ホフディラン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ワタナベイビー から転送)

ホフディラン (Hoff Dylan) は、ヴォーカル・ギターの渡辺慎と、ヴォーカル・キーボードの小宮山雄飛からなる日本の2人組音楽バンド

名前の由来は、メンバーの知り合いに保父がいたこと(メンバーが元保父という説は誤り)と、ボブ・ディランにちなむ。

目次

[編集] 経歴

1987年に渡辺が友人と結成。 1994年に現在の形になり、下北沢を中心としたライブ活動を経て、1996年『スマイル』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。1997年にアルバム『Washington,C.D.』がオリコントップ10入り。2000年、レコード会社を日本コロムビアに移籍。2002年11月12日、活動休止。

メジャーデビュー10周年となる2006年9月30日日比谷野外音楽堂で復活ライブが行われた。その後、COUNTDOWN JAPANなど各イベントへの出演を経て、2007年5月2日Shibuya O-Eastにて活動再開後初となるワンマンライブを開催。チケットSOLDOUT、M-ON!TVでのライブ生中継など、熱い盛り上がりを見せる。2007年6月21日に新アルバム『遠距離恋愛は続いた!!』発売、2007年7月10日から「全力投球ホフディラン~東パク阪ツアー2007~」と称したライブツアーを開催。

[編集] メンバー

  • 渡辺慎(わたなべ しん、1968年10月17日A型
    ボーカルギター 東京都練馬区大泉学園出身 玉川大学中退。デビュー当初「シン・ワタナベイビー」を名乗っていたため、「ベイビー」「ワタナベイビー」と呼ばれることもある。


スペースシャワーTVによるイメージ調査で、結婚相談所のカリスマアドバイザーに「結婚相手としてイケてるのはどっち?」と聞いたところ、
満場一致で小宮山雄飛だった。理由は「"プロフィールハンサム"だから」。"プロフィールハンサム"とは、結婚相談業界用語で「女性にモテそうなプロフィール」の意。
ちなみにカリスマアドバイザーが個人的に付き合いたいのはワタナベイビーの方。理由は「なんか面白そうだから」と半笑いで語っていた。

[編集] バックバンド (BEST3)

「この上なくダサい名前を付けよう。」というコンセプトから命名される。

田中元尚(タナカゲンショー)
ドラム 元ブルー・トニック 現在はハンバーガーズなどに在籍。
北田万紀(キタダマキ) 
ベースSyrup 16g
堀内順也(ホリウチジュンヤ)
ギター 小宮山の大学時代からの友人。

[編集] 本人公認伝説

※出典:スペースシャワーTV『MUSIC UP DATE』


★ベイビー、おならの勢いでズボンが破けた伝説(提供:スチャダラパーBOSE)

かつてスチャダラパー、ホフディラン界隈で、粋がっておならをしていた(わざと音を大きく出す)時期があり、
これはその頃に生まれた伝説といわれる。本人は覚えていない。

★雄飛、高木ブーから借りパク伝説

小宮山雄飛はドリフターズが好きすぎるあまり、「8時だョ全員集合」の放送テープをほぼコンプリートしているが、
そのほとんどは高木ブーから借りたものであり、まだ返していない。

★ベイビー、おかしいくらいナルシスト伝説(提供:フラワーカンパニーズ)

ロック界イチのナルシストことワタナベイビーは、夜中に自分のライブ映像を笑いながら鑑賞していた。
ヘッドフォンはしていたがあまりの大音量で音声はダダ漏れ状態だった。

★雄飛、面倒くさいほどさみしがり屋伝説(提供:フラワーカンパニーズ)

さみしがり屋の雄飛は夜中に泥酔状態でミュージシャン仲間に電話をかけるらしい。
当然、用事などない。その苦情はワタナベイビーが一手に引き受けている。

★雄飛、年上ナメとる伝説(提供:フラワーカンパニーズ)

「年上というかフラカンをナメている」「オレたちと会うときだいたい薄笑い」とフラカンは憤っているが、
雄飛本人は「僕はグレート(フラカン)をリスペクトしてるので、そんなことはない」と、先輩を呼び捨てしつつ否定していた。

★雄飛、グランドピアノ伝説(提供:曽我部恵一)

雄飛はエエトコの子で実家にはグランドピアノがあった。
それを女の子が遊びに来るとおもむろに弾いていたとか、いなかったとか。

★ベイビー、1分間ダジャレ早づくり伝説

あらゆるモノの中からレイ、バナナ、フラフープ、バット、ステッカーを使い、なかなか質の高いダジャレを作ったものの、
ひとつひとつがムダに長かったため、わずか6個で終わった。
中でもスタッフ評価が高かったダジャレは、バットとステッカーを使った「このステッカー、なんかバット(パッと)しねーなー!もうステッカー(捨てっかー)!」である。

★ベイビー、自作漫画執筆

趣味のひとつに漫画の執筆がある。主役は、渡辺くん。もちろん本人のことである。
人にはあまり見せないらしい。
(井上順の深夜音楽番組で語っていた)

[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

  1. スマイル(1996年7月3日)
    フジテレビアニメこちら葛飾区亀有公園前派出所」第1期エンディングテーマ
    ティースマイルCMソング
    けんたろうとミクのワイワイキッズにも使用された。
  2. マフラーをよろしく(1996年11月1日)
  3. キミのカオ(1997年3月21日)
  4. 恋はいつも幻のように(1997年7月2日)
    日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ライト」CMソング
  5. コジコジ銀座(1997年11月7日)
    TBS系アニメ「コジコジ」第1期オープニングテーマ
  6. 遠距離恋愛は続く(1998年3月18日)
    朝日放送リビドーの乱」オープニングテーマ
  7. 欲望(1998年7月1日)
  8. 極楽はどこだ(1998年11月6日)
  9. STAND(1999年3月13日)
    12cmと8cm当時発売
  10. 長い秘密(2000年10月21日)
    ※移籍第一弾シングル TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」エンディングテーマ
  11. TO THE WORLD(2001年2月21日)
  12. MY THING(2001年7月20年)
  13. GET READY!!(2001年12月8日)
  14. ふさわしい人(2002年11月1日)
  15. はじまりの恋(2007年3月21日)
    ※活動再開後第一弾シングル
  16. カミさま カミさま ホトケさま(2007年12月19日)
  17. 恋人たち(2008年9月3日)
  18. ニューピース(2009年2月4日)
    花王「ふんわりニュービーズ」CMソング

[編集] アルバム

  1. 多摩川レコード(1996年12月16日)
  2. Washington,C.D.(1997年8月20日)
  3. ホフディラン(1998年8月5日)
  4. JAIL HOUSE HITS(2001年1月10日)
    ポニーキャニオン時代のシングル曲をまとめたベストアルバム
  5. 31st CENTURY ROCKS(2001年4月25日)
    ※移籍後第一弾アルバム
  6. PSYCHO POP KILLER BEE(2002年5月22日)
  7. OFF DYLAN(2002年11月1日)
    ベストアルバム
  8. 遠距離恋愛は続いた!!(2007年6月21日)
    ※活動再開後第一弾アルバム
  9. ブランニューピース(2009年4月3日)

[編集] アルバム(LP)

  1. 多摩川レコード(1997年2月21日)
  2. UNITED SONGS OF ANALOGUE(1997年11月19日)
  3. ホフディラン(1998年8月19日)
  4. 31st CENTURY POPS(2001年4月25日)

[編集] オムニバス

  1. プログレマン(1996年12月16日)
    遠藤賢司トリビュートアルバム、「続東京ワッショイ」で参加
  2. We Love Mickey -Happy 70th Anniversary-(1998年11月6日)
    ピーターパン~「きみもとべるよ!」で参加
  3. Gentle Guitar Dreams(2002年5月29日)
    ジョージ・ハリスントリビュートアルバム、「GOT MY MIND SET ON YOU」で参加
  4. あろは~aloha all casts presents“12 smile&pray”(2002年10月9日)
    ※アロハプロダクション所属アーティストによるカバー曲集、「ガンダーラ」で参加
  5. Rock for Baby(2007年10月17日)
    ※「ヤセタンとコロンタン」、「七つの子」で参加

[編集] ビデオ/DVD

  1. VTR "Video Tamagawa Record"(1999年5月19日)
  2. LIVE AT BUDOKAN
    上と同時発売
  3. CDVD(2004年7月14日)
    著名人選曲のベストアルバムCDとシングルPVのDVDのセット

[編集] メディア

[編集] ラジオ

[編集] テレビ

[編集] ソロ活動

[編集] ワタナベイビー(渡辺慎)

[編集] シングル

  1. エブリ モーニング(1999年9月17日)
  2. 坂道(1999年11月3日)
  3. 恋の☆散歩道(2005年7月16日)
    ※下北沢主要CDショップ、通信販売のみ
  4. 今夜はブギーバック(2006年7月5日)
    ※「竹中直人&ワタナベイビー」名義

[編集] アルバム

  1. WATANABABY SESSION(1999年11月17日)
  2. ベビースター(2004年4月28日)

[編集] オムニバス

  1. P-kies 20th Century New Trax(2000年7月1日)
    ※フジテレビ「ポンキッキーズ」楽曲カバー盤、「いっぽんでもニンジン」「みんなともだち」参加
  2. ウクレレ・ビートルズ
    ※「MICHELLE」参加
  3. ウクレレ・レノン
    ※「Oh My Love」参加
  4. 不思議な六月の夜(2005年)
    ※「恋かしら」収録、「不思議な六月の夜」に参加
  5. 不思議な六月の夜 その2(2006年)
    ※「味方でいてね(「ブランニューなことさ」の歌詞違い)」「恋かしら2006」収録、「もものうた」に参加

[編集] ビデオ/DVD

  1. 月刊ワタナベイビー(2005年頃)
    SET YOU FREEから数種類販売される。
  2. 不思議な六月の夜(2006年1月)
  3. 不思議な巌流島ライブ(2007年11月)

[編集] その他

  1. フロントラインプラステレビCMソング(2006年、メリアル・ジャパン株式会社
  2. ミスタードーナツテレビCMソング
  3. エコロードキャンペーンソング(2007年、国土交通省

[編集] Baby&CIDER≡(ワタナベイビー・かせきさいだぁ≡

[編集] シングル

  1. 僕は脱落者(2006年2月15日)

[編集] アルバム

  1. BACK TO SCHOOL(2003年4月23日)

[編集] オムニバス

  1. THE UKULELE BEATLES 2(2004年6月23日)
    「Eight Days A Week」

[編集] その他

  1. エビス<ザ・ホップ> CM(2007年、サッポロビール) - 本人ら出演および「第三の男」歌唱

[編集] ザ・ユウヒーズ(小宮山雄飛・ホリウチジュンヤ)

[編集] シングル

  1. Mountain(1999年7月16日)

[編集] アルバム

  1. YUHI BEER(1996年4月25日)
  2. AMERICAN SCHOOL(1999年8月18日)

[編集] BANK$(小宮山雄飛)

[編集] シングル

  1. TOMORROW(2004年2月11日)

[編集] アルバム

  1. SUNSHINE LP(2004年7月21日)

[編集] 外部リンク

【現在更新停止】