「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の版間の差分

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=== 歴史 ===
=== 歴史 ===
[[1998年]][[4月6日]]-コーナー。略称はMTK。
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2005年度からはエンディングとして放送することになり、画面下にお知らせやスタッフロールが入る。本放送の6週間ずつと長期総集編期間で交互に流される。「ミュージックてれびくん」はカバー曲もあったが、「エンディングMTK」になってからはすべてオリジナル曲となった。だが、2006年度の4曲目は例外で、曲名を変えカバーされている。放送時間は各年度で統一されている。音楽監督はミュージシャンの[[タケカワユキヒデ]]。なお、CDにはフルバージョンで収録されている。
2005年度からはエンディングとして放送することになり、画面下にお知らせやスタッフロールが入る。本放送の6週間ずつと長期総集編期間で交互に流される。「ミュージックてれびくん」はカバー曲もあったが、「エンディングMTK」になってからはすべてオリジナル曲となった。だが、2006年度の4曲目は例外で、曲名を変えカバーされている。放送時間は各年度で統一されている。音楽監督はミュージシャンで、[[ゴダイゴ]]ヴォーカルでもある[[タケカワユキヒデ]]。なお、CDにはフルバージョンで収録されている。


[[2000年]]からMTKクラシックとして『MTK』の中から選りすぐりの曲を放送する。放送は不定期。2005年には生放送がない月に最低1日(8月・2月・3月)は「誕生日のうた」が流された。2006年2月からオープニング映像が新しいものに変わり、以前のHK学園(アスペクト比4:3)から2005年度までの全90曲の映像が紹介されるものに変わった(アスペクト比16:9)。
[[2000年]]からMTKクラシックとして『MTK』の中から選りすぐりの曲を放送する。放送は不定期。2005年には生放送がない月に最低1日(8月・2月・3月)は「誕生日のうた」が流された。2006年2月からオープニング映像が新しいものに変わり、以前のHK学園(アスペクト比4:3)から2005年度までの全90曲の映像が紹介されるものに変わった(アスペクト比16:9)。
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*3曲目の「誕生日の歌2006」は2004年度に公開した「誕生日の歌」をカバーしたものである。
*3曲目の「誕生日の歌2006」は2004年度に公開した「誕生日の歌」をカバーしたものである。
*4曲目の「Friends&Dreams」は[[天才てれびくんMAX#女子一輪車部|天てれ女子一輪車部]]が歌い、[[Yum!Yum!ORANGE]]が楽曲を提供した。
*4曲目の「Friends&Dreams」は[[天才てれびくんMAX#女子一輪車部|天てれ女子一輪車部]]が歌い、[[Yum!Yum!ORANGE]]が楽曲を提供した。



=== 楽曲一覧 ===
=== 楽曲一覧 ===

2009年1月7日 (水) 08:04時点における版

天才てれびくんシリーズの音楽コーナー(てんさいてれびくんシリーズのおんがくコーナー)は、天才てれびくん天才てれびくんワイド天才てれびくんMAXの音楽コーナーの一覧。

ポコ・ア・ポコ

1993年4月12日-1995年コーナー。クリス(クリスティー・コーサル)がCGキャラクターと一緒に音楽を学んでいくコーナー。

1993年度はキーボードベースへの挑戦を機会にユニットを結成。以後ユニットでさまざまな取り組みを行うようになった。CGキャラポコがアシスタント的な役割を勤める。

1994年度はポコが「音楽なんかヤメテヤル」と発言したのを機にデビルポコ誕生。ポコが囚われの身となってしまい、彼を助けるためデビルポコの繰り出すさまざまなクイズに挑戦するコーナーが存在した。

1995年度からは、視聴者から送られてきた演奏ビデオを審査するのが中心になった。ちなみに初期は恐竜惑星と隔週入れ替えでの放送になっていた。

出演者

声の出演

93・94年のCGキャラクター
1995年度からの新キャラクター

ユニット

スタッフ

楽曲一覧

1993年度

  • 先生は胴長おじさん/クリマカーユ
  • 運命
  • 世界中の誰よりきっと/クリマカーユ(中山美穂のカバー)
  • ダイヤモンド/クリマカーユ(プリンセス・プリンセスのカバー)
  • 年下の男の子/クリマカーユ(キャンディーズのカバー)
  • ジャンピング・ジャック・フラッシュ

1994年度

  • 17才/クリマカーユ
  • ガッタ・ガッタ・シャウト!/クリマカーユ
  • ムーンライト伝説/クリマカーユ(DALIのカバー)
  • がんばってダーリン!/クリマカーユ(1994後半-1995前半ED曲)

1995年度

  • 道草ブギ/クリス with CHU-CHU-くらぶ
  • ポコ・ア・ポコ'95
  • メッセージ/クリス with CHU-CHU-くらぶ
  • あべこべLove Motion/クリス with CHU-CHU-くらぶ
  • サンデーモーニングフィーバー/クリス with CHU-CHU-くらぶ
  • スターチャイルド・スペースランナー/クリス with CHU-CHU-くらぶ

ミュージックてれびくん

歴史

1998年4月6日-コーナー。略称はMTK。 2005年度からはエンディングとして放送することになり、画面下にお知らせやスタッフロールが入る。本放送の6週間ずつと長期総集編期間で交互に流される。「ミュージックてれびくん」はカバー曲もあったが、「エンディングMTK」になってからはすべてオリジナル曲となった。だが、2006年度の4曲目は例外で、曲名を変えカバーされている。放送時間は各年度で統一されている。音楽監督はミュージシャンで、ゴダイゴのヴォーカルでもあるタケカワユキヒデ。なお、CDにはフルバージョンで収録されている。

2000年からMTKクラシックとして『MTK』の中から選りすぐりの曲を放送する。放送は不定期。2005年には生放送がない月に最低1日(8月・2月・3月)は「誕生日のうた」が流された。2006年2月からオープニング映像が新しいものに変わり、以前のHK学園(アスペクト比4:3)から2005年度までの全90曲の映像が紹介されるものに変わった(アスペクト比16:9)。

2005年度

2005年からは番組最後のコーナーとなり、天才てれびくんMAX内で「エンディングMTK」として放送されている。

  • 本放送の6週目の木曜日の生放送では、フルバージョンで生ライブを行った。
  • ユニット名は視聴者からの公募で選ばれた。
  • 放送される曲の時間は2分に統一されている。
  • 5週に1度ある総集編週と一部の長期総集編期間にはエンディングMTKの放送がなく「未来はジョウキゲン」のフルバージョンが流されていた。
  • 3月の木曜日はその週のエンディングMTKの生ライブの模様をエンディングに再放送した。これもエンディングのため、途中でスタッフロールが流れる。流れている間は画面が通常のエンディングと同じサイズになる。
  • デジタル放送では、左右の黒帯の左上にMTKのカラーロゴが表示されている。当初は右上だった。また、11月7日の放送から「未来はジョウキゲン」にもMTKのカラーロゴが表示されるようになっていたが、1月5日の放送ではまた番組のロゴに戻っていた。

2006年度

  • 2006年度もこのコーナーは継続していたが、流していたのがメインテーマ曲の「ダンゼン!未来」であったため、「今年度はMTKは廃止されたのですか?」という質問がNHKに殺到。公式HPに継続していることを書き、それまでデジタル放送のみ出ていたMTKカラーロゴが、4月17日放送分よりアナログ放送でも映るMTK映像左上になった。
  • 放送される曲の時間は1分30秒に統一されている。ただし総集編の日はコーナーの時間の関係で短縮バージョンになることもある。
  • 天てれ部活動』を放送する場合はそのコーナーの映像と共にMTKが流れることがある(他に紙フトファーストステージ最終戦の再放送日や夏のイベントの舞台裏でもこのようなケースがあった)。この場合は左上のMTKカラーロゴは表示されない。
  • 10月4日の放送(総集編)及び12月5日はエンディングが「天てれ冒険部」であったがMTKは流れず、休止となっている。
  • 2006年度は1学期は本放送6週ごとに新曲となっていて、5週に1度ある総集編週は「ダンゼン!未来」で固定となっていた。
  • なお、2学期では3曲目は4週本放送+総集編週の5週流れた後に4曲目に移っている。
  • 5曲目の冬のアゲハは2学期の最終週より開始(ただし開始翌日は冒険部の影響で放送なし)し、長期総集編週に突入した。
  • この年度の2曲目「ユウキスイッチ」は、第1回放送より前に番組ホームページで曲名・歌うてれび戦士を公表した。
  • 3曲目の「誕生日の歌2006」は2004年度に公開した「誕生日の歌」をカバーしたものである。
  • 4曲目の「Friends&Dreams」は天てれ女子一輪車部が歌い、Yum!Yum!ORANGEが楽曲を提供した。

楽曲一覧

1998年度の「8cm」から始まり、現在まで、MTKは合計で2バージョン存在する曲(あこがれ 〜acoustic version〜/あこがれ〜 hip-hop version〜)とボーカル新録の曲(誕生日のうた/誕生日のうた2006)を含め106曲に至っている。そのうち20曲はエンディングMTKに含まれる。

  • 「初回放送日」は、曲が初めてオンエアされた日を指す。
  • 「曲紹介」は、その曲を紹介した人物を指す。
  • 「コーラス」は、曲を歌ったユニットのメンバー以外のバックコーラスを指す。
  • 「出演」は、曲を歌ったユニットのメンバー以外のビデオクリップ出演者を指す。
  • 「※…」は、その曲の制作にあたっての解説や、概要、裏話などを指す。

1998年度

この年から、「ミュージックてれびくん」というコーナーを設置した。試験的に放送した「8cm」が大きな反響を呼んだため、以降コーナーとしておかれた。この年は全6曲で、全ての曲でおよそ2分00秒の時間枠。ロケでの撮影が多い年となった。また、「JUMP」はビデオクリップDVDの未収録作品となる。

[No.1] 8cm / ウエンツ瑛士

  • 初回放送日 : 4月6日 -
  • 録音 : 3月27日
  • 撮影 : 3月20日
  • 作詞 : 今泉泰幸
  • 作曲 : 遠藤肇
  • 編曲・演奏 : That's on Noise
  • コーラス : タケカワユイ
  • 出演 : 伊藤俊輔/山元竜一/小倉星羅
  • 原曲 : 8cm/スキップカウズ

※出演した小倉星羅と瑛士の身長の差がちょうど“8cm”だったことが明らかになった。

[No.2] 恋はあせらず YOU CAN'T HURRY LOVE / ジャスミン・アレン

  • 初回放送日 : 5月1日 -
  • 録音 : 3月27日
  • 撮影 : 4月12日
  • 作詞・作曲 : Lamont Dozier/Brian Holland/Eddie Holland
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲・演奏 : Thet's on Noise
  • コーラス : タケカワユキヒデ/タケカワユイ
  • 振付 : 星野利晴
  • 出演 : Girls of '98 (佐久間信子を除く)
  • 原曲 : You Can't Hurry Love/TheSUPREMES

※メガネをかけて登場するジャスミンの顔がアメリカの田舎に住むおばあちゃんに見えたのはご愛嬌。

[No.3] YAKINIC GO GO / 松川佳以

  • 初回放送日 : 6月1日 -
  • 録音 : 5月10日
  • 撮影 : 5月30日
  • 作詞・作曲・編曲 : 種ともこ
  • 演奏 : 尾上サトシ/松林正志
  • 振付 : まりぞう
  • 出演 : 大阪オールスターズ(グルグル/プリン/フー/ペペロンチーノ/ストレッチマン/ゆかちゃん/ポッケ/海道亮平/田中樹里/橋田紘緒)

※MTK初の書き下ろし作品。

[No.4] YOU ARE MY DREAM / 中田あすみ佐久間信子

  • 初回放送日 : 9月14日 - (公園ロケバージョン→1999年1月15日)
  • 録音 : 8月17日 (公園ロケバージョン→3月27日)
  • 撮影 : 8月14日 (公園ロケバージョン→8月14日)
  • 作詞・作曲・訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : タケカワユキヒデ/タケカワユイ
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : TTKダンスプロジェクト(松浦顕一郎安藤奏谷口紗耶香前泊理花

※バックで踊るのは、信子を除くTTKダンスプロジェクトである。この振付がT-ASADAの初仕事となる。

[No.5] JUMP / 安藤奏ダーブロウ有紗

  • 初回放送日 : 10月12日 -
  • 録音 : 8月17日
  • 撮影 : 9月13日
  • 作詞・作曲 : Alex Van Halen/Edward Van Halen/David Lee Roth
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲・演奏 : That's on Noise
  • 出演 : 山崎邦正/リサ・ステッグマイヤー/てれび戦士1998/ドミンゴス
  • 原曲 : JUMP/VANHALEN

※ビデオクリップの制作にかなりの時間を費やした。

[No.6] 極楽はどこだ / ザ・フルース・フラザース(海道亮平橋田紘緒

  • 初回放送日 : 11月16日 -
  • 作詞・作曲 : 小宮山雄飛
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス:タケカワユキヒデ/タケカワゆい
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : 極楽はどこだ/ホフディラン

※2000年度では海道に代わって伊藤俊輔が加入し、「ザ・フルース・フラザース2000」とユニット名を変更した。

1999年度

この年も、前年度に引き続き「ミュージックてれびくん」をコーナーとして放送。前年度の全6曲に比べて倍以上となり、全14曲となった。また、ビデオクリップの映像もかなり手の凝ったものが増え、そして全ての曲でおよそ3分00秒という時間枠になった。また、「ママ・ミア」「カーマは気まぐれ」「The Longest Time」の楽曲はアルバムCDの未収録作品となり、「スリラー」「ママ・ミア」「カーマは気まぐれ」「The Longest Time」の楽曲はビデオクリップDVDの未収録作品となる。なお、アルバムCDにレコーディングされている「スリラー」については、ジェームス・マーティンを除く3人のみのレコーディングとなっていた。

[No.7] 恋のギルティー Love in the first degree / ジャスミン・アレン佐久間信子モニーク・ローズ

  • 初回放送日 : 4月5日 -
  • 曲紹介 : ウエンツ瑛士
  • 作詞 : Matt Aitken/Mike Stock/Peter Waterman/Sarah Dallin/Siobhan Fahey/Keren Woodward
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 作曲 : Matt Aitken/Mike Stock/Peter Waterman
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : タケカワユキヒデ/タケカワゆい
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : シンパンマン
  • 原曲 : Love In The First Degree(第一級恋愛罪)/バナナラマ

※スタジオのCG背景と机が番組内のコーナーTTK裁判所で利用されていたものをそのまま利用している。この当時はモンキークイーンという名前はなかったのである。

[No.8] 空にまいあがれ / 伊藤俊輔

  • 初回放送日 : 4月19日 -
  • 作詞・作曲 : 倉持陽一
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : タケカワユキヒデ/タケカワゆい
  • 演奏 : That's on Noise
  • 出演 : 森田彩華吉田一休(ドミンゴス)
  • 原曲 : 空にまいあがれ/真心ブラザーズ

※ビデオクリップの終盤に、NGテイクがそのまま採用されたシーンがある。

[No.9] Can do it! / ウエンツ瑛士福田亮太山元竜一

  • 初回放送日 : 5月10日 -
  • 作詞 : 坂田和子
  • 作曲 : MASAKI
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 原曲 : Can do it!/Go-full sun(シンガーソングライター合津知里(ごうつちさと)と漫画家古澤純也のユニット)
  • 背景イラスト : 古澤純也

[No.10] ゴォ! / 棚橋由希

  • 初回放送日 : 5月24日 -
  • 作詞 : サエキけんぞう
  • 作曲 : 奥田民生
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : 饗場詩野
  • 演奏 : That's on Noise
  • 出演 : Friends of Turner
  • 原曲 : ゴォ!/山瀬まみ

※1番目のサビの前で、女の人の笑い声がきこえる。これは収録時に彼女がつい笑ってしまったものをそのまま生かすことにしたため。

[No.11] 恋は早いもの勝ち / 大沢あかね中田あすみ

  • 初回放送日 : 6月14日 -
  • 作詞 : 岡部真理子
  • 作曲 : 藤生善一
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • ロケ地 : 原宿
  • 原曲 : 恋は早いもの勝ち/YO YO YO

※二人の関心事は、ビデオクリップの出来ではなく、いつクレープが食べられるか、だった。

[No.12] スリラー / ジャスミン・アレン伊藤俊輔ダーブロウ有紗ジェームス・マーティン

  • 初回放送日 : 6月28日 -
  • 曲紹介 : ウエンツ瑛士
  • 作詞・作曲 : Rod Temperton
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 出演 : てれび戦士1999/笑福亭松之助/豊田眞唯
  • 原曲 : Thriller/マイケル・ジャクソン

※座敷童子-詩野、雪女-あすみ、ゾンビ-社長・ヤス、ミイラ男-福ちゃん、魔女-信子・モニーク、キョンシー-安ちゃん・舞、狼男-山ちゃん、ドラキュラ-瑛士、猫娘-あかね、カッパ娘-コリサ、フランケンシュタイン-ターナー

[No.13] ハッピーマン / 石部里紗

※ビデオクリップで人間の共演者ゼロは初。

[No.14] ママ・ミア Mamma Mia / モンキークイーン(ジャスミン・アレン佐久間信子モニーク・ローズ

  • 初回放送日 : 9月20日 -
  • 曲紹介 : ウエンツ瑛士
  • 作詞・作曲 : Benny Andersson/Stig Anderson/Bjorn Ulvaeus
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise/佐藤ふくみ
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : シンパンマン/T-ASADA
  • 原曲 : Mamma Mia/ABBA(アバ

※モンキークイーンという名前が、信子が叫んだ一言によって決まった。「モンキー」というのは、「恋のギルティー」の、モンキーダンスから。

[No.15] 君の声がする / 饗場詩野

  • 初回放送日 : 10月11日 -
  • 作詞・作曲 : 遊佐未森
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise/佐藤ふくみ/嵜田ハヂメ/大町剛
  • 出演 : ジェームス・マーティン/遊佐未森

※詩野は前髪を上げるのを、相当嫌がっていた。

[No.16] カーマは気まぐれ Karma Chameleon / 山崎邦正

  • 初回放送日 : 10月25日 -
  • 作詞・作曲 : George O'Dowd/Roy Hay/Jon Moss/Michael Craig/Phil Pickett 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : E-Monkey Project (ウエンツ瑛士、ジャスミン・アレン、佐久間信子)
  • 演奏 : That's on Noise/佐藤ふくみ
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : Boys of '99(1999年度の男子てれび戦士)
  • 原曲 : Karma Chameleon/カルチャー・クラブ

※初の司会者MTK。

[No.17] 運命'99 / 悪魔なエンジェル(中田あすみ大沢あかね安斎舞徐桑安

  • 初回放送日 : 11月15日 -
  • 作詞 : 森若香織
  • 作曲 : 黒沢健一
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : ウエンツ瑛士/福田亮子/シンパンマン
  • 原曲 : 運命'95/Melody

※ウエディングドレスのシーンでは、撮影まで、あかねは熊の着ぐるみを着て踊るのだと信じていた。

[No.18] はるかな旅へ Where'll we go from now / 橋田紘緒福田亮太須田泰大

  • 初回放送日 : 11月29日 -
  • 作詞 : 奈良橋陽子
  • 補作詞・作曲 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : Where'll we go from now/ゴダイゴ

※初のゴダイゴの楽曲カバー。

[No.19] The Longest Time / 飛び出せ!ステッグマイヤーズ(リサ・ステッグマイヤー棚橋由希ウエンツ瑛士ジャスミン・アレンジェームス・マーティンダーブロウ有紗

  • 初回放送日 : 1月10日 -
  • 録音 : 12月17日
  • 撮影 : 12月25日
  • 作詞・作曲 : Billy Joel
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise/イシヅ“U-HIP”マスオ
  • 原曲 : The Longest Time/ビリー・ジョエル

※番組内の罰ゲームによって、リサ・ステッグマイヤーが歌うことが決定した。歌として歌ったのが、リサと棚橋由希。その他はコーラス。

[No.20] 世界中の全ての色 / ウエンツ瑛士伊藤俊輔ジャスミン・アレン

  • 初回放送日 : 1月31日 -
  • 作詞・作曲 : 坂本サトル
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise

2000年度

[No.21] Roam〜愛があれば〜 / ワイルドベリーズ(ダーブロウ有紗モニーク・ローズ

  • 初回放送日 : 4月3日 -
  • 作詞 : Robert Waldrop
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 作曲 : The B-52's
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : Roam/B-52's

※MTKの女王であるジャスミンの卒業に伴い、年度初めは誰に歌わせるか相当悩んだ。

[No.22] たんぽぽ / 福田亮太

  • 初回放送日 : 4月17日 -
  • 作詞・作曲 : つじあやの
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noisee
  • 演奏 : That's on Noise/新谷キヨシ
  • 出演 : 安齋舞

※本人いわく、変声期だったためMTKは苦しかったらしい。

[No.23] ダイナマイト / ザ・ヤマチーズ(山元竜一村田千宏

  • 初回放送日 : 5月8日 -
  • 作詞・作曲 : Rod Stewart/Andy Taylor
  • 訳詞 : 桑原永江
  • 編曲 : タケカワユキヒデ
  • コーラス : 伊藤俊輔/安齋舞
  • 演奏 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 原曲 : Dynamite/ロッド・スチュワート

※ザ・ヤマチーズの記念すべき第1曲目。

[No.24] おかしな午後 / 安斎舞

  • 初回放送日 : 5月22日 -
  • 作詞 : 小川美潮
  • 作曲 : 板倉文
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : タケカワユイ
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : おかしな午後/小川美潮

※MTKで史上最年少の初ソロ。

[No.25] 走れRUN²! / ランランズ(徐桑安須田泰大俵有希子ローブリィ翔

  • 初回放送日 : 6月12日 -
  • 作詞・作曲 : 森若香織
  • 編曲・演奏 : KANAME

[No.26] ラッキー・ラブ I should be so lucky / スウィート・ピクルス(佐久間信子ダーブロウ有紗俵有希子

  • 初回放送日 : 9月4日 -
  • 作詞・作曲 : Matt Aitken/Mike Stock/Peter Waterman
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : ローブリィ翔/げんしじん
  • 原曲 : I Should be so Lucky/カイリー・ミノーグ

※スウィート・ピクルスの名付け親は、有紗のお母さん。

[No.27] わかってナイ! / 水ふうせん(福田亮太逵優希

  • 初回放送日 : 9月18日 -
  • 作詞・作曲 : 種ともこ
  • 編曲 : 松林正志
  • 演奏 : 松林正志/尾上サトシ
  • 出演 : 饗場詩野/げんしじん

※二人は尻を振って踊るシーンがとてもきまずかったのこと。

[No.28] I LIKE YOU / ザ・フルース・フラザース2000(橋田紘緒伊藤俊輔

  • 初回放送日 : 10月9日 -
  • 作詞・作曲 : 忌野清志郎
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : スウィート・ピクルス
  • 演奏 : That's on Noise
  • 出演 : 仲根紗央莉/げんしじん
  • 原曲 : I LIKE YOU/RC Succession
  • ザ・フルース・ブラザーズ復活。海道に代わって伊藤俊輔が加入し、「ザ・フルース・フラザース2000」と変更した。

[No.29] HONEY BEAT / MO-SHI-YA(モシヤ)(饗場詩野モニーク・ローズ山元竜一

  • 初回放送日 : 10月23日 -
  • 作詞・作曲 : 広瀬香美
  • 編曲・演奏 : 島津正多
  • 振付 : T-ASADA
  • 『ヒットをねらえ』のコーナーで誕生した曲。広瀬香美プロデュースでシングルCDとして発売された。

※ビデオクリップには、「HONEY→ハニー→はちみつ」としてハチの巣をイメージした六角形で構成されている。

[No.30] www.access.me / c@mo.ne.(カモネ)(中田あすみ福田亮太石田比奈子逵優希熊木翔松下博昭

  • 初回放送日 : 10月23日のみ
  • 作詞・作曲 : 広瀬香美
  • サビモチーフ : 石田比奈子
  • 編曲・演奏 : 島津正多
  • 振付 : T-ASADA
  • 『ヒットをねらえ』のコーナーで誕生した曲。しかし、放送されたのはわずか1日だけであった。

[No.31] SUPERGIRL / 石田比奈子

  • 初回放送日 : 11月13日 -
  • 作詞・作曲・編曲・コーラス・演奏 : 浅田祐介/種ともこ

※ビデオクリップで人間の共演者ゼロは、ハッピーマンに続く2回目。

[No.32] Angel snow / 中田あすみ

  • 初回放送日 : 11月27日 -
  • 作詞・作曲:遊佐未森
  • 編曲 : KANAME
  • 演奏 : KANAME/河野伸
  • 出演 : 遊佐未森/奈良本浩樹

※フルバージョンは、「きらいじゃ・ブギ/てれび戦士2001」のカップリングとして収録されている。

[No.33] 愛はきらめきの中に How deep is your love? / セブン・ハーツ(饗場詩野伊藤俊輔佐久間信子ダーブロウ有紗モニーク・ローズ熊木翔エバンス太郎

  • 初回放送日 : 1月8日 -
  • 作詞・作曲 : Barry、Robin and Maurice Gibb
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : How deep is your love?/The Bee-Gee's

[No.34] 歩いていこう / プチ・チェリーズ(安齊舞徐桑安

  • 初回放送日 : 1月29日 -
  • 作詞・作曲・編曲 : 田村敦
  • 演奏 : 池田成人/鈴木とよき

※収録時に前方からの扇風機がとても大変だった。

2001年度

[No.35] 君のそばにいたい I only wanna be with you / ハッスル3(山元竜一熊木翔竪山隼太

  • 初回放送日 : 4月9日 -
  • 曲紹介 : ダーブロウ有紗
  • 作詞・作曲 : Mike Hawker/Ivor Raymonde
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 出演 : 奈良沙緒理/げんしじん
  • ロケ地 : 日光国立公園ウエスタン村
  • 原曲 : I only wanna be with You/ダスティー・スプリングフィールド、ベイシティローラーズ

[No.36] 本当は何になりたいんだろう / バースデイ・ガール(中田あすみ村上東奈

  • 初回放送日 : 4月23日 -
  • 作詞 : 金城綾乃
  • 作曲 : 玉城千春
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : 本当は何になりたいんだろう/金城綾乃

※二人の誕生日が近いことから、バースデイ・ガールとなった。

[No.37] 元気を出して Gotta Pull Myself Together / アップル・シェイク(ダーブロウ有紗モニーク・ローズ岩井七世

  • 初回放送日 : 5月14日 -
  • 作詞・作曲 : Ben Findon/Mike Myers/Bob Puzey
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 原曲 : Gotta Pull Myself Together/ノーランズ

※2005年度のイベントで、篠原愛実がソロで歌った。

[No.38] きれいな水 / 熊木翔

  • 初回放送日 : 5月28日 -
  • 作詞・作曲 : YO-KING
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : きれいな水/YO-KING

※ビデオクリップで人間の共演者ゼロは、ハッピーマン、SUPERGIRLに続く3回目。

[No.39] 本日晴天 / 俵有希子

  • 初回放送日 : 6月18日 -
  • 作詞 : 谷穂ちろる
  • 作曲 : 松浦雅也
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス:アップル・シェイク
  • 演奏 : That's on Noise
  • 出演 : アップル・シェイク
  • 原曲 : 本日晴天/原田知世

[No.40] VACATION / ホリデーズ(ローブリィ翔井出卓也俵小百合中村有沙

  • 初回放送日 : 7月2日 -
  • 作詞・作曲・編曲・演奏 : 松江潤
  • 振付 : T-ASADA

[No.41] Everything You Do / モンキークイーン(ジャスミン・アレン佐久間信子モニーク・ローズ

  • 初回放送日 : 9月3日 -
  • 作詞・作曲 : Lars Aass/Marit Larsen/Marion Raven
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise/佐藤ふくみ
  • 振付 : T-ASADA
  • 原曲 : Everything You DO/M2M

※1999年度に卒業したジャスミン・アレンと2000年度に卒業した佐久間信子が特別参加によるモンキークイーン再結成。

[No.42] 花のランランパワー / ノーティー・ハリー(エバンス太郎松井蘭丸八木俊彦

  • 初回放送日 : 9月17日 -
  • 作詞・作曲 : 倉持陽一
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : 花のランランパワー/真心ブラザーズ

[No.43] BIG SMILE BABIES / ダーブロウ有紗

  • 初回放送日 : 10月8日 -
  • 作詞・作曲・コーラス : 森若香織
  • 編曲・演奏 : KANAME
  • 出演 : 森若香織/KANAME

[No.44] Twilight / THE YAMACHEE'S featuring APPLE SHAKE with SHUN (山元竜一村田ちひろダーブロウ有紗モニーク・ローズ岩井七世伊藤俊輔

  • 初回放送日 : 10月22日 -
  • 作詞・作曲 : Jeff Lynne
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise/佐藤ふくみ
  • 原曲 : Twilight/エレクトリック・ライト・オーケストラ

※2000年に卒業した伊藤俊輔がゲスト出演。

[No.45] Jump in the Line / 角田信朗

  • 初回放送日 : 11月12日 -
  • 作詞・作曲 : Harry Belafonte/Ralph De Leon/Gabriel Oller/Steve Samuel
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : ワイルドベリーズ
  • 演奏 : That's on Noise/イシヅ“U-HIP”マスオ
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : ワイルドベリーズ/真壁としみ
  • 原曲 : Jump in the Line/ハリー・ベラフォンテ

[No.46] Be My Friend / モニーク・ローズ

  • 初回放送日 : 11月26日 -
  • コーラス・作詞・作曲・編曲・出演 : 種ともこ
  • 演奏 : 種ともこ/古川昌義/松永孝義/楠均

[No.47] クレマチス / 山川恵里佳

  • 初回放送日 : 1月7日 -
  • 作詞・作曲 : 遊佐未森
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : T for TWO
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : クレマチス/遊佐未森

[No.48] Material Girl / 3サイズ with コバンザメ(中田あすみ安齊舞豕瀬志穂橋田紘緒福田亮太

  • 初回放送日 : 1月28日 -
  • 作詞・作曲 : Peter H. Brown/Robert S. Rans
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : やぎっち様/どーよ
  • 原曲 : Material Girl/マドンナ

※2001年に卒業した橋田紘緒、福田亮太がユニット「コバンザメ」として参加。あすみは、初の洋楽カヴァーで、この年のMTKとしても最後の楽曲。

[No.49] 空になりたい / TIMKY(熊木翔山元竜一俵有希子岩井七世村上東奈俵小百合種ともこ

  • 初回放送日 : 2月17日 -
  • 作詞・作曲・演奏 : TIMKY
  • 編曲 : 種ともこ
  • ロケ地 : 北海道札幌市教育文化会館大ホール

※コーナー内で生まれたバンドで、歌の歌詞も公募から。演奏はすべて自分たちで行っている。バンド名はメンバー全員のイニシャルを並べたもの。

2002年度

[No.50] 1-2-3 / SPACE FAIRY(俵有希子中村有沙白木杏奈

[No.51] 僕であるために / Boys Be Boys(山元竜一熊木翔松井蘭丸

  • 初回放送日 : 4月22日 -
  • 作詞 : 浜崎貴司
  • 作曲 : FLYING KIDS
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : 僕であるために/FLYING KIDS

[No.52] クエスチョン / ローブリィ翔

  • 初回放送日 : 5月13日 -
  • 作詞 : 今泉泰幸
  • 作曲 : 遠藤肇
  • 編曲 : スキップカウズ
  • コーラス:村上東奈/井出卓也
  • 演奏 : スキップカウズ/武藤星児
  • 出演 : スキップカウズ/村上東奈/井出卓也

[No.53] BYE BYE DAYS / T for TWO(俵有希子俵小百合

  • 初回放送日 : 5月27日 -
  • 作詞 : アイコ
  • 作曲 : 石坂義晴
  • 編曲 : advantage Lucy
  • 演奏 : advantage Lucy/千ヶ崎学/堀越和子

※映像は天てれドラマ「フォトグラフ」によるもの。姉が低音で妹が高音を担当。

[No.54] スピリチュアル / CHU-LIPS(村田ちひろ飯田里穂

  • 初回放送日 : 6月17日 -
  • 作詞・作曲 : 渡辺慎
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス・出演 : 熊木翔/村上東奈
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : スピリチュアル/ホフディラン

[No.55] STEADY BOYS / 岩井七世

  • 初回放送日 : 7月1日 -
  • 作詞 : 透影月奈
  • 作曲 : 安藤芳彦
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : T for TWO
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : T for TWO
  • 原曲 : STEADY BOYS/原田知世

[No.56] 星の軌跡 / ギャラクシー(安齊舞井出卓也ブライアン・ウォルターズジョアン・ヤマザキ

  • 初回放送日 : 9月2日 -
  • 作詞・作曲 : 田村敦
  • 編曲 : イチケン
  • 演奏 : JETTER3
  • 原曲 : ホシノキセキ/JETTER3

[No.57・58] あこがれ / 村上東奈

  • acoustic versionとhip-hop versionに分けて2週間ずつ放送
  • 初回放送日 : 9月16日 -
  • 曲紹介: 堀江幸生

[No.57] あこがれ〜acoustic version〜

  • 作詞・作曲 : 遊佐未森
  • 編曲・演奏 : KANAME
  • 出演 : 遊佐未森、渋谷謙人

[No.58] あこがれ〜hip-hop version〜

  • 作詞・作曲 : 遊佐未森
  • 編曲・演奏 : KANAME
  • 出演 : 渋谷謙人

[No.59] BE HAPPY DAY / 八木俊彦豕瀬志穂

  • 初回放送日 : 10月7日 -
  • 作詞・作曲・コーラス : 森若香織
  • 編曲・演奏 : KANAME

[No.60] 恋にメリーゴーラウンド In for a penny,In for a pound/SPACE FAIRY(俵有希子中村有沙白木杏奈

  • 初回放送 : 10月21日 -
  • 作詞・作曲 : John Moering
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : ローブリィ翔
  • 原曲 : In for a Penny, In for a Pound/アラベスク

※久々のシンパンマン登場だったがこのMTK以降、シンパンマンの登場はなくなった。また、映像の最後に登場するCGの遊園地は、2001年度MTK『元気を出して』に登場したものと同じ。

[No.61] ルーキー / 山元竜一

  • 初回放送日 : 11月11日 -
  • 曲紹介: 岩井七世
  • 作詞・作曲 : 玉置浩二
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス・出演 : Boys Be Boys
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : ルーキー/玉置浩二

※映像の一部に、彼の過去の天てれでの活躍を収めた映像が使われている。

[No.62] 地図 / マイ☆コウ(堀江幸生マイケル・メンツァー

  • 初回放送日 : 11月25日 -
  • 曲紹介: 村上東奈
  • 作詞 : 今泉泰幸
  • 作曲 : 遠藤肇
  • 編曲 : スキップカウズ
  • コーラス : 熊木翔
  • 出演 : 鉢嶺杏奈
  • 演奏 : スキップカウズ/山本哲也

2003年度

[No.63] ぼくらのロック・シティ We built this city / ザ・ヤマチーズwithふたりいる。 (山元竜一村田ちひろ俵小百合岩井七世

  • 初回放送日 : 4月7日 -
  • 曲紹介 : 井出卓也
  • 作詞・作曲 : Lambert、Page、Taugh、Wolf
  • 詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • DJ・出演 : ブライアン・ウォルターズ
  • 原曲 : We Built This City/スターシップ

※ザ・ヤマチーズ最後の曲で、CDやDVDの未収録品。

[No.64] サンデーモーニング / 飯田里穂

  • 初回放送日 : 4月21日 -
  • 曲紹介 : ブライアン・ウォルターズ
  • 作詞・作曲 : つじあやの
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : ふたりいる。
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : サンデーモーニング/つじあやの

※ビデオクリップの人間の共演者ゼロは、4回目。

[No.65] 虹の都へ / ブライアン・ウォルターズ

  • 初回放送日 : 5月12日 -
  • 曲紹介 : 俵小百合
  • 作詞・作曲 : 高野寛
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • コーラス : 山元竜一
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : 虹の都へ/高野寛

※共演者ゼロは5回目。

[No.66] 泣けちゃうの You caught me out / システム★エラー(岩井七世白木杏奈ジョアン・ヤマザキ堀口美咲

  • 初回放送日 : 5月27日 -
  • 曲紹介 : 堀江幸生
  • 作詞・作曲 : K.MacColl/Briquette/Crowe
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 出演 : 伊藤俊輔/ジャスミン・アレン
  • 原曲 : You Caught Me Out/Tracey Ullman

※高校生になった、俊輔とジャスミンが登場。「恋は早いもの勝ち」や「君の声がする」でも登場したCGの背景が使われている。

[No.67] Go!Go!たまご丼 / 間寛平 with TDD(間寛平井出卓也飯田里穂前田公輝山川恵里佳

  • 初回放送日 : 6月16日 -
  • 曲紹介 : 山崎邦生(コーナー内のゲストで曲紹介もといPV紹介をした)
  • 作詞 : 間寛平/KANAME
  • 作曲 : 間寛平
  • 編曲・演奏 : KANAME
  • 振付 : T-ASADA

※『こちらHK学園笑芸部!』のコーナーから誕生したユニット。てれび戦士と司会者以外がMTKに歌い手として参加するのは初。また、この年のMTKでソロを歌ったてれび戦士は、全員このコーナーのレギュラーもしくはそのメンバーと深い関わりを持つ役を演じていた。

[No.68] それっきゃないかもね / 堀江幸生

  • 初回放送日 : 6月30日 -
  • 作詞・作曲・編曲・コーラス : 種ともこ
  • 演奏 : 尾上サトシ/周藤寿和/種ともこ
  • 出演 : 村田ちひろ/ド・ランクザン望/堀口美咲/小井沼愛

[No.69] JUNGLE FUTURE / ノイジー・モンキーズ(ブライアン・ウォルターズジョアン・ヤマザキ近藤エマド・ランクザン望

  • 初回放送日 : 9月1日 -
  • 曲紹介 : VTRの紹介
  • 作詞・作曲・編曲 : 福岡ユタカ
  • 演奏 : 福岡ユタカ/Whacho/John Sackett

※デタラメ語による不可解な歌詞が特徴的な曲。

[No.70] BAKAはここにいる / 俵小百合

  • 初回放送日 : 9月15日 -
  • 曲紹介 : 豕瀬志穂
  • 作詞・作曲・編曲・コーラス : 種ともこ
  • 演奏 : 尾上サトシ/周藤寿和/種ともこ
  • 出演 : 山元竜一/中村有沙/八木俊彦/桜井結花

[No.71] 旅人は星を数える Days Are Numbers / MEMORIES(山元竜一俵小百合岩井七世白木杏奈飯田里穂マイケル・メンツァー

  • 初回放送日 : 10月6日 -
  • 曲紹介 : ジョアン・ヤマザキ
  • 作詞・作曲 : Alan Parsons, Eric Woolfson
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise/佐藤ふくみ/タケカワユキヒデ
  • 原曲 : Days Are Numbers (Traveller)/アラン・パーソンズ・プロジェクト

※マイケルの両親も出演した。

[No.72] Together Forever / SYANIS(中村有沙豕瀬志穂桜井結花

  • 初回放送日 : 10月20日 -
  • 作詞・作曲 : Stock/Altken/Waterman
  • 訳詞 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise/佐藤ふくみ
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : ブライアン・ウォルターズ
  • 原曲 : Together Forever/リック・アストリー

※CDやDVDの未収録品。この曲からMTKの曲紹介が無くなった。

[No.73] カンペキ / 井出卓也

  • 初回放送日 : 11月10日 -
  • 作詞 : 今泉泰幸
  • 作曲 : 遠藤肇
  • 編曲 : スキップカウズ
  • 演奏 : スキップカウズ/藤原マヒト
  • 出演 : マイ★コウ/藤原ひとみ

[No.74] 星と月の仲間 / 白木杏奈

  • 初回放送日 : 11月24日 -
  • 作詞・作曲 : 高橋朋子
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : 星と月の仲間/elliott

※この曲以降、2007年度の『冬のキャンドル』まで、MTKでソロが無くなった。

[No.75] モンキーマジック / A.T.7(八木俊彦張沢紫星川﨑樹音ブライアン・ウォルターズド・ランクザン望俵小百合岩井七世

  • 初回放送日 : 1月12日 -
  • 作詞 : 奈良橋陽子
  • 訳詞・作曲 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : Monkey Magic/ゴダイゴ

※ドラマ西遊記の主題歌だったがMTKバージョンは日本語訳されていたので反響をよんだ。

[No.76] 水玉 / ホワイト・クローバー(村田ちひろ岩井七世

  • 初回放送日 : 3月15日 -
  • 作詞・作曲 : 遊佐未森
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise

※再放送期間中のオンエアで異例中の異例。イベントで一部先行披露。

2004年度

この年より、てれび戦士が2チームに分かれたため、MTKもチーム別となった。また、てれび戦士ソロの曲がなくなった。

※(R):RG曲 / (U):UWF曲 / (混):チーム混合曲

[No.77] (R) ラジオスターの悲劇 Video killed the radio star / ランダム!!スロー(白木杏奈ジョアン・ヤマザキ前田公輝バーンズ勇気

  • 初回放送日 : 4月5日 -
  • 作詞・作曲 : Bruce Woolley/Geoffey Downes&Trevor Horn
  • 訳詞 : 小川哲朗
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 原曲 : Video Killed radio star/バグルス

[No.78] (U) 明日への叫び SHOUT IT OUT LOUD / KIZZ(飯田里穂堀江幸生ド・ランクザン望篠原愛実

  • 初回放送日 : 4月19日 -
  • 作詞・作曲 : G.Simmons/P.Stanley/B.Ezrin
  • 訳詞 : 王様
  • 編曲・演奏 : Gargoyle
  • 原曲 : Shout it out Loud/Kiss

※Kissと同じように、KIZZのメンバーはビデオクリップに派手なメイクで登場。

[No.79] (R) 誕生日のうた / ヴィーナス&マーズ(村田ちひろ井出卓也白木杏奈ジョアン・ヤマザキ川﨑樹音橋本甜歌

  • 初回放送日 : 5月24日 -
  • 作詞・作曲 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • アスペクト比は16:9
  • 生放送の『ハッピーサプライズ』のコーナーでも使用。2006年にボーカル新録される。

[No.80] (U) 未来船ゴー / じゅげむさん(堀江幸生近藤エマ伊倉愛美髙橋郁哉

  • 初回放送日 : 6月14日 -
  • 作詞 : 小川美潮
  • 作曲・出演 : 仙波清彦
  • 編曲 : 沼井雅之
  • 演奏 : 仙波清彦/沼井雅之/高橋香織/神田朋樹
  • 振付 : 中本雅俊
  • アスペクト比は16:9

[No.81] (R) MARCH / グラスオニオン(井出卓也前田公輝バーンズ勇気

  • 初回放送日 : 9月20日 -
  • 作詞・作曲 : 原田真二
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • ロケ地 : 屏風ヶ浦
  • 原曲 : MARCH/原田真二
  • アスペクト比は16:9
  • グラスオニオンは、原曲を歌った原田真二と生放送・イベント・ライブで共演している。また、2004年度のNHK教育フェアでは、天才ビットくんのバンドビットルズ、翌年には公輝と勇気が参加したグループ「Our Treasures」の演奏で歌ったこともある。

[No.82] (U) きみのとなりで / トゥインクル(中村有沙飯田里穂

  • 初回放送日 : 10月11日 -
  • 作詞 : 遊佐未森
  • 作曲・編曲・演奏 : 西村由紀江

[No.83] (R) ココロ磁石 / Time And A Word(白木杏奈ジョアン・ヤマザキ

  • 初回放送日 : 10月26日 -
  • 作詞・作曲 : 高橋朋子
  • 編曲 : 苅和奈央
  • 演奏 : 苅和奈央/TOMOKO
  • アスペクト比は16:9

[No.84] (U) ホーリー&ブライト / ゴーライブ(張沢紫星篠原愛実髙橋郁哉

  • 初回放送日 : 11月15日 -
  • 作詞 : 山上路夫/奈良橋陽子
  • 作曲 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 原曲 : ホーリー&ブライト/ゴダイゴ

[No.85] (R) ダンシング・シスター / フルーツ♥パーティー(村田ちひろ橋本甜歌川﨑樹音

  • 初回放送日 : 11月29日 -
  • 作詞・作曲 : Findon/Myers/Puzey
  • 訳詞 : 小山哲朗
  • 編曲 :タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise
  • 振付 : T-ASADA
  • 出演 : バーンズ勇気
  • 原曲 : I'm in the Mood for Dancing/ノーランズ

[No.86] (混) ヴォヤージュ± / ユービック(井出卓也ド・ランクザン望洸太レイシー伊倉愛美近藤エマ千秋レイシー浅野優梨愛川﨑樹音

  • 初回放送日 : 1月10日 -
  • 作詞 : サエキけんぞう
  • 作曲・編曲 : 福岡ユタカ
  • 演奏: Yen chang/伊丹雅博/Takeru,F & Kanade,F
  • ロケ地 : 首都圏外郭放水路
  • アスペクト比は16:9

※2004年度の年間設定「プラズマ界」と「現実世界」との架け橋をイメージした幻想的な曲。MTKユニットの最多人数を更新した。(2006年度まで)

2005年度

この年から『エンディングMTK』となり、番組エンディングとして放送されるようになる。そのため、スタッフロールやお知らせが画面下に入る。また、歌うユニットが「Our Treasures」と「Tiny Circus」に年間通して固定となる(ユニットの詳細は後述)。すべての曲が書き下ろしになったが、曲数は前年までと比べて大幅に減ることになった。およそ2分単位。

※(S):スチームナイツ曲 / (J):ジョーキマホーンズ

[No.87] (S) 僕らのハーモニー / Our Treasures(前田公輝飯田里穂バーンズ勇気木内江莉

  • 初回放送日 : 4月4日 -
  • 作詞・作曲・編曲・演奏 : 原田真二

[No.88] (J) さかさまさかさ / Tiny Circus(ド・ランクザン望村田ちひろ橋本甜歌木内梨生奈

  • 初回放送日 : 5月23日 -
  • 作詞 : カヒミ・カリィ
  • 作曲 : 神田朋樹
  • 演奏 : 仙波清彦/神田朋樹

[No.89] (S) ムカつくけれど……スキ! / Our Treasures(前田公輝飯田里穂バーンズ勇気木内江莉

  • 初回放送日 : 9月5日 -
  • 作詞・作曲 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise

[No.90] (J) 僕はドライブ / Tiny Circus(ド・ランクザン望村田ちひろ橋本甜歌木内梨生奈

  • 初回放送日 : 10月24日 -
  • 作詞 : サエキけんぞう
  • 作曲・編曲 : polymoog(ELEKTEL
  • 演奏 : polymoog(ELEKTEL)/仙波清彦  

2006年度

前年に引き続き、『エンディングMTK』として放送。ただし、ユニットは固定ではなくなり、チーム混合ユニットも組まれるようになった。また、前年度と異なり全てのてれび戦士に『MTK』を歌う機会が与えられた(ただしユニットタイプのMTKを歌ってない戦士が数名いる)。曲数は前年度より1曲増えた5曲となった。およそ1分30秒単位。

[No.91] ダンゼン!未来 / てれび戦士2006(洸太レイシーバーンズ勇気篠原愛実永島謙二郎伊倉愛美髙橋郁哉橋本甜歌木内江莉大木梓彩木村遼希日向滉一千秋レイシー木内梨生奈一木有海細川藍藤本七海渡邊エリー小関裕太笠原拓巳千葉一磨藤田ライアン細田羅夢川﨑樹音加藤ジーナ

  • 初回放送日 : 4月3日 -
  • 作詞 : Out of Box
  • 作曲 : 笹沼直
  • 編曲 : 浜崎大地
  • ロケ地 : 埼玉県立大学

※2006年度の番組メインテーマ曲。2つの異なるバージョンが放送された。(曲の1番と2番、ビデオは同じ)

[No.92] ユウキスイッチ / バーンズ勇気髙橋郁哉小関裕太千葉一磨

  • 初回放送日 : 5月22日 -
  • 作詞・作曲 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise

※この年の『天てれ夏のイベント』のメインとなった曲。

[No.93] 誕生日のうた2006 / バーンズ勇気篠原愛実木内梨生奈細田羅夢川﨑樹音

  • 初回放送日 : 9月4日 -
  • 作詞・作曲 : タケカワユキヒデ
  • 編曲 : タケカワユキヒデとThat's on Noise
  • 演奏 : That's on Noise

※2004年度の『誕生日のうた』をボーカル変更したもの。

[No.94] Friends&Dreams / 女子一輪車部加藤ジーナ伊倉愛美大木梓彩木内江莉細川藍橋本甜歌一木有海

[No.95] 冬のアゲハ / 木内梨生奈細田羅夢

  • 初回放送日 : 12月4日 -
  • 作詞・作曲 : RYOHEI(R-21)

※「約束の場所」のシングルCDにバラードバージョンを収録。

2007年度

前年に引き続き、『エンディングMTK』として放送。前年度と異なり全てのてれび戦士に通常タイプの『MTK』を歌う機会が与えられた。曲数は前年度より2曲増えた7曲となった。およそ1分30秒単位。

[No.96] 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜 / てれび戦士2007(細川藍一木有海千秋レイシー渡邊エリー木村遼希日向滉一木内梨生奈長谷川あかり藤井千帆川﨑樹音千葉一磨渡邉聖斗細田羅夢藤田ライアン笠原拓巳小関裕太加藤ジーナ鍋本帆乃香荒木次元メロディー・チューバック丸山瀬南吉野翔太ミッチェル・ベンジャミン松尾瑠璃

  • 初回放送日 : 4月2日 -
  • 作詞・作曲 : 塚田良平/笹沼直
  • 編曲 : 加藤カツヤ/塚田良平/浜崎大地
  • 演奏 : 加藤カツヤ/大和田ハルヲ/macoshi'n/浜崎大地
  • ロケ地 : 葛西臨海公園

[No.97] チャチャマンボでおどろうよ / 間寛平長谷川あかり藤井千帆渡邉聖斗鍋本帆乃香荒木次元メロディー・チューバック丸山瀬南吉野翔太ミッチェル・ベンジャミン松尾瑠璃

  • 初回放送日 : 5月14日 -
  • 作詞 : 間寛平
  • 作曲 : 塚田良平
  • 編曲 : 塚田良平/浜崎大地
  • 演奏 : 大和田ハルヲ/中道勝彦/浜崎大地

※今年度の新人男女に、間寛平が5年ぶりMTKとして加わった。

[No.98] オレンジ / 千秋レイシー木村遼希日向滉一千葉一磨小関裕太

  • 初回放送日 : 6月18日 -
  • 作詞 : 上中丈弥(THE イナズマ戦隊
  • 作曲 : 塚田良平
  • 編曲 : THE イナズマ戦隊/塚田良平
  • 演奏 : THE イナズマ戦隊/中道勝彦
  • 出演 : 木内江莉(OG : 2005年度 - 2006年度てれび戦士)

[No.99] 空宙ブランコ / 細川藍一木有海細田羅夢川﨑樹音加藤ジーナ

  • 初回放送日 : 9月3日 -
  • 作詞 : 角辻順子
  • 作曲 : 塚田良平
  • 編曲 : maruⅢ/塚田良平
  • 演奏 : maruⅢ
  • 振付 : 荒木慎太郎
  • ロケ地 : 千葉県千倉の海岸

※夏のイベントで先行披露された。

[No.100] はちみつ(HONEY CHEEKS) / 渡邊エリー藤田ライアン笠原拓巳

  • 初回放送日 : 11月5日 -
  • 作詞 : 石原彩
  • 作曲 : 塚田良平
  • 編曲・演奏 : 加藤カツヤ/塚田良平
  • 振付 : 荒木慎太郎

[No.101] 冬のキャンドル / 木内梨生奈

  • 初回放送日 : 1月14日 -
  • 作詞 : 石原彩・木内梨生奈
  • 作曲 : 塚田良平
  • 編曲 : 加藤カツヤ/重永亮介/塚田良平
  • 演奏 : 中道勝彦/大和田ハルヲ/加藤カツヤ

※2003年度の「星と月の仲間」以来5年ぶりで、エンディングMTK初のソロ曲。また、梨生奈も作詞に参加した。本人による作詞というのは、「www.access.me」「空になりたい」以来。

[No.102] コノユビトマレ! / てれび戦士2007(細川藍一木有海千秋レイシー渡邊エリー木村遼希日向滉一木内梨生奈長谷川あかり藤井千帆川﨑樹音千葉一磨渡邉聖斗細田羅夢藤田ライアン笠原拓巳小関裕太加藤ジーナ鍋本帆乃香荒木次元メロディー・チューバック丸山瀬南吉野翔太ミッチェル・ベンジャミン松尾瑠璃

  • 初回放送日 : 2月25日 -
  • 作詞・作曲 : 村カワ基成
  • 編曲 : 浜崎大地/塚田良平

※テーマ曲以外に全てれび戦士でMTKを歌ったのはこれが初めてである。「MTK the 12th」ではなく翌年度テーマソングシングル「セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜」にカップリング曲として収録されている。公式HPには「天てれオリジナル卒業ソング」と銘打っている。

2008年度

エンディングMTKのほかに、「日付変更船プッカリーノ」の番組コーナーテーマとして、武田聖夜島田翼田中理来の3人(M-ist)が歌う「勇気は時を超える」がある。尚、この3人がてれび戦士として再出発した当時、この曲のPVがフルバージョンで放送されていた。

[No.103] セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 / てれび戦士2008(千葉一磨細田羅夢小関裕太川崎樹音笠原拓巳長谷川あかり藤井千帆渡邉聖斗鍋本帆乃香荒木次元加藤ジーナメロディー・チューバック丸山瀬南吉野翔太山田樹里亜重本ことり中村あやのミッチェル・ベンジャミン伊藤元太水本凜木村遼武田聖夜島田翼田中理来

  • 初回放送日 : 3月31日 -
  • 作詞 : 村カワ基成
  • 作曲 : 笹沼直 / 塚田良平
  • 編曲 : 浜崎大地 / 塚田良平
  • ロケ地 : 昭和記念公園

[No.104] ラズベリー・パンチ♪ / 藤井千帆加藤ジーナ鍋本帆乃香中村あやの水本凜

  • 初回放送日 : 5月12日 -
  • 作詞 : 石原彩 / 藤本功一
  • 作曲 : 藤本功一
  • 振付 : 荒木慎太郎
  • ロケ地 : 月島(一部)

[No.105] スピードスター SPEEDSTER / 渡邉聖斗荒木次元吉野翔太丸山瀬南ミッチェル・ベンジャミン伊藤元太木村遼

  • 初回放送日 : 6月23日 -
  • 作詞 : 村カワ基成 / 浜崎大地
  • 作曲 : 鶴崎輝一 / 塚田良平
  • ロケ地 : 奥多摩湖畔公園

[No.106] Forever the Moment〜永遠の一瞬〜 / M-ist(武田聖夜島田翼田中理来

  • 放送日 : (6月25日)11月10日 -
  • 作詞 : 児玉明子
  • 作曲 : 飯田高広

※国内では6月25日に一度放送され11月10日から正式なMTKとなった。ただし、海外(NHKワールドプレミアム)では8月の再放送中に1週間流れている。

[No.107] ひまわり / 千葉一磨細田羅夢小関裕太川崎樹音

  • 初回放送日 : 9月1日 -
  • 作詞 : 石原彩
  • 作曲 : 塚田良平

※小関裕太は歌う度にサビの一番盛り上がる高音が取れずにおかしなポーズを取ってしまう。(リンリンスケッチ探偵社〜いい!TV〜より。9/8放送分)

[No.108] ほんとはあの娘が好きなのに… / 笠原拓巳長谷川あかり山田樹里亜

  • 初回放送日 : 1月5日 -
  • 作詞 : 間慎太郎
  • 作曲 : 塚田良平
  • 出演 : 吉野翔太

主要ユニット

ストロベリーパフェ

天才てれびくんの1996年度に結成されたバンドグループ。グループ名はミュージシャンの王様が命名。

1997年度のイベントで、持ち歌に当時のOP、EDなど3曲を演奏するライブを行い、これが彼らの最後の活動となった。

メンバー
生田斗真(ギター)、伊東亮輔(ショルダーキーボード)、前田亜季ジェニファー・ペリマン(キーボード)、ウエンツ瑛士(ベース)、篠原麻里(ドラム)
作品
  • SUPER KIDS ARE GO!!(1996年度後半のエンディングテーマ曲)

ザ・フルース・フラザース

1998年度に結成した、海道亮平橋田紘緒によるデュオ。番組内で結成された「はしかつブラザーズ」が前身。2人とも関西出身。2000年度では海道に代わって伊藤俊輔が加入し、「ザ・フルース・フラザース2000」と変更した。

メンバー
曲目
  • 極楽はどこだ(作詞・作曲:小宮山雄飛/1998年11月16日放送/原曲:極楽はどこだ/ホフディラン
  • I LIKE YOU(作詞・作曲:忌野清志郎/2000年10月9日放送/原曲:I LIKE YOU/RC Succession)

 

モンキークイーン

  • また、楽曲によっては「MONKEY QUEEN」と表示されていたものも存在。

女子3人構成で、歌唱力もあり、ダンスもできるグループ。コーナー最多の3曲を歌った。(「ザ・ヤマチーズ」とタイ)1999年に結成され2曲を歌い、その後ジャスミン・アレン佐久間信子の番組卒業に伴い、活動を停止していたが、2001年に再結成され、1曲歌った。2001年には、生放送で登場するはずが、ちょうど放送日がアメリカのテロ事件と重なり、関係者が出演できなくなってしまった。しかし、その次の週で出演し、生放送で『恋のギルティー』を歌った。しかし、NHKから発売されたMTKのアルバムに収録されたのは「恋のギルティー Love in the first degree」のみ。

メンバー
ジャスミン・アレン佐久間信子モニーク・ローズ
曲目
  • 恋のギルティー Love in the first degree (恋のギルティー時は、ユニット名はなく、字幕でもそれぞれの名前だけであった。モンキークイーンとして放送したのはママ・ミアより。)
  • ママ・ミア Mamma Mia
  • Everything You Do

 

ザ・ヤマチーズ

2000年度に結成した、山元竜一村田ちひろからなるユニット。なお、二人ともてれび戦士としての最長記録である6年間、番組に出演していた。曲数はモンキー・クイーンと並び、3曲で最多ではあるが、NHKから発売されたMTKのアルバムに収録されたのは「ダイナマイト」のみ。

メンバー
山元竜一村田ちひろ(村田千宏)
曲目

SPACE FAIRY

2002年度に結成した、女子3人組ユニット。年度内に、唯一2曲歌った。

メンバー
俵有希子白木杏奈中村有沙
曲目
  • 1-2-3
  • 恋にメリーゴーラウンド In for a penny,In for a pound

Our Treasures

2005年度固定ユニットのひとつ。ユニット名は、番組の視聴者からの公募によって決定。「僕らのハーモニー」は原田真二が作詞・作曲をした。番組イベント『ユゲデールを救え!てれび戦士史上最大の危機』ではアコースティックバージョンにアレンジされて歌われた。これは、原田真二本人のCDにも収録される予定。「ムカつくけれど……スキ!」はタケカワユキヒデが作詞・作曲をし、木曜生放送のスペシャルライブでは4人の生演奏で歌われた。(担当の楽器はメンバーを参照。)

メンバー
前田公輝(ギター)、飯田里穂(キーボード)、バーンズ勇気(ドラム)、木内江莉(ベース)
曲目
  • 僕らのハーモニー(作詞・作曲:原田真二/2005年4月4日-5月19日放送)
  • ムカつくけれど……スキ!(作詞・作曲:タケカワユキヒデ/2005年9月5日-10月20日放送)

 

Tiny Circus

2005年度固定ユニットのひとつ。ユニット名は、番組の視聴者からの公募によって決定。正統派の「Our Treasures」に対し、独特の楽曲が目立つ個性派ユニットである。特に、木内梨生奈の歌唱力が光っている。番組イベント『ユゲデールを救え!てれび戦士史上最大の危機』では、メンバーの橋本甜歌が夏風邪をひき練習にあまり出られなかったため急遽同じてれび戦士の伊倉愛美が代役を務めた。

メンバー
ド・ランクザン望村田ちひろ橋本甜歌木内梨生奈

代役メンバー:伊倉愛美

曲目

M-ist

2008年度のユニットのひとつ。謎の戦士という設定から始まったが、武田聖夜がミナリカへ、島田翼がフージャへ、田中理来がドリックへ配置される。

曲目
  • 勇気は時を超える
  • Forever the Moment〜永遠の一瞬〜

関連商品

CDシングル

  • スーパースピードスター (2000年5月17日発売。2000年度OP)
    • 現在は製造中止となっていて、入手するのが困難である。
  • HONEY BEAT (2000年10月21日発売。ヒットをねらえ!で誕生した曲を収録。)
    • 現在は製造中止となっていて、入手するのが困難である。
  • きらいじゃ・ブギ (2001年4月21日発売。2001年度EDとAngel snowのフルバージョンを収録。)
    • 現在は製造中止となっていて、入手するのが困難である。
  • Go!Go!たまご丼 (2003年7月23日発売。冒頭のセリフなし、そしてソロを収録。)
    • 現在は製造中止となっていて、入手するのが困難である。
  • 約束の場所へ (2007年5月23日発売。2007年度の番組テーマ、バラードを収録。)
  • セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜 (2008年5月21日発売。2008年度の番組テーマ、2007年度の最終MTKを収録。)

CDアルバム

“ママ・ミア”“カーマは気まぐれ”“The Longest Time”“Everything You Do”“Twilight”“ぼくらのロック・シティ”“Together Forever”“ラジオスターの悲劇”はNHKの都合上、未収録。

  • うたの詰め合わせ 〜天てれ福袋〜(1999年6月19日発売。1998年度曲収録。)
  • 天てれ大入り袋(2000年6月1日発売。1999年度曲収録。)
    • このCDに収録されている“スリラー Thriller”は、伊藤俊輔、ジャスミン・アレン、ダーブロウ有紗のみのレコーディングで収録されている。ジェームス・マーティンの声が聞けるのは、TVバージョンのみである。
  • 天てれ宝船〜MTK the Third〜(2001年6月21日発売。2000年度曲収録。)
  • 天てれ歌まくら〜MTK the 4th〜(2002年5月18日発売。2001年度曲収録。)
  • 天てれ猫だましぃ〜MTK the 5th〜(2002年11月21日発売。2002年度前半曲収録。)
  • 天てれ上カルビ〜MTK the 6th〜(2003年6月18日発売。2002年度後半曲収録。)
  • 天てれビッグバン〜MTK the 7th〜(2003年12月17日発売。2003年度前半曲収録。)
  • MTK the 8th(2004年6月30日発売。2003年度後半曲、2004年度OP曲収録。)
  • MTK the 9th(2005年2月23日発売。2004年度曲収録。)
  • MTK The BEST I〜for LOVE(2005年7月27日発売。1998年度 - 2004年度曲から恋愛関係曲を収録。)
  • MTK The BEST II〜for LIFE(2005年7月27日発売。1998年度 - 2004年度曲から傑作曲を収録。)
  • MTK the 10th(2006年3月1日発売。2005年度曲収録。)
  • MTK the 11th(2007年3月21日発売。2006年度曲収録。)
  • MTK the 12th(2008年2月20日発売。2007年度曲収録。)

VHS

  • 歌詞字幕、特典映像は一切なし。
  • MTKロゴは、“YAKINIC GO GO”“運命'99”“走れRUN²!”“Jump in the Line”の曲中一部で表示されている。そして、“www.access.me”はタイトルのロゴと歌っているユニットのロゴまでもが編集で消されている。
  • “JUMP”“スリラー”“ママ・ミア”“カーマは気まぐれ”“The Longest Time”“Everything You Do”“Twilight”は洋楽という都合上、未収録となっている。しかし、“JUMP”“スリラー”については、CDに収録されている。

以下は、裏ジャケットの商品解説に書かれたものである。太字部分は、DVDの裏ジャケット商品解説と異なる部分。

  • ミュージックてれびくん ザ・ビデオI
瑛士が、あかねが、ジャスミンが! すべてはここから始まった!
「MTK ザ★ビデオI」は、MTK黎明期(1998〜99年度)の
傑作15曲を収録したベスト・セレクション。
これであの曲のフリも完璧マスター! Let's go!(ウフッ♥)
  • ミュージックてれびくん ザ・ビデオII
安ちゃんが跳ね、信子が踊り、ちひろが吠える!
「MTK ザ★ビデオII」は、書き下ろし6曲を含む、
2000年度の極を全て収録した炎のパーフェクトコレクション。
全部見れば心の導火線がバクハツ(?)間違いなし! Look out baby!
  • ミュージックてれびくん ザ・ビデオIII 
これを見ずして天てれファンを名乗るなかれ!
「MTK ザ★ビデオIII」は、もはや伝説となったあの“TIMKY”による
「空になりたい」を含む、2001年度の名作13曲を収録したベスト・セレクション。
これさえあれば友達は赤いミニカーでも大丈夫!? ららば~い♪

DVD

  • 歌詞字幕オン・オフ機能はついているが、DVDの映像の歌詞字幕は編集されており、放送当時の映像では、特徴的な字幕、MTKのロゴ、間奏中に表示される編曲・演奏などの表示は一切ない。字体は丸ゴシック体で統一されている。しかし、“YAKINIC GO GO”“運命'99”“走れRUN²!”“Jump in the Line”では曲中の一部でMTKロゴが表示されている。そして、“www.access.me”はタイトルのロゴと歌っているユニットのロゴまでもが編集で消されている。
  • 特典映像の歌詞字幕はオン・オフ機能はついていない。
  • 「ザ・ビデオ…」と表示されているが、DVDで制作されている。
  • “JUMP”“スリラー”“ママ・ミア”“カーマは気まぐれ”“The Longest Time”“Everything You Do”“Twilight”は洋楽という都合上、未収録となっている。しかし、“JUMP”“スリラー”については、CDに収録されている。
  • ミュージックてれびくん ザ・ビデオI(2003年1月24日発売。1998 - 1999年度のMTKビデオクリップを収録。)
  • ミュージックてれびくん ザ・ビデオII(2003年1月24日発売。2000年度のMTKビデオクリップを収録。)
  • ミュージックてれびくん ザ・ビデオIII(2003年1月24日発売。2001年度のMTKビデオクリップを収録。)

ヒットをねらえ

2000年度コーナー。

  • HONEY BEAT/MO-SHI-YA (モシヤ)
  • www.access.me/c@.mo.ne. (カモネ)

TTK ROCKS

2001年度コーナー。

TIMKY

コーナー内で生まれたバンドで、歌の歌詞も公募から。演奏はすべて自分たちで行っている。バンド名はメンバー全員のイニシャルを並べたもの。

メンバー
熊木翔(ヴォーカル)、山元竜一(ギター)、俵小百合(ドラム)、岩井七世(キーボード)、村上東奈(ベース)、俵有希子種ともこ(コーラス)
曲目
  • 空になりたい

 

外部リンク