金峰山 (山梨県・長野県)
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| 金峰山 | |
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西側から仰ぐ金峰山 (2007年10月撮影) |
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| 標高 | 2,599m |
| 位置 | 北緯35度52分17秒 東経138度37分31秒 |
| 所在地 | 山梨県甲府市 長野県南佐久郡川上村 |
| 山系 | 奥秩父山塊 |
| 種類 | 山塊 |
ウオッちず Google Map 金峰山の位置
金峰山(きんぷさん、きんぽうさん)は山梨県甲府市と長野県南佐久郡川上村の境にある標高2,599mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。秩父多摩甲斐国立公園に属する。
北側から日本海側河川の千曲川の支流、南側から太平洋側河川の釜無川の源流(支流)を発する中央分水嶺である。古くから信仰の対象となり、蔵王権現を祀る。古くは金峯山と表記した[1]。
山梨県側では「きんぷさん」、長野県側では「きんぽうさん」と呼び慣らわしている。
西側山麓の金山平(かなやまだいら)に、「奥秩父」を山行き、本に著わした田部重治、木暮理太郎のレリーフがある。山頂に、五丈岩という大きな岩がある。登るには、長野県側から廻り目平キャンプ場を経由するか、または県境の大弛峠から入るのが今日では一般的となっている。
金峰山周辺は良晶に恵まれ、山梨県側中巨摩郡には明治初頭まで水晶鉱山が存在した[2]。現在でも水晶を採取することができる。(但し、国立公園内の特別保護地区であることに注意が必要である。)
目次 |
[編集] 金峰山信仰
山頂には金桜神社の本宮があり、古くから修験者の奉賽品や経塚など金峰山信仰に関わる考古遺物の表面採集が報告されておいる。刀子や釘などの鉄製品や灰釉陶器などの土器・陶磁器類、古銭や水晶製の数珠玉、土馬、装飾円盤など、平安時代からの出土品があり、出土遺物は甲府市教育委員会の所有で笛吹市の山梨県立博物館において常設展示されている。
[編集] 周辺にある小屋
- 大日小屋
- 金峰山荘

