- 日本政府が、北朝鮮の脅威を利用して、韓国人への差別を煽っている。
- いわゆる「植民地」支配に関する首相談話が公式に存在するにも拘らず、保守派からこれを無視しての正当化発言が繰り返されている。
- 韓国、北朝鮮政府の政策や朝鮮人の犯罪が、一部嫌韓派によるヘイトクライムを正当化することになるのか。
- アメリカでユダヤ系のタレントが多数活躍しているのと同様に、民族差別により韓国・朝鮮人在留者は出自が問われず実力のみで評価される社会で生きざるを得ないのであり、被差別者なら誰にでもあり得る境遇である[54]。
- 北朝鮮はNPT脱退を宣しており、今やインドやパキスタン、イスラエルと同等の立場にある 核保有を非難するなら“親日か反日か”のみで差別してはならない。
- 韓国を批判しながら、カルトであり日本国民に多大な被害を及ぼしている世界基督教統一神霊協会の行為を批判していないのはなぜか 自民党などの権力層と係累があるからではないのか。
- 金泳三・金大中・盧武鉉大統領の靖国神社参拝の中止を小泉純一郎首相が無視した事により日韓関係が悪化していた事に対しては触れていない。また親日の台湾人でさえも靖国神社には参拝は少ない。日本統治時代の親日派の子孫の財産を没収する親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法や日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法の制定したのは小泉の退任後である。実際に特攻隊のような旧日本軍の非情さを目撃した影響で、保守派とされる渡邉恒雄は靖国神社参拝に反対しており、同じく保守派の石原慎太郎もA級戦犯の靖国合祀に関しては異議を唱えている。そこで祭られている東条英機は「生きて虜囚の辱めを受けず」という「戦陣訓」を唱えた。もし終戦が遅れていたら、訓練期間中に終戦して命拾いした朝鮮人兵士も特攻隊にされていた可能性もある。欧米諸国にも「日本がアジアで孤立化する」との批評があり、靖国神社を参拝した台湾の李登輝総統は台湾独立派である。一方故・小渕首相は韓国の木浦共生園に梅20本贈るなど、韓国に対する配慮を重視している。
- 日本は戦争犯罪人に対する処罰がドイツとイタリアよりやや緩やかである。ナチス・ドイツにより第二次世界大戦でユダヤ人大虐殺を行い、ドイツの侵略を受けた東ヨーロッパから追放された1000万人近くのドイツ人のうち250万人が東ヨーロッパ人からの報復や引き上げの最中での飢えで死に繋がったために、ドイツは絶対にナチスを称賛する事を禁止する条項が制定されている。イタリアではムッソリーニに関わったウンベルト2世また直系男子のイタリア再入国を禁止する条項が制定されている(ただしムッソリーニの子孫は普通に社会的地位についている)。
- 日本統治を擁護するだけで社会的にバッシングを受ける韓国社会を批判しているが、台湾社会も国民党はおろか台湾の金融やマスコミが外省人の進出が多く反日的な面もあり、必ずしも日本を好意的に思っている訳でなく、韓国と台湾は1990年代までに日本文化の輸入を禁止するなど両者とも反日反共政策だった。新ゴーマニズム宣言スペシャル・台湾論で国民党批判を描いた小林よしのりは入国禁止令が出された(後に金美齢の説得で解除)。
- “親日派”は韓国国内から見れば売国奴、日本のネット右翼が言う「サヨク」である。
[編集] 嫌韓派の態度
人によって態度は様々である。
韓国内での反日教育と、歴史認識の一方的な押し付けを嫌悪する者もいる。日本文化に愛着があるために韓国人の主張する韓国起源説を嫌悪する者もいる。韓国人の国民性(嘘の多さ等)自体を嫌悪する者もいる。在日コリアンが多いと言われるサラ金・パチンコ業界と政治の癒着体質を問題視する者もいる。駅構内などの公共の場で刃物を振り回し催涙スプレーをまき散らす韓国人強盗団(武装すり集団)などの犯罪を例示して、韓国人犯罪者数(国内外国人犯罪件数では中国に次ぎ2位)が近年になり急増したことを、韓国人入国ビザ免除などに理由を求め、日本政府の外国人政策を問題視する者もいる。さらに、日本政府の竹島問題に対する「弱腰」を声高に非難する者もいる。 様々な韓国がらみの問題に対してのマスコミ報道への不満から「日本の芸能界と報道機関は在日コリアンが多数存在することにより、在日社会にとって不利な活動を行うと白眼視・糾弾される」と主張し、報道各社をひっくるめて嫌韓を表明するものも存在する。
中には、日本社会にとって害悪となる出来事や凶悪犯罪(例:外国貨物船衝突事故、建国義勇軍事件、長崎市長射殺事件)が起きると、疑いなく「在日による仕業である」「船主(乗員)はコリアンである」といった陰謀論を唱え出す者までいるが、それが信じられてしまうほど陰謀には縁が深い。また、街宣車を用いてプロパガンダ活動を行なう街宣右翼の団体には在日コリアンが構成員として多数存在することから、「右派の社会的イメージを貶め、一般市民に愛国的な情緒を嫌悪させるために、在日コリアンが意図的に反社会的な活動を行っている」と言う主張が電子掲示板上で度々なされている。これに対して、これらの憶測に基づいた主張に反感を覚えたいくつかの右翼団体はインターネットにおける活動を中止した(「街宣車ギャラリー」、「大日本大門党」など)。 そして韓国を批判すると、なぜか右翼が怒る。 朝青龍が韓国人記者に「キムチ野郎」と発言したことに対して、多くの右翼が激怒し次々と決起。その後、相撲協会を抗議、脅迫して大問題になったことがある。その後、多くの右翼がこの発言に対する抗議行動を行い、相撲協会、文部科学省の競技スポーツ課、九重親方の後援会事務所、首相官邸、日韓議員連盟会長の森喜朗前首相にも、執拗な抗議行動を繰り返した [55]。
[編集] 嫌韓用語
一般的には用いられないが、嫌韓派(嫌韓厨)の間で主としてインターネットの匿名掲示板において用いられる、特有の造語がある。
- ウリカトル図法
- 韓国の都合の良いように歪曲された地図の俗称。メルカトル図法と、「ウリ」(韓国語:「我ら」「私たち」)をかけている。
- ウリジナル
- 「ウリ」(我ら)と「オリジナル」の合成語。「韓国起源説」のこと。
- コリエイト
- 「Korea」と「create」の合成語。韓国人による事実捏造を揶揄。
- 韓国面に堕(落)ちる
- 自分自身が嫌っているはずの韓国と同じような言動をしてしまうこと。『スターウォーズ』の「暗黒面に堕ちる」から派生。
- ウリスト教
- 「ウリ」(我々)と「キリスト教」の合成語。「摂理」「聖神中央教会」「国際福音キリスト教会」による性犯罪など、韓国人牧師による犯罪・不法行為が多発していることから。
- 酋長
- 韓国の大統領のこと。特に盧武鉉に対する蔑称として用いられた。韓国の一部マスメディアなどが日本の天皇を日王と呼称したことに対する、報復的な呼称。
- 法則発動
- 韓国と関わると悪いことが起こるとする「法則」。「2ちゃんねらー#国際関係」参照。
- ホロン部
- 嫌韓と対立する親韓的な書き込みをする者のこと。「日本はめちゃめちゃにホロン部」とタイプミスした投稿に由来する。
- OINK
- 「Only in Korea」の略。韓国でしか起こり得ない事の意。元はローンスター問題に対して外国人投資家が使い始めたものである。
[編集] 世界各国における嫌韓
[編集] 中国における嫌韓
- 1992年以降に中韓両国が国交樹立し、韓国企業が中国に進出したが、韓国が経済発展した優越感で中国人労働者を見下す傾向があり、中国では評判が悪い。また韓国は経済発展した優越感が単一民族意識に拍車をかけ、自国より国力の劣った国の労働者を差別する傾向がある。そのため韓国は華僑が成功しない国として有名である。
- 中国と韓国は1992年以降に国交樹立して中国の朝鮮族(朝鮮系中国人)と交流が進み、朝鮮族は韓国への出稼ぎが始まったが、韓国人が中国に対して経済的優越感を抱いて差別的な態度をとるために韓国国内でも朝鮮族は差別を受け、中国朝鮮族からも韓国人の評判はかなり悪く、同胞であるにも拘らず「韓国人が嫌い」と答える。朝鮮族は韓国人ほどの露骨な反日感情を剥き出しておらず、他民族との摩擦は見られない。
- 中国でとられたアンケートで最も信用できない貿易相手国は1位・韓国で2位・北朝鮮だった。韓国が1位の理由は代金不払い率が高い事である。北朝鮮は全額払わないことが多いようである。
- 2005年には、中国で2000年以上の歴史のある端午の節句を韓国の江陵端午祭として韓国政府がユネスコの無形文化遺産に登録したこと。
詳細は「韓国起源説」を参照
- 紀元前37年頃 - 668年に中国大陸東北部(満州南部)から朝鮮半島北部に存在した国家である高句麗及びその後継国家である渤海が、韓国と中国のどちらの歴史に帰属するかについて論争に基づく嫌韓。1980年代頃から中国は高句麗は中国の歴代政権に服属してきた地方政権と主張し、韓国は激しく反発している。
詳細は「東北工程」を参照
- 2007年、新華社通信が中国人約1万2000人を対象にアンケート調査した結果、「好きではない隣国」の1位として韓国が挙げられた。また、2007年12月に中国の大手ポータルサイト『天涯コミュニティ』の行った世論調査では、最も嫌いな国の1位は韓国だった[56]。韓国の中国専門家は、「嫌韓」原因は「インターネット」のためだと分析している。韓国においての中国への非友好的な韓国ニュースを中国人がインターネットで掲載するため、「反韓」の情緒を煽っていると分析している[57]。
- 北京オリンピックの際には、極秘であった開会式リハーサルを「韓国放送公社」が放映したことや、韓国「中央日報」が、女子競泳選手が着替えている様子の写真を掲載したことなどから、より嫌韓感情に火がつき、中国のネット上では「韓国を開会式から締め出せ」「日本の竹島奪還を支持する」といった声があがった。「敵の敵は味方」の理屈で中国の観衆は韓国の対戦相手が日本である場合でも韓国へブーイングし、さらに韓国と対決したアメリカ、スウェーデン、ラトビア、ホンジュラスなどを熱烈に応援した。四川大地震の際、韓国のネット社会には不幸を嘲笑うコメントがあったためもあるようだ。中央日報は2008年8月26日に「中国内の反韓感情は危険水準」とのコラムまで載せ、中国の嫌韓感情が広がりを見せていることを伝えている[58][59]。北京オリンピック野球準決勝の日本対韓国戦で中国のネチズンは日本を応援し、中国の最大インターネット検索サイト「百度」の野球フォーラムには 「寿司はキムチよりおいしい。 決勝戦でキムチを見るのは嫌だ。 寿司が勝ってほしい!」「棒子(韓国人を意味する中国ネチズンの隠語)を殺してしまえ!」「韓国が逆転してはいけない。 日本、ファイト!」といった内容が書き込まれた。中国の主要コミュニティに載せられるコメントの90%以上は「韓国人は破廉恥な民族であり、中国が打倒すべき対象」といった内容だった[60]。この事で韓国の報道は「歴史的に日本の被害者である中国人が日本の肩を持ち、同じ被害者の韓国人に反感を持つのは常識の線を越えている」と非難し、中国のネチズンは「韓国人は元属国のくせに、主人の中国に対して生意気だ。こらしめる必要がある」「日本と協力して韓国を一人ぼっちにしよう」などと嫌韓感情を露にしている[61]。これらに対して韓国側は「歴史的に自国の属国に値すると考えてきた韓国の速い経済成長に対する嫉妬心があり、一方では中国人の根深い被害意識のために表れている反応のようだ」と分析している[62]。
- 中国の投稿ページ鳳凰網論壇に「韓国ソウル市で、現代自動車販売店のショールームに、『中国人の立ち入りお断り』との貼り紙があった」と写真と文章が掲載され、これを知った中国人ネットユーザー達は激怒して韓国製品のボイコットを呼びかけたり[63]、中国人観光客を差別する韓国人に対する批判の声も出ている[64]。
- 中国のポータルサイト「環球網」が2009年に中国人向けに実施した韓国に関するアンケートでは、韓国に「好感を持っていない」との回答が94.6%だった。「好感を持っている」が0.9%、「どうでもよい」が4.5%だった[65]。また、「韓国と聞いて、まず思い浮かべることは?」とのアンケートでは圧倒的に多いのは「中国侮辱事件」だった。「中国侮辱事件」を選んだ回答が全体の56.33%を占め、「韓流ドラマ」(14.35%)、「朝鮮戦争」(12.16%)、「家電製品・自動車」は3.31%、「韓国料理」は2.23%だった。同アンケートに付属する意見欄でも「文化泥棒で常習犯」、「集団的恥知らず国家」、「韓国野郎と聞いただけで、むかつく」などの嫌韓感情をあらわにする意見が極めて多かった[66]。
- 中国サイト百度で「日本と韓国どちらが嫌いか?」とのタイトルでインターネットアンケートが実施されている。「どちらも嫌い」44.5%、 「文化を侵略する韓国」32.5%、「戦争の侵略者、日本」15.5%、「どちらも好き」3.4%。また、中国の国営テレビ、中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)CCTV網でも同様のアンケートが実施されているが、こちらは韓国か日本のニ択制で、結果は「韓国」62.5%、「日本」37.5%であった。 寄せられた意見には「日本は歴史的な問題で嫌い。韓国は今まさに中国にけんかを売っている」、「戦争の反省を見せない日本は嫌いだが、日本人は親切で勤勉であり、その点はとても評価している。韓国は民度が低すぎる」などの意見が見られた[67]。
- 中国人ジャーナリストの戴世煜は『週刊プレイボーイ』で、「韓国は中国人の永住を拒絶したり、中国より古い5千年の歴史があるとか、漢字は朝鮮が起源だといった主張が嫌われる原因です。特に高齢者の間で反韓意識は高いですね。第二次世界大戦中、日本の手先として中国に攻め入ったのに戦勝国側に居座っている事が厚かましくみえるのでしょう。極めつけはベトナム戦争で米国側についた事。その後の韓国の経済発展も米国の援助のおかけだと見て米国の犬と考える人も多いからです」と中国における嫌韓を分析している。
[編集] 捏造
中国では、捏造された韓国起源説が新聞記事になったり、インターネットで流布されたりして、嫌韓感情を助長させている場合も多い。
詳細は「韓国起源説#起源説の捏造」を参照
- 2008年には、中国の各紙に「韓国の新聞社が孫文を韓国人と伝えた」という事実に基づかない報道までされ、その背景には、韓国は文化を「パクル国」というイメージが広まっており、渤海や高句麗が韓国と中国のどちらの歴史なのかという論争等からこのようなイメージが定着しつつあるという指摘がなされている。2008年に日本と韓国にて竹島をめぐる論争が浮上した際にも、中国のインターネット上では「日本を応援すべき」との声が多く出るほどであった[68]。
[編集] 香港における嫌韓
第二次世界大戦中に、日本軍が香港の戦いで香港を占領した際、最初の数日間は平穏無事だった。ところがある日、突然6人の動物のような兵隊が現れ、麻雀をしていた4人の女優を強姦した。女優は日本軍の馬を管理する男達に暴行されたが、この男達は日本軍の朝鮮人兵士だった。香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりも凶暴だった。日本軍占領下の香港ではアヘン販売や売春市場は朝鮮人が中心となって取り仕切っていた。当時、香港住民は日本軍よりも朝鮮人を激しく憎んだようである[69]。
[編集] 台湾における嫌韓
- 冷戦時代に反共である台湾と韓国は友好関係であり、韓国人の台湾留学生は1000人を超え台湾外国人留学生の半数以上を占めていた程であった。台湾は1963年に韓国に経済開発五ヵ年計画を資金援助していた。台湾は韓国が1992年に中国と国交樹立する際に、韓国が台湾と断交するのではないかと察し、韓国と幾度となく交渉を行ってきたが、韓国側の答えは「断交などあり得ない」というものだった。韓国は断交を阻止したい台湾に国際市場で売れない韓国車を売り付けた。にもかかわらず、韓国は台湾との断交に踏み切り、断交したその日のうちに韓国の台湾大使館の保有資産を中国名義に変更した。この時、韓国メディアの論調は「我が国(韓国)の見事な作戦により台湾にその意図を察知されずに断交が行われた」「台湾を捨て、中国と友好関係を結ぶことは我が国(韓国)に絶大なる利益をもたらす」という記事を掲載した。この為、台湾人の対韓感情は著しく悪化した。さらに韓国は台湾の国連加盟やIMF加盟に反対した。韓国は台湾にアジア通貨危機の資金援助を要請ではなく命令しており、「通貨危機に陥っていない台湾は韓国に援助する義務がある」といった理解不能な高飛車な物言いであった。この事は『マンガ 嫌韓流』で述べられている。高雄市議会は与野党が全員一致で、姉妹都市の釜山市と絶縁を決めた。それは台南市議会にも波及し、同じ措置を取る事になった。与野党の対立が激しい台湾でこのような全員一致の決議は非常に珍しいことであり、閉店に追い込まれる韓国焼き肉店が続出し、韓国人ジャーナリストが台湾のタクシーで韓国語を話しただけで降ろされた事もあった[70]。
- 台湾は北朝鮮との関係を強化し、原子力発電所から出る低レベル核廃棄物(ドラム缶6万本相当)を今後2年間かけて北朝鮮に運び、同国内で貯蔵する計画に合意した事を明らかにした。これに抗議した韓国は李登輝総統の人形を燃やして抗議し、台湾は報復として金泳三大統領の人形を燃やした[71]。
- 台湾新幹線は開業予定は2005年10月であったが、韓国企業の手抜き工事が発覚したために2006年10月31日に延期され、日本政府の援助金で再工事した。他には韓国企業から購入した現代ロテム製のセマウル号型の列車(台湾鉄路管理局E1000型電車)の他、通勤型電車(台湾鉄路管理局EMU600形電車、台湾鉄路管理局EMU500形電車)の故障が頻発、更に契約違反の撤退・部品値上げなど、アフターサービスもろくに行なわれなかった為、韓国企業に対して1年間の鉄道関連の全事業の入札参加を禁止を行い、解決しなければ無期限の入札禁止を示唆した為、韓国側が調停に入るも、現状台湾鉄路管理局TEMU1000形電車をはじめ、日本製電車を採用しているのが現状である。
- 韓国の台湾代表部(大使館領事館に相当)副代表の妻である韓国人女性が台湾で交通事故を起こした際に日本人を装って誤魔化そうとした事件があった。事故現場にいた日本語の分かる台湾の老婦人が日本語で手助けしようと話し掛けた際に、女性が日本語を解さなかったことで事が発覚した。この韓国人女性は「台湾の警察はいい加減だから日本人と主張しようと思った」などど主張して顰蹙を買い、「流石は韓国人」「韓国人は海外で犯罪を犯し捕まると日本人に成りすますのは本当だな」と評された[要出典]。
- 2004年のウィリアム・ジョーンズカップ国際女子バスケットボール大会で、7月18日に韓国と台湾の試合が行なわれた際、プレー中の出来事が原因で試合終了後に両国チーム間で乱闘が始まった。乱闘を目にした台湾の観衆は韓国選手らに罵声を浴びせ、ペットボトルを投げ込んだ[72]。
- 台湾のサイト開罵王が2000年に行った調査「あなたが一番嫌いなのはどこの国の人ですか?」では韓国人が35.07%で1位だった。2005年にYahoo!台湾とTVBSの「韓国の印象」調査では嫌い73%、好き16%だった。また、大韓貿易投資振興公社が2007年に21カ国・地域で2809人を対象に行った韓国の国家ブランドイメージ調査の結果、台湾は、韓国政府の選好度は2.98点、韓国国民の選好度は2.84点と21カ国・地域中一番低い事が調査された。これを受けて韓国日報は、「韓国の対台湾断交措置や親中国外交に対する背信感がまだ深く位置していることが確認された」と報道した[73]。また25カ国・地域で4214人を対象に行った2009年度調査では、選好度が低かったのは順に、香港(23位)、インドネシア(24位)、台湾(25位)だった[74]。2009年に台湾の財団法人金車教育基金会が学生を対象に実施した「最も友好的な国・最も非友好的な国」に対するアンケートの結果、韓国は、「最も非友好的な国」の第2位(33.3%)だった[75]。また、2009年に開催された第2回ワールド・ベースボール・クラシックに関して、Yahoo!台湾が「準決勝に進出した4カ国のうち、どのチームを応援するか?」というアンケートを行ったところ、63.4%が日本、10.4%がアメリカで「韓国を応援」はベネズエラ(7.2%)より下の断トツの最下位(5.3%)だった[76]。民進党系のシンクタンク国策研究院が2006年にも実施した世論調査では、台湾で一番好かれている外国人は日本人27.1%、米国人22.7%、中国人11.1%、韓国人9.3%だった。同じく民進党系のシンクタンク台湾智庫が2008年に行った世論調査「中国、米国、日本、韓国の4カ国の中で、全体的にいってあなたがどこ国に最も好感を持っているか」という設問では、日本40.2%、米国25.7%、韓国5.4%、中国5.1%だった。これを年齢層別に見ると、20代では、日本49.8%、米国27.8%、韓国5.5%、中国3.8%だった。
- 北京オリンピック野球最終予選、韓国対台湾戦で台中インターコンチネンタルスタジアムを埋め尽くした台湾観衆は台湾のみを熱狂的に応援し、さらにプラカードには、『キムチを殺せ』『拘肉の国韓国』『整形するなら韓国で』『韓国はアジアナンバー3』などの文字が書かれていた。これを見た韓国のネチズン達は、「試合中のヤジも本当に酷かった」「カメラでずっとプラカードを撮る放送局も理解出来ない」などの不快感を表している[77]。
- 2009年にラオスで開催された東南アジア競技大会のテコンドー競技で、台湾チームの選手が韓国チームの選手に反則まがいの技で敗れて金メダルを逃したことを台湾メディアが大々的に報道し、韓国人入店禁止のレストランが出現し物議をかもした[78]。
- 台湾のコンビニエンスストアなどでは高麗棒子(高麗棒子は主に中国・台湾人が使う韓国・朝鮮人の蔑称)の商品名で韓国風海苔巻きが販売されている。
- 近年台湾においても韓国起源説が広く認知されるようになり、台湾メディアも大々的に報道するようになった。朝鮮日報は2008年8月8日付で「台湾メディアには最近、恥知らずな韓国人が頻繁に登場する。韓国人は礼儀知らずで、他国の歴史を盗む民族だという」と報じた。また、台湾の有力紙中国時報は2008年6月1日付紙面に「韓国人は釈迦を韓国人と呼ぶ」との見出しの記事を掲載し、「韓国の文化拡張運動が再び強まっている。老子、孔子が韓国人だと言ったと思えば、今度は釈迦が韓国人だと主張している」と報道し、台湾人の間に嫌韓感情を巻き起こしている[79]。また、台湾の馬英九総統は、繁体字の世界文化遺産申請と関連して、「韓国に繁体字の世界文化遺産登載申請を奪われるかもしれない」と憂慮を示した[80]。
- 台湾人は漢民族であるためか中国文化には敬意を表明し、前述の韓国が中国の歴史を強奪する事を非難している。中台両国では「韓流ドラマ」は不人気であり、台湾では韓国語が不快だとして苦情の電話まで入ったという。なお、台湾政府の外郭団体である中国語ネットワーク教育センターは、ホームページ上に「歴史的に、韓国は中国の植民地だった」と掲載している[81](朝鮮半島を中国とみなす記述も参照)。
- 三通で台湾と犬猿の仲と言える中国と交流が盛んとなり、本土には100万人以上の台湾人が駐在し、大学進学また就職が盛んになり、2009年に台湾と親しくすべき国ランキング1位に中国が選ばれ、台湾の8割のサラリーマンが中国人観光客の受け入れを支持している。中国の経済的にきわめて重要な国と認識しているが、未だに共産党一党独裁があるために台湾の友好国に選ばれていない。つまり台湾人は『好き』『嫌い』を政治と国民性で判断している事が分かり、韓国の根拠のない嫌がらせをする民族性に嫌悪している事が捉えられる。
- 2010年広州アジア大会の女子テコンドー49kg級予選で台湾の楊淑君選手が失格で敗れたことが、台湾で反韓感情を引き起こした。不可解な失格判定に対し、韓国の介入が噂され、台北市の韓国人学校ではタマゴを投げつけられる事件も発生した。台湾外交部は、平和的で理性的な態度をとるよう呼びかけた。台湾の韓国大使館も在台湾の韓国人に対して注意を呼びける事態に発展し、反韓感情の波はビジネスにまで波及。台湾の韓国人街では韓国商品のボイコットを叫ぶ若者も現れ、韓国人街の小売店では、楊淑君選手が失格となって以来、1日あたりの売り上げが10%ほど減少したという[82]。これに対し、韓国外交通商部は台湾に対し、「わが国は試合結果と無関係だ」と伝えた。外交通商部の報道官は、「楊淑君選手が失格となったことは残念だ。われわれは台湾における反韓感情と、韓国国旗を燃やしたり、韓国製品のボイコットをしたりする反韓行為に注目している。状況が悪化するようならば、台湾に対して遺憾の意を伝える」と述べた。韓国では連日のように台湾での反韓感情の持ち上がりと反韓行為が報道されており、韓国でも台湾に対する批判の声が高まりつつあるという[83]。
- 2011年11月9日、台湾で開かれた公開フォーラムで、Googleのエリック・シュミット会長が「台湾と韓国には違いがある。それは想像以上に大きいものだ」と発言したのを受けて、エイサーの創業者である施振栄(スタン・シー)が「韓国はみんなの敵、台湾はみんなの友達」と発言し、会場中から大きな拍手を受けた[84][85]。
[編集] モンゴルにおける嫌韓
モンゴルを訪れる韓国男性の70%以上が売春ツアーを目的としており、モンゴルでは韓国人が経営する売春目的のカラオケバーが確認されているだけで50件以上にのぼり深刻な問題となっている。モンゴル政府は韓国人による売春ツアーを取り締まるために売春取締法を強化しているが韓国人の経営する売春目的のカラオケバーの活動を縮小させることができていない。また、取締りを逃れるために乗馬クラブやマッサージ店での売春が増加している。空港を降りるとそのまま売春乗馬クラブに直行する姿などが目撃されている。モンゴル人は韓国人の無法行為によって強い反韓感情を持っている[86]。
2005年末、「ダヤル・モンゴル運動(汎モンゴル運動)」と名乗る団体が中国系や韓国系のスーパーやホテルを襲撃した。中国人や韓国人に対する嫌がらせや脅迫は個別的には起きていたが、集団としては新しい現象だった。現在に到るまで、ダヤル・モンゴル運動等複数の極右団体が中国・韓国系の文化・住民の排斥を訴えている。彼らの主張を支持する層は広範に存在する。例えば、彼らは広告や看板に漢字やハングル文字を使用させず、見つけた場合は看板を取り外し、店を破壊すると宣言している。かつてウランバートルには漢字やハングル文字が溢れていたが、今やほとんど存在しない。店主たちは襲撃を避ける為に、看板を自主的に塗り替え、それが社会的に容認されている[87]。
モンゴル経済を支えているのは外国への出稼ぎ労働者からの送金である。非公式ルートからの送金を含めると、モンゴルのGDPの10%以上が出稼ぎ労働者からの送金と見積もられる。モンゴル人の最大の出稼ぎ先は韓国である。2007年現在で、韓国には公式統計で2万5000人のモンゴル人が住んでいる。これはモンゴルの総人口の約1%にあたる。国の総人口の半数は20歳以下と60歳以上であるから、韓国にはモンゴルの労働人口の2%が住んでいる。韓国で働くモンゴル人の約4割が正規の雇用契約がない状態で働いており、その為、劣悪な条件で働かされたり、勤務中の怪我や死亡事故に対する補償がない事もある。このようなケースはモンゴルの新聞に悲劇的に掲載される。また、韓国は大企業から零細企業まで、モンゴルで事業を行っている。2005年末の統計では、旅行者以外で、モンゴルに長期滞在している韓国人は2000人以上いる。これは同様にモンゴルに長期滞在している日本人の約7倍にあたる。ダヤル・モンゴル運動などの極右団体が中国に加え、韓国を排斥の対象にしているのは、韓国とモンゴルの急激な関係拡大と深化がある。出稼ぎを通じ、個人的な経験として韓国と交渉を持つ人が多い為、より感情的な反応が目立ち、韓国経済や文化の影響が大きいからこそ、モンゴル人の民族主義的な反応が先鋭化している[87]。
さらに、モンゴルでは韓国の暴力団が幅を利かせており、韓流を利用した就業詐欺、マンションを建てるといって金を騙し取る等の詐欺が続出している[88]。その為、世論調査では韓国は嫌いな国の第2位である。朝青龍が韓国人記者に対して「このキムチ野郎!」と発言したことがある。
アメリカ国務省は2010年の春以降、モンゴルで「外国籍の人間に対する拝外主義的襲撃事件が増加している」との渡航情報を出している[89]。また、アメリカ国務省のウェブサイトは「こうした国粋主義団体は、アジア系アメリカ人を中国人や韓国人だと誤解し、突然襲撃することが多い」と注意を呼び掛けている[89]。
[編集] ベトナムにおける嫌韓
- ベトナム戦争の際に朴正熙政権は援助金目当てに31万人も派兵し、韓国の高度経済成長の一因となった。その際に韓国軍の虐殺したベトナム人は30万人にのぼり、さらに強姦により韓越混血児ライタイハンが数万人生まれた。しかし韓国政府としてはベトナム共産化を防ぎ自由民主主義を守るためで侵略ではなかったとの立場から、1992年の国交樹立以降も「不幸な時期があった」として「遺憾」は表明したが謝罪はしなかった。ところが、金大中大統領は、訪韓のルオン大統領との首脳会談で「不幸な戦争に加わり、本意ではなかったがベトナム国民に苦痛を与えたことについて申し訳なく思う」と初めて謝罪した。一方で退役軍人が、韓国政府を非難した[90]。現在、ベトナムでは村ごとに『タイハンの残虐行為を忘れまい』と碑を建てて残虐行為を忘れまいと誓い合っているという[91]。さらに、2009年にはベトナム戦争の解釈をめぐってベトナムと衝突するという事件があった。2009年に韓国の国家報勲庁が国家報勲制度の改定作業を行い、国会に法案改正の趣旨説明文書を提出した。この文書でベトナム戦争参戦者を「世界平和の維持に貢献したベトナム戦争参戦勇士」と表現した事にベトナムが、「我々は被害者。ベトナム戦争の目的が、なぜ世界平和の維持なのか」と猛反発し、予定された李明博大統領のベトナム訪問も拒否する方針を伝えた。韓国側は、柳明桓外交通商相をベトナムに派遣し外相会談で「世界平和の維持に貢献」の文言を削除することを約束し、李大統領のベトナム訪問を予定通り実現させた。一連の外交交渉で、ベトナム政府は「侵略者は未来志向といった言葉を使いたがり、過去を忘れようとする」と批判した[92]。
- 韓国では、ベトナム戦争をめぐり長らくタブーとされてきた過去(韓国軍によるベトナム民間人の虐殺問題)について議論が進められている。最初にタブーを破ったのは、韓国のハンギョレ新聞社が発行する週刊誌『ハンギョレ21』だった。同誌は99年、韓国軍がベトナム戦当時に起こした虐殺事件について記事を掲載したのだ(5月6日号)。この記事を書いたのは、韓国人歴史研究者のク・スジョン。彼女はベトナム戦争の韓国軍の残虐行為が記されたベトナム側の資科を入手し、韓国の市民団体の一行とともにベトナム現地で検証を始めたのだ。ある地域で、猛虎部隊(韓国軍部隊)等による1か月間の作戦で1200名もの住民が虐殺されたという66年当時のベトナム側の報告を紹介しながら、同時に生存者たちの証言に基づき虐殺の様子を具体的に描いている。例えば、生存者の証言からは韓国軍による民間人虐殺の方法にいくつか共通した類型があったようだと、同記事には記されている。以下、その部分を略して引用すると「大部分が女性や老人、子供たちである住民を一か所に集め、機関銃を乱射。子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったりして火に放り込む。女性を強姦してから殺害。妊産婦の腹を、胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。トンネルに追い詰めた村人を毒ガスで殺す等々」だ。日本の戦争責任を追及してきた韓国の人々にとって、自国軍も虐殺をしていたのだという告発は、苦いものであったに違いない。続いて同誌の2000年4月27日号には、住民虐殺を行なったという元軍人による加害証言が掲載された。戦争当時、一般住民とゲリラを区別するのは難しく、我が身を守るためには仕方なかったのだとその元軍人は述壊した。しかし同時に、今やその行為に罪悪感を覚え、韓国政府がベトナムに謝罪し被害者に補償することを望むという彼の声も、同誌では伝えられた。これと前後して米誌『ニューズウィーク』が「暴かれた英雄の犯罪」と題してベトナム戦争での韓国軍の虐殺問題を取り上げた(2000年4月21日号)。ク・スジョンらの調査を紹介しつつ、「8000人以上の民間人を殺した韓国軍の虐殺行為の数々」が明らかにされつつあると、7ページにわたり大々的に報じたのだ。タブーであった虐殺事件についてのこれらの報道に対し、韓国国内では激しい反撃が起きた。同年6月27日には、ベトナム戦に従軍した退役軍人ら2000人余りがハンギョレ新聞社に乱入しコンピュータなどを破壊した。彼らは「大韓民国枯葉剤後遺症戦友会」のメンバーで、国のために闘った戦友を冒涜されたと激しく抗議した。ベトナムへの韓国人派兵は64年に始まり、延べ30万人以上の兵士を送り込んだ。米国に次ぐ大派兵であった。この戦争で約5000人の韓国人が死んだ。ハンギョレ新聞社に乱入した元兵士たちがそうであったように、アメリカ軍が散布した枯れ葉剤の被害に苦しむ元兵士らが、今も韓国には多い。ベトナム戦争当時、韓国軍総司令官だった蔡命新は、先の『ニューズウィーク』でのインタビューで「誰に対しても償う必要はない。あれは戦争だった」と明言している。アメリカ軍によるソンミ事件などの虐殺行為がベトナム戦争当時から国際的に批判を受け議論の的となったのとは対照的に、韓国軍による虐殺行為については、こと韓国国内では長く沈黙が保たれてきた。冷戦時代、反共産主義が優先された韓国では、自国の恥部となり得る問題は隠されてきた。それどころか自国民が被害者となったケースでも、問題は隠されてきた。例えば朝鮮戦争下での米軍による韓国避難民大量虐殺の事実でさえ、韓国メディアで報道されたのは金泳三政権になってからの94年である。また全斗煥・盧泰愚両大統領がベトナム戦争で武勲を挙げた軍人であったという政治事情もあり、ベトナム戦での過去は、韓国では幾重にもタブーであり続けた。しかし、冷戦終結と韓国の民主化により、このタブーは破られた。(中略)韓国の歴史教科書には、ベトナム戦争についてほとんど記述はされていない。中学生向けの国定教科書に記されているのは「そして、共産侵略を受けているベトナムを支援するために国軍を派兵した」の約1行のみだ(『入門韓国の歴史』国定韓国中学校国史教科書より)。(中略)ベトナム戦争時、韓国からベトナムへは兵士のみではなく、多くの労働者や技術者、ビジネスマンなどが渡っていった。兵士らにアメリカから支給された手当や労働者らの賃金、韓国企業の得た利益などは約10億ドルにものぼり、それらは本国に送金されて韓国経済を潤した。(佐藤和「被害者史観韓国を揺るがすベトナム民間人虐殺の加害責任」『SAPIO』2001年9月26日号より抜粋)
- 1965年から1966年の間、プウエン省のタオ村で、韓国軍は、ほとんど大部分が婦人の村人42人を狩り立て、やがて小火器を浴びせ、全員を殺害した。1966年1月11日から19日の間、ジェファーソン作戦の展開されたビンディン省では、韓国軍は300人以上の住民を捕まえ、拷問を加え、更にまた400人以上のベトナム人を殺した。1965年12月から1966年1月の間に、韓国軍は、ビンディン省のプレアン村では数百戸の家々を炎上させ、一方キンタイ村を完全に掃討した。同じ省の九つの村々で韓国軍は、民間人に対して化学兵器を使用したのである。1966年1月1日から同月4日までの間に、ブン・トアフラおよびヨビン・ホアフラ地方で、韓国軍は、住民たちの所有物を残らず略奪したうえ、住民の家やカオダイ教の聖堂を焼き、さらに数千頭の家畜を殺した。彼らは、また仏教寺院から数トンもの貨幣をくすね、それから人民を殺したのである。「ある村が、わが軍の支配下に陥ると、その次の仕事はベトコンから村人たちを分け離すことなのだ」こう言ってのけたという韓国軍将校の話が引用された。ナムフュン郡で、韓国軍は4人の老人と3人の妊婦を、防空壕の中へ押し込め、ナパームとガスで殺した。アンヤン省の三つの村では110人を、またポカン村では32人以上を、こうしたやり方で、殺したのである。1966年2月26日、韓国軍部隊は、137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も一緒に、防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした。1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。8月までに、勇猛な朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。ブガツ省では、3万5千人の人たちが、死の谷に狩り立てられ、拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の19人の遺体が川から引揚げられた。これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦した、との報道もあった。かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を川の中へ投げ込んだ。放火、銃剣による突き殺し、拷問、強姦、強奪こんな記事は、ほとんど毎日のように続いている。母親の胸に抱かれたいたいけな乳幼児でさえも、非人間的な殺人行為を免れることができないのだ。これは、たった一都市に起きた南京大虐殺どころの話ではないのだ。これこそ、アメリカの新聞の力をもってしても、中国の南京で起こった話を語ることのできない、今日のベトナム民族大虐殺なのである。つまり今日では米軍および韓国軍の検閲官が全強権を発動し、事実が明るみに出るのを妨げているのである。(中略)なぜ在ベトナム韓国軍がかくも攻撃的で残酷であるかという理由は、彼らが、アメリカが与えてくれた援助に対してお返しをするためであり、さらにまたそれは韓国民に対して彼らが、アジアにおいて平定の役割を演ずることができるのだという誇りと確信の感情を与えるためである、と1967年5月、ソウル政府当局は日本人記者に説明した。在ベトナム韓国軍の行動は、ソウル政府がワシントンと取引きするうえでの立場を向上させた、とも伝えられた。最後にまた、韓国兵たちがベトナムから送ってくる金が兵士の家族ばかりかソウル政府の国庫を潤しているとも伝えられた。しかし、在ベトナムの猛虎がこのように特に尽くしたことに対して、南朝鮮に与えられた非常に大きなご褒美、すなわち南朝鮮の輸出を増やし工業ブームの錯覚づくりに寄与した、数百万ドルに達するセメント、鉄、その他戦争に必要な機材などの購入については、語らずじまいであった[93]。
「ニューズウィーク日本版2000年4月12日号 P.24『私の村は地獄になった』」を参照
- 韓国人は自国より劣った国の労働者を蔑む民族性でベトナム国内では傍若無人に振舞う傾向があり、ベトナムでは韓国企業でベトナム人従業員を暴行するという事件が頻繁にある。またベトナムで韓国人がかかわる犯罪・事故が急増して、暴力団まで動員して[94]、韓国企業の給与未払いの夜逃げやゴミや廃液の不法投棄も行っている。そのためか現地での韓国人の評判は非常に悪い。
- 嫁不足の韓国農村ではベトナム人との国際結婚が盛んであり、「韓国人、女性を商品のように扱う」や「ベトナムでの集団見合いで裸の検査」などとベトナムで報道され、さらにベトナム人花嫁が韓国で虐待されている事が問題になっている。2010年7月に韓国釜山市で韓国人の男性夫が韓国に入国して1週間のベトナム人女性妻を殺害する事件が起き、ベトナム政府が厳しい対応を要請するなど、外交問題に発展した。ベトナムでは各紙が事件を1面などで大きく報道し反韓感情が高まっている。柳明桓外交通商相は、駐韓ベトナム大使と会談し、遺憾の意を示すとともに、再発防止を約束した[95]。
- ベトナムは中国とは犬猿の仲とされているが、同じ華人国家でも台湾と香港との関係は民間また企業でも良好である。近年はベトナムは中国語が人気である。特に台湾人はベトナム人移民の受け入れに積極的で、台湾人ビジネスマンはベトナム人と結婚する事が多い。つまりベトナム人も台湾人同様に韓国人の民族性に嫌悪している事が捉えられる。
[編集] タイにおける嫌韓
韓国ではタイ人が毎年増加しており、2007年14万6792人、2008年16万687人、2009年19万人まで増えた。さらに、移住勤労者も4万3000人余りに達する。しかし、韓国内に居住するタイ人には不法滞留者が多く、追放されたり、企業などで差別を受ける場合が少なくない。また、タイは韓国人が好んで訪れる観光地で2008年度では、中国、日本、香港、米国の次に韓国人が多く訪れた国であった。しかし、タイ人は概して理性的であり、おとなしくて礼儀正しいが、タイでの韓国人旅行者は多血質で礼儀知らずのように見え、さらに、タイで韓国人による詐欺事件がニュースになる場合が度々ある。その為、2010年に英国BBC放送の世論調査で韓国がタイ人から否定的に評価される国1位になった[96]。
2002年4月、タイの新聞各紙は、同国のテレビ局幹部とその家族が観光目的で韓国に入国しようとした際、違法入国者とみなされて入国を拒否され、侮辱的な扱いを受けたことを伝え、「韓国には絶対行くな」と報じた[97]。同様の事例が多数発生しており、タイでは韓国大使館や韓国観光公社への抗議もおこなわれている[97]。
[編集] フィリピンにおける嫌韓
フィリピンでは、英語の語学留学でフィリピンにいった韓国人学生などが、フィリピン女性に不法買春、変態的性行為、暴力行為をおこなったり、産ませた子供を遺棄して韓国に帰国するなど、社会問題となっており、韓国人はフィリピン人から白眼視されている。このような子供はコピノと呼ばれている。
「コピノ」も参照
[編集] キリバスにおける嫌韓
キリバスでは、性が乱れた人たちをコレコレアと呼び韓国の醜いイメージを象徴る。韓国人たちはキリバスの特に幼い少女を買春することが問題となっている。また、韓国人は、現地の女性を自分たちの船の甲板や、薄暗い防波堤の後ろに連れて行き買春を行うので、防波堤の物陰のこともまたコレコレア呼ぶ。韓国人の買春問題に対して、キリバス議会では対策会議が開かれている。また、市民団体や教会においても行き過ぎた性売買を減らすための方法を探っている。韓国人男性の子どもを妊娠した幼い少女たちもキリバスの社会問題となっている[98]。
[編集] 旧ソ連構成国における嫌韓
1990年に長年韓国は反共主義で国交を結んでいなかった社会主義の盟主のソビエト連邦と国交樹立し、翌年ソ連崩壊し、以後ロシアに韓国企業が進出するようになった。しかし旧ソ連構成国は発展途上であったので、現地で傲慢に振る舞うことで摩擦が起きる。例えばウズベキスタンでは現地の女性を性的売買の対象にして、人権侵害的労働を強要している事で嫌韓感情が高まっている。
ソ連共産党幹部は衛星国の北朝鮮がソ連からの援助のために米軍を勝手に拉致してソ連をアメリカと軍事衝突に巻き込もうとした瀬戸際外交のプエブロ号事件により、北朝鮮の危険性を認識している。
[編集] ウズベキスタンにおける嫌韓
ウズベキスタンでは女性を性的売買の対象にする、人権侵害的労働を強要しているため、反韓感情が高まっている。
[編集] アメリカにおける嫌韓
- 韓国系アメリカ人は韓国の教育により単一民族国家意識が肥大化し、韓国人街は異民族に対し排他的であるのが特徴。韓国系アメリカ人は経済的優越感で貧困層が多いヒスパニック系やアフリカ系に差別意識を剥き出している。
- 2006年に駐日アメリカ合衆国大使館から接続されたIPユーザーがウィキペディアの朝鮮の歴史の朝鮮近代史の項目を削除し、「朝鮮に歴史なし 昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」との書き込みを行った[99][100]。(WikiScanner#話題となった主な編集の項目を参照)
- 1992年のロサンゼルス暴動の際、アフリカ系住民から韓国系住民が集中的に襲われ嫌韓感情が明らかになった。アメリカでは黒人はすべての移民者グループから差別を受けてきたが、韓国人らは黒人街で黒人を雇わずヒスパニック系を雇うという黒人に対しあきらかに排他的であり差別していたためであった[101]。そのためアメリカの黒人紙で「韓国人は下劣、貪欲、傲慢、差別主義的」と報道され、また、黒人学生のアンケートで「最も距離を置きたい民族」に選ばれたことがある。アメリカ国内では『日本人と韓国人は全く似て非なる人種』と評されている。アメリカでは『Korean』という語をアパートやビルの賃貸・売却広告または名称に使用してはならない差別用語と認定したりするなど、韓国系の評判は非常に悪い。そのためか韓国系は日本人のフリをして店を開く例が多く、また韓国企業は評判のいい日本企業と偽って外国人を雇用する。アメリカでジャパニーズタウンに韓国人ヤクザを送り込んで日本企業を追い出そうと嫌がらせし治安を悪化したりしている。アメリカ政府は1999年10月29日に、世界中の国々で韓国に対してのみレイプ警告を出している。
- 盧武鉉政権時代は金正日と友好ムードなのに対し日本アメリカに対しては反日反米政策であった。例えば韓国の中央日報が2005年9月に伝えた報道によると、「朝鮮半島分断の責任はどこの国にあるか」というアンケートにおいて、アメリカ53%、日本15.8%、ロシア(ソ連)13.7%、中国8.8%という結果になっている。統一に最も友好的な国としてロシア(37.1%)が挙げられ、反面、最も敵対的な国は米国(44.7%)、日本(28.8%)などの順だった。第1期ブッシュ政権で国防副次官を務めたヘリテージ財団のピーター・ブルックス上級研究員はダグラス・マッカーサー将軍の銅像撤去論争に言及して「恩を忘れる者ほど悪いものはない。今週の『恩知らず大賞』は韓国が獲得した」と非難した[102]。 さらに韓国の軽率な発言によりアメリカは激怒し、「韓米は決別すべき」とも発言した[103]。ヒラリー・クリントン上院議員(当時)は2005年に、上院・軍事委員会で韓米関係について「歴史的忘却の状態」だと表現し、「韓国の現在のような目覚ましい経済発展には、米国の役割が大きかったが、いまや両国関係が、『歴史的な忘却状態』と言えるほど認識不足の状況」「米韓間係がこのように変わったのは、韓国が経済成長を実現し、自由を保持できるよう米国がここ数十年間注いできた努力を、韓国民がきちんと認識できずにいるため」と発言した[104]。また、ヘンリー・ハイド下院外交委員長は「韓国は誰が敵なのかハッキリさせるべき」と主張し[105]、北朝鮮を「犯罪政権(Criminal Regime)」と批判したアレクサンダー・バーシュボウ駐韓米国大使に書簡を送った。ハイド委員長は書簡で、「核拡散、貨幣偽造、人権侵害や不法行為で、米国国民や国際共同体の安全と繁栄を脅かす政権をかばおうとする人々は、米国や米国民の友人ではない」と断言し、「米国の運命は50年以上も、韓国の運命に縛られている」とし、ハイド委員長は脱北者問題をおろそかにする韓国を批判し、「この季節に北朝鮮の暴政のために苦しむ人々や、中国で難民として避難所を求める人々のことを考えるべきだ。罪のない人々に苦痛を与える者は、『犯罪政権』の構成員だ」と非難した[106]。 ローレス米国防部次官補は「韓国の戦略的価値は終わった」とし、「北東アジアのバランサー論は韓米同盟と両立できない概念だ。もし同盟を変えたければいつでも言ってくれ。希望通りしてやる」と発言した[107]。また、2005年にドナルド・ラムズフェルド米国防相(当時)は、「米国はもう韓国の保護者ではない」とウォールストリート・ジャーナルアジア版に寄稿した。また、デニス・ハルピン下院外交委員会専門委員は、は、「韓米関係は相互の理解不足で揺れている」とし、盧武鉉政権がスタートして以降「韓中間の紐帯が強化され」「韓米同盟には異常な気流が作られている」と指摘した[108]。カート・キャンベル戦略国際問題研究所国際安保プログラム局長は、「最近の韓米関係は正直なところ懸念される」とし、韓米関係を「結婚生活に飽きた王と王妃」に例え「2人は実際には別々に暮らし、王宮のバルコニーでのみ群衆に向かって仲良い振りをして手を振り、命脈を保っているのと似たような状況」「王と王妃はバルコニーでの行事が終われば、それぞれ自分の生活に戻る」「韓国と米国は離婚(同盟破棄)があまりにも苦しいため、それによる大きな波紋を願っていない」と発言した。また、「米国が対日関係に偏りすぎ、韓国との同盟が揺れている」と指摘した[109]。また、スコット・スナイダー戦略国際問題研究所上席研究員は、「盧武鉉大統領を含む韓国の一部の人たちは、韓国が米国の北東アジア戦略の上で非常に重要だと錯覚している。しかし冷戦後、韓国の戦略的な位置付けは変わった。今や韓国は米国にとっての戦略的な要衝地ではない」と発言した[110]。米国の週刊誌『ウィークリー・スタンダード』は「韓国は国際社会で北朝鮮よりも孤立し、盧武鉉大統領は米国、日本、北朝鮮からもそっぽを向かれ、韓国はアメリカの一番役に立たない同盟国」と報道した。同誌はハーバード大学韓国学研究所のイ・ソンユン研究員の寄稿文を通じ、「国連安保理の北朝鮮ミサイル打ち上げ制裁決議案の論議過程において、韓国が徹底的に排除された事で盧大統領はアメリカと日本の友邦だけでなく、金正日総書記からも見放された」とし、「わがままな同盟国・韓国から聞こえる騷音に対し、アメリカは北朝鮮から出る騷音と同じように無視する理由があり得る」とし、「歴史家達はアメリカがテロとの戦争を経験し、核兵器拡散阻止キャンペーンをしている状況で一番役に立たない同盟国・盧大統領の韓国に対し、アメリカのブッシュ大統領が5年間忍耐心を持って我慢したと記録するだろう」と非難した[111]。2006年に盧武鉉大統領は、「ブッシュ大統領は、私がすごく好きだ。私はブッシュ大統領と5回会ったし、今回が6番目だ」と誇ったが、米国の国際問題専門シンクタンクであるFPIF研究所は、「ブッシュ大統領は私が好きだという盧大統領の発言とは異なり、ブッシュ大統領は韓国のリーダーたちに対して信頼がなく、好感度が低い。韓米関係はきしみ音を発している」という研究報告書を発表した。FPIF研究所の報告書は韓米を信頼感がなくて対話にならない両国とし、「アップル(ブッシュ)とオレンジ(盧武鉉)」というタイトルで表現し、「両国リーダーの個人的な好感の低さが韓米両国の異なる政治文化の差をさらに暗くしており、韓米両国関係は50年の同盟史上最悪の状況に変わった」「ブッシュ大統領は全世界のリーダーたちと交流をしている。トニー・ブレア英国総理、小泉純一郎日本総理、ウラジミール・プーチンロシア大統領らは個人的に好きなのになぜ韓国リーダーとうまが合わないのか分からない」と分析した[112]。2006年にワシントンD.C.を訪問したハンナラ党代表団は、米国要人と会い、その相当数が韓国と韓国政府に対して批判的だったという[113]。例えば、サム・ブラウンバック米上院議員「韓国は同盟と感じていたが、現在の韓国政府は米国と北朝鮮の仲介人の役割をしているようだ」、バルビナ・ファンヘリテージ財団研究員「盧大統領が韓米関係を終えようとしているのではないかと疑問を抱いている」、ジャック・プリチャード韓米経済研究所所長「韓国の反米デモが米国に伝えられ、米国は傷を負った。韓米同盟は揺れている」、ロバート・リスカシ元韓米連合司令官「われわれは客であり、出て行けと言われれば出て行くしかない」。また、ケイト(CATO)研究所のドック・ベンド上級研究員は、韓国を「社会保障制のサギ師」と言った。知識層向けの中道保守の月刊誌『理性(Reason)』で、「韓国は、米国に寄りかかる社会保障の女王(welfare queen)」と書いた。
- 2005年にアメリカの世論調査機関がアメリカ人1217人を対象に調査した結果、アメリカ人が「非友好的、または敵対的国家」と考える国家順位で、韓国は調査対象25カ国のうち、3位(14%)を占めた。調査対象国のうち、アメリカ人が「非友好的な国、または敵対国」と回答した割合は、パキスタン(18%)と中国(15%)の順に高かった[114]。
- ギャラップによる「アメリカ人の最も好ましい、好ましくない国」アンケート2008年度ではイランの88%に次いで北朝鮮は82%が好ましくないとする回答結果が出ている[115]。2010年度調査ではイランの85%に次いで北朝鮮は80%が好ましくないとする回答結果が出ている[116]。
[編集] ネパールにおける嫌韓
エベレスト山のシェルパ組合が「韓国人はささいな事ですぐ殴る」と言う理由で韓国人登山客の道案内はしていない[要出典]。
[編集] マレーシアにおける嫌韓
韓国へ出稼ぎに行き、韓国企業で差別されて帰国したマレーシア人による「韓国人サノバビッチ!(Korean, sons of bitches!)」という本が売れている[要出典]。
[編集] 欧州諸国における嫌韓
- イギリスでは、在英韓国人が飲酒運転する事が多いため、ハングル表記の飲酒運転警告板を設置した都市がある[117]。「韓国人がロンドンの犬を食べるかも[118]」、「韓国はW杯開催してはいけない馬鹿な国[119]」、「韓国政府は外国企業を脅し、差別している[120]」との報道もなされた。イギリスの車番組「トップ・ギア」では「韓国車に乗るなら竹馬に乗る方がマシだ」と揶揄し、「ヒュンダイ・アクセント」を「ヒュンダイ・アクシデント」と形容した。
- 駐フランス韓国文化院は最近、フランスのアンケート調査機関(IPSOS)に依頼し、フランス人が韓国をどれくらい知っているのか調査した。調査結果では、回答者の41%が「韓国がどのような国か分からない」と回答している。韓国に好意的(27%)な人よりも、好意的でない(32%)人が多かった。フランスの某女優は「韓国人は嘘吐きばかりで嫌いだ」と発言した。
- スイスでは「韓国人を見たら犯罪者と思え」と報道されたことがある。
- ドイツでは中田英寿のシャツを踏みつけているのを写真撮影した為「韓国人はキチガイ」と批判されたことがある。また2006年ドイツワールカップでは出場国で唯一ドイツ国内で韓国チームだけがキャンプを張ることを拒否された。これは2002年の日韓大会準決勝(ドイツ対韓国)でドイツへのブーイング、ドイツ選手の顔写真を葬式用の黒枠で囲みスタジアムで掲げ、更に韓国人選手達も汚いプレーの続出でドイツの選手達やサポーターを憤慨させた意趣返しであるとされている。また、ドイツワールドカップの間で町中のレストランや喫茶店で「韓国人お断り」の表示を出す店が多く、韓国人が日本人と主張して誤魔化すのを防ぎ見破る為に店員に日本人留学生を雇っていた店も数多い[要出典]。
- ギリシャはアテネオリンピックの準備中に韓国側の要望を伝えてもらう通訳として韓国系学生を雇ったが、あまりにも「我が国万歳(韓国万歳)」な発言を繰り返したため解雇したことがある。
[編集] 中南米における嫌韓
- アルゼンチンでは韓国人が犯罪ばかり起こしているので追放を受けたことがある。最大日刊紙クラリンの 1998年アンケート調査で一番嫌悪する民族で韓国人が 1位 (21.1%)を占めた。
- メキシコでは、韓国人移民の行為について、現地の法律を無視した行為(建造物の不法改造、無許可営業など)がおこなわれているとして、「非常に共存出来ない民族」と報じられた[3]ほか、2003年には緑の党の院内総務がメキシコの韓国人を「密輸品を扱う犯罪組織の構成員」と規定し、韓国人の滞在資格に関する統計資料を政府に要求する決議案を提出したこともある[121]。
- ブラジルでは「不法滞在する韓国人がボリビア人を虐待している」と苦情が出たことがある。
- パラグアイでは韓国人嫌悪犯罪が続いている。
[編集] オセアニアにおける嫌韓
オーストラリアではフィリピンでの韓国人の暴力や不法買春、変態的性行為されるニュースを知り激怒した空港従業員が、韓国人訪問客に暴行を加えた事がある。
[編集] インドにおける嫌韓
Hebei Spirit号原油流出事故に絡み、インドでは反韓デモが起きた。
[編集] カンボジアにおける嫌韓
韓国に居住するカンボジア労動者たちが絶え間ない差別と蔑視に苦しみ、韓国人社長の暴行と暴言も頻繁に発生している。2010年3月に韓国人男性がカンボジア出身の否認を保険金目的に殺したのが 1年が経っては明かされたりした。売春観光を目的にカンボジアを訪れる韓国人旅行客の存在も嫌韓の原因になっている。
[編集] エジプトにおける嫌韓
2011年5月25日付けの韓国紙中央日報はエジプトにおける韓国人気の高さを示す事例として「「どこから来たのか」という質問に「コリア」と答えると、親指を立てる若者も多かった。」と紹介している[122]が、イスラム圏では親指を立てる行為は相手を侮辱する行為にあたる[123]。
[編集] ナイジェリアにおける嫌韓
ナイジェリア人夫婦が、韓国の地下鉄で近くに立っていた青年らに「どんな色の子供が生まれるのか」とからかわれ、泣き崩れ、本国へ戻った後「呆れる人種差別する韓国人」と報道されたことがある。
[編集] トルコにおける嫌韓
性風俗店を「トルコ風呂」呼ばわりされてトルコでは反韓感情が高まった(因みにトルコ風呂の語源自体は日本から伝播したものであるが、当の日本では1984年にヌスレット・サンジャクリらの直訴などにより、ソープランドと改称された為事無きを得たが、韓国では国家レベルでの抗議にまで発展し、1997年になってようやく名称変更となった。但し、日本で「トルコ風呂と認識されたのは古来からの欧米での偏見が伝わったためであり、抗議を受けて迅速に対処した事はむしろトルコに於ける親日感情に寄与したとも云われる。欧米での改称は実質的には韓国よりも遅かったぐらいだが、欧米には民族差別感情が有るために期待していなかった事と、日本の素早い対応との比較により韓国に対する失望感が深まった面も有るとされる)。
[編集] 脚注
- ^ In Mongolia, sex tourism by S. Korean males leads to anti-Korean sentiment Hankyoreh Jul.15,2008
- ^ 韓国人女性8000人、米国で‘遠征売春’ 中央日報 2006.06.21
- ^ a b “韓国人は共存できない民族?”. 朝鮮日報. (2001年2月12日) 2008年5月14日閲覧。
- ^ 露ダンサーら「韓国は地獄だった」 朝鮮日報 2003/02/11 2008/02/06閲覧
- ^ EDITORIALS Deliver them from 'hell' 中央日報 October 19, 2002
- ^ http://news.bbc.co.uk/2/shared/bsp/hi/pdfs/160410bbcwspoll.pdf
- ^ 元寇以来、子どもを泣き止ませるのに「いつまでも泣いているとムクリ・コクリが来るよ」という言い方がされるようになった。ムクリは蒙古=元、コクリは高句麗即ち高麗のことであるという。転じて、鬼のように恐ろしいものや無理非道で理不尽な物事のたとえとして使用された。もっとも、ムクリコクリは「蒙古国(むくりこく)」という言い方が変形したもので、本来は高麗とは何の関係もない表現であったというのが有力である。
- ^ なお、脱亜論はあくまでも無署名文であり、近年は福澤執筆説に対して疑問が提出されている。詳細は脱亜論を参照。
- ^ 朝鮮憲兵隊司令部『朝鮮同胞に対する内地人反省資録』(内閣送付文書)、京城、1933年。
- ^ 『伝説のやくざ ボンノ』(幻冬舎)
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- ^ 社会党は、当初は南北対等の態度を取ると説明しつつ、また、実際には党内対立もあって、北朝鮮との関係は皆無であった。しかし、1970年代に日本共産党と北朝鮮が対立したことから、かわって社会党が北朝鮮と友好関係を築きはじめた。
- ^ 韓国×イタリア戦、韓国×スペイン戦では、誤審があったのではないかとする電子メールが80万件以上届き、FIFAは2002年6月23日に誤審があったことを認めた[1]。
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- ^ (事実そうである媒体が多い)
- ^ ただし、朝日新聞以外にも東京本社版では実名報道をしている全国紙が大阪本社版では通名報道を行なっている場合がある。例えば、産経新聞大阪本社版は通名報道である。
- ^ これは、学卒でさえ就職出来ない在日韓国・朝鮮人達が手っ取り早く起業出来た業種であるためでもある。ただし、これが差別かどうかについては議論がある。国籍がない人間が就職しにくいのは、諸外国においても事実でありこれを単なる差別と考えるには国際関係は複雑すぎるからである。特に、朝鮮籍の場合、この問題は現在でも深刻である。“(6)パチンコ業/「職」にまつわる差別なお”. 神戸新聞. (2000年8月29日) 2009年10月14日閲覧。
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- ^ 右翼団体「日本青年社埼玉県本部」はHPにて竹島問題を含め韓国併合に対する韓国の姿勢を批判している[6]。他には「日本国政党」という右翼団体が街宣で韓国や在日韓国人 ・韓国民団などを批判した事がある[7]」
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- 野平俊水 『韓国・反日小説の書き方』 亜紀書房、1996年。ISBN 4-7505-9608-6。
- 野平俊水・大北章二 『韓日戦争勃発!?――韓国けったい本の世界』 文藝春秋、2001年。ISBN 4-16-357900-1。
- 野平俊水 『日本人はビックリ!韓国人の日本偽史』 小学館〈小学館文庫〉、2002年。ISBN 4-09-402716-5。
- 野平俊水・大北章二 『韓国のなかのトンデモ日本人――日本では絶対に見られない、韓国ドラマ・映画・AVの世界』 双葉社、2004年。ISBN 4-575-29679-1。
- 朴慶植 『朝鮮人強制連行の記録』 未來社、1965年。ISBN 4-624-41003-3。
- 勝岡寛次 『韓国・中国「歴史教科書」を徹底批判する――歪曲された対日関係史』 小学館〈小学館文庫〉、2001年。ISBN 4-09-402376-3。
- 勝岡寛次 『韓国と歴史は共有できない――日韓歴史共同研究のまぼろし』 小学館〈小学館文庫〉、2002年。ISBN 4-09-402377-1。
- 勝岡寛次 『これだけは知っておきたい日韓問題20のポイント 真の友好を築くために 古代史から現代に亘る、「反日」の論理の不当性を徹底検証!』 明成社、2007年。ISBN 978-4-944219-47-6。
- 古田博司 『東アジア「反日」トライアングル』 文藝春秋〈文春新書〉、2005年。ISBN 4-16-660467-8。
- 水野俊平 『韓vs日「偽史ワールド」』 小学館、2007年。ISBN 978-4-09-387703-9。
- 山野車輪 『マンガ 嫌韓流』 晋遊舎〈晋遊舎ムック〉、2005年。ISBN 978-4-88380-478-8。
- 山野車輪 『マンガ 嫌韓流2』 晋遊舎〈晋遊舎ムック〉、2006年。ISBN 978-4-88380-516-7。
- 山野車輪 『マンガ 嫌韓流3』 晋遊舎〈晋遊舎ムック〉、2007年。ISBN 978-4-88380-630-0。
- 山野車輪 『マンガ 嫌韓流4』 晋遊舎〈晋遊舎ムック〉、2009年。ISBN 978-4-88380-944-8。
- 『マンガ嫌韓流 公式ガイドブック』 晋遊舎〈晋遊舎ムック〉、2006年。ISBN 4-88380-517-4。
- 『マンガ嫌韓流の真実!〈韓国/半島タブー〉超入門』 宝島社〈別冊宝島〉、2005年。ISBN 4-7966-4973-5。
- 『嫌韓流の真実!場外乱闘編』 宝島社〈別冊宝島〉、2006年。ISBN 4-7966-5127-6。
- 『嫌韓流の真実!ザ・在日特権――朝鮮人タブーのルーツから、民族団体の圧力事件、在日文化人の世渡りまで!』 宝島社〈別冊宝島〉、2006年。ISBN 4-7966-5329-5。
[編集] 関連項目
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[編集] 両国にまたがる事柄
- 朝鮮の歴史観
- 世界基督教統一神霊協会
- 日韓トンネル - 日韓トンネル研究会 - 日韓海底トンネル推進議連
- 日韓問題 - 韓国併合 - 竹島問題 - 日本海呼称問題 - 慰安婦 - 強制連行
- 愛国心 - ナショナリズム - 排外主義
- 極右 - 極左
- 日韓議員連盟
- 韓国の知的財産権問題
- 外国人嫌悪
[編集] 日本の事柄
- 反日感情
- 人種差別 - ヘイトスピーチ - 在日認定
- 日本の民族問題 - 在日韓国・朝鮮人(平和条約国籍離脱者 - 特別永住者)
- 自虐史観 - 自由主義史観
- マンガ 嫌韓流 - 反日マンガの世界(山野車輪)
- 2ちゃんねらー - 2ちゃんねるの歴史 - ネット右翼 - 特定アジア
- 韓国の反日作品
- 2011年のフジテレビ騒動/フジテレビ抗議デモ
- 行動する保守 - 在日特権を許さない市民の会 - 主権回復を目指す会
- 日本青年社
- 千風の会
[編集] 韓国の事柄
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