南回帰線

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上の青線が北回帰線、中央の水色の線が赤道、下の青線が南回帰線。(ヴィンケル図法のため、緯線経線ともにゆがみがある)

南回帰線(みなみかいきせん、: Tropic of Capricorn)は、惑星衛星南半球に位置する回帰線である。本項では地球の南回帰線について述べる。

南緯23度26分22秒に位置しているが、地球の軌道系の変化に伴って毎年微妙な誤差がある。

英語などヨーロッパの言語の多くでは、南回帰線のことを「やぎ座の回帰線」(Tropic of Capricorn)と呼ぶ。これは、現行の星座の多くが設定された古代バビロニアの時代、やぎ座の領域に冬至点があったためである。しかし現代では「磨羯宮の回帰線」と訳されるのが一般的である。

南回帰線が通る国と地域[編集]

南回帰線を示すモニュメント(アルゼンチン)

経度180°から東回りに並べる。

南回帰線に近い都市[編集]

関連項目[編集]