十亀剣
埼玉西武ライオンズ #21 | |
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2012年3月10日、西武ドームにて | |
基本情報 | |
国籍 |
![]() |
出身地 | 愛知県豊田市 |
生年月日 | 1987年11月7日(33歳) |
身長 体重 |
183 cm 88 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2011年 ドラフト1位 |
初出場 | 2012年5月30日 |
年俸 |
7,000万円(2021年)[1] (2020年から年俸変動制3年契約) |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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十亀 剣(とがめ けん、1987年11月7日 - )は、愛知県豊田市出身[2]のプロ野球選手(投手)。右投右打。埼玉西武ライオンズ所属。
経歴[編集]
プロ入り前[編集]
小学校4年生の時に「豊田虎」で野球を始め、中学生時代は「豊田リトルシニア」でプレーし、3年生の時に全国大会出場を経験した[3]。
愛工大名電高校1年生の時に監督の指示で投球フォームを今までのオーバースローからサイドスローに変更した[3]。チームが優勝した3年生時の第77回選抜大会では、準決勝の対神戸国際大附高校戦に2番手で登板し、4回を投げ1失点だった[2]。第87回全国選手権・1回戦の対清峰高校戦では7回に2番手で登板し、同点の延長13回に決勝点となる2点を奪われ、チームは敗退[4]。高校時代は2学年上に堂上剛裕、1学年上に丸山貴史、同級生に柴田亮輔、1学年下に堂上直倫、2学年下に柴田章吾がいた。
日本大学では1年生の春から東都リーグ戦に登板[2]。1部での大学通算成績は21試合50回1/3を投げ0勝1敗、防御率3.58で[5]、2部通算では30試合に登板し7勝7敗だった[6]。
大学卒業後はJR東日本に入社。1年目、第81回都市対抗野球大会1回戦で救援登板し、1回を投げ無失点だった[7]。2年目の2011年、10月に行われた第39回IBAFワールドカップの日本代表に選出され[8]、2試合での先発登板を含む3試合に登板した[9]。
2011年10月22日から行われた第82回都市対抗野球大会では3試合に先発登板、計14回1/3を投げ奪三振13、自責点3だった[10]。決勝の対NTT東日本戦では、同じドラフトで同じ西武から2位指名を受けた小石博孝と投げ合い、自身は2回1/3を投げ降板したが[11]、チームは勝利し初優勝した[12]。この大会では大会優秀選手に選ばれた[13]。
2011年10月27日に行われた2011年度ドラフト会議にて埼玉西武ライオンズから1巡目指名を受けて[14]、契約金1億円プラス出来高5,000万円、年俸1,500万円(金額は推定)で契約[15]。背番号は「21」[16]。
西武時代[編集]
2012年2月23日に初の対外試合となった広島東洋カープとの練習試合に先発登板し、3回を完全に抑えた[17]。開幕2戦目で先発するプランがあったが[18]、実際には開幕は二軍で迎えた[19]。5月30日の対広島戦の7回にプロ初登板し、1回1/3を投げ無失点だった[20][21]。6月6日の対中日ドラゴンズ戦では2点リードの6回に登板、2回を投げ無失点で初ホールドを記録[22]、24日の対オリックス・バファローズ戦で1点ビハインドの7回に2番手で登板、2回を投げ無失点で、その後チームが逆転したため初勝利を挙げた[23][24]。7月19日に行われたフレッシュオールスターゲームではイースタン・リーグ選抜として8回に救援登板し2失点だった[25]。10月3日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で初先発し、6回0/3を投げ2失点で初先発勝利を挙げた[26][27]。
2013年は開幕を一軍で迎えた[28]。3月31日の対北海道日本ハムファイターズ戦に先発登板し同年初勝利を挙げ、前年からの無敗での連勝を7とした。日本人選手で、プロ初登板から無敗の7連勝は、2001-2006年に愛敬尚史が記録した8連勝に次ぐ記録で、パ・リーグにおける7連勝は、1955年の円子宏、1985-87年の松浦宏明の記録と並んで前記の愛敬と1956年に稲尾和久が記録した8連勝に次ぐ記録[29]。なお、4月7日の対オリックス戦に先発登板した際に負け投手となり、記録は7連勝で途絶えた[30][31]。22日の対日本ハム戦で初完封勝利を挙げた[32]。5月14日の対東京ヤクルトスワローズ戦に先発登板し、3回にプロ初打席に立ち、結果は見逃し三振だった[33][34]。この年、無四球試合数2は、リーグ最多だった[35]。
2014年、開幕前に新監督の伊原春樹からクローザーに指名され[36]、4月2日の対ロッテ戦でプロ初セーブを記録した[37]。しかし、チームの先発投手の駒不足もあり5月には先発に配置転換された[38]。その後股関節を痛めた影響で、7月6日の対オリックス戦を最後に一軍での登板がなかった[39]。
2015年4月7日の対日本ハム戦で先発し復帰登板を果たしたが、5回を投げ4失点で敗戦投手になった[40]。監督選抜によりオールスターゲームのメンバー入りし、7月18日の第2戦において3番手として救援登板し、2回を投げ6失点(自責点5)だった[41]。この年、勝利数11と投球回数152回はどちらもチーム最多で、チームで唯一規定投球回を投げた[42]。11月に行われた第1回WBSCプレミア12の日本代表第1次候補選手に選出されたが[43]、最終ロースターの28人には選ばれなかった[44]。
2016年はオリックスとの開幕第2戦の先発に起用された(勝ち負けは付かず)。6試合目の登板となった4月29日の福岡ソフトバンクホークス戦でようやく1勝目を記録したが、開幕から7試合で1勝2敗、防御率7.04と振るわず、5月12日に一軍登録を抹消された[45]。6月24日に再登録される[46]と、その後はリリーフとして登板。7月23日のソフトバンク戦から先発に復帰。5試合に登板したが、2勝3敗、防御率5.58と結果を残せず、9月2日に登録を抹消[47]。その後一軍へ昇格することのないままシーズンを終えた。この年は21試合の登板で、4勝6敗1ホールド、防御率は自己最低の6.31に終わった。
2017年は8勝を挙げたが、クライマックスシリーズファーストステージでは第2戦に先発登板をするも敗戦投手となる。
2018年は2段モーションの新フォームに取り組んだ[48]。22試合に登板し、5勝8敗と負け越した。
2019年は19試合に登板したが、5勝6敗と2年連続で負け越した。クライマックスシリーズファイナルステージでは第3戦に先発登板するも敗戦投手となる。10月30日、シーズン中に取得していた国内FA権を行使した上で西武に残留を表明し[49]、12月5日に年俸変動制で3年契約を結んだ[50]。
2020年は6月の開幕を二軍で迎え、9月1日にリリーフとしてようやく一軍に登録される。同9日のオリックス戦でシーズン初登板、3回1/3を1失点と好投し、勝利投手となった。同22日の日本ハム戦(先発髙橋光成が3回1/3でKO)でも3回無失点と好投する。しかし、その2日後にも先発伊藤翔 (野球)が3回1/3でKOされ、中1日でロングリリーフを任される。1回1/3で6安打6失点と打ち込まれ、翌日に登録抹消となった。10月に先発として一軍復帰するも、先発3試合目で5回11安打8失点と打ち込まれ、その後の一軍登板は無かった。
選手としての特徴[編集]
投球フォームはサイドスロー。直球の最速は151km/hで、変化球はスライダー、カーブ、シンカー[2]、シュート[51]を投げる。
ソフトバンクの松田宣浩を苦手としており、松田との通算被打率は2018年シーズン終了時点で.619、被本塁打は9本。特に2018年は開幕からソフトバンク戦3試合連続でホームランを打たれてしまうなど14打数7安打5本塁打の不成績を残している[52][53]。このことに関して監督の辻発彦は「本当に打たれるね、あいつは。もういい加減ちょっと…。あれだけ踏み込まれると打たれる。しっかりインコースに投げ切らないと、勝負にもならないということ」と苦言を呈しており、十亀本人も「対策はしているけど…。タイミングが合うんでしょうか」とコメントを残している。
詳細情報[編集]
年度別投手成績[編集]
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012 | 西武 | 41 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | 0 | 9 | 1.000 | 223 | 53.0 | 50 | 4 | 17 | 2 | 3 | 41 | 1 | 0 | 16 | 16 | 2.72 | 1.26 |
2013 | 28 | 26 | 6 | 2 | 2 | 8 | 8 | 0 | 1 | .500 | 688 | 164.1 | 158 | 12 | 44 | 1 | 9 | 122 | 3 | 1 | 68 | 63 | 3.45 | 1.23 | |
2014 | 21 | 8 | 1 | 1 | 0 | 4 | 5 | 3 | 2 | .444 | 255 | 59.0 | 59 | 6 | 24 | 1 | 2 | 41 | 1 | 0 | 27 | 24 | 3.66 | 1.41 | |
2015 | 26 | 24 | 1 | 0 | 0 | 11 | 7 | 0 | 0 | .611 | 644 | 152.0 | 145 | 19 | 53 | 0 | 8 | 107 | 1 | 0 | 62 | 60 | 3.55 | 1.30 | |
2016 | 21 | 13 | 0 | 0 | 0 | 4 | 6 | 0 | 1 | .400 | 335 | 71.1 | 85 | 3 | 31 | 0 | 9 | 41 | 2 | 0 | 55 | 50 | 6.31 | 1.63 | |
2017 | 20 | 20 | 0 | 0 | 0 | 8 | 7 | 0 | 0 | .533 | 500 | 116.1 | 125 | 10 | 35 | 0 | 3 | 83 | 0 | 0 | 50 | 44 | 3.40 | 1.38 | |
2018 | 22 | 20 | 0 | 0 | 0 | 5 | 8 | 0 | 0 | .385 | 535 | 124.1 | 114 | 16 | 56 | 0 | 6 | 82 | 2 | 0 | 65 | 61 | 4.42 | 1.37 | |
2019 | 19 | 17 | 0 | 0 | 0 | 5 | 6 | 0 | 0 | .455 | 444 | 102.0 | 106 | 12 | 31 | 0 | 4 | 57 | 1 | 2 | 56 | 51 | 4.50 | 1.34 | |
2020 | 8 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | .333 | 117 | 24.0 | 30 | 5 | 13 | 0 | 3 | 13 | 4 | 0 | 21 | 20 | 7.50 | 1.79 | |
通算:9年 | 206 | 132 | 8 | 3 | 2 | 52 | 49 | 3 | 13 | .515 | 3741 | 866.1 | 872 | 87 | 304 | 4 | 47 | 587 | 15 | 3 | 420 | 389 | 4.04 | 1.36 |
- 2020年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別守備成績[編集]
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2012 | 西武 | 41 | 0 | 8 | 1 | 1 | .889 |
2013 | 28 | 8 | 22 | 2 | 0 | .938 | |
2014 | 21 | 2 | 11 | 1 | 2 | .929 | |
2015 | 26 | 4 | 21 | 1 | 1 | .962 | |
2016 | 21 | 10 | 4 | 4 | 0 | .778 | |
2017 | 20 | 5 | 16 | 2 | 1 | .913 | |
2018 | 22 | 11 | 10 | 1 | 2 | .955 | |
2019 | 19 | 6 | 8 | 1 | 2 | .933 | |
2020 | 8 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 206 | 49 | 103 | 13 | 9 | .921 |
- 2020年度シーズン終了時
表彰[編集]
- 月間MVP:1回 (投手部門:2017年6月)
記録[編集]
- 投手記録
- 初登板:2012年5月30日、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回裏に4番手で救援登板、1回1/3無失点
- 初奪三振:同上、7回裏に前田智徳から空振り三振[54]
- 初ホールド:2012年6月6日、対中日ドラゴンズ4回戦(西武ドーム)、6回表に2番手で救援登板、2回無失点
- 初勝利:2012年6月24日、対オリックス・バファローズ7回戦(西武ドーム)、7回表に2番手で救援登板、2回無失点
- 初先発登板・初先発勝利:2012年10月3日、対東北楽天ゴールデンイーグルス23回戦(日本製紙クリネックススタジアム宮城)、6回0/3を2失点
- 初完投・初完投勝利・初完封勝利:2013年4月21日、対北海道日本ハムファイターズ6回戦(札幌ドーム)、5安打10奪三振1四球
- 初セーブ:2014年4月2日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(QVCマリンフィールド)、9回裏に2番手で救援登板、完了、1回無失点
- 打撃記録
- 初打席:2013年5月14日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、3回表に村中恭兵から見逃し三振
- その他の記録
背番号[編集]
- 21 (2012年 - )
登場曲[編集]
- 布袋寅泰「Strangers 6 Theme」 (2012年)
- 若旦那「春一番」 (2012年)
- ravex「ROCK U feat. 安室奈美恵」 (2013年)
- 2NE1「Fire」 (2013年)
- クリス・ブラウン「Yeah 3x」 (2015年 - 2018年)
- ONE OK ROCK「We are」 (2019年)[55]
脚注[編集]
- ^ 西武 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2021年1月14日閲覧。
- ^ a b c d 広島 “館山タイプの”十亀を外れ1位候補に スポニチ Sponichi Annex 2011年9月27日掲載
- ^ a b 好調西武を支えるサイドスロー右腕 4年目の十亀剣の球歴とは? BASEBALL KING 2015年7月13日掲載
- ^ 8月9日(第4日) 1回戦 清峰(長崎) 4 - 2 愛工大名電(愛知 朝日新聞デジタル
- ^ 別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2012 宝島社発行 45頁
- ^ 週刊ベースボール2011年12月5日号(雑誌20442-12/5) ベースボール・マガジン社発行 120 - 123頁「挑戦 十亀剣」
- ^ 第81回 都市対抗 本大会 8月29日 東京ドーム 第2試合 1回戦 公益財団法人 日本野球連盟
- ^ 第39回IBAFワールドカップ日本代表選手 (PDF) 全日本アマチュア野球連盟(BFJ)
- ^ 第39回IBAFワールドカップ(2011/パナマ) 10月4日 (PDF) 、10月6日 (PDF) 、10月9日 (PDF)
- ^ 第82回 都市対抗 本大会 10月24日 京セラドーム大阪 第2試合 1回戦、第82回 都市対抗 本大会 10月29日 京セラドーム大阪 第3試合 2回戦、第82回 都市対抗 本大会 11月1日 京セラドーム大阪 決勝 公益財団法人 日本野球連盟
- ^ 第82回 都市対抗 本大会 11月1日 京セラドーム大阪 決勝 公益財団法人 日本野球連盟
- ^ 第82回都市対抗野球大会 公益財団法人 日本野球連盟
- ^ 第82回都市対抗野球大会表彰選手一覧 公益財団法人 日本野球連盟
- ^ 2011年 ドラフト会議開催! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2011年10月27日配信
- ^ ドラ1右腕・十亀“かめはめ波投法”で10勝目指す スポニチ Sponichi Annex 2011年11月22日掲載
- ^ 2011ドラフト指名6選手 入団発表会! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2011年12月7日配信
- ^ 【西武】十亀が快投!3回をパーフェクト 日刊スポーツ 2012年2月23日掲載
- ^ 西武十亀乱調ローテ落ち…2軍スタートも 日刊スポーツ 2012年3月25日紙面から
- ^ 2012年 開幕登録選手発表! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2012年3月28日配信
- ^ 【西武】十亀、前田智からK「自信に」 日刊スポーツ 2012年5月30日掲載
- ^ 2012年5月30日 広島 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2012年6月6日 埼玉西武 対 中日 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 【西武】十亀プロ初勝利「何かが起こる」 日刊スポーツ 2012年6月24日掲載
- ^ 2012年6月24日 埼玉西武 対 オリックス 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2012年度フレッシュオールスター・ゲーム 試合結果 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 【西武】十亀プロ初先発で6勝 日刊スポーツ 2012年10月3日掲載
- ^ 2012年10月3日 楽天イーグルス 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2013年 開幕登録選手発表! 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト 2013年3月27日配信
- ^ 西武十亀デビュー7連勝「肩破り」験担ぎ 日刊スポーツ 2013年4月1日紙面から
- ^ 【西武】十亀8連勝ならず8失点でKO 日刊スポーツ 2013年4月7日掲載
- ^ 2013年4月7日 オリックス 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 西武十亀が初完封 シンカー発揮 日刊スポーツ 2013年4月22日紙面から
- ^ 【西武】十亀プロ初打席に「ドキドキ」 日刊スポーツ 2013年5月13日掲載
- ^ 2013年5月14日 東京ヤクルト 対 埼玉西武 成績詳細 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
- ^ 2013年度 パシフィック・リーグ リーダーズ(投手部門) 無四球試合 NPB.jp 日本野球機構
- ^ 西武 新守護神は十亀!指揮官通達に「ガンガンやっていく」 スポニチ Sponichi Annex 2014年3月28日掲載
- ^ 西武十亀、大ピンチしのぎプロ初セーブ 日刊スポーツ 2014年4月2日掲載
- ^ 西武守護神の十亀 先発再転向へ ボウデンは中継ぎに スポニチ Sponichi Annex 2014年5月5日掲載
- ^ 西武・十亀は700万円減…守護神から先発再転向も4勝止まり スポニチ Sponichi Annex 2014年12月2日掲載
- ^ 西武十亀、2被弾で股関節痛からの復帰登板飾れず 日刊スポーツ 2015年4月7日掲載
- ^ マツダオールスターゲーム2015 出場者、2015年度マツダオールスターゲーム 試合結果(第2戦) 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ 2015年度 埼玉西武ライオンズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ) 日本野球機構オフィシャルサイト
- ^ トップチーム第一次候補選手発表!11月に行われる「WBSC世界野球プレミア12」へ向けて65名が名を連ねる[リンク切れ] 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト (2015年7月16日) 2015年8月4日閲覧
- ^ 「WBSC プレミア12」侍ジャパントップチーム最終ロースター28名発表!! 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト 2015年10月9日掲載
- ^ “公示(出場選手登録・抹消)”. 埼玉西武ライオンズ. 2016年11月13日閲覧。
- ^ “公示(出場選手登録・抹消)”. 埼玉西武ライオンズ. 2016年11月13日閲覧。
- ^ “公示(出場選手登録・抹消)”. 埼玉西武ライオンズ. 2016年11月13日閲覧。
- ^ “西武・十亀が900万円減でサイン「来季は2桁勝利が大前提」”. SANSPO.COM (2018年12月3日). 2019年11月1日閲覧。
- ^ “西武十亀 国内FA権行使し宣言残留を表明”. 日刊スポーツ (2019年10月). 2019年11月1日閲覧。
- ^ 残留の西武十亀が変動制3年契約「指導者役」も意欲. 日刊スポーツ.(2019年12月5日)2019年12月23日閲覧。
- ^ 十亀 衝撃デビュー!渡辺監督「あの球は打てないわ」 スポニチ Sponichi Annex 2012年2月12日掲載
- ^ こんな好相性ある!? ソフトB松田が西武・十亀から3戦連発…敵地ざわめく 西日本新聞 2018年5月9日 2018年5月10日閲覧
- ^ 十亀さんまいど!ソフトバンク松田が相性抜群先制弾 日刊スポーツ 2018年5月9日 2018年5月10日閲覧
- ^ 5月30日(水) 広島 vs 西武 ~マツダスタジアム~ エキサイトベースボール
- ^ 選手登場曲 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 個人年度別成績 十亀剣 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、 The Baseball Cube
- 選手名鑑 21 十亀 剣 - 埼玉西武ライオンズ オフィシャルサイト
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