オヤマ! 菊之助

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オヤマ! 菊之助
ジャンル エロコメディ学園漫画
少年漫画
漫画
作者 瀬口たかひろ
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオン・コミックス
発表期間 1996年20号 - 2001年30号
巻数 全25巻
話数 全245話
テンプレート使用方法 ノート

オヤマ! 菊之助』(オヤマ! きくのすけ)は、瀬口たかひろによる日本漫画作品。秋田書店刊行『週刊少年チャンピオン』にて、1996年20号から2001年30号まで連載された。単行本は全25巻。1997年にはドラマCD化された。

目次

[編集] 概要

名門女子高「黒髪学園」に女形の勉強という名目でやって来た主人公の藤井菊之助が次々とトラブルを巻き起こす学園コメディ

少年誌としてはかなり際どい女子生徒達の裸体描写が主体の作品。乳首はもちろん挿入寸前の性行為も日常のように描かれており、成年漫画としても遜色のない内容であった。

乳首や下着の露出などは当たり前のように描写された(効果音や吹き出しなどで無理やり隠す場合もあった)がれっきとした少年誌掲載作品であり、全編通じて明瞭に性交や女性器が描写されることはなかったため法的な意味での画像修正を要することは無いようであったが単行本14巻(135話)で乳首に出版側の自主規制と思われる修正が施されたことがある。連載中期の1999年頃、児童ポルノ法などが整備され始めた時期だったこともあってか制服を着た女子生徒や明らかに未成年と判る女性の過激な描写が極端に減った時期があった。

同時期に人気のあった『魔法騎士レイアース』やその他の漫画・アニメなどの女性キャラをモチーフにしたキャラが多数登場していた。また登場する女性キャラは生徒(すなわち未成年者)のみならず、外国人や、様々な職業に就く成人女性なども含まれる。登場する女性の多彩さを特色としていたためかレギュラー化する女性キャラクタは稀で、ほとんどのキャラクターは1話限りの「主演」となり、以後は出番があってもモブ扱いとなることが大半であった。

主人公、菊之助のモチーフは『東京大学物語』の村上直樹であり、菊之助と女性3人の絡みのシーンも同じく『東京大学物語』のシーンをモチーフにしている。

2009年11月19日発売の『週刊少年チャンピオン』51号で、「創刊40周年記念名作読み切りシリーズ」として読み切り掲載された。


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[編集] あらすじ

[編集] 黒髪編(第1話から第166話まで)

歌舞伎の名門・藤井一座の跡取り藤井菊之助は、父親の命により巨大女学校・黒髪学園に編入することになった。目的は女生徒たちと身近に接し過ごすことによって女形の技術に更なる磨きをかけるという崇高なもの。しかしスケベが取り柄の菊之助、ただ修行のためだけに茫漠と日々を過ごすなどということができようはずもない。何かと理由を付けては美少女たちと「より身近に接し」ようと跳梁するのであった…。

[編集] 健軍編(第167話から最終話)

様々な理由によりついに黒髪学園を去らねばならなくなった菊之助。次に目指すは田舎町にある健軍女子高校。学校に向かう道すがらさっそく美少女と知り合い前途洋々の菊之助であったが、健軍女子高校でも数多くの騒動(と美少女)が待ち構えているのだった…。21巻の途中から徐々に画風が変化していく。

[編集] 登場人物

[編集] 第1巻

藤井 菊之助(ふじい きくのすけ)/小山田 喜久子(おやまだ きくこ)
主人公。有名歌舞伎一座の跡取り息子。3年生。スケベな性格で学園の女の子に様々ないたずらを行おうとするが、最後は必ずあおいに見つかりお仕置きされる。ただし誰に対しても丁寧語や「さん付け」で話しかける等、女形だけあって物腰は穏やかである。女性を見下すような態度も皆無で、スケベ心の対象としつつも常にレディーファースト的な姿勢で接する。一方で誰に対しても終始明確な好意を示すことはなく、そういった意味では女性を単なる性の対象としてしか見ていないという見方もできる。あおいに対しては好意を抱いているような素振りもあったが、後に発覚する事情によって恋愛対象たり得なくなってしまった[1]
成績はなかなか優秀、スポーツも水泳以外は何でもこなせる。腐っても名門歌舞伎一座の跡取りなので、芸事に対する情熱やプライドも高く、時にはあおいですらたじろぐほどの熱意を見せるときがある(が、それも主にエッチ方面に向けられる)。一見弱そうに見えるのだが、実は相当な実力を持っている。だが、本編ではスケベが災いしてか、その実力を見ることは殆ど無い。着物を日常的に着用しており、清潔感のある外見だが実際はだらしなく、自室は非常に散らかっており汚い。下着は褌派。全寮制女子校である黒髪学園では男子生徒の入寮は想定されておらず、菊之助には物置として使われていた空き部屋が宛がわれている。第151話の描写から仮性包茎のようである。
時巻 あおい(ときまき あおい)
風紀委員長として学園の秩序を守るため、菊之助を追い続ける。3年生。ショートカットの髪型と凛々しい性格で女子生徒から人気があるが、同時に風紀番長などとも呼ばれ、畏怖の対象ともなっている。生徒からの人望も高いが、その少し断行的な性格に対する生徒の不満を煽るという生徒会の策謀により、五十鈴にすら離反され孤立したことがある。やや頭が固く、思い込みも強い。
常に竹刀を携帯している。鍋奉行。純情硬派で恋愛には奥手。菊之助に対しては邪魔だと思いつつも、放っておくことができず、さりとて素直に接することもできないという、いわゆるツンデレになっている。
元々は剣道の特待生であり、スケベな行動に至る菊之助を竹刀でお仕置きする…と言うのが黒髪編の基本的なオチになっていた。胸は理菜と比較して小さい。幼くして母を亡くしているが、父は非常に身近にいる人物の関係者だったことが黒髪編の最終盤に発覚する[2]。黒髪編では第1話からほぼ全話に登場。
河原 五十鈴(かわはら いすず)
風紀委員。2年生。あおいの後輩。おとなしい性格でやや天然ボケ。実家が鉄道やホテルを経営する資産家の典型的お嬢様で、あおいのことを「お姉さま」と呼んで慕っている。
菊之助に惚れているが、自身の不器用さとあおいの手前もあってか仲を進展させることはできなかった。お人好しで騙されやすく、また騙されたことに気が付くこともない。特に菊之助とあおいの言うことには盲信的で疑うことを知らない。第1話から登場し、登場回数は菊之助・あおいに次いで多い。
理事長(りじちょう)
菊右衛門の頼みで女子校である黒髪学園にあっさりと菊之助を入れる。初登場は第1話。
白鳥 祐貴子(しらとり ゆきこ)
愛犬家。菊之助のクラスメートの1人で3年生。実家で101匹も犬を飼っていることやその口調や性格からして、それなりの家の令嬢だろうと思われる。あおいや菊之助のクラスメートということもあってか、顔の判別できるモブとして割と頻繁に再登場する。初登場は第2話。
白白(ぱいぱい)
中国からの留学生。3年生。シニヨン旗袍風の拳法着、「○○アル」といった口調など非常に判りやすいキャラクターである。もちろん拳法の達人で、中国の中林寺という場所で修行を積んだという。見た目が分かりやすいためか、何度か再登場している。初登場は第3話。
天野 芽美(あまの めぐみ)
調理部。3年生。幼い言動と容姿ながらプロ級の調理技術とセンスを持つ。自らを「めぐたん」と自称し、周りからもそう呼ばれている。放り上げた食材を空中で切り刻んで調理することができ、また独力で自らを女体盛りにすることも可能。登場当初は高校生としてはやや幼いという印象だったが、作者の画風の変化もあってか話数を経るごとに幼女化が進み、また調理技術も人間離れしたものになっていった。
調理技術こそ天才的だが、それ以外は幼稚で天真爛漫すぎ、まったく高校生には見えない。その特技から、料理や食べ物に関するエピソードに動員されることが多く、ほぼレギュラーとして頻繁に登場した。連載中盤で行った読者人気投票でも、あおい・菊之助・くるみに次いで4位。初登場は第4話。
桜坂 希(さくらざか のぞみ)
演劇部。歌舞伎をバカにしたことで、発表会の際菊之助に全裸で吊るされてしまう。作中初めて乳首を出した人物。初登場は第5話。
的場 岬(まとば みさき)
水泳部。水泳部だが、競泳水着ではなくスクール水着を着用。レース中男の目が気になってタイムが伸び悩んでいたが、菊之助の指導を受けたことで治った。初登場は第6話。
時巻 くるみ(ときまき くるみ)
あおいの姉。ストリッパーを生業にしている。あおいとは正反対の自堕落でいい加減な性格をしているが、妹思いで信義に篤い面を見せることもある。数十話に1回ペース程度で登場し、あおいを面倒事に巻き込んだり困惑させたりするような役回り。性に対してオープンで、そういった面では菊之助と意気投合している。初登場は第7話。

[編集] 第2巻

佐木乃 瞳(さきの ひとみ)
占い同好会。3年生。生徒会に目をつけられた菊之助に女難の相が出ていると占う。初登場は第9話。
片桐 摩貴(かたぎり まき)
生徒会。3年生。菊之助にハニートラップをしかける。童顔がコンプレックスでそれを隠していたが、菊之助に諭され、隠すのをやめる。その後、任務失敗により生徒会からムチ打ちなどの制裁を受ける。初登場は第10話。
広井 えりか(ひろい えりか)
映画研究会。菊之助と映画の作風で対立するが、最後は菊之助の考えに気づく。第12話のみの登場。

[編集] 第3巻

藤井 菊右衛門(ふじい きくえもん)
名門歌舞伎役者・5代目菊右衛門。菊之助の実父。最終的には菊之助は6代目菊右衛門を襲名することになるはずである。
菊之助の父親だけあって女性に目が無く、かなりのスケベ親父である。ただし菊之助と同様、芸事には厳格である。菊之助が女形修行として黒髪学園に編入してきたのも菊右衛門の差し金であったり、あおいと菊之助が勘違いするような物言いをするなど、ある意味では諸悪の元凶。桃色視線という女性を強烈に魅了する「役者の色気」を放つことができる。
初登場は第14話。
紀乃 夕紀子(きの ゆきこ)
藤井家の使用人。紀乃式部の姉。初登場は第14話。
竜南 武蔵(たつなみ むさし)
生徒会。3年生。レズビアンでさくらと性的関係を持つ。ムチを武器とする。菊之助を退学させようとするが、最終的に和解し黒髪学園を退学してさくらと花屋を経営する。初登場は第14話。
弓削 さくら(ゆげ さくら)
生徒会。3年生。レズビアンで武蔵と性的関係を持つ。植物の香りを武器とする。菊之助を退学させようとするが、最終的に和解し黒髪学園を退学して武蔵と花屋を経営する。初登場は第14話。
山本 愛(やまもと あい)
黒髪学園教師。26歳。幽霊などの類が非常に苦手。初登場は第23話。
坂本 由美子(さかもと ゆみこ)
3年生。実家は鮮魚店。無理なダイエットにより拒食症になっていた。初登場は第24話。
神代 米(こうじろ よね)
剣道部。2年生。あおいを剣道部に戻すために菊之助を倒そうとするが、逆に返り討ちにされる。初登場は第25話。
黒川 貴之子(くろかわ きのこ)
科学部。3年生さまざまな実験を行っている。初登場は第26話。
田中 かんな(たなか かんな)
美術部。3年生。頭にゴーグルを巻いている。よく校則違反をするので、菊之助と同様にあおいから目を付けられている。彼女もかすみと同様に変形制服を着用するが、ビスチェの上にブレザーを羽織っているので露出度は低い。
菊之助は彼女が「あおいの弱点」を探っていると知り、秘密を聞き出すために彼女の作品のモデルになったことがある。初登場は第27話。

[編集] 第4巻

時巻 楓(ときまき かえで)
あおいとくるみのいとこ。あおいに好意を持つ。初登場は第29話。
松下 美和(まつした みわ)
3年生。新聞部の部長だが、部員は彼女1人のみ。初登場は第30話。
細井 美幸(ほそい みゆき)
3年生。売れっ子のアイドル。曲の出来に悩んでいる。初登場は第31話。
梶原 恵子(かじわら けいこ)
3年生。学園始まって以来の才女と呼ばれている。日本史で菊之助に甘んじたことで勉強方法を聞きに来る。初登場は第32話。
玉井 環(たまい たまき)
3年生。7歳まで猫に育てられた野生児。制服ではなく独自の服装をしている。初登場は第33話。
田原 綾乃(たはら あやの)
生徒会。菊之助追放を命じられた生徒会随一の策略家。手始めにハニートラップで菊之助を陥れて籠絡し、来たるべき風紀委員長選に向けてあおいを孤立させ、風紀委員長の座から追い落とす算段だった。一旦は孤立無援となったあおいだったが、その人望を知る生徒たちが再び戻り、綾乃自身の油断や菊之助の怪我の功名もあって計画は失敗に終わる。
初登場は第34話(厳密には第9話)。

[編集] 第5巻

二条院 みかん(にじょういん みかん)
黒髪学園理事長の孫娘。脚を怪我し入院していたが、退院後も恐怖感からか立ち上がることができずにいた。脚が不自由であることと理事長の孫娘だということを盾に、周囲に無茶な要求をする我が儘ぶり。幼げな容姿ながら傲岸な性格で、口調も常に命令形である。
例によって菊之助のスケベ心から再び立つことができるようになったみかんではあるが、その後も車椅子に乗りっぱなしであった。準レギュラーとは呼べないまでも、単発キャラクターとしては以後の出番は割と多い方である。初登場は第46話。
桜井 ようこ(さくらい ようこ)
3年生。歌手を目指し、ギターを買うために禁止されているアルバイトをしている。第47話のみの登場。
森川 美奈子(もりかわ みなこ)
風紀委員。1年生。直情果敢で威圧的な雰囲気。風紀委員としての仕事も熱心に取り組むなど、実質的にあおいの後継者(五十鈴が不甲斐なさすぎるため)となりうる逸材だが、実は黒髪最大のレディース「怨呪会留(エンジェル)」の総長でもある。菊之助との根性試しに敗れて更生したと思われる。またその際に菊之助に惚れ込み、以後は「菊サマ」などと呼んで明確な好意を示すようになった。
元レディースだけあってか、上下関係には気を遣っているようで、上級生に対しては「○○先輩」と呼びかけ、敬語で話す。第48話初登場。準レギュラー。

[編集] 第6巻

草原 紫苑(くさはら しおん)
3年生。暴力団・東山会草原組の組長の娘で、彼によって自宅軟禁される。第49話のみの登場。
草原 紫苑(くさはら ごんろく)
暴力団・東山会草原組の組長。大の巨人ファン。第49話のみの登場。
鷹城 真澄(たかしろ ますみ)
3年生。ソフトボール部の4番だが、死球が原因でスランプに陥る。初登場は第50話。
姪浜 マリナ(めいのはま マリナ)
1年生。将来喫茶店を開くのが目標だが、内気過ぎる性格。初登場は第51話。
伊藤 純(いとう じゅん)
漫画研究会。3年生。第52話のみの登場。
麻生 千里(あそう ちさと)
3年生。バレー部で身長が180センチあるのが悩み。第53話のみの登場。
鈴成 直美(すずなり なおみ)
3年生。モデルに憧れていたが、身長が伸びず自殺しようとする。第54話のみの登場。
野村 九十九(のむら つくも)
2年生。新体操部で五十鈴の友人。体重の増加に敏感。第55話のみの登場。
双葉 須恵(ふたば すえ)
3年生。過去の恋愛を引きずっている。第56話のみの登場。
瀬戸内 海(せとうち うみ)
3年生。カナヅチで泳げない。名前は水族館で働く父がつけた。第57話のみの登場。
苺谷 桃子(いちごだに ももこ)
3年生。ボランティアでアトラクションヒロイン「プリティストロベリー」を演じている。いわゆる変身魔女っ子モノらしく、変身中は完璧に役に成り切っているが、単なるコスプレイヤーに留まることなく普段から正義と善行を心がけている。子供の頃から仮面ライダーのようなヒーローに憧れていたようである。高校生にもなりながら、イチゴ柄の下着を愛用し、それを貶されると怒りゲージがMAXになり、「プリティストロベリー・バニー」に二段変身、正体不明の必殺技「ストロベリッシュ・バニー・オン・ザ・ムーン」を発動することができる。
本作中において数多いる単発キャラクターの1人であったが、忘れた頃に再登場した。その回(第149話)は菊之助が冒頭の数コマしか登場せず、過激な描写もなく、物語は完全に苺谷を中心に展開するなど異例の内容となった。胸は人一倍小さいらしい。初登場は第58話。

[編集] 第7巻

岡田 新(おかだ あらた)
大食いに命を懸けている。最初は男装していた。第59話のみの登場。
風前 灯(かぜまえ あかり)
故人。黒髪学園の生徒だったが、10年前に事故で死亡。大人の下着をつけたくて彷徨っていたが、菊之助とのやりとりで成仏する。第60話のみの登場。
一色 緑(いっしき みどり)
パイパンであり、それにコンプレックスを持っている。プロ雀士を目指しているが牌の白を見ると嘔吐する体質。菊之助の豆腐を使った作戦で治った。第62話のみの登場。
メアリー・サンダース
アメリカからの留学生。3年生。日本に馴染めない。第63話のみの登場。
堀井 京子(ほりい きょうこ)
銀行強盗した後に菊之助を人質に立てこもる。菊之助に仕掛けられたロシアンルーレットで敗北し、最後は気絶して失禁してしまう。第64話のみの登場。
水前寺 そら(すいぜんじ そら)
転校生。体が弱く黒髪学園に来るまで学校に通ったことがない。ドラマCDにも登場。本編では第65話のみの登場。
春竹(はるたけ)
黒髪学園幼稚園の先生。教え子の菊之助を使ったイタズラに巻き込まれる第66話のみの登場。
虹 徹子(にじ てつこ)
警察官。早朝に恋人と間違えて菊之助に手錠をかけ、鍵を探すという口実で菊之助に股間を触られたり、パンツを食い込まされる。第67話のみの登場。
毛瀬 美樹(もうせ みき)、関根 ミミ(せきね みみ)、赤谷 森魚(あかたに もりお)
生物部。部員を入れるための方法を菊之助に聞きに来る。第68話のみの登場。

[編集] 第8巻

恵野 祥香(めぐみの しょうか)
防災に命を懸けている。初登場は第69話。
春日 薫(かすが かおる)
人間離れした嗅覚をもつ。第70話のみの登場。
杉本 いぶき(すぎもと いぶき)
老人介護を熱心に学ぶが、空回りしている。第71話のみの登場。
紀乃 式部(きの しきぶ)
黒髪学園生徒会長。生徒会長の存在は連載初期から明かされていたが、ハッキリとした姿や名称を表したのは中盤に差し掛かろうかという時期であった。また、それまで学園の大半の生徒たちは生徒会長の素性や素顔を知らなかったようである。長髪に縦ロール、マントにフランス近衛兵風の制服を纏って白馬で現れるという、まるで『ベルサイユのばら』の登場人物のような出で立ち。菊之助の対処に悩むあおいの心の隙を突いて巧みに籠絡するほどの美貌と策謀の持ち主である。
それまでは部下である生徒会に執政を任せていたようであるが、その不甲斐なさから自ら陣頭指揮を執り、学園を本格的に支配しようと画策。手始めにあおいを手なずけ、因縁深い菊之助には性格が変わる秘薬を盛って無力化に成功する。しかし思い直したあおいが造反し、計画は水泡に帰した。以後は生徒会長の座にありながら実質的に失脚し、コメディ担当の準レギュラーとして登場するようになる。
菊之助の従兄弟であり、実は芸を同じにする女形である。すなわち男性だったことが事後に発覚する。これは秘薬を用いた擬似的な性転換によるもので、準レギュラー化してからは格好こそ従来通りだが、完全な男性として振る舞うようになった。菊之助に匹敵するほどのスケベで、菊之助に敵意を抱きつつも利害(主にスケベ方面で)が一致すると見事な団結力を示すことがある。シスコン気味で、頼れる姉のようなあおいに惚れている。実はある人物と異母兄妹だったことが最終盤に発覚する。初登場は第72話。
名良橋 かすみ(ならはし かすみ)
生徒会。3年生。生徒会長に絶対の忠誠を誓う生徒会ナンバー2。非常に暴力的で腕っ節が強く、「人間凶器」と呼ばれ、まともな状況ではあおいですら敵わない。武器を使用した格闘を軽蔑し、己の肉体を極限にまで高めた徒手空拳で戦うことを信念にしている。
首にマフラーを巻き、素肌に直接ブレザーを着るというアヴァンギャルドな格好[3]をしているが、これは『一騎当千』の呂布よりも明らかに先行するものである[4]。だが顔立ちは長髪のお嬢様系で、夏服や体操着などは一般生徒と同じ服装を着用する。
登場当初は菊之助たちの前に立ち塞がる最強の敵であったが、和解した後は準レギュラーとして頻繁に登場した。菊之助やあおいに対しては終始態度を軟化させることはなかったものの、一目置いているようである。乱暴者だが純情で、他人の助言などを聞き入れるなど素直なところもある。一応は第9話で初登場しているが、この時は名前も明かされず、キャラクターのデザインも本登場時と比較して若干異なる(このときは夏服だった)。明確な個性を持って登場したのは第74話から。

[編集] 第9巻

桃子、栗子、柿子(ももこ、くりこ、かきこ)
紀乃式部親衛隊。桃子は菊之助にシャツを破られ、栗子は菊之助に肛門を検査され、柿子は菊之助にスカートを脱がされた後式部に肛門を検査されて恍惚の表情を浮かべていた。第84話のみの登場。
クララ
ホゲチョロ王国の王女。菊之助と相撲を取り、帰国後は激太りした。第85話のみの登場。

[編集] 第10巻

国立 富士美(くにたち ふじみ)
美術品ブローカー。黒髪学園にある「乙女の祈り」という像を売ろうとするが、菊之助に阻止される。第89話のみの登場。
土井 なる子(どい なるこ)
ミステリー研究会の自称名探偵。尻の蒙古斑が消えていない。第90話のみの登場。
東郷 初子(とうごう はつこ)
黒髪学園の卒業生でグリーンベレー。黒髪学園を改革しようとするが、菊之助の策略で諦めて帰国する。第91話のみの登場。
幸楽 司(こうらく つかさ)
坂本由美子のいとこで寿司屋を継ぐのを嫌がっている。第92話のみの登場。
華柳 梢(はなやなぎ こずえ)
3年生。中盤で黒髪学園に編入してきた「菊之助の許嫁」。京都弁で喋る。華柳流日本舞踊の家元の子女で、女性的ではんなりとした物腰に反して傲慢で自信家。菊之助に対しても束縛するような愛情表現を示し、あおい他を単なる取り巻きのような目で見ることもある。
準レギュラーとして以後も登場するが、菊之助の許嫁という立場の割には影が薄く、許嫁であるという最大の特徴を活かす場面も少なかった。前髪を真一文字に切り揃えた、いわゆる姫カットで、眉毛が太い。初登場は第93話。
立川(たちかわ)
黒髪学園の養護教諭。女子校での勤務に不満を持つ。なお、五十鈴が一度彼女の名前を「国立」と間違えている。初登場は第94話。
照橋 冴子(てるはし さえこ)
自称超人類。娯楽室のテレビを長時間占領している。第96話のみの登場。
久石 萌奈(ひさいし もえな)
アイドルを目指すがオーディションに落ち続けている。語尾は「~なのだ」。第97話と一部のモブシーンのみの登場。
帯広 千歳(おびひろ ちとせ)
実家は牧場を経営し、学園内で牛を飼育している。菊之助に性的な被害は受けなかった。第98話のみの登場。

[編集] 第11巻

旗持 まるこ(はたもち まるこ)
フランスW杯(連載当時)のため渡仏を目指す、黒髪学園応援団団長。つば割れ制帽に長ランという昭和の応援団ルックが特徴の美少女で、菊之助からは性的な被害を受けなかった。第100話のみの登場。
椿 文子(つばき ふみこ)
予備校に通う受験生。Eメールを誤送信したあおいと仲良くなる。第101話のみの登場。
碇 恵子(いかり けいこ)
過剰に地球環境を意識し、黒髪学園関係者のエンジンのついた乗り物を人力に改造する。第102話のみの登場。
風子(ふうこ)
黒髪学園演劇部で桜坂希の後輩。菊之助を彼氏の代わりに使う。第103話のみの登場。
お竜(おりゅう)
祭で的屋をしており、ズルい手で金を巻き上げている。第107話のみの登場。
河原五十鈴の父・母
リゾート事業を手掛ける大富豪。五十鈴を普通の子にしたいと願うが、2人とも世間と感覚がずれている。初登場は第108話。

[編集] 第12巻

古賀 こなみ(こが こなみ)
3年生。ゲーム同好会。テレビゲームの副作用で体の疲れが溜まっている。第110話のみの登場。
江良 ゆりこ(えら ゆりこ)
3年生で菊之助のクラスメート。自らをエスパーと信じて訓練しており、菊之助のいたずらも拒むことなく受け入れる。第111話のみの登場。
小宮 真奈美(こみや まなみ)
食事のマナーが悪い。菊之助と芽美に女体盛りにされ、性器を刺身の醤油皿にされる。第112話のみの登場。
小田 杏奈(おだ あんな)
バスガイド。職業に不釣り合いな車酔いする体質。第113話のみの登場。
長浜 とん子(ながはま とんこ)
3年生で菊之助のクラスメート。父が倒れた後ラーメン屋を切り盛りするが、経営は芳しくなく授業料を半年滞納している。第116話のみの登場。
猿渡 美樹(さるわたり みき)
1年生。ゴルフ部でレギュラーだが実力が伴わないことで陰口を言われている。第118話のみの登場。

[編集] 第13巻

お凛(おりん)
雇われの凄腕ギャンブラー。第119話のみの登場。
二上院みかんの父
外国で仕事をしており、あまり日本に帰ってこない。第120話のみの登場。
玉置 マリ子(たまおき マリこ)
ビリヤード部。練習と称して菊之助にキューで肛門を突かれる。第121話のみの登場。
島袋 琴子(じまぶくろ ことこ)
ビリヤード部。練習と称して菊之助にキューで乳首を突かれる。第121話のみの登場。
吉良マキ子、倫子、ひかり、その父親(きら マキこ、のりこ、ひかり)
父親の事業の失敗により貧乏暮らしを強いられている。最後は父の事業に再建のめどが立つ。第123~125話のみの登場。
コタツムリ
本名は不明。冬は炬燵がないと生活できないらしい。第126話のみの登場。
銚子 むろみ(ちょうし むろみ)
下着泥棒に悩んでいる。第128話のみの登場。

[編集] 第14巻

ボニータ・ルイ
日本文化に堪能なブラジル人。サンバカーニバルで優勝を狙うため、菊之助の褌を盗む。第129話のみの登場。
フリントン
アメリカ大統領。職務などの悩みでホワイトハウスを抜け出してグランドキャニオンでバカンスをしていた。第130話のみの登場。
アン・シャーリィ
妄想癖のあるイギリス人の少女。赤毛のアンのオマージュと思われる。髪の毛は黒いが、陰毛は赤毛らしい。第131話のみの登場。
クリス
恋人のベルモンテの闘牛の素質に頭を悩ませるスペイン人。第133話のみの登場。
ベルモンテ
闘牛士でスペイン人。ツメが甘く、闘牛が上達しない。第133話のみの登場。
リンダ、エリザ・ゲルトハイマー
ソーセージ工場を経営する双子のドイツ人。第134話のみの登場。
エヴァ
ルチアーノに恋をするイタリア人。第136話のみの登場。
ルチアーノ
イタリア人のサッカー選手でポジションはゴールキーパー。目立ちたがりで失点が多い。第136話のみの登場。
セーラ・イライザ
政略結婚に苛立っている。電車はあまり好きではない様子。ドーヴァー海峡と称して第67話の虹徹子以上にパンツを食い込まされる。第137話のみの登場。
チャールズ・イライザ
わがままなセーラに振り回される。弱気な性格。第137話のみの登場。
ブライミ
中東の過激派組織のリーダー。第138話のみの登場。

[編集] 第15巻

トトメス
エジプト文化高校考古学部部長。かなりの近眼。第139話のみの登場。
ハーン
エジプト文化高校考古学部部員。第139話のみの登場。
ユナ・ボナン
アフリカの鳥獣保護区巡回員。動物に間違った愛情を注いでいる。第140話のみの登場。
中中(チュンチュン)
白白の旧友。秘伝の技で白白に復讐しようとする。第142話のみの登場。
緑緑(リューリュー)
中中の後輩。第142話のみの登場。
石川 猿也(いしかわ えんや)
女形を目指している田舎から出てきた子供。第143話のみの登場。
神無月 雪桜(かんなづき ゆきお)
旅館の女将だが、高校生と比べてもかなり若い。幼いころからの英才教育で、修学旅行をしたことがない。第144話のみの登場。
古庄 虎鉄(ふるしょう こてつ)
輸入雑貨店の店長。M体質。第145話のみの登場。
姪浜 マリン(めいのはま マリン)
喫茶店の店員。姪浜マリナとはいとこ。第148話のみの登場。
鬼頭(きとう)
タウン誌の「シティ情報くろかみ」の編集者。第148話のみの登場。

[編集] 第16巻

沖田 圭一(おきた けいいち)
プリティ・ストロベリーと恋人になるためにボランティアに励む少年。初登場は第58話だが、名前が判明したのは第149話。
宗方 美沙、かわいゆかな、小泉 知美(むなかた みさ、かわいゆかな、こいずみ ともみ)
黒髪センター街販売促進ガールズ。宗方は武道具店、かわいはランジェリーショップ、小泉は書店の店員。菊之助を商店街の衰退の原因と推測する。第151話のみの登場。
組長(くみちょう)
黒髪組の組長。くるみにはオヤビンと呼ばれている。死期を悟り、最期に蛍が見たいと考え山に向かう。第152話のみの登場。
藤原(ふじわら)
あおいが小学生の時のクラスメート。番長気質。第154話のみの登場。
星子 しいな(ほしこ しいな)
黒髪市長の娘。菊之助に交際を迫るが断られ、黒髪歌舞伎座を取り壊すという脅し文句で再び迫る。第156話のみの登場。
樹(いつき)
デザイナー志望。菊之助が下着を盗んだことが原因でパリ留学が取り消されるが、菊之助が体を張って、その権利を取り戻した。第157話のみの登場。
響 はるか(ひびき はるか)
世界的に有名なデザイナー。菊之助とのやりとりを経て最後は樹の資質を認めた。

[編集] 第17巻

姫宮 ひかり(ひめみや ひかり)
黒髪学園に転入してきた体育教師。生徒を筋肉質にしようと目論む。第161話のみの登場。
中務 唯(なかつかさ ゆい)
河原グループ会長の秘書。第164話のみの登場。
時巻 菜々子(ときまき ななこ)
あおいの母。第165話ではガムテープの前張りをされた状態で縛られていた。あおいを生んだ後は重い病気を抱えていて、1巻の時系列ですでに故人。初登場は154話だが、名前は第165話で登場。
三沢 理奈(みさわ りな)
健軍女子高校3年生。ニックネームはサワリナ。健軍女子高校を平和な学校へと改革するために菊之助とともに闘う。温厚で他人を癒す性格である。真面目で一途、動物と意思を疎通できるなど絵に描いたような典型的美少女であるが、その実、恐ろしい秘密を持っている。身体能力も意外と高く、常に背中に背負っている竹箒を三節棍状に展開して自在に操ることができる。また、この竹箒三節棍は、内部に仕込まれているチェーンが相当な長さまで自在に伸縮するため、鞭や飛び道具のようにして用いることも可能。菊之助に対しては深い憧憬と信頼を寄せており、明確な好意を示している。胸の大きさはヒロイン内でも1、2を争う。
川崎 優子(かわさき ゆうこ)
健軍女子高校3年生。大食いでアンパンが好物。菊之助に大食い勝負を仕掛けるが、アンパンが用意できなかったことで2時間乳首を吸われ続けて敗れた。初登場は第167話。
佐渡 彩香(さわたり あやか)
健軍女子高校3年生。色気を活かした勝負を得意とする。制服などでは下着を露出している。初登場は第168話。
林の兵衛(はやしのひょうえ)
順子の師匠で芳香の祖父。三沢家に仕えていた。普段の姿は健女の用務員。初登場は第168話だが、正体が発覚したのは第217話。

[編集] 第18巻

舞田 唯(まいだ ゆい)
風紀委員。生徒を常に監視している。高校生にしては胸が小さい。第169話のみの登場。
小原沢 蝶子(おはらざわ ちょうこ)
昆虫研究会所属。より強いクワガタを求めて森に向かう。初登場は第170話。
山之内 真樹(やまのうち まき)
冬期限定で活動し、雪合戦が得意。東北訛りで話す。菊之助に雪だるまにされた状態で胸や乳首を触られて股間が濡れ、そこだけ雪が解けた。第171話のみの登場。
三沢 ルナ(みさわ ルナ)
理菜の双子の妹であり、健軍女子高の理事長。通称はサワルナ・理事長先生。ただし教員免許を取得しているようには思えない。非常にサディスティックな性格と外見で、理菜の正反対にあるようなキャラクターである。自身の声の音域を自在に操ることにより、超音波や超低周波で物体を破壊したり人間を傷害することができるという能力を持つ。
後に失脚し幽閉の憂き目に遭うが、その際に悟りのような心境に達し、菊之助らと黒髪学園を救うための奇策を打つ。初登場は第172話。
風野 さやか(かぜの さやか)
四天王の1人。体育部会を指導する無敵教師。初登場は第175話。
火野 ひびき(ひの ひびき)
四天王の1人。文化部会を指導する無敵教師。初登場は第175話。
山野 マロン(やまの マロン)
四天王の1人。生徒会を指導する無敵教師。初登場は第175話。
囚人(しゅうじん)
牢獄に幽閉されている男。その正体は林の兵衛の師匠だった。初登場は第176話。
天咲 順子(あまざき じゅんこ)
陸上部。陸上を始めて1年で世界記録を更新するなど凄まじい運動能力を持つ。100%の才能と0%の努力が信条。初登場は第178話。

[編集] 第19巻

藪 響子(やぶ きょうこ)
拳闘部主将。あしたのジョーのオマージュと思われる。死神の異名をとるほど残虐な戦い方をする。第180話のみの登場。
山國 しずく、こおり、きり(やまぐに しずく、こおり、きり)
テニス部主将の三つ子。コンビネーションを生かしたテニスを得意とする。3人を見分ける方法は大きな三つ編みが右にあるのがしずく、左にあるのがこおり、一人だけ色黒なのがきり。性的快感がシンクロするという弱点を突かれて倒された。初登場はしずく、こおりが第181話、きりが第182話。
宇佐 はにい(うさ はにい)
水泳部キャプテン。慢性的な睡眠不足。カナヅチの菊之助の代わりにサワリナと水泳勝負をするが、菊之助に水着の肩紐を引っ張られて股間に食い込まされて敗北した。初登場は第183話。
中払 ヒサ(なかはらい ヒサ)
サッカー部主将。Lリーグのアビスタ健軍にスカウトされている。一度は輝世に敗れるが、菊之助に自らの体で女の弱点を学び勝利する。初登場は第184話。
山下 輝世(やました てるよ)
Lリーグのアビスタ健軍のエース。恐らくアビスパ福岡と、連載当時の同チームのエースの山下芳輝のオマージュと思われる。ヒサの才能を高く評価し、腐敗したサッカー部を退部させるべくアビスタに誘っている。2度目のヒサとの戦いで敗れる。初登場は第184話。
静 遙日(しずか はるひ)
チアリーダー部兼シスター。手先が不器用。菊之助らを策略に嵌める。初登場は第186話。
鬼茂 ともみ(おにしげ ともみ)
柔道部主将。あおいに似た性格。遙日の策略で菊之助らと戦うことになる。初登場は第186話。

[編集] 第20巻

鬼茂 五月(おにしげ めい)
ともみの妹。遙日の策略で誘拐される。初登場は186話だが、名前が明らかになったのは第189話。
斉藤 大三元(さいとう だいさんげん)
遙日の父。玄人(バイニン)であり、イカサマ勝負に負けて莫大な借金を遙日と妻に負わせてしまう。第190話のみの登場。
一本木 なのは(いっぽんぎ なのは)
弁論部の再興を目指している。関西弁で話す。初登場は第197話。
奉 仕(たてまつり つかえ)
社会奉仕研究会ことメイド部。奉仕活動の達人。初登場は第197話。

[編集] 第21巻

秋葉原 おにゃる(あきはばら おにゃる)
漫画研究会。文化祭では長蛇の列ができるほどの人気を誇る。名前はペンネーム。初登場は第199話。
深川 伸子(ふかがわ のぶこ)
ESS顧問。文化祭での特別授業が人気。第200話のみの登場。
ピッコリ
チャットにハマる男。ハゲをカツラで隠している。第202話のみの登場。
沖田(おきた)
人形劇部部長。3年生。姫子との別れが近づいていることを悲しむ。第203話のみの登場。
姫子(ひめこ)
人形劇部。1年生。第203話のみの登場。
白銀(しろがね)
将棋部部長。脱衣将棋不敗記録では不敗の実力を持つが、不眠不休が崇り菊之助に敗れた。第204話のみの登場。
有明 つばめ(ありあけ つばめ)
地下鉄研究会。地下にいたため争いとは無縁だった。菊之助に性的被害は受けなかった。初登場は第205話。
白幡 芙美子(しらはた ふみこ)
15年前にひびきが告白した女性。文化王に憧れを持っており彼の告白を断った。第206話のみの登場。

[編集] 第22巻

坂田 源五郎丸(さかた げんごろうまる)
健軍スフィンクスと呼ばれる老人。田畑を荒らす健女の生徒に憤っている。第210話のみの登場。
柚、その父(ゆず)
鹿児島で団子屋をやっている。鹿児島訛りで話す。第211話のみの登場。
天獄院 順子(てんごくいん じゅんこ)
健女の生徒会長。他を圧倒する実力の持ち主。初登場は第212話。
陳 芳香(ちん よしか)
順子の参謀。初登場は第212話。
岩辺 徳子(いわべ のりこ)
報道部。仲間の謎の失踪を追っている。芳香にバター犬をされる。第214話のみの登場。
沢村 翔(さわむら しょう)
報道部。突然徳子の前に現れる。第214話のみの登場。

[編集] 第25巻

ブルー・シールズ
アメリカの自警団の団長。菊之助に服を脱がされたことで銃を乱射する。最終話のみの登場。
大和 大地(やまと だいち)
菊之助が黒髪学園の前にいた学校の男子生徒。硬派な性格。番外編②のみの登場。
七尾 美久(ななお みく)
大和と同じ学校の女子生徒でアメリカにテニス留学していたが、実力が伴わず帰国。その後再び留学する。番外編②のみの登場。
栗林 秀樹(くりばやし ひでき)
くるみが通っていた学校の風紀委員長。番外編③のみの登場。
黒鉄 忍(くろがね しのぶ)
くるみが通っていた学校の生活指導。くるみに性的な指導をしたことで逮捕される。番外編③のみの登場。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] ドラマCD

1997年9月26日キングレコードより発売された。

声の出演

[編集] 脚注

  1. ^ ところが、健軍編の最終盤で更なるドンデン返しが発生し、あおいと菊之助の恋愛に問題はなくなった。
  2. ^ 脚注1にも関連するが、全てはあおいと菊之助の早とちりによる。あおいの父が菊之助の近親者だというのは事実である。
  3. ^ ただしマフラーを胸元に垂らしている上にブレザーから乳首が出ないため、胸の谷間が隠れることが多い。
  4. ^ かすみが裸ブレザーで登場したのは1998年の春頃である。

[編集] 外部リンク

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