古代湖
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古代湖(こだいこ、ancient lake)とはおよそ十万年以上存続している湖の呼び名。
一般的に湖の寿命は数千年から数万年と言われている。これは、流入する河川からの堆積物で湖が埋め立てられるためである。しかし一部の湖は十万年以上の年齢をもち、なかには数百万年から2千万年以上の寿命を有する湖が存在する。このような湖を古代湖と呼ぶ。
古代湖では水域が長期間に渡って存在するため、固有種と呼ばれるその湖に適応して独自の進化を遂げた生物による豊かな生態系が見られる。
世界でも古代湖は20箇所ほどでしか確認されていない。
[編集] 主な世界の古代湖
- オーリッド湖(バルカン半島)
- プレスパ湖(バルカン半島)
- ガリラヤ湖(イスラエル)
- カスピ海(中央アジア)
- アラル海(カザフスタン-ウズベキスタン)
- イシク・クル(キルギス)
- バイカル湖(ロシア)
- フブスグル湖(モンゴル)
- 雲南省の湖沼群(中国)
- 琵琶湖(日本)
- ラナオ湖(フィリピン)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Ancient Lakes of the World - 世界の古代湖 (英語)
- 特集[Ancient Lakes]古代湖・生物・人 (滋賀県立琵琶湖博物館)

