ユダヤ・タート語

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ユダヤ・タート語
ジュフリ
жугьури
ז'אוּהאוּראִ
çufuri
話される国 アゼルバイジャンロシア
話者数 9万7020人
言語系統
インド・ヨーロッパ語族
表記体系 キリル文字ヘブライ文字ラテン文字
言語コード
ISO 639-1 なし
ISO 639-3 jdt
消滅危険度評価
危険 (UNESCO)
Status-unesco-definitely.svg
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ユダヤ・タート語Judæo-Tat)、ジュフリJuhuriあるいはJuwri)は東部コーカサス地方、特にダゲスタンのジュフリーム(山岳ユダヤ人)の伝統的な言語。

この言語は中世ペルシア語と近接性が深く、印欧語族イラン分派に属している。アゼルバイジャンイスラム教徒タート人英語版(かつて山岳ユダヤ人もこのグループに属していたという説がある)の言語とも近いが、やはり異なっている。ジュフリの話者はジュフロ(Juhuro)と呼ばれる。ユダヤ人という意味である。

この言語はあらゆる側面でセム語ヘブライ語アラム語アラビア語)の特徴を備えている。近隣言語にないヘブライ語の発音'ain(ע)を持つのは、その一例である。

20世紀初頭、この言語はヘブライ文字を使って表記していた。1920年代にラテン文字で表記されるようになったが、のちにキリル文字で記されるようになった。最近では再びヘブライ文字で表記することが一般的になっている。

現在、ユダヤ・タート語の話者の数は10万1000人と見積もられている。

関連項目[編集]