シベリア大陸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
5.5億年前のシベリア(左下薄桃)、バルティカ(緑色)、ローレンシア(濃桃)
現在のシベリアのクラトン部分

シベリア大陸(シベリアたいりく)とは、古生代の初期に地球上に存在していたと考えられている大陸である。現在、シベリア大陸は、シベリアの大部分を構成するクラトン(5億年前頃から安定して存在している安定陸塊)となっている。なおシベリア大陸は、アンガラ大陸とも呼ばれる。

歴史[編集]

注釈[編集]

  1. ^ アークティカ大陸(Arctica)とは、だいたい25億年くらい前に、地球上に形成されていたと考えられている古代の大陸である。後にアークティカ大陸は、他の大陸と衝突してロディニア大陸を形成する。ロディニア大陸が分裂してからアークティカ大陸の断片は、北半球の高緯度地方(アークティック(Arctic)、つまり、北極の近く)に留まっている。このために、この大陸は「アークティカ(Arctica)」という名称で呼ばれる。

外部リンク[編集]