リグ・ヴェーダ

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リグ・ヴェーダ(ऋग्वेद)は古代インドの聖典である。有史前にはリシ(聖者・聖仙)たちによって口承され、のち文字の発達と共に編纂・文書化された数多くあるヴェーダ聖典群のうちのひとつで、最も古いといわれている。全10巻で、1028篇の讃歌(うち11篇は補遺)からなる。

中核となっているのは2巻から7巻で、祭官家の家集的な性質を持つ。第1巻と第8巻は内容的に類似し、2巻~7巻の前後に追加された部分と考えられる。9巻はこれらとは大きく異なり、神酒ソーマに関する讃歌が独占している。10巻は『リグ・ヴェーダ』の中で最も新しい部分とされる。

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ウィキソースリグ・ヴェーダの原文があります。