深紅 (小説)

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深紅
著者 野沢尚
発行日 2000年12月11日
発行元 講談社
ジャンル サスペンス
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判上製カバー装
ページ数 392
公式サイト http://bookclub.kodansha.co.jp/
コード ISBN 978-4-06-210285-8
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深紅』(しんく)は、野沢尚小説である。第22回吉川英治文学新人賞を受賞した。2005年に野沢自身の脚本で映画化されている。

あらすじ[編集]

修学旅行中のある深夜、奏子は担任から家族が事故に遭ったことを知らされ、急遽タクシーで東京へ向かう。凶報を聞いた時から家族が惨殺されたことを悟っていた奏子はその日以来、宿泊先から病院に向かうまでの「4時間」に幾度も襲われる後遺症をもつことになる。8年後のある日、加害者に自分と同じ年の娘・未歩がいることを知り、素性を隠して近づくことになる…。

登場人物[編集]

書籍情報[編集]

映画[編集]

深紅
監督 月野木隆
脚本 野沢尚
製作 河野清信
今村立広介
明石竜二
出演者 内山理名
水川あさみ
小日向文世
緒形直人
内田朝陽
塚本高史
音楽 沢田完
主題歌 信近エリ 『Lights』
撮影 鈴木達夫
配給 東映
公開 日本の旗 2005年9月17日
上映時間 117分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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2005年9月17日から東映系で公開。

キャスト[編集]

ほか

スタッフ[編集]

DVD[編集]

  • 深紅(2006年2月10日)

原作との違い[編集]

  • 奏子の担任である井原先生は下の名前・実子まであるが、原作では「井原」のみで、またセリフなどからもわかるように男性である。
  • 奏子の家族の遺体の収容先が監察医務院から「首都大学付属病院」に変更された。
  • 事件の目撃者である、当時巡査だった端本は、映画に登場していない。
  • 奏子が朝日荘の場所を知るきっかけとなる人物は記者・椎名に対し、原作では巡査・端本である。

外部リンク[編集]