古都 (小説)
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『古都』(こと)は、川端康成の小説。古都・京都を舞台に、生き別れになった双子の姉妹の数奇な運命を描いた物語。『朝日新聞』に1961年10月から1962年1月まで連載、同年に新潮社より刊行された。
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関連項目
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- 古都(1964年、NHK 文芸劇場)
- 佐田千恵子・苗子(二役):小林千登勢
- 古都(1966年、フジテレビ ライオン奥様劇場)
- 佐田千恵子・苗子(二役):長内美那子
- 古都(1980年1月7日 - 3月7日、TBS 愛の劇場)
- 佐田千重子・苗子(二役):岡江久美子
- 古都(1988年、関西テレビ 開局30周年スペシャル)
- 佐田千恵子・苗子(二役):沢口靖子
- 古都(1994年、テレビ東京 日本名作ドラマ)
- 佐田千恵子・苗子(二役):中江有里
- 古都(2005年2月5日、テレビ朝日 土曜ワイド劇場)
- 佐田千恵子・苗子(二役):上戸彩
[編集] その他
洛中に現存する唯一の蔵元佐々木酒造の日本酒に「この酒の風味こそ京都の味」と、作品名『古都』を揮毫した。川端は京大名誉教授桑原武夫に「古都という酒を知っているか。」と尋ね、知らないと答えた桑原にこれを飲ませようと、寒い夜にも関わらず徒歩30分かけて買いに行ったと言われている[1]。