セントフラスキン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
セントフラスキン
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1893年
死没 1914年8月25日
セントサイモン
イサベル
生国 イギリスの旗 イギリス
生産 レオポルド・ド・ロスチャイルド
馬主 レオポルド・ド・ロスチャイルド
調教師 アルフレッド・ヘイホー
競走成績
生涯成績 11戦9勝
獲得賞金 32,960UKポンド
テンプレートを表示

セントフラスキン (St. Frusquin) とは、19世紀末に活躍したイギリス競走馬種牡馬である。

おもな勝ち鞍に2000ギニーエクリプスステークスミドルパークステークスなど。セントサイモン (St. Simon) 産駒の牡馬としては初めてのクラシックホースであり、同父で同世代のパーシモン (Persimmon) とはライバル関係にあった。ミドルパークステークス、プリンセスオブウェールズステークスでパーシモンを下している一方、ダービーでは僅差の2着に敗れている。

エクリプスステークスを勝ったあとはセントレジャーを目指したが、故障で引退。生涯成績は11戦9勝。セントサイモン産駒3番目に稼いだ馬であり、獲得賞金は32,960UKポンドに達した。

引退後は種牡馬となり、ロスチャイルド家のもとで供用された。産駒に二冠馬セントアマン (St. Amant) などの活躍馬が出て、セントサイモンの後継種牡馬の一頭としての地位を確立した。1903, 1907年にはイギリス・アイルランドの首位種牡馬となった。

父系子孫はすでにサラブレッドとしては滅んでいるが、セイントジャスト (Saint Just) の孫オレンジピール (Orange Peel) の子孫が馬術競技分野で繁栄している。

競走成績[編集]

主要産駒[編集]

外部リンク[編集]