シーバード

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シーバード
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品種: サラブレッド
性別:
毛色: 栗毛
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生誕: 1962年3月8日
死没: 1973年3月15日
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父: ダンキューピッド
母: シカラード
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生国: フランス
生産: ジャン・テルニンク
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馬主: ジャン・テルニンク
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調教師: エティエンヌ・ポレ
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競走成績
生涯成績: 8戦7勝
獲得賞金: 2,268,648フラン
+65,301ポンド
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シーバードSeaBird)は、フランス競走馬。主な勝ち鞍は凱旋門賞エプソムダービーであり、20世紀最高の競走馬の1頭である。英タイムフォーム誌によるレイティングではリボーブリガディアジェラードを凌ぐ史上最高の145ポンドが与えられており、史上最強馬と主張する人も多い。

[編集] 生涯

シーバードは、同じくフランスを代表するサラブレッド19世紀最強とも言われるグラディアトゥールのちょうど100年後に生まれた。血統は悪く母シカラードはシーバードの活躍を待たずして食肉用になっている。

主な勝ち鞍は、エプソムダービー凱旋門賞で生涯成績は8戦7勝。特に凱旋門賞では英愛米仏ソ独伊から強豪が集まり史上最高のレベルになったにもかかわらず、1956年のリボー(同馬は1955年も優勝しており、連覇を達成)と並ぶ史上最大着差の6馬身差で圧勝した。直線では大きく外によれたため一時レリアンスに詰め寄られるも、体勢を立て直してからは再び突き放すという強い内容だった。(着差は実際には4馬身差しか離れていないという意見もある。)

引退後、種牡馬として150万ドルという高値でアメリカにリースされ、ダービーダンファームで供用された。代表産駒にはフランス牝馬三冠凱旋門賞を制した名牝アレフランス、アメリカ二冠馬リトルカレントがいる。

その後、1972年に母国フランスに戻ったが、翌年の1973年に腸閉塞により12歳の若さで急死した。遺体は母と同じく食肉工場に売られているが、この件に関してはイギリスの競馬関係者を始め、多くのファンから激しい怒りを買っている。ちなみにアレフランスがフランス牝馬三冠を達成したのも同じ1973年であった。

種牡馬としては若くして急死したため産駒数が少なく期待はずれだったといわれたが、産駒136頭から33頭のステークスウィナー(18.8%)を送り出した。この割合は非常に高い部類に入る。現在もサイアーラインは継承されており、アークティックターンの産駒ベーリングジョッケクルブ賞、凱旋門賞ではダンシングブレーヴの2着)とその直仔であるペニカンプ2000ギニー)、アメリカンポスト(プール・デッセ・デ・プーラン)らが種牡馬として供用されている。

[編集] 第44回凱旋門賞出走馬

[編集] 血統表

シーバード血統  ネイティヴダンサー系/Sickle5x3=15.6(父内) アウトブリード

Dan Cupid
1956 栗毛
Native Dancer
1950 芦毛
Polynesian Unbreakable
Black Polly
Geisha Discovery
Miyako
Vixenette
1944 栗毛
Sickle Phalaris
Selene
Lady Reynard Gallant Fox
Nerva

Sicalade
1956 鹿毛
Sicambre
1948 黒鹿毛
Prince Bio Prince Rose
Biologie
Sif Rialto
Suavita
Marmelade
1949 鹿毛
Maurepas Aethelstan
Broceliande
Couleur Biribi
Colour Bar F-No.2-n
先代:
プリンスロイヤル
凱旋門賞勝ち馬
1965年
次代:
ボンモー
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