イッセー尾形

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イッセー尾形
生年月日 1952年2月22日(57歳)
出生地 日本福岡県福岡市
国籍 日本
ジャンル 俳優、小説家
活動期間 1971年 -
活動内容 舞台(一人芝居)、映画、ドラマ
主な作品
『イッセー尾形の都市生活カタログ』シリーズ
『イッセー尾形のとまらない生活』シリーズ
トニー滝谷
太陽
受賞
文化庁芸術選奨文部大臣新人賞大衆芸術部門(1985年)
文学
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イッセー尾形(いっせーおがた、1952年2月22日 -)は、日本俳優。一人芝居のスタイルを確立し、日本における一人芝居の第一人者となる。

目次

[編集] 来歴・人物

本名は尾形 一成(おがた かずしげ)。「一成」の名は宇垣一成に因むという。[1]芸名の「イッセー」は、本名の音読みからつけたものである。

福岡県福岡市出身。その後東京都に引越し、東京都立豊多摩高等学校卒業。江戸川区西葛西在住。

日本テレビの『お笑いスター誕生!!』で金賞を獲得して広く認知されるようになった。この直後の『意地悪ばあさん』(青島幸男主演)では早野金造巡査を演じ、認知度は一気に高まった。

現在では日本国内のみならずアメリカヨーロッパといった海外でも巡業を行っている。また一人芝居の他にも桃井かおり小松政夫との二人芝居、映画、ドラマ・CM・司会、小説の執筆、絵画など幅広く活動を行なっている。

ちなみに生前の渥美清がその才能を高く評価した人物でもある。

2009年3月10日に服用した皮膚病の薬のアレルギーで一時入院、[2]翌日には退院した。

[編集] 一人芝居のスタイル

基本的に最小限の小道具と衣装だけで芝居を行う。内容は日常の中にあるユーモラスな人物とのかけあいが主で、演目名をのぞいて状況説明などは一切行われない。最初のうちはシチュエーションを把握するのに多少手間取るが、軽妙な語り口と演技の巧みさに引き込まれるうちに自然と状況が理解できるようになる。大まかな設定や筋書きはあるものの、セリフのほとんどはアドリブである。

[編集] 略歴

[編集] 代表作

  • 「アトムおじさん」シリーズ
  • 「地下鉄」
  • 「バーテン」シリーズ
  • 「大家族」シリーズ
  • 「ヘイ!タクシー」
  • 「駐車場」
  • 「幸せ家族」シリーズ

[編集] 主な著作

  • 『とりあえずの愛』
  • 『いつか、スパゲティ』
  • 『月の砂』
  • 『空の穴』
  • 『正解ご無用』

[編集] 映画

その他『男はつらいよシリーズ』『バカヤロー!シリーズ #1,#2,#4』など出演作多数

[編集] テレビ

[編集] ドラマ

共演は大泉洋石田ゆり子小松政夫。福岡市・中州の屋台を舞台にした即興の二人芝居。

この他出演作多数

[編集] 司会

[編集] その他

[編集] CM

[編集] 音楽

レコード

「お尻のスタンプシリタンプ」(歌:平塚たかあき森の木児童合唱団)との両A面シングル。

CDシングル

CD

※「葛飾亀有三丁目交番番歌」を収録

CD-BOX

※Disc-3に「葛飾亀有三丁目交番番歌」を収録

[編集] 余談

『意地悪ばあさん』は1982年にレギュラー番組が終了した後、月曜ドラマランド枠の単発スペシャルが放送されたが、1983年10月の第1作で早野は警察をクビになって波多野医院(ばあさんの長男が経営する医院)の事務長になっている。しかし不評だったのか1984年4月の次作以降は警察官に戻っている。それほどイッセー尾形=早野巡査のイメージは強かった。

[編集] 関連項目

[編集]

  1. ^ 僕の本名の「一成」は、陸軍大将の名前をそのまま借用したそうだ。僕のその「宇垣」という陸軍大将のことはほとんど知らない。昔は偉い人の名前をそのまま付けるということがちょくちょくあったようだ。僕のように名前のルーツに興味がなくなったのか、いただき名前の習慣は廃れたみたいだ。(「いただき名前」)
  2. ^ イッセー尾形 薬アレルギーで緊急入院 2009年3月12日 スポニチ閲覧

[編集] 外部リンク

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