ササフラ
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| ササフラ | |
|---|---|
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 1967年 |
| 死没 | 1988年 |
| 父 | シェシューン |
| 母 | ルタ |
| 母の父 | ラティフィケイション |
| 生国 | |
| 生産 | ドランズタウンスタッド |
| 馬主 | アパド・プレシュ |
| 調教師 | フランソワ・マテ( |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 11戦6勝 |
| 獲得賞金 | 595,139ドル換算 |
ササフラ (Sassafras) とはフランスの競走馬である。凱旋門賞でニジンスキーの連勝記録を止めたことで有名。ほかにジョッケクルブ賞(フランスダービー)、ロワイヤルオーク賞に勝っている。
[編集] 戦績
ササフラはニジンスキーと同世代で1967年に生まれた。父はハリーオン系のシェシューンでゴールドカップなどに勝っている。
3歳になってから本格化し、プレップレースであるリュパン賞3着から挑んだジョッケクルブ賞をロールオブオナー、カロらを破って勝利した。またフランスのセントレジャーにあたるロワイヤルオーク賞では繰り上がりながらも1着になった。
ロワイヤルオーク賞の次走はニジンスキーを破った凱旋門賞である。このレースはそのニジンスキーがイギリス三冠を11戦無敗で制したあと出走してきており、ここでも負けることはないと思われていた。同馬の単勝人気は1.4倍で、ササフラはジル、オーティスに次ぐ20倍の4番人気に過ぎなかった。レースは2頭のペースメーカーがレースを作りササフラはその後ろの先行集団に付け、ニジンスキーは後方10番手の展開。直線に入ってもニジンスキーはまだ後方のままで、対してササフラは先頭に踊り出ていた。ここでニジンスキーがようやく追い出すと一気にササフラを抜き先頭に立つ、このまま勝利かと思われた。だが、ササフラはもう一度ニジンスキーとの差を縮め始め、ゴールではアタマ差ニジンスキーを交わしていた。この勝利で1970年フランス最優秀3歳牡馬に選ばれた。
凱旋門賞を最後に引退し、イギリスで種牡馬入りした。体調に問題を抱え、成功はできなかったが、産駒にアンリルバラフレ、マルモラダがいる。1980年にはアメリカに輸出され1988年に死亡した。父系はブラジルにわずかに残る。
[編集] おもな産駒
- アンリルバラフレ Henri Le Balafre(ロワイヤルオーク賞・ローマ賞。ブラジルリーディングサイアー)
- マルモラダ Marmolada(イタリアオークスほか)
- ベイヌーン Baynoun(クイーンズベース・ジョフリーフレアステークス・セントレジャー2着。サンドピットの父)
- ツリーオブノレッジ(シアトリカル・タイキブリザードの母、パラダイスクリークの祖母)
- エリモグレース(トウケイホープ・アンシストリーの母)
- ホクエイワン(持込馬、種牡馬入り)
[編集] 血統表
| ササフラの血統 (ハリーオン系/Hurry On3×5・5=18.75%) | |||
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父
Sheshoon 栗毛 1956 |
Precipitation 栗毛 1933 |
Hurry On 1913 |
Marcovil |
| Tout Suite | |||
| Double Life 1926 |
Bachelors Double | ||
| Saint Joan | |||
| Noorani 栗毛 1950 |
Nearco 1935 |
Pharos | |
| Nogara | |||
| Empire Glory 1933 |
Singapore | ||
| Skyglory | |||
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母
Ruta 鹿毛 1960 |
*ラティフィケイション Ratification 鹿毛 1953 |
Court Martial 1942 |
Fair Trial |
| Instantaneous | |||
| Solesa 1940 |
Solario | ||
| Mesa | |||
| Dame d'Atour 鹿毛 1955 |
Cranach 1938 |
Coronach | |
| Reine Isaure | |||
| Barley Corn 1950 |
Hyperion | ||
| Schiaparelli F-No.8-c | |||
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