ジョーリス・チャシーン

ジョーリス・チャシーン
*Jhoulys Chacín*
コロラド・ロッキーズ #43
	ロサンゼルス・エンゼルス時代; (2016年7月10日)
基本情報
国籍	ベネズエラ; アメリカ合衆国; （二重国籍）
出身地	ベネズエラ; スリア州マラカイボ
生年月日	1988年1月7日（36歳）
身長; 体重	6' 3" ＝約190.5 cm; 225 lb ＝約102.1 kg
選手情報
投球・打席	右投右打
ポジション	投手
プロ入り	2004年アマチュアFA
初出場	2009年7月25日
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	リセオ・ヘスス・エンリケス・ロサエラ高等学校; コロラド・ロッキーズ (2009 - 2014); アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2015); アトランタ・ブレーブス (2016); ロサンゼルス・エンゼルス (2016); サンディエゴ・パドレス (2017); ミルウォーキー・ブルワーズ (2018 - 2019); ボストン・レッドソックス (2019); アトランタ・ブレーブス (2020); コロラド・ロッキーズ (2021 - );
国際大会
代表チーム	ベネズエラ代表
WBC	2013年、2017年、2023年
	この表について

この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓（父方の姓）はチャシーン、第二姓（母方の姓）はモリーナです。

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。

ジョーリス・チャシン
ヨーリス・チャシーン
ジュリ・シャシーン

ジョーリス・ホセ・チャシーン・モリーナ（Jhoulys Jose Chacín Molina, スペイン語発音: [ˈɟʝou̯.lis ʧa.ˈsĩn]^[2], 1988年 1月7日 - ）は、ベネズエラのスリア州マラカイボ出身のプロ野球選手（投手）。右投右打。MLBのコロラド・ロッキーズ所属。愛称はマキーナ(Makina)（後述）。

経歴[編集]

プロ入りとロッキーズ時代[編集]

2004年にアマチュア・フリーエージェントでコロラド・ロッキーズと契約してプロ入り^[3]。

2009年7月24日のワシントン・ナショナルズ戦でメジャーデビューを果たした^[3]。

2010年は、AAA級コロラドスプリングス・スカイソックスで開幕を迎えたが、後にメジャー昇格すると最終的に9勝（11敗）を挙げた^[3]。

2011年は6月までに8勝するなど好調だったが、7月以降は失速して11勝止まりだった。

2012年は、右肩の故障で3ヶ月以上離脱し、8月21日にようやくシーズン初勝利を挙げた^[4]。

2013年はシーズン開幕前の3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表に選出された^[5]。

2014年は肩の痛みで出遅れ5月4日に初登板。しかし、肩の回旋筋痛で6月28日が最終登板となり、シーズンを終える。

2015年3月22日にFAとなった^[6]。

インディアンス傘下時代[編集]

2015年4月14日にクリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結んだ.^[7]。6月18日に契約破棄条項を行使し、自由契約となった。

ダイヤモンドバックス時代[編集]

2015年6月19日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ。8月24日にメジャー契約を結び、アクティブ・ロースター入りした。オフの11月6日に40人枠から外れ、フリーエージェント(FA)となった^[8]。

ブレーブス時代[編集]

2016年1月7日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加した^[3]。開幕ロースター入りはならなかったが、4月12日にメジャー契約を結び、同日のナショナルズ戦に先発登板した^[9]。

エンゼルス時代[編集]

2016年5月11日にアダム・マクリーリー（英語版）とのトレードで、ロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した^[10]。この年はブレーブスとの2球団合計で34試合（先発22試合）に登板して6勝8敗、防御率4.81、119奪三振を記録した^[3]。

パドレス時代[編集]

2016年12月20日にサンディエゴ・パドレスと年俸175万ドルで1年契約を結んだ^[11]。

2017年はシーズン開幕前の2月8日に第4回WBCのベネズエラ代表に選出され、2大会連続2度目の選出を果たした^[12]。

シーズンでは開幕投手を務めるなど32試合に先発^[3]。13勝10敗、1801⁄3投球回と4年ぶりの二桁勝利・規定投球回到達を達成、防御率も3.89と前年から良化させた。オフの11月2日にFAとなった^[13]。

ブルワーズ時代[編集]

2017年12月21日にミルウォーキー・ブルワーズと2年1550万ドルで契約を結んだ^[14]。

2018年はリーグ最多の35試合先発で自己最多かつチーム唯一の二桁勝利となる15勝を挙げ、防御率3.50、192.2イニング、WHIP1.16とエース格としての活躍を見せた。

2019年8月24日にDFAとなり^[15]、26日にFAとなった^[3]。

レッドソックス時代[編集]

2019年8月31日にボストン・レッドソックスとマイナー契約を結び、傘下のAAA級ポータケット・レッドソックスへ配属された^[16]。翌日の9月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした^[17]。オフの10月31日にFAとなった^[18]。

ブレーブス復帰[編集]

2020年2月1日にミネソタ・ツインズとマイナー契約を結んでスプリングトレーニングに招待選手として参加することになったと報じられ^[19]、翌3日に正式公示された。7月19日にFAとなった^[20]。7月21日にブレーブスとメジャー契約を結んだ^[21]。8月1日にDFAとなり^[22]、3日にマイナー契約となった^[3]。オフにFAとなった。

ロッキーズ復帰[編集]

2021年1月にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだ^[23]。3月29日に自ら退団を要求し、それが受理されてFAとなる。その後31日に古巣のロッキーズとメジャー契約を結んだ^[24]。オフの11月3日にFAとなった^[25]が、13日に1年契約で再契約を結んだ^[26]。

投球スタイル[編集]

投球データ 2022年^[27]
球種	割合	平均球速		最高球速
球種	%	mph	km/h	mph	km/h
シンカー	35.8	92.9	149.5	95.2	153.2
スライダー	28.0	87.0	140.0
カーブ	24.7	79.8	128.4
フォーシーム	8.9	92.6	149.0
チェンジアップ	2.7	85.4	137.4

最速96.2mph^[28]（約154.8km/h）、平均92.9mph（約149.5km/h）のシンカーとカーブ、スライダーで全投球の8割以上を占める。

人物[編集]

愛称はマキーナ(Makina)で由来は、チャシーン ⇒ マシーン（Machine/機械） ⇒ マシーンのスペイン語表記「maquina」 ⇒ 発音のみの綴り「Makina」と派生した。名付け親はロッキーズ時代の同僚らである^[29]。

姓は発音指示によると、ヨーリース・チャシーン(YO-lease chah-SEEN)で、英語圏でもスペイン語読みのままとなっている。英語読みではシェイシンとなる^[30]。尚、はとこに元メジャーリーガーのグスタボ・チャシーンがいるが、彼はシェイシーン(SHA-seen)とされている^[31]。

2021年1月にアメリカ市民権を取得している^[1]。

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]

年度	球団	登板	先発	完投	完封	勝利	敗戦	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝率	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	ボ丨ク	失点	自責点	防御率	W H I P
2009	COL	9	1	0	0	0	1	0	0	.000	48	11.0	6	1	11	0	0	13	2	0	6	6	4.91	1.55
2010		28	21	0	0	9	11	0	0	.450	583	137.1	114	10	61	5	9	138	4	0	64	50	3.28	1.27
2011		31	31	2	1	11	14	0	0	.440	827	194.0	168	20	87	1	4	150	7	0	87	78	3.62	1.31
2012		14	14	0	0	3	5	0	0	.375	314	69.0	80	10	32	0	2	45	3	0	35	34	4.43	1.62
2013		31	31	0	0	14	10	0	0	.583	816	197.1	188	11	61	3	3	126	5	1	82	76	3.47	1.26
2014		11	11	0	0	1	7	0	0	.125	272	63.1	63	8	28	1	1	42	4	0	38	38	5.40	1.44
2015	ARI	5	4	0	0	2	1	0	0	.667	111	26.2	24	4	10	0	0	21	0	0	11	10	3.38	1.28
2016	ATL	5	5	0	0	1	2	0	0	.333	117	26.2	29	4	8	0	0	27	0	0	17	16	5.40	1.39
2016	LAA	29	17	1	0	5	6	0	0	.455	515	117.1	124	10	47	4	5	92	8	1	64	61	4.68	1.46
'16計	LAA	34	22	1	0	6	8	0	0	.429	632	144.0	153	14	55	4	5	119	8	1	81	77	4.81	1.44
2017	SD	32	32	0	0	13	10	0	0	.565	765	180.1	157	19	72	5	14	153	7	1	82	78	3.89	1.27
2018	MIL	35	35	0	0	15	8	0	0	.652	796	192.2	153	18	71	3	11	156	5	0	83	75	3.50	1.16
2019	MIL	19	19	0	0	3	10	0	0	.231	403	88.2	99	19	39	1	5	80	3	0	61	57	5.79	1.56
2019	BOS	6	5	0	0	0	0	2	0	.000	67	14.2	16	6	7	0	0	21	0	0	12	12	7.36	1.57
'19計	BOS	25	24	0	0	3	12	0	0	.200	470	103.1	115	25	46	1	5	101	3	0	73	69	6.01	1.56
2020	ATL	2	0	0	0	1	0	0	0	1.000	24	5.0	6	1	3	0	0	3	0	0	4	4	7.20	1.80
2021	COL	46	1	0	0	3	2	0	18	.600	269	64.1	53	8	28	0	0	47	1	0	32	31	4.34	1.26
2022	COL	35	0	0	0	4	2	0	2	.667	219	47.1	55	7	21	0	2	37	3	0	44	40	7.61	1.61
MLB：14年		338	227	3	1	85	91	0	20	.483	6146	1435.2	1335	156	586	23	56	1151	52	3	722	666	4.18	1.34

2022年度シーズン終了時
各年度の太字はリーグ最高

WBCでの投手成績[編集]

年度	代表	登板	先発	敗戦	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	失点	自責点	防御率
2013	ベネズエラ	1	0	0	17	3.1	5	1	3	0	0	3	1	4	4	10.80
2017		2	1	1	36	8.0	7	3	4	1	1	5	0	6	6	6.75
2023		1	0	0	10	2.0	3	0	0	0	0	0	0	1	0	0.00

太字は大会最高

年度別守備成績[編集]

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2009	COL	9	0	2	0	0	1.000
2010		28	8	13	1	2	.955
2011		31	26	39	4	1	.942
2012		14	7	11	3	1	.857
2013		31	15	22	1	2	.974
2014		11	2	10	1	1	.923
2015	ARI	5	2	4	0	0	1.000
2016	ATL	5	5	5	0	0	1.000
2016	LAA	29	16	16	0	1	1.000
'16計	LAA	34	21	21	0	1	1.000
2017	SD	32	1	34	1	5	.972
2018	MIL	35	18	26	3	3	.936
2019	MIL	19	9	7	0	2	1.000
2019	BOS	6	1	0	0	0	1.000
'19計	BOS	25	10	7	0	2	1.000
2020	ATL	2	0	0	0	0	.---
2021	COL	46	6	9	0	0	1.000
2022	COL	35	1	8	0	3	1.000
MLB		338	117	206	14	21	.958

2022年度シーズン終了時

背番号[編集]

45（2009年 - 2014年、2018年 - 2019年8月23日）
47（2015年）
43（2016年 - 同年途中、2019年9月6日 - 同年終了、2021年 - ）
49（2016年途中 - 同年終了）
46（2017年）
48（2020年）

代表歴[編集]

脚注[編集]

^ ^a ^b Pat Ragazzo (2021年1月7日). “Morning Briefing: James McCann Discusses Close Relationship With Mets Pitchers” (英語). Mets Merized Online.com. 2021年1月14日閲覧。
^ “スペイン語の発音記号変換ツール”. EasyPronunciation.com. 2018年10月1日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h MLB公式プロフィール参照。2020年8月4日閲覧。
^ Adam Rosenbloom (2012年8月22日). “Chacin makes triumphant return to Rockies” (英語). MLB.com. 2017年12月22日閲覧。
^ “2013 Tournament Roster” (英語). The official site of World Baseball Classic. 2014年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月3日閲覧。
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^ “Indians sign RHP Jhoulys Chacin” (英語). Fox Sports (2015年4月14日). 2016年4月13日閲覧。
^ Zach Buchanan (2015年11月6日). “Arizona Diamondbacks, pitcher Jhoulys Chacin part ways” (英語). az central. Arizona Republic. 2016年4月13日閲覧。
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^ “パドレス、右腕J.チャシーンら2投手と正式契約”. iSM(Yahoo!JAPAN). (2016年12月21日). オリジナルの2017年1月3日時点におけるアーカイブ。 2017年1月2日閲覧。
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^ 2010年に計測。
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^ “Gustavo Chacin Stats” (英語). Baseball Reference.com. 2017年12月30日閲覧。

外部リンク[編集]

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Jhoulys Chacin stats MiLB.com （英語）
Jhoulys Chacín (@Jhoulys45) - X（旧Twitter）
Jhoulys Chacin (@jhoulys45) - Instagram

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[USA-1] Pat Ragazzo (2021年1月7日). “Morning Briefing: James McCann Discusses Close Relationship With Mets Pitchers” (英語). Mets Merized Online.com. 2021年1月14日閲覧。

[2] “スペイン語の発音記号変換ツール”. EasyPronunciation.com. 2018年10月1日閲覧。

[MLBstats-3] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h MLB公式プロフィール参照。2020年8月4日閲覧。

[4] Adam Rosenbloom (2012年8月22日). “Chacin makes triumphant return to Rockies” (英語). MLB.com. 2017年12月22日閲覧。

[5] “2013 Tournament Roster” (英語). The official site of World Baseball Classic. 2014年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月3日閲覧。

[6] Thomas Harding (2015年3月22日). “Rockies unexpectedly part ways with Chacin”. MLB.com. 2016年4月13日閲覧。

[7] “Indians sign RHP Jhoulys Chacin” (英語). Fox Sports (2015年4月14日). 2016年4月13日閲覧。

[8] Zach Buchanan (2015年11月6日). “Arizona Diamondbacks, pitcher Jhoulys Chacin part ways” (英語). az central. Arizona Republic. 2016年4月13日閲覧。

[9] “Braves call up RHP Jhoulys Chacin to start tonight against Nationals” (英語). Associated Press. ESPN. (2016年4月12日) 2016年4月13日閲覧。

[10] Mark Bowman (2016年5月11日). “Braves trade Chacin to Angels for lefty prospect” 2016年5月11日閲覧。

[11] “パドレス、右腕J.チャシーンら2投手と正式契約”. iSM(Yahoo!JAPAN). (2016年12月21日). オリジナルの2017年1月3日時点におけるアーカイブ。 2017年1月2日閲覧。

[12] “Miggy, Altuve lead loaded Venezuela offense” (英語). MLB.com (2017年2月8日). 2017年3月4日閲覧。

[13] Key free agents for all 30 MLB teams MLB.com （英語） (2017年11月5日) 2017年12月28日閲覧

[14] Adam McCalvy (2017年12月21日). “Brewers bolster rotation with Chacin, Gallardo” (英語). MLB.com. 2017年12月22日閲覧。

[15] Adam McCalvy (2019年8月24日). “Brewers DFA Opening Day starter Chacin” (英語). MLB.com. 2019年8月25日閲覧。

[16] Lauren Campbell (2019年8月31日). “Red Sox Sign Jhoulys Chacin To Minor-League Contract After Bullpen Session” (英語). NESN 2019年9月3日閲覧。

[17] Ian Browne; Sarah Wexler (2019年9月1日). “Callups reinforce Sox's 'pen, so what's next?” (英語) 2019年9月3日閲覧。

[18] Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。

[19] George Miller (2020年2月1日). “Twins To Sign Jhoulys Chacin” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年3月7日閲覧。

[20] Do-Hyoung Park (2020年7月19日). “Notes: Chacín released; Sanó halfway ready” (英語). MLB.com. 2020年7月24日閲覧。

[21] Steve Adams (2020年7月21日). “Braves Sign Jhoulys Chacin” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年7月24日閲覧。

[22] Mark Polishuk (2020年8月1日). “Braves Designate Jhoulys Chacin, Select Chris Rusin’s Contract” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年8月2日閲覧。

[23] Thomas Harrigan (2021年1月10日). “Yanks add Chacín, 2 others on Minors deals” (英語). MLB.com. 2021年1月14日閲覧。

[24] “Rockies To Sign Jhoulys Chacin To Major League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年4月14日閲覧。

[25] “160 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2021年11月3日). 2021年11月5日閲覧。

[26] “Colorado Rockies reach contract agreement with right-handed pitcher Jhoulys Chacín” (英語). MLB.com Press Release (2021年11月14日). 2021年11月15日閲覧。

[27] “Jhoulys Chacín Statcast, Visuals & Advanced Metrics | MLB.com” (英語). baseballsavant.com. 2022年10月10日閲覧。

[28] 2010年に計測。

[29] AJ Cassavell (2017年8月24日). “Padres' Players Weekend nicknames explained” (英語). MLb.com. 2017年12月22日閲覧。

[30] “Jhoulys Chacin Stats” (英語). Baseball Reference.com. 2017年12月30日閲覧。

[31] “Gustavo Chacin Stats” (英語). Baseball Reference.com. 2017年12月30日閲覧。

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[28]

[29]

[30]

[31]

年度	代表	登板	先発	敗戦	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	失点	自責点	防御率
2013	ベネズエラ	1	0	0	17	3.1	5	1	3	0	0	3	1	4	4	10.80
2017		2	1	1	36	8.0	7	3	4	1	1	5	0	6	6	6.75
2023		1	0	0	10	2.0	3	0	0	0	0	0	0	1	0	0.00

表話編歴コロラド・ロッキーズロースター
投手	52 ダニエル・バード（故障者リスト） 68 ジャレン・ビークス 59 ジェイク・バード 50 タイ・ブラッチ 57 アンヘル・チビリ（英語版） 63 ノア・デービス（英語版） 18 ライアン・フェルトナー 21 カイル・フリーランド（故障者リスト） 58 ルーカス・ギルブレス（故障者リスト） 26 オースティン・ゴンバー 64 ギャビン・ホロウェル（英語版） 32 ダコタ・ハドソン 56 エバン・ジャスティス（英語版） 40 タイラー・キンリー 20 ピーター・ランバート 61 ジャスティン・ローレンス 48 ヘルマン・マルケス（故障者リスト） 46 ニック・ミアーズ（英語版） 55 フアン・メヒア（英語版） 43 アンソニー・モリーナ（英語版） 41 ライリー・パイント 47 カル・クアントリル 49 アントニオ・センザテラ（故障者リスト） 38 ビクター・ボドニック
捕手	35 エリアス・ディアス 25 ジェイコブ・スタリングス
内野手	79 アダエル・アマダー 83 フリオ・カレーラス（英語版） 15 ハンター・グッドマン（英語版） -- グレッグ・ジョーンズ 24 ライアン・マクマホン 44 エレフリス・モンテロ 7 ブレンダン・ロジャース 14 エセキエル・トーバー 13 アラン・トレホ
外野手	12 ショーン・ブシャー 23 クリス・ブライアント（故障者リスト） 11 ジェイク・ケイブ 9 ブレントン・ドイル 82 ヤンキール・フェルナンデス 22 ノーラン・ジョーンズ 4 マイケル・トグリア
指名打者	19 チャーリー・ブラックモン
監督・コーチ	10 バド・ブラック（監督） 8 マイク・レドモンド（ベンチコーチ） 31 ヘンスリー・ミューレンス（打撃コーチ） 70 アンディ・ゴンザレス（英語版）（打撃コーチ補佐） 68 P.J.ピリッテア（英語版）（打撃コーチ補佐） 72 ダリル・スコット（投手コーチ） 53 ロニー・ギデオン（英語版）（一塁コーチ） 34 ウォーレン・シュエファー（英語版）（三塁コーチ） 74 リード・コーネリウス（英語版）（ブルペンコーチ） 77 アーロン・ムニョス（ブルペン捕手） 75 カイル・カニンガム（ブルペン捕手補佐）
公式サイト（英語）より　40人ロースター　監督・コーチ一覧　2024年4月21日更新