トクサツガガガ

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トクサツガガガ
ジャンル オタクコメディ
漫画
作者 丹羽庭
出版社 小学館
掲載誌 ビッグコミックスピリッツ
レーベル ビッグコミックス
発表号 2014年37・38合併号 -
巻数 既刊14巻(2018年9月28日現在)
テレビドラマ:トクサツガガガ
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
演出 末永創
新田真三
小野見知
制作 吉永証
放送局 NHK総合
放送期間 2019年1月18日 -
話数 7回(予定)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

トクサツガガガ』は、丹羽庭による日本漫画。特撮オタク女子の複雑かつデリケートな葛藤を描いた作品で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて2014年37・38合併号より連載中。

2019年1月にNHK総合ドラマ10」にて小芝風花主演によりテレビドラマ化された[1][2]

概要[編集]

丹羽は、素直にヒーローが活躍する話を描きたいと思っていたが、担当に、こうしたヒーローもの好む人口が少ないのではと言われてしまい、そんなことはないと説明をするうちに、ファン自体に興味を持たれてしまったため、「特撮オタク女子」というニッチな題材での連載がスタートした。オタク趣味を隠したいという仲村さんの心理は、丹羽の体験にもとづくところもあり、作中でも「人それぞれでいい」という考え方や、どこか一方の視点に偏らないことが意識されている[3]

タイトルの「トクサツガガガ」は、外さないでほしいとのオーダーがあった単語「特撮」と英語の「gaga(夢中の、熱狂的な)」に「ガ」を一つ足したもの。

ビッグコミックスピリッツ2014年52号には、「シアターGロッソ」での『烈車戦隊トッキュウジャーショー』をレポートした漫画を掲載[4]。2015年18号では、特撮好きとして知られる乃木坂46井上小百合とコラボ。丹羽の考案したコスチュームを着た井上のグラビアや、2人の対談が掲載された[5]。2015年31号および宇宙船vol.149には、スーパー戦隊シリーズ初の女性監督・荒川史絵、女流脚本家・小林靖子とのスペシャル鼎談「特撮女子」座談会を掲載[6]。2015年46号では、「紙ふろく」設計士の村山孝幸、「紙ふろく」イラストレーターの福村一章との鼎談[7]、2016年18号では、特撮レジェンド古谷敏桜井浩子との鼎談[8]、2016年31号では、「ウルトラマンオーブ」の監督を務める田口清隆との対談が掲載されている[9]。連載100回となる2017年19号では、田口清隆、円谷プロダクションからコメント、石川雅之河合克敏木尾士目小林有吾柴田ヨクサルのりつけ雅春ゆうきまさみからイラストコメントが寄せられ[10]、単行本第11集にも収録された。

単行本の帯には、第1集に木尾士目と二ノ宮知子[11]、第4集に鈴村健一田崎竜太[12]、第10集に石川雅之がコメントを寄せた。

その他、トクサツガガガに関連した漫画として、プレミアムバンダイの「戦隊職人〜SUPER SENTAI ARTISAN〜」シリーズへの応援メッセージや[13]、劇団雌猫による単行本「浪費図鑑 ―悪友たちのないしょ話―」に描き下ろしたコミックエッセイがある[14]

著者の丹羽は、2015年9月27日放送のNHK-FM「今日は一日“特撮ソング”三昧」に生出演した[15]

『このマンガがすごい!2016』オトコ編第17位、『全国書店員が選んだおすすめコミック2016』15位[3][16]。第21回手塚治虫文化賞マンガ大賞最終候補[17]

あらすじ[編集]

仲村さんは26歳のOL。職場では女子力が高いと思われているが、その実態は戦隊ヒーロー『ジュウショウワン(獣将王)』を始めとした特撮全般を愛する特撮オタクであった。仲村さんは幼いころから特撮が好きだったが、彼女の母親はその女の子らしからぬ趣味を毛嫌いし、特撮を見ることを固く禁じた。仲村さんも表立って逆らうことなく母親の好む女の子らしいものを受け入れていたものの、高校卒業直前に特撮熱が再燃し、隠れオタクになったのだった。

自身の趣味をひた隠しにして生きていた仲村さんは、偶然同じ特撮好きの吉田さんに出会ったのを皮切りに、多様なジャンルのオタク仲間を得ていく。趣味に対する引け目もなくなり、いつか母親に正直に本心を打ち明けようと思う仲村さんだったが、覚悟を固めきれずにいるうちに、とうとう特撮オタクである事実が母親にばれてしまう。

登場人物[編集]

主要人物(主人公とオタク仲間)[編集]

仲村叶(なかむら かの)
本作の主人公。26→27歳。東京で一人暮らしをしながら「金城商事」に勤めるOL。職場では女子力が高いと見られているが、実は“女死力”たぎる隠れ特撮オタク。『ジュウショウワン』ではシシレオー推し。自分で受け入れらない要素を子供から排除しようとする母親の影響で一度は特撮を卒業したものの、高校卒業直前の出来事と大学入学後の一人暮らしを機に特撮オタクに返り咲いた。職場での昼食はいつも手作りのお弁当だが、これも節約してDVDを買うため。他人に勝手にあだ名をつける癖がある。
本作は、仲村さんが職場や日常で起こった問題や疑問を、周囲の協力や影響で劇中の特撮作品内容や、実際にある製作事情などの「特撮あるあるネタ」になぞらえて理解して受け入れたり、勇気を出して物事に対処する過程がエピソードの胆になっている。
吉田さん / 吉田久美(よしだ ひさみ)
仲村さんの特撮オタク友だち。『ジュウショウワン』ではトライガー推し。仲村さんよりも年上。電車で対面した際、仲村さんのゆるキャライクトゥス(ゆるキャラのキーホルダーの中に『ジュウショウワン』のシシレオーを紛れこませる作戦)による特撮ファン告白の成功により知り合う。特撮からの卒業を考えていたが、『エマージェイソン』がゲストのヒーローショーで仲村さんと再会したのをきっかけに踏みとどまり、仲村さんの人生の追加戦士となる。 写真を撮るのが得意で、後に写真を仕事にすることを志し、写真学校に通ったり写真家のアシスタントをしたりしている。祖母と母の3人で実家で暮らしており、彼氏がいる。子供が苦手。
ダミアン / 田宮拓(たみや たく)
特撮好きの真面目な小学生。『ジュウショウワン』ではトライガー推し。東永ゼミナールという学習塾に通っている。こっそりと『ジュウショウワン』のカプセル台を回したかった仲村さんの前にタイミング悪く現れたため、「悪魔の子」という意味合いでこのあだ名がつけられた。 たびたび仲村さんの心に突き刺さる名言を放つ。吉田さんに好意を寄せている。
任侠さん / 松本まさあき
仲村さん行きつけ(カプセル台目当て)の駄菓子屋「おかしのまつもと」の息子。仲村さんより6歳下。あだ名の元になった任侠者のような目つきの悪さと厳つく大柄な容姿とは裏腹に、気配りのできる心優しい青年であり、気が小さくホラーが苦手な臆病者でもある。小学生のころから女の子向けアニメ『ラブキュート』シリーズが好き。特撮関連の新製品の取り置きなど融通を利かせてくれたり、ネタバレをおそれて情報源から距離を置いている仲村さんに必要な情報だけを教えてくれたりする。
北代さん
仲村さんの会社に途中入社してきた同僚だが、部署は違っている。両親共稼ぎの鍵っ子として育ち、弟がいる。あまり愛想がなく、人を寄せ付けないオーラを放っている。隠しているが、ローカルアイドルユニット「ビーボーイズ」のファン(通称「ハニーさん」)。吉田さんと近い年齢。
前の職場では営業職をしており社交的だったが、アイドルオタクであることがばれて周囲が悪気なく偏見に満ちたいじりをしてくるようになった日常に気疲れたことから離職し、今の職場では入社当初、自衛のために極端に非社交的にふるまっていた。しかし、同じくオタクバレしたくない仲村さんとオタクとして通じ合えたことなどから、無愛想であるがほどほどに人付き合いするようになっている。
ミヤビさん
地方在住の大学生で、北代さんと同じく「ビーボーイズ」のファン。同じファンとして親しくなった北代さんの前の職場の人たちに、アイドルオタクであることを悪意なくばらしてしまい、それが北代さんにとってまずい事態を引き起こすことを理解できなかったことから、一度北代さんから絶縁されている。再就職した北代さんと仲村さんがお互いオタクバレしたことなどを経て、再び連絡を取り合うようになり、仲村さんや吉田さんを交えて、たびたびジャンルを超えたオタクの遊びをするようになる。

仲村さんの同僚[編集]

小野田君
仲村さんが特撮オタクであることを知らず、密かに思いを寄せる後輩。仲村さんの特撮オタクゆえの言動を良い方に誤解して感動することが常である。
マイちゃん / 白石さん
良くも悪くも「普通の可愛らしい若い女性」。普通の付き合いの延長として仲村さんをカラオケや買い物に誘う。実のところ仲村さんがついていけない部分も多いが、仲村さんの想定の範囲外からの良い刺激や気づきを与えてくれることもある。「イケメンでハイスペックの彼氏」がいる。
マコちゃん / 藤井さん
マイちゃんと仲がいい。第2話では藤田さんと呼ばれていた。
チャラ彦 / 川島君
若干無神経なチャラ男。メンタルが非常に強く、めげることがない。基本的には気のいい青年であり、仲村さんは内心はノリになじめないものの、言動に感じ入ることもある。しかし、北代さんにはさしもの強メンタルでもめげてしまうほど強烈に拒絶されている。
ユキちゃん
メガネをかけた女子社員で、北代さんと同じ部署。イケメン俳優好き。好きになった俳優の出演している作品を熱心においかけて仲村さんがDVDを貸した特撮まで観ているが、俳優の顔の出ていない特撮戦闘パートは飛ばしてしまう。
若干見込みありとして、吉田さんを参謀につけた仲村さんから特撮趣味に、北代さんからはアイドル趣味に引き込もうと色々画策されているがマイペース。
ミカちゃん
イケメン俳優好き。俳優の好みがユキちゃんと似ているが、ユキちゃんほど集中的にのめり込むことはない。

主要人物の家族[編集]

仲村母
仲村さんが父親を憶えていないくらいの幼いころに離婚し、以来シングルマザーとして2人の子供を育ててきた。仲村さんが小学生になっても特撮にハマっているのを毛嫌いし、一貫して仲村さんが好まない女の子らしい趣味や装いを半ば強いてきた仲村さん最大の敵。仲村さんがこっそり買っていた『てれびくん』で焚き火をした「『てれびくん』焼きイモ事件」は仲村さんの強烈なトラウマとなっている。
仲村望(なかむら のぞむ)
仲村さんの兄。32歳。関西で社会人をしながらインディーズデスメタルバンドをやっており、関東でライブをする際、仲村さんの家に泊まりに来る。子どものころから仲村さんの趣味の良き理解者だったが、たびたび仲村さんの録画ビデオに、自分の好きなギタリストであるスラッシィ池田の番組を上書きする事故を起こしていた。仲村さんのことは「かのちん」と呼ぶ。著者・丹羽庭のデビュー作である『NO MAN IS AN ISLAND』に登場するバンド「アティカ」のTシャツをよく着ている。
自分のバンドのことと、妹の特撮趣味が復活したことは共同戦線を張って母に隠している。
ちー / ちさと
望の娘。4歳。ネコが好き。仲村さんにとっては、教えられることも多々ある良く出来た可愛い姪。
タカさん
望の妻。仲村さんと夫の協力のもと、義母には隠しているが実はズボラで家事嫌い。
任侠さんの母
小太りでメガネをかけていて、性格は明るくほがらか。息子と仲村さんのオタクの会話をネタにからかってくるくらいにはお茶目でもある。
任侠さんの子供のころからの『ラブキュート』好きを知っており、あまり肯定的にはとらえていないもののの受け入れて理解を示している。

その他の登場人物[編集]

まごうことなき老人レベルの老人
仲村さんが電車や駅でたびたび遭遇する仲の良い老夫婦。仲村さんと同じ駅を利用する。
インド人(仮)
仲村さんの職場の近くにできたカレー屋「CURRY SAFARI」を兄弟3人で経営する。実はネパール人で、仲村さんとは片言の日本語で会話している。
高橋 / ダイダラボッチ
チャラ彦の友達の山岳ガイド。シシレオー / ショウ役の尾上大地に似ている。小野田君とも友だちになる。
おもちゃ屋のおじさん
仲村さんがよく行くさびれた感じの玩具店「おもちゃのゆめの」の店主。ジオラマ作りが趣味で、店頭で店番しながら製作している。
野村さん
仲村さんと吉田さんが、模型屋のレンタルスペースで出会ったモデラー。自分の世界に入り込みやすい性格で、ブツブツと独り言をこぼしながら作業する。仲村さんにフィギュア塗装のコツなどを伝授するが、難解な表現でしか伝えられず、初心者の仲村さんたちが理解するには通訳(店員さん)が必要だった。
既婚者で夫婦仲はよく、模型趣味は理解してくれている妻が塗料などのシンナー臭が苦手なため、レンタルスペースで模型製作に励んでいる。
窪田さん
カラオケ店の店員。任侠さんと同じ『ラブキュート』シリーズの隠れファンであり、彼とは密かに親交を深めている。
カナちゃん
「おかしのまつもと」の近所に住む常連客。可愛いものやピンクが好きな、少し気の強い女の子。ホラーに強い。
仲村さんとは出会いが悪く、仲村さんの心の傷を知らずに触れて返ってきた反応に泣いてしまったことなどから、仲直りした後も仲村さんのことを「意地悪な人」と呼ぶ。また、厳つい外見をおそれて任侠さんとは会話せず目もあわせていなかったが、任侠さんが外見に似合わぬ怖がりの臆病者と知ってからは普通に交流している。
じいばあ
仲村さんの高校の近くにあったビデオショップ「にこにこビデオ」の店主。おじいさんかおばあさんか定かでない風貌から、代々生徒にこのあだ名で呼ばれている。店じまいの際に、卒業祝いにと仲村さんにプレゼントした『エマージェイソン』のレンタル落ちビデオは、仲村さんが特撮に帰ってくるきっかけになった。
吉田さんの彼氏
35歳。作中映画の『ゴースト・イン・チャイナ』のチャンに顔が似ており、チャンを演じたチャン・シウンのファン。実家は写真屋で、吉田さんとは撮影のバイトで知り合った。派手めの映画がまんべんなく好きで、特撮はそれほどでもない。吉田さんを久ちゃんと呼ぶ。

作中劇[編集]

獅風怒闘 ジュウショウワン(獣将王)

作中における戦隊ヒーロー番組の現行作品。シリアス路線。シシレオー、トライガー、チェルダの3人からなるヒーローチームが主人公。ジュウショウワンと敵将ゲンカの戦いの展開は、しばしば仲村さんと母親の確執に重ね合わせられる。

シシレオー / ショウ
ジュウショウワンのリーダーでモチーフはライオン。20歳。真面目で実直な反面、融通か利かず思い悩むことも多く、ゴウをイラつかせることもしばしば。優しく面倒見もいい立派なリーダーだが、ゴミ屋敷で育ったために壊滅的に片付けができないのが弱点。武器は二刀流の「獅子刀(シシトー)」。
トライガー / ゴウ
ジュウショウワンでは一番の年上。モチーフは虎。24歳。短期で気性が荒い一方、仲間思いで、割り切った考え方のできる性格。ショウたちと出会う前は友人のフギらと窃盗団のようなことをして暮らしていたが、フギは敵側にいってしまった。料理が得意。大人げなく、しょっちゅう年下のリンと喧嘩になっては泣かせる。武器は鋭い「鉤爪」。
チェルダ / リン
ジュウショウワンでは一番の年下。モチーフはチーター。16歳。泣き虫で人見知りの激しい女の子。根は明るく無邪気で、優しいショウが大好き。ショウ達に出会う前はおじいちゃんと二人きりで山奥に暮らしていたため文明に疎く、ゴミ屋敷は宝の山。棍を扱うのが得意。
狼将軍ゲンカ
ジュウショウワンの敵将。不死身の肉体で、何度倒しても蘇る。
救急機エマージェイソン
仲村さんがリアルタイム世代(3-6歳)だったころに観ていた特撮作品。平和のために戦う正体不明の正義のロボット・エマージェイソンが主人公。この作品以降、仲村母による「『テレビくん』焼き芋事件」にショックを受け、高校卒業まで仲村さんは特撮から遠ざかっていた。
南十字軍サザンクラウザー
吉田さんがリアルタイム世代だったころに観ていた特撮作品。南十字星の力を宿した騎士・サザンクラウザーが主人公。吉田さんの父が亡くなった年に放映されていたため、吉田さんにとっては思い出深い一番好きな作品だが、唐突な路線変更やそれまでの伏線や設定の無視で作品としては吉田さんも認める駄作。
異星探査ストレンジャーV(ファイブ)
戦隊ヒーロー番組の過去作品。ヒーローひとりひとりが違う星出身で様々な能力を持つという設定で、コメディ寄り。
ユキちゃんとミカちゃんが好きなイケメン俳優のデビュー作だが、売れっ子になった今となっては経歴から省かれていたりする。
シラベルーパー、4(フォー)フォース、ディフェンダー、マジカライザー
戦隊ヒーロー番組の過去作品。
ファイブレイバー
『ジュウショウワン』の次に放映予定の戦隊ヒーロー番組。明るいコメディー路線。
Chig-Hug ラブキュート
女児向け変身アニメ。任侠さんが小学生のころに始まり、作中現在もシリーズ作品が放映されている。
現代妖怪血風録 白狐丸
深夜放映枠の特撮作品。エロやグロや下品な要素が多い。
絡繰忍者 雷伝
仲村さんが劇場で観た特撮映画。実は40年ほど前のテレビシリーズのリメイク作品。
ウラノガッコウ
鏡の中の小学校を舞台にした映画シリーズ。
惑星O(オー)
40年ほど前のSFドラマ。制作陣が本気で力を入れており評価も高かったが、ペース配分を誤り力を入れすぎたためスタッフの気力が尽きて途中で打ち切りとなった。作中でリメイクおよび続編制作が決定した。
ダゴン
国民的怪獣映画シリーズの怪獣。公害問題、環境問題をテーマにしており、海からやって来る。テレビ放送版でメッセージ性が省かれた『ダゴンくん』もある。

書誌情報[編集]

テレビドラマ[編集]

トクサツガガガ
ジャンル テレビドラマ
原作 丹羽庭
脚本 田辺茂範
演出 末永創
新田真三
小野見知
出演者 小芝風花
倉科カナ
木南晴夏
森永悠希
本田剛文BOYS AND MEN
武田玲奈
内山命SKE48
寺田心
竹内まなぶ
松下由樹
製作
製作総指揮 吉永証(制作統括)
制作 NHK名古屋放送局
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2019年1月18日 -
放送時間 金曜22:00 - 22:44
放送枠 ドラマ10
放送分 44分
回数 7

NHK名古屋放送局の制作により[18][19]テレビドラマ化され、NHK総合ドラマ10」にて2019年1月18日から放送されている。連続7回(予定)。主演は小芝風花で、本作が連続ドラマ初主演となる[1][20]

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

放送回 放送日 サブタイトル 演出
第1回 1月18日 トクサツジョシ 末永創
第2回 1月25日 トライガーノキミ
NHK総合 ドラマ10
前番組 番組名 次番組
昭和元禄落語心中
(2018年10月12日 - 12月14日)
トクサツガガガ
(2019年1月18日 - )
-

脚注[編集]

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  1. ^ a b 小芝風花さん主演『トクサツガガガ』制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2018年9月11日). 2018年9月11日閲覧。
  2. ^ “「トクサツガガガ」NHKでTVドラマ化!小芝風花が隠れ特撮オタクのOLに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月11日). https://natalie.mu/comic/news/299157 2018年9月11日閲覧。 
  3. ^ a b 『トクサツガガガ』丹羽庭インタビュー ディープな趣味世界に生きる“特オタ女子”の描写は「ひとつの視点に偏らない!」からこそ生まれた!!”. このマンガがすごい!WEB (2016年6月20日). 2017年11月16日閲覧。
  4. ^ 【単行本3月30日発売】『トクサツガガガ』作者・丹羽 庭、大コウフン!特撮ヒーローショー鑑賞記!!”. コミスン(comic soon) (2015年3月23日). 2017年11月16日閲覧。
  5. ^ 特撮オタクのOL描く「トクサツガガガ」2巻、乃木坂46井上小百合とコラボも”. コミックナタリー (2015年3月30日). 2017年11月16日閲覧。
  6. ^ 「トクサツガガガ」の丹羽庭、女性特撮監督&脚本家と“特撮愛”鼎談”. コミックナタリー (2015年6月29日). 2017年11月16日閲覧。
  7. ^ 「トクサツガガガ」4巻発売記念、特撮“紙ふろく”達人の座談会がスピに”. コミックナタリー (2015年10月11日). 2017年11月16日閲覧。
  8. ^ 「トクサツガガガ」の丹羽庭、”特撮界のレジェンド”古谷敏&桜井浩子と鼎談”. コミックナタリー (2016年3月28日). 2017年11月16日閲覧。
  9. ^ 隠れオタク「トクサツガガガ」新刊発売記念、丹羽庭×田口清隆監督が怪獣を語る”. コミックナタリー (2016年6月27日). 2017年11月16日閲覧。
  10. ^ 「100万円の女たち」番外編がスピに、「トクサツガガガ」は連載100回を突破”. コミックナタリー (2017年4月10日). 2017年11月16日閲覧。
  11. ^ 木尾士目&二ノ宮知子が推薦、特撮オタ女子の日常描く「トクサツガガガ」”. コミックナタリー (2014年11月28日). 2017年11月16日閲覧。
  12. ^ 特撮オタクOLの日常描く「トクサツガガガ」4巻、鈴村健一&田崎竜太コメントも”. コミックナタリー (2015年9月30日). 2017年11月16日閲覧。
  13. ^ トクサツガガガ作者「丹羽 庭」さんからの応援メッセージ”. プレミアムバンダイ (2015年8月13日). 2017年11月16日閲覧。
  14. ^ オタク女子の赤裸々な浪費エピソード収録「浪費図鑑」人気の同人誌が書籍化”. コミックナタリー (2017年8月10日). 2017年11月16日閲覧。
  15. ^ 【ラジオ出演情報!!】 『トクサツガガガ』作者、丹羽庭さんが9月27日(日)にNHK・FMラジオに出演します!”. Twitter (2015年8月8日). 2017年11月16日閲覧。
  16. ^ 「トクサツガガガ」の丹羽庭、”特撮界のレジェンド”古谷敏&桜井浩子と鼎談”. コミックナタリー (2016年3月28日). 2017年11月16日閲覧。
  17. ^ 大賞に輝くのは…?第21回手塚治虫文化賞、最終候補8タイトルが決定”. コミックナタリー (2017年2月23日). 2017年11月16日閲覧。
  18. ^ @nhk_chubuの2018年9月11日のツイート2018年9月11日閲覧。
  19. ^ a b “カミナリまなぶがNHKの連ドラ出演、隠れ特撮オタクのOL描く「トクサツガガガ」”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年9月11日). https://natalie.mu/owarai/news/299179 2018年9月11日閲覧。 
  20. ^ “小芝風花、「トクサツガガガ」で連ドラ初主演!特撮をこよなく愛する“隠れオタク”に”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年9月11日). https://thetv.jp/news/detail/161703/ 2018年9月11日閲覧。 
  21. ^ 「ドラマ10がさらに楽しくなる! 純烈の熱いぜ!トクサツ」内”. NHKオンライン. 2019年1月19日閲覧。
  22. ^ 「ドラマ10がさらに楽しくなる! 純烈の熱いぜ!トクサツ」内”. NHKオンライン. 2019年1月19日閲覧。
  23. ^ ドラマ『トクサツガガガ』鈴村健一の「エマージェイソン」に反響 ORICON NEWS 2019年1月19日

外部リンク[編集]