この声をきみに

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この声をきみに
ジャンル テレビドラマ
放送時間 金曜22:00 - 22:48(48分)
放送期間 2017年9月8日[注 1] -(8回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 NHK
製作総指揮 磯智明(制作統括)
演出 笠浦友愛
樹下直美
上田明子
脚本 大森美香(作)
出演者 竹野内豊
麻生久美子
ミムラ
堀内敬子
松岡充
大原櫻子
永瀬匡
趣里
戸塚祥太
平泉成
仁科亜季子
片桐はいり
杉本哲太
柴田恭兵
エンディング JUJUいいわけ
外部リンク 公式サイト

特記事項:
9月8日(金)は緊急報道(22:24 - 23:15)により、22:24をもって途中打ち切り。9月15日(金)に改めて冒頭より放送。以降全て1週順延[1]
10月13日に放送予定だった第5話が、第48回衆議院議員総選挙に伴う政見放送のため、休止・延期。以降全て1週順延[2]
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この声をきみに』(このこえをきみに)は、NHK総合ドラマ10」枠にて2017年9月8日[注 1]から放送されている日本テレビドラマ。全8回(予定)。大森美香作。主演は竹野内豊で、本作がNHKドラマ初主演となる[3]

主人公の偏屈な数学講師が人生を変えたいと訪れた朗読教室で、謎多き女性講師のレッスンを通じて個性豊かなクラスメイトとともに成長していく姿をコミカルに描く[3]

あらすじ[編集]

偏屈でさえない大学の数学講師・穂波孝は話すことが苦手で、妻・奈緒も愛想をつかして子供を連れ家を出て行く。聞き手の気持ちを考えずに講義をする孝は学部長から勧められて「話し方教室(ビジネスマン向け)」を訪れるものの、講師の江崎京子と互いに言い争いとなり、険悪な雰囲気で教室を去る。後日、孝は町はずれにある小さな朗読教室で京子と再会することとなる[4][5]

登場人物[編集]

主要人物[編集]

穂波 孝〈46〉
演 - 竹野内豊
大学の数学科の准教授。偏屈でさえない男。話すことが苦手で、学生からの人気がない。
江崎 京子
演 - 麻生久美子
朗読教室の講師。

孝の家族・友人[編集]

穂波 奈緒
演 - ミムラ
孝の妻。旧姓:八坂。
穂波 舞花
演 - 安藤美優
孝と奈緒の長女。
穂波 龍太郎
演 - 加賀谷光輝
孝と奈緒の長男。
穂波 定男
演 - 平泉成
孝の父。
八坂 淳子
演 - 仁科亜季子
奈緒の母。
東原 正規
演 - 松岡充
孝の友人。数学科の教授。
五島 由紀夫
演 - 永瀬匡
孝の弁護士。東原の元教え子でバンド仲間。

朗読教室『灯火親(とうかしたしむ)』の人々[編集]

佐久良 宗親
演 - 柴田恭兵
フリーアナウンサー。自宅で朗読教室を主催する。
福島 邦夫
演 - 杉本哲太
海運会社勤務。商船の船長。
磯崎 泰代
演 - 片桐はいり
メーカーの経理担当。
柏原 喜巳子
演 - 堀内敬子
主婦。朗読ボランティアを行う。
稲葉 実鈴
演 - 大原櫻子
学生。声優志望。
河合 雄一
演 - 戸塚祥太
コンビニのアルバイト。
熊川 絵里
演 - 趣里
メーカーのショールーム勤務。

その他[編集]

山極 春信
演 - 北見敏之
学部長。
持田 暁美
演 - 山本裕子
大学職員。
北里 法子
演 - 千葉雅子
奈緒の弁護士。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル 演出 朗読作品 備考
第1回 09月08日
09月15日
つまらない男 笠浦友愛 生きる」(谷川俊太郎
「くじらぐも」(中川李枝子、絵:柿本幸造
「恋のわらべ唄」(寺山修司
[注 2]
第2回 09月22日 友だちはカエルくん 「旅上」(萩原朔太郎
五十音」(北原白秋
『ふたりはともだち』(作・絵:アーノルド・ローベル、訳:三木卓
はだかの王さま』(ハンス・クリスチャン・アンデルセン、絵・吉岡紗希
第3回 09月29日 雨にも負けぬ男 樹下直美 「氷菓」(室生犀星
雨ニモマケズ」(宮澤賢治
「くじらぐも」(中川李枝子、絵:柿本幸造)
津軽』(太宰治
「月夜の浜辺」(中原中也
第4回 10月06日 飛べ!くじらぐも 「くじらぐも」(中川李枝子、絵:柿本幸造)
山椒大夫』(森鴎外
第5回 10月20日 キスはどうですか? 笠浦友愛 『今日』(訳:伊藤比呂美、絵:下田昌克
『回転ドアは、順番に』(穂村弘東直子、装画:三嶋典東
「祈るように願う」(銀色夏生
「心に太陽を持て」(ツェーザル・フライシュレン、訳:山本有三
「サーカス」(中原中也)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 公式サイト上の放送開始日は9月15日
  2. ^ 9月8日に第1回を予定通り放送開始するも、番組途中に秋田県で震度5強の地震が発生し、22:24 - 23:15に緊急報道のため、22:24をもって途中で打ち切りとなった。これにより、翌週の9月14日未明(13日深夜)の『ドラマ10』再放送時間帯には別番組を放送した。翌週の9月15日に改めて第1回を冒頭から放送し、第2回以降も1週順延して放送予定[1]

出典[編集]

外部リンク[編集]

NHK総合 ドラマ10
前番組 番組名 次番組
ブランケット・キャッツ
(2017年6月23日 - 8月4日)
この声をきみに
(2017年9月8日 - )
マチ工場のオンナ
(2017年11月24日〈予定〉 - )