ソルファ

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ソルファ
ASIAN KUNG-FU GENERATIONスタジオ・アルバム
リリース 2004年10月20日(日本盤)
2005年10月18日(米国盤)
ジャンル ロック
時間 4630
レーベル Ki/oon Records(日本盤)
東風レコード(米国版)
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2004年11月度月間1位(オリコン)
  • 2004年度年間22位(オリコン)
  • 登場回数66回(オリコン)
ゴールド等認定
ASIAN KUNG-FU GENERATION 年表
君繋ファイブエム
2003年
ソルファ
2004年
ファンクラブ
2006年
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ソルファ』(米国版:Sol-fa)は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの2ndフルアルバム。2004年10月20日キューンレコードから発売。初回限定盤はスリーブケース仕様+ステッカーシート封入。また、初回限定としてアナログ盤も同時発売されている。2005年10月18日にはTOFU RECORDSより米国で発売。こちらはDVD付によるもの。

概要[編集]

アルバム名は、後藤が辞書で見つけた英単語sol-fa(ドレミファ音階の意)に由来する。

今作は、ツアー期間の合間を縫いながら製作、レコーディングを行った。アルバムは、「繋がる」、「レトロストリート」ということをテーマにしている。

グループ初のオリコンチャート1位を獲得した作品でもある(初登場で達成)。また、2004年11月度の月間順位1位を獲得。

CDの収録曲[編集]

収録曲(日本版・米国版共通)[編集]

  1. 振動覚 (2:27)
    (作詞・作曲:後藤正文)
  2. リライト (3:45)
    (作詞・作曲:後藤正文)
    • 5thシングル。
    • MBS/TBS系アニメ『鋼の錬金術師』オープニングテーマ。日研総業株式会社・CM。
    • 歌詞はCCCDへの批判のメタファーであるという説がある。
  3. 君の街まで (3:36)
    (作詞・作曲:後藤正文)
    • 6thシングル。
    • 歌詞は亡くなった友人に向けているという説がある。
  4. マイワールド (4:03)
    (作詞・作曲:後藤正文)
  5. 夜の向こう (3:12)
    (作詞・作曲:後藤正文)
  6. ラストシーン (4:01)
    (作詞・作曲:後藤正文)
    • 歌詞やテーマは「サイレン」、「サイレン#」「Re:Re:」と繋がっている。
  7. サイレン (5:24)
    (作詞:後藤正文 作曲:後藤正文・山田貴洋)
    • 3rdシングル。シングルA面曲「サイレン」と同盤c/wの「サイレン#」をミックスしたアルバムバージョン。
    • AX』 POWER PLAY 055。
    • 「ラストシーン」、「Re:Re:」、c/wの「サイレン#」と話が繋がっている。
  8. Re:Re: (3:48)
    (作詞:後藤正文 作曲:後藤正文・山田貴洋)
    • ライブではイントロ部分がアレンジされており、演奏が長い。『フィードバックファイル』には、ライブバージョンが収録。
    • テーマは前2曲と繋がっている。余談だが元々は「サイレン」&「サイレン#」→「ラストシーン」→「Re:Re:」と繋がっていたのだが後藤はあえてこの曲順としている
  9. 24時 (3:31)
    (作詞・作曲:後藤正文)
  10. 真夜中と真昼の夢 (4:20)
    (作詞・作曲:後藤正文)
    • 元々はドラムスである伊地知のピアノが入る予定だった。
  11. 海岸通り (4:41)
    (作詞・作曲:後藤正文)
    • ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲としてはテンポがもっとも遅い曲である。
    • 武道館ライブ時に弦一徹オーケストラをバックに演奏したことがあり、『映像作品集2巻』にて確認出来る。
    • 神奈川県横浜市に同名の道路が存在している。
  12. ループ&ループ (3:44)
    (作詞・作曲:後藤正文)

全編曲:ASIAN KUNG-FU GENERATION

収録曲(米国版DVDのみ)[編集]

  1. Far and Away [Live](遥か彼方)
  2. Resonance [Live](振動覚)

アナログ盤の収録曲[編集]

  • SIDE A
    • 1. - 6.
  • SIDE B
    • 7. - 12.

番号は上記のCDの収録トラックに対応して表記。