ヴェーダ語

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ヴェーダ語(英語:Vedic Sanskrit)とは、ヴェーダに用いられた言語。サンスクリットの古い形である。

インド・ヨーロッパ語族サテム語派の中で、最も古い時代に共通のインド・イラン祖語英語版から分化したインド・イラン語派言語のひとつで、インド語群に分類される。そのためアヴェスター語とは文法的にも酷似しており、俗に「アヴェスターをヴェーダ語に翻訳するには、一定の規則に従って個々の音を置き換えるだけで良い」と言われるほどである。