シンダー
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| シンダー | |
|---|---|
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 1997年2月27日 |
| 父 | Grand Lodge |
| 母 | Sinntara |
| 生国 | |
| 生産 | His Highness The Aga Khan's Studs S.C |
| 馬主 | His Highness Aga Khan |
| 調教師 | John M.Oxx(アイルランド) |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 8戦7勝 |
| 獲得賞金 | 609,000スターリング・ポンド +644,275アイルランド・ポンド +6,400,000フラン |
シンダー (Sinndar) は、アイルランドの競走馬。名前の由来はイラクの山岳地帯より。日本ではシンダールとも表記された。おもな勝ち鞍は2000年エプソムダービー、アイリッシュダービー、凱旋門賞。
目次 |
[編集] 現役時代
2歳時は2戦2勝。デビュー戦を1馬身半差で勝ちあがると、それから2週間後のナショナルステークスでG1初勝利を挙げた。
3歳時は初戦のバリサックスステークスこそ2着に敗れたものの、ダービートライアルステークスを勝ちエプソムダービーに向う。エプソムダービーでは4番人気に過ぎなかったが、後の凱旋門賞優勝馬サキーを差しきり、1馬身差で優勝、さらに続くアイリッシュダービーは9馬身差で圧勝した。
その後は秋に備えて休養に入り、前哨戦であるニエル賞を8馬身差で優勝すると、凱旋門賞では前年の覇者モンジュー、ディアヌ賞(仏オークス)優勝馬エジプトバンド、ヴェルメイユ賞優勝馬ヴォルヴォレッタ等を抑えて英愛ダービー馬として史上初めて凱旋門賞制覇を達成した。この勝利を最後に引退し、種牡馬入りした。この年はカルティエ賞最優秀3歳牡馬に選ばれている。
[編集] 競走成績
| 出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 着順 | 騎手 | 着差 | 1着(2着)馬 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1999.09.05 | カラ | 未勝利 | 芝8f | 1着 | J.ムルタ | 1 1/2馬身 | (Garcia Marquez) | |
| 1999.09.19 | カラ | ナショナルS | G1 | 芝8f | 1着 | J.ムルタ | アタマ | (Murawwi) |
| 2000.04.16 | レパーズタウン | バリサックスS | 準重 | 芝10f | 2着 | J.ムルタ | アタマ | Grand Finale |
| 2000.05.14 | レパーズタウン | ダービートライアルS | G3 | 芝10f | 1着 | J.ムルタ | アタマ | (Bach) |
| 2000.06.10 | エプソム | ダービー | G1 | 芝12f10y | 1着 | J.ムルタ | 1馬身 | (Sakhee) |
| 2000.07.02 | カラ | 愛ダービー | G1 | 芝12f | 1着 | J.ムルタ | 9馬身 | (Glyndbourne) |
| 2000.09.10 | ロンシャン | ニエル賞 | G2 | 芝2400m | 1着 | J.ムルタ | 8馬身 | (Crimson Quest) |
| 2000.10.01 | ロンシャン | 凱旋門賞 | G1 | 芝2400m | 1着 | J.ムルタ | 1 1/2馬身 | (Egyptband) |
[編集] 種牡馬成績
凱旋門賞後、同馬の馬主であるアーガー・ハーン4世が所有するギルタウンスタッド(アイルランド)で種牡馬入り。2006年からは同じくアーガー・ハーン4世所有のボネヴァル牧場(フランス)で繋養されている。
[編集] 主な産駒
- シャワンダ(アイリッシュオークス・ヴェルメイユ賞)
- ユームザイン(サンクルー大賞・オイロパ賞・凱旋門賞2着3回・キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス2着)など。
- ロサナラ(マルセルブサック賞、ディアヌ賞2着)
- シャレータ(ヨークシャーオークス、ヴェルメイユ賞、凱旋門賞2着)
[編集] エピソード・特徴
- 良馬場でのスピード勝負を身上としていて、ハイペースの中で先行し、そのまま押し切る競馬が多かった。
[編集] 血統表
| シンダーの血統 ダンジグ系(ノーザンダンサー系) / Somethingroyal 5×5=6.25% | |||
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父
Grand Lodge 1991 栗毛 |
Chief's Crown 1982 鹿毛 |
Danzig | Northern Dancer |
| Pas de Nom | |||
| Six Crowns | Secretariat | ||
| Chris Evert | |||
| La Papagena 1983 黒鹿毛 |
Habitat | Sir Gaylord | |
| Little Hut | |||
| Magic Flute | Tudor Melody | ||
| Filigrana | |||
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母
Sinntara 1989 鹿毛 |
Lashkari 1981 黒鹿毛 |
Mill Reef | Never Bend |
| Milan Mill | |||
| Larannda | Right Royal | ||
| Morning Calm | |||
| Sidama 1982 鹿毛 |
Top Ville | High Top | |
| Sega Ville | |||
| Stoyana | Abdos | ||
| Bielka F-No.13-c | |||
[編集] 外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ、Racing Post
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