アズドルバル・カブレラ
| クリーブランド・インディアンス #13 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1985年11月13日(27歳) |
| 身長 体重 |
6' 0" =約182.9 cm 180 lb =約81.6 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投両打 |
| ポジション | 遊撃手 |
| 初出場 | 2007年8月8日 |
| 年俸 | $4,550,000(2012年)[1] |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム | |
| WBC | 2013年 |
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この表について
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アズドルバル・ホセ・カブレラ(Asdrúbal José Cabrera, 1985年11月13日 - )はMLBクリーブランド・インディアンス所属の遊撃手。右投両打。ベネズエラ、アンソアテギ州プエルトラクルス出身。
名前(Asdrubal)の表記はメディア等によってまちまちであり、アスドルバル、アスドゥルバルなどの表記が見られる事もある。
目次 |
経歴 [編集]
アマチュアフリーエージェントでシアトル・マリナーズと契約後、マイナー組織で過ごしていた。
2006年6月30日にエドゥアルド・ペレスとの交換トレードでクリーブランド・インディアンスへ移籍。以後はインディアンスの3Aでプレーをした。
2007年は招待選手としてインディアンスの春季キャンプに参加も3月16日にマイナーへ降格、開幕は2Aで迎える。イースタンリーグ中期オールスター選手に選ばれた後、7月30日に3Aへ昇格、直後の8月7日には初のメジャー昇格を果たす。デビュー戦は8月8日のシカゴ・ホワイトソックス戦。二塁手として先発出場したが3打数0安打1死球1得点に終わった。4日後のニューヨーク・ヤンキース戦でマイク・ムッシーナから2塁打を放ち初安打を記録。8月18日にはタンパベイ・デビルレイズ戦でジェイソン・ハメルから初本塁打を放った。カブレラは本来遊撃手であったが、この年は不振のジョシュ・バーフィールドに代わって正二塁手の座につくことになった。2007年のカブレラは特に試合終盤で力を発揮し、7回以降の打率は.375(56打数21安打)を記録した[2]。また幸運のお守りとして妻が作った白いビーズのネックレスを身につけている[3]。
2008年5月12日のトロント・ブルージェイズ戦ダブルヘッダー第2試合で、メジャー史上14人目(球団史上3人目、二塁手では4人目)となる無補殺三重殺を達成した。5回表の守備でライル・オーバーベイのライナーを捕球し一死、二塁を踏み二塁走者のケビン・メンチがフォースアウトになり二死、さらに飛び出した一塁走者のマルコ・スクータロをタッチアウトにし三重殺を完成させた[4]。
2009年にはメジャーに定着したものの6月頭に走塁中、野手と衝突して肩を痛め、故障者リストに掲示されてしまう。しかし、同月末には復帰して8月には月間打率.370という成績を残した。最終的には打率.308・打点68・ホームラン6本と23歳のマイナーオプションを残す新人としてはかなりの成績を挙げた。ファンからの投票で強打者を選出するハンク・アーロン賞にクリーブランドからの候補としても選ばれている[5]。
2011年には、初めてオールスターゲームに選出された。また、デレク・ジーターの欠場もあり自身初めてショートでオールスタースタメンの座を勝ち取った。最終的に25本塁打、92打点の好成績で初のシルバースラッガー賞を受賞した。
年度別打撃成績 [編集]
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | CLE | 45 | 186 | 159 | 30 | 45 | 9 | 2 | 3 | 67 | 22 | 0 | 0 | 5 | 3 | 17 | 0 | 2 | 29 | 7 | .283 | .354 | .421 | .775 |
| 2008 | 114 | 418 | 352 | 48 | 91 | 20 | 0 | 6 | 129 | 47 | 4 | 4 | 11 | 5 | 46 | 2 | 4 | 77 | 8 | .259 | .346 | .366 | .713 | |
| 2009 | 131 | 581 | 523 | 81 | 161 | 42 | 4 | 6 | 229 | 68 | 17 | 4 | 10 | 3 | 44 | 1 | 1 | 89 | 13 | .308 | .361 | .438 | .799 | |
| 2010 | 97 | 425 | 381 | 39 | 105 | 16 | 1 | 3 | 132 | 29 | 6 | 4 | 11 | 3 | 25 | 0 | 5 | 60 | 10 | .276 | .326 | .346 | .673 | |
| 2011 | 151 | 667 | 604 | 87 | 165 | 32 | 3 | 25 | 278 | 92 | 17 | 5 | 4 | 4 | 44 | 5 | 11 | 119 | 10 | .273 | .332 | .460 | .792 | |
| 2012 | 143 | 616 | 555 | 70 | 150 | 35 | 1 | 16 | 235 | 68 | 9 | 4 | 1 | 2 | 52 | 3 | 6 | 99 | 18 | .270 | .338 | .423 | .762 | |
| 通算:6年 | 681 | 2893 | 2574 | 355 | 717 | 154 | 11 | 59 | 1070 | 326 | 53 | 21 | 42 | 20 | 228 | 11 | 29 | 473 | 66 | .279 | .342 | .416 | .757 | |
- 2012年度シーズン終了時
脚注 [編集]
- ^ “Asdrubal Cabrera Stats, News, Pictures, Bio, Videos” (英語). ESPN.com. 2012年11月9日閲覧。
- ^ “Asdrubal Cabrera 2007 Batting Splits”. Baseball-Reference. 2008年5月17日閲覧。
- ^ “Mailbag: Borowski fixed as closer?”. The Official Site of The Cleveland Indians. 2008年5月17日閲覧。
- ^ “Cabrera turns unassisted triple play Second baseman snags liner, jumps on second and tags runner”. The Official Site of The Cleveland Indians. 2008年5月17日閲覧。
- ^ Aaron Award finalists unveiled
外部リンク [編集]
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube
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