ソラリオ

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ソラリオ
Solario.jpg
英字表記 Solario
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1922年
死没 1945年
Gaingborough
Sun Worship
母の父 Sundridge
生国 アイルランド共和国の旗 アイルランド
生産 4th Earl of Dunraven
馬主 Sir John Rutherford
調教師 Reginald Day
競走成績
生涯成績 12戦6勝 (6-1-2-3)
獲得賞金 2万0935ポンド
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ソラリオ (Solario) はアイルランド生まれの競走馬及び種牡馬である。

経歴[編集]

出自[編集]

ソラリオは1922年にアイルランドで生まれ、生産者はthe 4th Earl of Dunravenであった。 父ゲインズバラは1918年の英三冠馬であり、後にハイペリオンを輩出し、後世に名を残す優秀な種牡馬であった。
母Sun Worshipは1911年の英愛リーディングサイアーであるSundridgeの産駒であり、半姉Voleuseの産駒に日本で種牡馬として活躍したセフト、全妹Imageryの産駒にアイルランド最初の三冠馬Musium、同二冠馬Phideas兄弟がいる。

競走馬時代[編集]

2歳になった1924年にデビューすると、エクセターステークスに勝利し、ミドルパークステークスでも2着に入った。
3歳になった1925年はイギリスのクラシックレースに出走し、2000ギニーダービーステークスではともにMannaの4着であったが、最後のセントレジャーステークスを3馬身差で優勝し、Mannaの三冠を阻んだ。また、この年にはアスコット競馬場のアスコットダービーでも勝利している。
4歳も現役を続け、コロネーションカップを15馬身差で優勝し、アスコットゴールドカップにも優勝した。

種牡馬時代[編集]

ソラリオは、1937年に産駒の牡馬Mid-day Sunがダービーで優勝し、牝馬Exhibitionnistが1000ギニーとオークスの二冠を達成したことなどにより、英愛リーディングサイアーに輝いた。

血統[編集]

血統表[編集]

ソラリオ血統ゲインズバラ系タッチストン系)/Hampton S4×M4=12.5%、Galopin S4×S5×M5= 12.5%、Hermit M5×M5=6.25%)

Gainsborough
1915 鹿毛 イギリス
Bayardo
1906 鹿毛
Bay Ronald Hampton
Black Duchess
Galicia Galopin
Isoletta
Rosedrop
1907 黒鹿毛
St.Frusquin St.Simon
Isabel
Rosaline Trenton
Rosalys

Sun Worship
1912 鹿毛
Sundridge
1898 栗毛
Amphion Rosebery
Suicide
Sierra Springfield
Sanda
Doctrine
1899 鹿毛
Ayrshire Hampton
Atalanta
Axiom Peter
Electric Light
(F-No.26)

外部リンク[編集]