ワールド ワールド ワールド
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| ワールド ワールド ワールド | ||||
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| ASIAN KUNG-FU GENERATION の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | 2008年3月5日 | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | 44分08秒 | |||
| レーベル | Ki/oon Records | |||
| チャート最高順位 | ||||
| ゴールド等認定 | ||||
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| ASIAN KUNG-FU GENERATION 年表 | ||||
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『ワールド ワールド ワールド』は、日本のロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの4枚目のフルアルバム。2008年3月5日にキューンレコードから発売。
[編集] 概要
前作の『フィードバックファイル』から約1年5ヶ月ぶりのアルバム。
フルアルバムとしては、『ファンクラブ』以来、約2年ぶりのアルバムとなる。初回限定版のみワールドスリーブケース仕様。ソルファと同様にアナログ盤 (3月26日)も発売される。通常の歌詞カードとは別に、全曲の英訳の載った歌詞カードが入っている。2007年はこのアルバム制作に重点を置いていたようで、後藤の日記を見ても新曲の構成や、レコーディングという類の文字が目立つ。それと同時に、夏フェスなどにも精力的に参加していたためか、アルバムの発売前にライブ等で演奏された曲がかなりある。
「NANO-MUGEN COMPILATION.2006」に収録されている「十二進法の夕景」は収録されていない。
余談だが、デビュー以降前作のフィードバックファイルまでの5枚のアルバムの全ての名前に「ファ」が付いていることがファンから度々指摘されていたが、今回の作品で消滅した(アルバムの発表よりもかなり前に、公式サイトにある後藤本人の日記ではアルバムに「ファ」を付けないことを書いている)。ちなみにタイトルに「ファ」が付く事は特に意味は無い。
アルバムのジャケットに同時多発テロで破壊されたワールド・トレード・センターらしき絵がある。
[編集] 収録曲
- ワールド ワールド ワールド (1:17)
(作詞:後藤正文 作曲:後藤正文・喜多健介・山田貴洋・伊地知潔)- アジカンの全楽曲のうち、最も短い。
- インストゥルメンタルではない。2007年に行われたライブ、「Tour 酔杯2007 Project Beef」のオープニングセッションが土台となっている。
- メンバー全員がコーラスに参加している。
- 「映像作品集4巻」にPVが収録。
- アフターダーク (3:12)
(作詞:後藤正文 作曲:後藤正文・山田貴洋) - 旅立つ君へ (2:49)
(作詞・作曲:後藤正文)- そのまま「ネオテニー」のイントロと繋がっている。
- ネオテニー (4:43)
(作詞:後藤正文 作曲:後藤正文・喜多健介)- 「幼形成熟」の意。
- トラベログ (4:06)
(作詞・作曲:後藤正文)- 「旅行記」の意。
- 曲中に、2005年のNANO-MUGEN FES.で演奏された「Re:Re:」~「N.G.S」の曲間セッションをアレンジしたものが使われている。これは、喜多と山田の「あのセッションが忘れられない」という強い要望によって加えられたもの。
- No.9 (3:33)
(作詞・作曲:後藤正文)- 歌詞にある「パトリオット」は「愛国者」の意。また、同じ名前の米軍ミサイルが存在する(正しい発音は「ペイトリオット」)。
- 沖縄県の平和記念公園にある戦没者の氏名が刻まれた石碑の前から見た海の事を歌詞にしている。
- ナイトダイビング (3:02)
(作詞・作曲:後藤正文)- ギター担当の喜多が、曲の一部でボーカルとして参加している。
- ライカ (3:52)
(作詞・作曲:後藤正文)- タイトルは、スプートニク2号で打ち上げられ宇宙へ行ったというロシアの犬種「ライカ」のこと。
- 惑星 (4:01)
(作詞・作曲:後藤正文) - 転がる岩、君に朝が降る (4:37)
(作詞・作曲:後藤正文)- 11thシングル。このアルバムの先行シングルである。
- ワールド ワールド (1:21)
(作詞・作曲:後藤正文)- アジカンの楽曲としては初である、後藤の弾き語りとなっている。
- 曲の後半は次トラックの「或る街の群青」のシングルにも収録されている街の雑踏音が収録されており、次の「或る街の群青」と繋がっている。この曲のバックで聞こえているメトロノームはアウトロでテンポが遅くなるように(「或る街の群青」のテンポに合うように)プログラムによって制御されている。
- 或る街の群青 (4:16)
(作詞・作曲:後藤正文) - 新しい世界 (3:17)
(作詞・作曲:後藤正文)- 1曲目の「ワールド ワールド ワールド」同様、映像作品集4巻にPVが収録される。
- ホームページ視聴者からの、最後の印象的なEメジャーのコードはザ・ビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」からの引用ではないか、という指摘に関して「ズバリ! 鋭い。」と答えている。このアルバムがコンセプト・アルバムであるということを踏まえた上で、ビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を強く意識し、加えた部分であるという。
- PVは中澤一登によるアニメーションクリップである。
全編曲:ASIAN KUNG-FU GENERATION
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