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西村健 (作家)

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西村 健
(にしむら けん)
誕生 (1965-07-11) 1965年7月11日(59歳)
日本の旗 日本福岡県福岡市
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 学士(工学)
最終学歴 東京大学工学部卒業
活動期間 1996年 -
代表作 『地の底のヤマ』(2011年)
主な受賞歴 日本冒険小説協会大賞
吉川英治文学新人賞
福岡県文化賞
大藪春彦賞
デビュー作 『ビンゴ』(1996年)
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西村 健(にしむら けん、1965年7月11日 - )は、日本の小説家福岡県福岡市生まれ。6歳より三池炭鉱のある大牟田市で育つ[1]ラ・サール高等学校東京大学工学部卒業[2][3]

大学在学中より、新宿ゴールデン街内藤陳が経営する酒場「深夜プラス1」に通い始める[1]。卒業後、労働省(現・厚生労働省)に入省。4年で退職してフリーライターになる。1996年、『ビンゴ』で作家デビュー。

文学賞受賞・候補歴

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  • 1996年 - 『ビンゴ』で第15回日本冒険小説協会大賞(特別部門大賞)受賞
  • 2005年 - 『劫火』で第24回日本冒険小説協会大賞(国内部門)受賞。
  • 2008年 - 「点と円」で第61回日本推理作家協会賞(短編部門)候補。
  • 2010年 - 『残火』で第29回日本冒険小説協会大賞(国内部門)受賞。
  • 2011年 - 『地の底のヤマ』で第30回日本冒険小説協会大賞(国内部門)受賞、第33回吉川英治文学新人賞受賞。
  • 2012年 - 『地の底のヤマ』で第65回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。福岡県文化賞(奨励部門)受賞。
  • 2014年 - 『ヤマの疾風』で第16回大藪春彦賞受賞。

作品リスト

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小説

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  • ビンゴ(1996年8月 講談社ノベルス / 2001年1月 講談社文庫
  • 脱出(1997年9月 講談社ノベルス / 2002年7月 講談社文庫)
  • ギャップ(1998年3月 角川書店 / 2012年4月 集英社文庫
  • 突破(1999年8月 講談社ノベルス / 2003年8月 講談社文庫)
  • あぶく銭(2001年3月 角川書店)
    • 【改題】マネーロワイヤル(2011年4月 集英社文庫)
  • 却火(2005年12月 - 2006年1月 講談社ノベルス【上・下】 / 2007年1月 - 4月 講談社文庫【全4巻】)
  • 笑い犬(2006年9月 スパイス / 2008年6月 講談社文庫)
  • ゆげ福シリーズ
    1. 『ゆげ福 博多探偵事件ファイル』講談社〈講談社文庫〉、2009年1月。ISBN 978-4-06-276252-6 
    2. 『はしご 博多探偵ゆげ福』講談社〈講談社文庫〉、2013年1月。ISBN 978-4-06-277456-7 
    3. 『完食! 博多探偵ゆげ福』講談社〈講談社文庫〉、2015年9月。ISBN 978-4-06-293195-3 
  • 『残火』講談社、2010年9月。ISBN 978-4-06-216488-7 
  • 『地の底のヤマ』講談社、2011年12月。ISBN 978-4-06-217344-5 
  • 『ヤマの疾風』徳間書店、2013年9月。ISBN 978-4-19-863663-0 
  • 『仁俠スタッフサービス』集英社〈集英社文庫〉、2010年4月。ISBN 978-4-08-746563-1 
  • 『光陰の刃』講談社、2016年1月。ISBN 978-4-06-219919-3 
  • 『バスを待つ男』実業之日本社、2017年1月。ISBN 978-4-408-53699-6 
  • 『最果ての街』角川春樹事務所、2017年5月。ISBN 978-4-7584-1303-9 
  • 『目撃』講談社、2019年5月。ISBN 978-4-06-515606-3 
  • 『バスへ誘う男』実業之日本社、2020年4月。ISBN 978-4-408-53755-9 
    • 『バスへ誘う男』実業之日本社〈実業之日本社文庫〉、2023年2月。ISBN 978-4-408-55790-8 
  • 『激震』講談社、2021年2月。ISBN 978-4-06-518349-6 
  • 『バスに集う人々』実業之日本社、2023年1月。ISBN 978-4-408-53818-1 

アンソロジー

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ノンフィクション

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  • 霞ヶ関残酷物語(2002年7月 中公新書ラクレ)
  • 東京路線バス―文豪・もののけ巡り旅(2023年4月、小学館新書)

脚注

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  1. ^ a b 朝日新聞デジタル:炭鉱の警官、父の謎追う 西村健「地の底のヤマ」
  2. ^ 東京福岡県人会/会報(抜粋)/2013年06月号/02頁
  3. ^ 特集・新春対談「私の好きな大牟田」

関連項目

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