マット安川の「勝負」シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

マット安川の「勝負」シリーズ(マットやすかわのしょうぶシリーズ)は、アール・エフ・ラジオ日本で放送されている、一連のマット安川がホストを務める番組群のことである。

概要[編集]

もともとはミッキー安川がホストを務める、一連の番組(詳しくはミッキー安川の「勝負」シリーズを参照)であったが、ミッキー安川の逝去に伴い、長男のマット安川が全番組を引き継いだ。マットがその日、その週に起こった出来事やリスナーからのメールに答えたりする。ミッキー時代同様に、リスナーからの意見を多く紹介している。

現在のネット局は、コミュニティ放送局が中心である。

スポンサー[編集]

マット安川のずばり勝負[編集]

マット安川のずばり勝負
ジャンル トーク
放送方式 生放送
放送期間 2010年2月12日 -
放送時間 150分
放送局 ラジオ日本
パーソナリティ マット安川
出演 加藤知華円山法昭
テンプレートを表示

内容[編集]

  • 原点は、1981年スタートの『ミッキー安川の毎日が勝負』。その後『ミッキー安川のずばり勝負』となり、2010年1月のミッキー安川の逝去に伴い、2010年2月よりマット安川が引き継いだ。
  • 2010年度で、通算29年目に突入した長寿番組であり、ラジオ日本を代表する看板番組でもある。
  • 放送内容は、日本ビジネスプレスに抜粋掲載されている。
  • 主に、政治家や評論家が、ゲストで呼ばれる。
  • 2010年4月2日から経済アナリストでSBIモーゲージ代表取締役の円山法昭による「週刊まるやまEYES」が始まった。
  • 2012年4月に「価値組ビジネス」を番組内コーナーとして吸収。

放送時間[編集]

アシスタント[編集]

  • 加藤知華(フリーアナウンサー 『ミッキー安川のずばり勝負』時代から引き継いで担当)

コーナー出演者[編集]

テーマ曲[編集]

タイムテーブル[編集]

  • 12:30 オープニング・大王製紙ローションティシューの生CM
  • 12:32 オープニングトークなど(日本ビジネスプレスと全面提携)
  • 13:00 ゲストとのトーク
  • 14:00 ニュース・天気予報・道路情報
  • 14:10 ゲストとのトーク
  • 14:30 オフィスヤスカワヘルシー事業部の健康補助食品の紹介
  • 14:40 週刊まるやまEYES
  • 14:50 薬蜜本舗の紹介・今夜のスーパーフライデーの告知・エンディング

主なゲスト[編集]

安倍晋三
2010年8月6日「リーダーシップなくして改革に成功なし日本を憂う台湾の李登輝元総統」[2]
2010年8月13日「なぜいまさら韓国に謝らねばならないのか安倍元首相が民主党をめった斬り、愚か者の官房長官め!」[3]
猪瀬直樹
2010年7月2日「東京都が世界の水メジャーになってやる!官には宝の山がある〜猪瀬直樹、大いに語る」[4]
平沢勝栄
2010年7月16日「日本はもはやシンガポールに追いつけない ばらまきやめて日本経済の再建を最優先せよ」[5]
2010年7月20日「小沢一郎、秋に乾坤一擲の大勝負へ平沢勝栄がずばり斬る、これからの政局」[6]
2010年11月12日「海保の士気は落ち、中国船を防げなくなる?中国漁船の衝突ビデオ、全くお粗末な日本政府」[7]
川嶋諭JBpress編集長
2010年5月28日「危機管理のイロハを知らない政府の恐ろしさ 口蹄疫と普天間の次はどんな燎原に火をつける?」[8]
上田清司埼玉県知事
宮崎正弘作家評論家
2010年6月11日「菅直人首相、200兆円の経済対策をしませんか 小手先の対症療法では亡国を加速させるだけ」[9]
2010年11月19日「尖閣の次は台湾、そして沖縄を狙う中国 反日デモは完全な官製デモ、中国国内の分裂が表面化」[10]
南丘喜八郎(雑誌『月刊日本』主幹)
田中慶秋(民主党、衆議院議員)
2010年9月10日「菅〜小沢の一騎討ちだけは避けたかった政権を担ってびっくり、カネがなくマニフェスト実行が困難に」[11]
2010年10月22日「武器輸出三原則は直ちに見直すべし自殺者の1割は中小企業経営者という事態を放置するな」[12]
佐藤優外交官
2010年5月21日「 中国の本質は社会主義ではなく帝国主義だ 佐藤優が語る沖縄の歴史と国防論」[13]
2010年9月17日「民主党選挙、本当の勝者は官僚だった佐藤優が熱く語る〜「尖閣事件に外交配慮は一切するな」[14]
稲村公望(中央大学大学院客員教授)
2010年6月25日「世界の潮流に逆行、唖然とする増税論議政府は景気回復のために全力を挙げよ」[15]
ケビン・クローン(フリージャーナリスト)
石平
2010年11月5日「ならず者国家、中国の八方塞がり国外脱出を準備する共産党幹部も現れる」[16]
武田良太(自由民主党衆議院議員)
2010年10月29日「志を持たない政治家よ、今すぐ国会を立ち去れ!政党が政治家を作るのではなく、政治家が政党を作る」[17]
松原仁(衆議院議員・民主党)
2010年10月15日「日銀よ、アリバイ作り政策は即刻やめよ150兆円の資金を放出せよ、それでやっと米国並みだ」[18]
円山法昭(SBIモーゲージ株式会社代表取締役)
2010年10月8日「菅首相、お隣の“CEO大統領”を見習ったら?雇用を生み出すには、企業の競争力が何より必要」[19]
井上義久(公明党幹事長、衆議院議員)
2010年10月1日「尖閣は日中友好を考え、普天間は一度白紙に民主党政権の現場感覚欠如が、次々と難問を生み出す」[20]
池東旭(韓国人ジャーナリスト)
2010年6月4日「北朝鮮が狙う日本海側の原発、守備は万全? 日本人よ平和ボケから覚めハングリー精神を持て!」[21]
2010年9月24日「日本の弱腰外交は近隣諸国の大迷惑世界から尊敬されるためには、批判を恐れず核武装すべき」[22]
松木けんこう(民主党国会対策筆頭副委員長)
2010年9月3日「日本の首相が短期間で代わって何が悪い!まず何よりも新体制で、積極財政による経済活性化を」[23]
小池晃(日本共産党政策委員長)
2010年8月27日「韓国に謝って当然、議員定数の削減には反対 日本の消費税は十分高い〜小池晃・日本共産党政策委員長」[24]
藤木幸夫(横浜港運協会会長、藤木企業株式会社代表取締役会長)
2010年7月9日「泥試合必至の参院選、日本を任せるに足るのは誰か」[25]
2010年8月20日「靖国に参拝できない国会議員なら辞めてしまえ! 日本を骨抜きにしたい米国の手下となった日教組と自治労」[26]
浅川博忠
2010年4月23日「浅川博忠が説く保守2大政党制への道 [マット安川のずばり勝負]〜たちあがれ日本が媒介役に」[27]
2010年7月23日「民主党よ、国家ビジョン、国家戦略を示せ国民目線だけでは国を滅ぼす」[28]
小林節
2010年6月18日「ついに改憲議論をスタートさせるか、菅政権 普天間の迷走がもたらした意外な効果」[29]
アグネス・チャン
2010年5月14日「日本の子供たちよ夢を持ち、海外を見よう 世界で最も恵まれたあなには未来がある〜アグネス・チャン」[30]
田久保忠衛
2010年5月7日「拝啓、鳩山総理、日本はどう守るのですか 今こそ欲しい「千万人といえども吾ゆかん」の精神」[31]
櫻井よしこ
2010年4月30日「日本人よ、中国の示威行為を恐れず自信持て [マット安川のずばり勝負]〜櫻井よしこが語る日本再生論」[32]
白井貴子
2010年4月16日「白井貴子が語る人生の転機と環境問題 [マット安川のずばり勝負] 〜使い捨て文化はもう御免」[33]
高木勝
2010年4月9日「相次ぐ鳩山批判、不況と不安はなぜ消えないのか [マット安川のずばり勝負] 〜第1回」[34]

終了した番組[編集]

マット安川のオレンジマンデー[編集]

マット安川のオレンジマンデー
ジャンル トーク
放送方式 録音放送
放送期間 2010年2月8日-2010年2月22日
放送時間 30分
放送局 ラジオ日本
パーソナリティ マット安川
テンプレートを表示

内容[編集]

  • 主に、オフィスヤスカワヘルシー事業部が販売する健康補助食品の紹介と横浜中華街にある薬蜜本舗のハチミツの紹介である。録音放送のため、リスナーからのFAX、メールなどの紹介はない。

放送時間[編集]

  • 毎週月曜日 23:30-24:00

マット安川のゴルフ放談[編集]

マット安川のゴルフ放談
ジャンル トーク
放送方式 録音放送
放送期間 2010年2月14日 - 2010年3月28日
放送時間 20分
放送局 ラジオ日本
パーソナリティ マット安川
テンプレートを表示

内容[編集]

  • ゴルフ場へ向かう車中で聞いている、リスナー向けの放送。ゴルフをプレーするにあたっての心構えやゴルファーの健康管理について話す。

放送時間[編集]

  • 毎週日曜日 8:10-8:30

マット安川の雑オロジー[編集]

マット安川の雑オロジー
ジャンル トーク
放送方式 生放送
放送期間 2010年2月7日- 2010年3月28日
放送時間 120分
放送局 ラジオ日本
パーソナリティ マット安川
テンプレートを表示

内容[編集]

  • 政治や時事問題、健康に関する話題、リスナーからのメールに答えるなど、様々なことをする。また、番組内でオフィス安川が販売する健康補助食品の紹介があり、『スーパーフライデー』と同様に、毎回午前0時ごろに君が代を流す。これはミッキー安川時代から続いている。
  • 「雑オロ世論調査」と題して、毎回お題を発表し、リスナーに呼びかけ、意見を募集する。翌週の放送で、集計結果を発表する。

放送時間[編集]

  • 毎週日曜日 23:30-25:30

マット安川のmusic.[編集]

マット安川のmusic.
ジャンル トーク・音楽
放送方式 生放送
放送期間 2010年4月4日 - 2010年9月26日
放送時間 120分
放送局 ラジオ日本
パーソナリティ マット安川
テンプレートを表示

内容[編集]

今話題の最新の曲から、長年歌い継がれてきた曲まで邦楽・洋楽問わず紹介しつつ、現在の音楽業界を知る。娯楽と教養の文武両道を目指す番組。

放送時間[編集]

  • 毎週日曜日 23:30-25:30

コーナー[編集]

※番組開始当初のもの

ゲストとのコーナー
音楽の「匠」に音楽業界のあれこれを学ぶ。
歌の登竜門
新人または無名歌手がスタジオで以下の試練をクリアするとレコード会社への紹介などをしてくれる。
試練1
歌唱力初級編 - 季節の歌などを歌う。
試練2
音楽の教養の試験
試練3
歌唱力上級編 - 『さくらさくら』を歌う。

タイムテーブル[編集]

※番組開始当初のもの

  • 23:30 オープニング
  • 23:35頃 ゲストとのコーナー
  • 24:00頃 君が代
  • 24:30頃 歌の登竜門
  • 24:50頃 マットのとっておき

スタッフ[編集]

  • 構成:矢野了平
  • プロデューサー(アシスタント兼務):大畠鎌児

ほか

ゲスト[編集]

「歌の登竜門」挑戦者[編集]

  • Rina moon -2010年4月4日
  • 大類綾 -2010年4月11日
  • 片岡優香 -2010年4月18日
  • 西田良穂

ほか

「マットのとっておき」ゲスト[編集]

ほか

備考[編集]

  • 放送の模様はUstreamでも同時中継され、また生放送中はtwitterとも連動していたが番組開始数ヶ月程度で終了した。詳細は「外部リンク」を参照。
  • 音声がUstreamで配信されるため、他番組とは異なり「君が代」は伴奏のみが放送されていたが番組開始数ヶ月後に「君が代」の放送自体が無くなった。

マット安川のスーパーフライデー[編集]

マット安川のスーパーフライデー
ジャンル トーク
放送方式 生放送
放送期間 2010年2月12日 - 2011年3月25日
放送時間 120分
放送局 ラジオ日本
パーソナリティ マット安川
テンプレートを表示

内容[編集]

  • もともとは『ミッキー安川の朝まで勝負』の後継番組として、2007年11月2日に放送が開始された。その後『ミッキー安川のスーパーフライデー』になった。
  • 毎回午前0時ごろに君が代の録音を流す。歌っているのは大川健太郎・久保田健司・伊達めぐみ・水田かおり・春日めぐみの5人である。これはミッキー安川時代から続いている。
  • マット安川がパーソナリティーになってからは、各分野から様々なゲストを迎えている。

放送時間[編集]

  • 毎週金曜日 23:00-25:00

タイムテーブル[編集]

  • 23:00 - 24:00 ゲストとのトーク。
  • 24:00 君が代
  • 24:00 - 25:00 サプリメントの紹介、リスナーからのメール、FAXの紹介。

ゲスト[編集]

など。

マット安川のエンタラジオ[編集]

マット安川のエンタラジオ
ジャンル バラエティ
放送期間 2010年10月3日 - 2011年3月27日
放送時間 120分
放送局 ラジオ日本
パーソナリティ マット安川
テンプレートを表示

内容[編集]

様々な情報を幅広く紹介する総合バラエティ番組。一部コーナーはミッキー安川の雑オロジーやマット安川のmusic.を引き継ぐ。

放送時間[編集]

  • 毎週日曜日 23:30-25:30

価値組ビジネス[編集]

企業の代表を迎えたビジネストーク番組。2008年10月6日放送開始。2012年4月からは「ずばり勝負」内に移行した。

放送時間[編集]

  • 毎週日曜日 8:10-8:30

脚注[編集]

  1. ^ 横浜トヨペットを始めとして神奈川県静岡県を中心にトヨタのカーディーラー事業を実施している
  2. ^ [1]
  3. ^ [2]
  4. ^ [3]
  5. ^ [4]
  6. ^ [5]
  7. ^ [6]
  8. ^ [7]
  9. ^ [8]
  10. ^ [9]
  11. ^ [10]
  12. ^ [11]
  13. ^ [12]
  14. ^ [13]
  15. ^ [14]
  16. ^ [15]
  17. ^ [16]
  18. ^ [17]
  19. ^ [18]
  20. ^ [19]
  21. ^ [20]
  22. ^ [21]
  23. ^ [22]
  24. ^ [23]
  25. ^ [24]
  26. ^ [25]
  27. ^ [26]
  28. ^ [27]
  29. ^ [28]
  30. ^ [29]
  31. ^ [30]
  32. ^ [31]
  33. ^ [32]
  34. ^ [33]

外部リンク[編集]