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中国囲棋甲級リーグ戦

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中国囲棋甲級リーグ戦(ちゅうごくいきこうきゅうリーグせん、中国围棋甲级联赛)は、中国囲碁プロ棋士による、地域対抗の団体リーグ戦。1999年開始。国家体育総局棋牌運動管理センターが主催。

前身は、1975年から行われていた全国囲棋団体戦。下位リーグとして乙級丙級(2005年から)がある。全国団体戦の女子の部は1979年から継続し、2013年から全国女子囲棋甲級リーグ戦(全国女子围棋甲级联赛)となる。

正式名称は、

  • 1999-2002年「江鈴杯全国囲棋男子甲級リーグ戦」(江铃杯全国围棋男子甲级联赛)
  • 2003年「好猫杯全国囲棋男子甲級リーグ戦」(好猫杯全国围棋男子甲级联赛)
  • 2004年「全国囲棋男子甲級リーグ戦」(全国围棋男子甲级联赛)
  • 2005年「澳特来中国囲棋甲級リーグ戦」(澳特来中国围棋甲级联赛)
  • 2006年「中国和全国囲棋男子甲級リーグ戦」(中国和围棋甲级联赛)
  • 2007-2017年「金立手机杯中国囲棋甲級リーグ戦」(金立手机杯中国围棋甲级联赛)
  • 2018-2022年「華為手机杯中国囲棋甲級リーグ戦」(华为手机杯中国围棋甲级联赛)
  • 2023年- 「雅居楽清水湾杯中国囲棋甲級リーグ戦」(雅居乐清水湾杯中国围棋甲级联赛)
  • 英語名はChina Weiqi League

企業の協賛チームも可能。またチーム間での選手の移籍も可能で、中国の棋士の他、韓国台湾日本の棋士も選手として参加している。

また2005年、2017年の優勝チームは、韓国囲碁リーグの優勝チームとの対抗戦を行った。

方式

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  • 1999年は10チームがホーム&アウェイ方式で18回戦を実施。2000-2016年は12チームで22回戦。2017年は14チームで26回戦。
    • 乙級は16チーム、丙級は18チーム(2010年)。甲級の下位2チームが乙級に降級し、乙級の上位2チームが甲級に昇級する。乙級、丙級間でも2チームが入れ替えられる。
  • 1チームは5〜6人で、1戦に4人が出場する。4局のうち3局が持時間各3時間、1局が早碁(快棋)。3勝以上すれば勝点3、2勝2敗の場合は主将の勝った方が勝点2、負けた方が勝点1として、合計勝点(場分)を争う。勝点が同じ場合は勝数、勝数も同じ場合は主将勝率、主将勝率も同じ場合はチーム内最高勝率者(15戦以上出場)で順位を決定する。

過去の成績

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回次 優勝 2位 3位 4位 5位 6位
1 1999年 重慶建設摩託
(重庆建设摩托)
上海時代巨盛 中信大三元 平頂山煤業 成都五牛 広東三九車僕
2 2000年 重慶建設摩託 雲南 福建紅古田 上海移動通信 中信大三元 北京大宝
3 2001年 重慶建設摩託 上海移動通信 雲南香格里拉藏秘 中信大三元 福建紅古田 北京大宝
4 2002年 重慶建設摩託 雲南印象酒業 浙江新湖 上海移動通信 北京大宝 中信大三元
5 2003年 重慶建設摩託 上海移動通信 山東斉魯晩報 北京大興興創る 北京大宝 四川嬌子
6 2004年 上海移動通信
(上海移动通信)
京西新興地産 重慶建設摩託 貴州衛視 北京大宝 貴州咳速停
7 2005年 上海移動通信 貴州咳速停 北京新興 重慶建設摩託 北京大宝 武漢宝安
8 2006年 重慶冷酸魂
(重庆冷酸灵)
貴州咳速停 山東中国網通 北京新興地産 北京大宝 北京海淀
9 2007年 上海移動通信 貴州咳速停 新興地産 山東網通 雲南香格里拉 北京大宝
10 2008年 重慶冷酸魂 貴州百霊 中国移動上海 山東連通 四川嬌子 北京大宝
11 2009年 蘇泊爾杭州
(苏泊尔杭州)
中信北京 重慶冷酸魂 四川嬌子 中国移動上海 西安曲江
12 2010年 山東斉魯晩報
(山东齐鲁晚报)
貴州百霊 中信北京 重慶冷酸魂 西安曲江 広西華藍
13 2011年 遼寧覚華島
(辽宁觉华岛)
重慶冷酸魂 貴州百霊 山東景芝酒業 中信北京 大連上方衡業
14 2012年 重慶冷酸魂 貴州百霊 中信北京 浙江建設銀行 蘇泊爾杭州 大連上方衡業
15 2013年 重慶銀行
(重庆银行)
貴州百霊 大連上方衡業 古井貢酒浙江 山東景芝酒業 中信北京
16 2014年 大連上方
(大连上方)
中国移動上海 山東景芝酒業 貴州百霊 重慶銀行 広西華藍
17 2015年 蘇泊爾杭州 武漢三民 珠海万山 山東景芝酒業 貴州百霊 浙江雲林棋禅
18 2016年 蘇泊爾杭州 雲南保山永子 中信北京 重慶地産 民生銀行北京 武漢三民
19 2017年 中信北京 民生銀行北京 蘇泊爾杭州 華泰証券江蘇 山東景芝酒業 重慶地産
20 2018年 華泰証券江蘇 国旅連合廈門 蘇泊爾杭州 江西四特酒 天津四建 山東景芝酒業
21 2019年 蘇泊爾杭州 龍元明城杭州 国旅連合廈門 華泰証券江蘇 上海建橋学院 成都懿錦控股
22 2020年 江西金達莱環保 日照山海大象 華泰証券江蘇 成都懿錦控股 重慶 蘇泊爾杭州
23 2021年 蘇泊爾杭州 竜元明城杭州 農商銀行 江蘇 江西金達莱環保 民生信用卡北京
24 2022年 蘇泊爾杭州 江蘇神曽腓腓 深圳龍華 浙江浙商証券 成都農商銀行 重慶T23
25 2023年 深圳龍華 竜元明城杭州 蘇泊爾杭州 深圳聶道囲棋 浙江浙商証券 江蘇神曽腓腓

各年成績

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1999年

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2000年

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2000年4月13日から、11月30日に全22戦が行われた。

順位 チーム 選手 場分 局分
1 重慶建設摩託 兪斌周鶴洋劉菁、朱松力、古力、龔世運 38 128
2 雲南紅 王磊丁偉、段嶸、邱継紅、王尭、李劼 32 128
3 福建紅古田 曹大元鄭弘、呉新宇、劉世振、鄒俊傑、謝赫 31 110
4 上海移動通信 陳祖徳常昊邵煒剛、方捷、胡耀宇邱峻 30 108
5 中信大三元 呉肇毅方天豊羅洗河黄奕中劉星彭筌 28 108
6 北京大宝 聶衛平、張文東、譚炎午、孔傑、汪洋、王伯剛 23 94
7 河北恒信実業 董彦、趙余宏、李君凱、趙興華、王雷 19 80
8 平煤集団 王煜輝、王東亮、朱毅、王檄、岳亮、王程 18 78
9 四川成都五牛 宋雪林、王元、余平、李亮、劉熙、楊一 16 74
10 広東三十九車僕 廖桂永梁偉棠、林朝華、許書祥、李華嵩、張偉金 13 66
11 河南囲棋 劉小光、馬石、李豫川、杭天鵬、李凡、潘峰 10 56
12 湖北囲棋 阮雲生、張欣、彭小峰、褚飛、史金帛、劉帆 6 38

2001年

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順位 チーム 選手 場分 局分
1 重慶建設摩託 周鶴洋、劉菁、古力、李永剛、龔世運、睦鎮碩 35 122
2 上海移動通信 陳祖徳、常昊、邵煒剛、芮廼偉、劉世振、胡耀宇、邱峻 33 112
3 雲南香格里拉藏秘 王磊、丁偉、段嶸、陸軍、王尭、劉昌赫 30 110
4 中信大三元 呉肇毅、羅洗河、黄奕中、劉星、彭筌、呉鍇 24 92
5 福建紅古田 曹大元、鄭弘、呉新宇、鄒俊傑、謝赫、金榮桓 22 88
6 北京大宝 張文東、譚炎午、孔傑、汪洋、王伯剛、林鋒 21 86
7 貴州衛視 聶衛平、王煜輝、朴昇晢、趙哲倫、趙守洵、張螭蛟 19 82
8 四川嬌子 江鋳久、宋雪林、李亮、楊一、劉熙、李劫 18 70
9 平煤集団 馬石、王東亮、王檄、朱毅、岳亮、王程 17 76
10 河北恒信実業 董彦、趙余宏、李君凱、周波、趙興華、王雷 16 70
11 広東全球通 廖桂永、林朝華、許書祥、李華嵩、張偉金、朱剣舜 15 72
12 天津駕協 李亜春、牛雨田、張学斌、張東岳、李康、薛磊 14 70

[1]

個人賞

  • 最高勝率賞:常昊(16-3)

2002年

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順位 チーム 選手 場分 局分
1 重慶建設摩託 周鶴洋、劉菁、古力、李永剛、龔世運、睦鎮碩 32 120
2 雲南印象酒業 王磊、丁偉、段嶸、王尭、甘思陽、劉昌赫 29 112
3 浙江新湖 馬暁春、兪斌、朱松力、彭筌、施洲、李昌鎬河野臨 29 104
4 上海移動通信 陳祖徳、常昊、邵煒剛、劉世振、胡耀宇、邱峻 28 104
5 北京大宝 張文東、譚炎午、孔傑、林鋒、汪洋、王伯剛 25 94
6 中信大三元 呉肇毅、方天豊、羅洗河、黄奕中、劉星、田舟 21 86
7 四川嬌子 宋雪林、余平、李亮、劉熙、李劫、楊一 19 78
8 貴州衛視 聶衛平、王煜輝、朴昇晢、趙守洵、趙哲倫、林海峰 18 74
9 福建紅七匹狼 曹大元、呉新宇、謝赫、曹恒挺、呉鍇、金榮桓 17 74
10 河北金玉豊 江鋳久、董彦、李君凱、趙余宏、趙興華、王雷 16 74
11 深圳喜悦洋参 梁偉棠、阮雲生、鄒俊傑、杭天鵬、李哲、曺薫鉉、金栄三 16 70
12 中安保平煤 王東亮、王檄、朱毅、岳亮、薜磊 14 66

[2]

個人賞

  • 最高勝率賞:王磊(17-3)

2003年

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順位 チーム 選手 場分 局分
1 重慶建設摩託 周鶴洋、古力、王檄、李永剛、岳嵩、睦鎮碩 39 69
2 上海移動通信 常昊、胡耀宇、邱峻、劉世振、孫夢厦 30 58
3 山東斉魯晩報 曹大元、兪斌、呉新宇、謝赫、張学斌、曹恒挺 30 51
4 北京大興興創 羅洗河、張璇、羅建文、黄奕中、劉星、彭筌 27 51
5 北京大宝 張文東、孔傑、譚炎午、汪洋、王伯剛、林鋒、陳耀燁 22 45
6 四川嬌子 宋雪林、余平、楊一、李劫、鄭策、古霊益 21 42
7 貴州衛視 聶衛平、馬暁春、王煜輝、趙守洵、趙哲倫、周俊勲 19 40
8 雲南印象酒業 丁偉、段嶸、方捷、陸軍、王尭、甘思陽、金享奐 18 42
9 北京海淀億城 陳祖徳、劉小光、王群、林朝華、林鋒、周波、王立誠、羽根直樹 18 39
10 湖北武漢人福 張欣、褚飛、李哲、周逵、景石、金承俊 14 30
11 河北恒信 董彦、華学明、李君凱、杭天鵬、王雷、趙興華 13 33
12 浙江 陳臨新、王亦民、朱松力、張維、許頓、孫明傑 13 28

[3]

個人賞

  • 最高勝率賞:古力(19-2)
  • 最佳棋士:古力
  • 最多勝:古力
  • 連勝賞:古力
  • 最佳新人:李喆

2004年

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順位 チーム 選手 場分 局分
1 上海移動通信 常昊、胡耀宇、劉世振、邱峻、孫夢厦 35 60
2 京西新興地産 羅洗河、劉星、黄奕中、彭筌、呉新宇、韓晗 31 57
3 重慶建設摩託 周鶴洋、古力、王檄、龔世運、王雷、岳嵩 31 55
4 貴州衛視 聶衛平、兪斌、王煜輝、趙哲倫、周俊勲 24 46
5 北京大宝 張文東、孔傑、汪洋、王伯剛、陳耀燁、李軼 23 46
6 貴州咳速停 邵煒剛、王磊、劉菁、鄒俊傑、李世乭時越 23 46
7 山東魯杭医薬 曹大元、馬暁春、劉昌赫、謝赫、張学斌、陶忻 18 40
8 北京海淀億城 王群、趙守洵、張立、馬笑冰、梁博超、周睿羊 18 36
9 四川嬌子 宋雪林、余平、楊一、李劫、鄭策、古霊益 17 38
10 武漢人福 褚飛、李哲、周逵、庄園、林鋒、金承俊 16 37
11 雲南紅酒業 丁偉、王尭、段嶸、付沖、曹恒挺、邱継紅 15 37
12 平煤集団 王東亮、朱毅、周波、張東岳、岳亮、朴升哲 12 30

[4]

個人賞

  • 最高勝率賞:古力(20-2)
  • 連勝賞:古力
  • 最佳新人:古霊益

2005年

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2005年4月16日から、12月31日に全22戦が行われた。[5]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 局分 場分
1 上海移動通信 単霞麗 邱鑫 常昊、邱峻、胡耀宇、劉世振、孫夢厦 14 8 57 29.5
2 貴州咳速停 姜偉 張葵 邵煒剛、王磊、劉菁、鄒俊傑、李世乭睦鎮碩 14 8 49 27.5
3 北京新興
(京西地産)
宋永河 羅建文 羅洗河、黄奕中、劉星、彭筌、呉新宇、羅建文 13 9 51 27.0
4 重慶建設 韓泰軍 楊一 周鶴洋、古力、王檄、王雷、王雋、岳嵩 13 9 51 26.5
5 北京大宝 王懐宇 譚炎午 張文東、孔傑、汪洋、王伯剛、陳耀燁、李鉄 14 8 43 25.5
6 武漢宝安 賀悦 阮雲生 馬暁春、金承俊李喆、周逵、張維、鍾文靖 12 10 46 24.0
7 貴州衛視 姜紅 聶衛平 聶衛平、兪斌、董彦、王煜輝、趙哲倫、檀嘯 10 12 45 21.5
8 北京海淀 梁京 王群 王群、趙守洵、馬笑冰、王昊洋、周睿羊、梁博超 11 11 38 19.0
9 山東魯杭 劉瑋 曹大元 丁偉、謝赫、陶忻、崔燦、尹航、洪旼杓 10 12 38 19.0
10 大連上方 李明 陳祖徳 劉小光、李康牛雨田朴文尭張立鄔光亜 9 13 41 18.0
11 四川嬌子 程小岑 李亜春 曺薫鉉、余平、楊一、李劫、古霊益朱元豪 8 14 39 17.0
12 香港新世界 何斌 楊世海 周俊勲、董彦、王尭、楊士海、張東岳、黄晨 4 18 30 10.0

個人賞

  • 最多勝:邱峻、陳耀燁(16-6)
  • 連勝賞:邱峻(10連勝)
  • 最佳外援賞:睦鎮碩(12-4)

2006年

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2006年4月15日から12月24日に全22戦が行われた。

順位 チーム 選手 勝点 勝数
1 重慶冷酸魂 兪斌古力王檄王雷、李永訓 34.5 59
2 貴州咳速停 李世乭王磊、鄒俊傑、朴文尭時越 27.5 51
3 山東中国網通 曹大元周鶴洋邵煒剛謝赫、張学斌、洪民杓 27 55
4 北京新興地産 羅洗河劉星黄奕中彭筌、呉新宇、羅建文 23.5 48
5 北京大宝 趙守洵、周睿羊、馬笑冰、梁伯超、馬偉、彭立尭 22.5 41(主将勝率64%)
6 北京海淀億城 張文東孔傑陳耀燁、汪洋、藍天、李鉄 22.5 41(主将勝率55%)
7 上海移動通信 常昊胡耀宇邱峻劉世振張璇 21.5 46
8 雲南香格里拉 丁偉王尭、邱継紅、付沖、孫夢厦、陳瀟楠 21 44
9 北京麒麟至誠 劉小光李康、王幼侠、牛雨田張立鄔光亜 19.5 40
10 武漢宝安地産 馬暁春金承俊、張維、李喆鍾文靖毛睿龍 18 42
11 貴州衛視 聶衛平、趙哲倫、王煜輝朴正祥朱元豪檀嘯 17 33
12 平頂山煤業集団 王東亮、王昊洋、朱毅、丁烈、岳亮、温昭珍 9.5 28

(2005年度成績により雲南、平頂山が昇級し新加入。第5戦より大連上方が北京麒麟至誠に変更)

2007年

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2007年5月12日から、12月22日に全22戦が行われた。

順位 チーム 選手 勝点 勝数
1 上海移動通信 常昊、胡耀宇、邱峻、劉世振、朱元豪 50 59
2 貴州咳速停 李世乭、王磊、朴文尭、鄒俊傑、時越、孫力 49 59
3 新興地産 羅洗河、彭筌、劉星、黄奕中、唐韋星、李鉄 41 52
4 山東中国網通 曹大元、周鶴洋、邵煒剛、謝赫、張学斌、周睿羊 41 51
5 雲南香格里拉 丁偉、王尭、陳瀟楠、付冲、李祝、蔣天棋 40 49
6 北京大宝 張文東、孔傑、汪洋、陳耀燁、藍天、柁嘉熹 39 50
7 武漢黄鶴楼 馬暁春、李喆、張維、古霊益、鍾文靖、潘非 32 44
8 重慶冷酸魂 古力、王檄、兪斌、王雷、劉菁、岳嵩 31 44
9 江西華藍 劉小光、牛雨田、李康、張立、王幼侠、廖行文 29 38
10 北京海淀 王群、趙守洵、馬笑冰、馬偉、孟泰齢、梁博超 16 30
11 広東白雲国際 許書祥、張偉金、李華嵩、朱剣舜、呉樹浩、陶忻 14 28
12 西財行知学院 董彦、楊一、張東岳、王昊洋、黄晨、羅徳隆 14 24

2008年

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2008年3月22日から12月27日にかけて、全12チームによる22戦が行われた。[6][7]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 重慶冷酸魂 韓泰軍 楊一 古力謝赫王檄兪斌劉菁 53 60
2 貴州百霊 姜偉 張葵 李世乭王磊朴文尭時越、孫力 46 58
3 中国移動上海 単霞麗 邱鑫 常昊胡耀宇邱峻劉世振朱元豪 43 52
4 山東聯通 劉瑋 曹大元 曹大元、周鶴洋邵煒剛周睿羊、陶忻、江維傑 39 46
5 四川嬌子 謝祖瑞 宋雪林、李亮 李映九、楊一、李劼、古霊益彭立尭党毅飛 37 47
6 北京大宝 王懷宇、袁国紅 譚炎午 張文東孔傑陳耀燁、汪洋、藍天、柁嘉熹 37 47
7 新興地産 宋永河 羅建文 羅洗河彭筌劉星黄奕中唐韋星、張策、 27 40
8 武漢黄鶴楼 賀悦 阮雲生 馬暁春李喆、張維、周逵、鍾文靖、潘非 26 39
9 雲南香格里拉 李方明 陸軍、邱継紅 丁偉、段嶸、王尭、付沖、陳瀟楠 26 37
10 広西華藍 周結凝 陳祖徳、李亜春 劉小光牛雨田李康張立、王幼侠、廖行文 25 39
11 河北金環鋼構 胡明 聶衛平、趙余宏 聶衛平、王煜輝王雷、趙哲倫、檀嘯、孫騰宇 24 35
12 北京海淀翠微 張麗君 王群、張意舟 趙守洵、馬笑冰、孟泰齢、馬偉、厳歓、楊嘯天 13 28

個人賞

  • MVP:古力
  • 優秀主将:古力
  • 最佳新人賞:時越
  • 連勝賞:時越
  • 最佳外援賞:李世乭

2009年

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2009年5月9日から12月19日にかけて、全12チームによる22戦が行われた。[8][9]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 蘇泊爾杭州 董勤 杭天鵬、董銀奎 劉星王雷、杭天鵬、郭聞潮、江維傑、汪涛 42 48
2 中信北京 常振明 譚炎午 張文東孔傑陳耀燁王煜輝、汪洋、柁嘉熹 40 52
3 重慶冷酸魂 韓泰軍 楊一 古力謝赫王檄兪斌劉菁李軒豪 38 47
4 四川嬌子 謝祖瑞 宋雪林、李亮 李映九古霊益、李劼、楊一、孫力、党毅飛 37 45
5 中国移動上海 単霞麗 劉世振 常昊胡耀宇邱峻、劉世振、朱元豪 36 47
6 西安曲江 李星 王汝南、李雲生 崔哲瀚、張東岳、王昊洋、黄晨、孟泰齢陶欣然 35 48
7 貴州百霊 姜偉 張葵 李世乭王磊朴文尭時越彭立尭 33 44
8 広西華藍 周結凝 陳祖徳、李亜春 劉小光丁偉牛雨田李康、廖行文、張立 32 46
9 山東聯通 劉瑋 曹大元 曹大元、邵煒剛周鶴洋周睿羊、陶忻、崔燦 30 43
10 新興地産 宋永河 羅建文 羅洗河彭筌黄奕中唐韋星、張策、佟禹林 30 40
11 黄鶴楼科技園(武漢黄鶴楼) 賀悦 阮雲生 馬暁春李喆鍾文靖、張維、周逵、潘非 26 37
12 雲南香格里拉 李方明 陸軍、邱継紅 王尭、付沖、毛睿龍、藍天、陳瀟楠、方昊 17 30

個人賞

  • MVP:柁嘉熹(16-6)
  • 優秀主将:彭筌(10-5)
  • 連勝賞:陳耀燁(10連勝)
  • 新秀賞:李喆

2010年

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2010年4月25日から12月18日にかけて、全12チームによる22戦が行われた。[10][11]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 山東斉魯晩報(山東聯通) 劉瑋 曹大元 曹大元、周鶴洋周睿羊江維傑、陶忻、崔燦 41 49
2 貴州百霊 姜偉 張葵 王磊李喆朴文尭時越彭立尭 39 46
3 中信北京 常振明 譚炎午 孔傑陳耀燁鍾文靖柁嘉熹、蔡競 37 51
4 重慶冷酸魂 韓泰軍 楊一 古力王檄兪斌謝赫李軒豪楊鼎新 37 49
5 西安曲江 李星 王汝南、李雲生 崔哲瀚王煜輝、張東岳、王昊洋、黄晨、陶欣然 37 45
6 広西華藍 周結凝 陳祖徳 丁偉牛雨田李康張立、廖行文 35 43
7 中国移動上海 単霞麗 劉世振 常昊胡耀宇邱峻、劉世振、朱元豪 34 44
8 遼寧菊花島 李亜春 劉小光 羅洗河彭筌孟泰齢唐韋星、鄭淼鑫 33 49
9 安徽寧国市政 姜紅 聶衛平 王尭、孫力、孫騰宇檀嘯、趙哲倫、趙守洵 32 41
10 山東景芝酒業 齊亜斌 邵煒剛 邵煒剛、曹恒廷、毛睿龍、張強、連笑范廷鈺 27 39
11 四川嬌子 謝祖瑞 宋雪林、李亮 古霊益楊一、李劼、陳瀟楠、党毅飛李映九 26 36
12 蘇泊爾杭州 董勤 杭天鵬、董銀奎 劉星黄奕中王雷、杭天鵬、汪涛、厳歓 18 36
  • MVP:李喆
  • 優秀主将:周睿羊
  • 最多勝:柁嘉熹
  • 新秀賞:范廷鈺

2011年

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2011年5月7日から12月26日にかけて、全12チームによる22戦が行われた。[12]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 遼寧覚華島 李亜春 劉小光 彭筌孟泰齢趙漢乗唐韋星、鄭淼鑫、馬笑冰 47 55(主将17勝)
2 重慶銀行 韓泰軍 楊一 古力王檄謝赫李軒豪楊鼎新 47 55(主将13勝)
3 貴州百霊 姜偉 張葵 李喆朴文尭時越彭立尭、孫力 38 50
4 山東景芝酒業 劉全平、劉瑋 曹大元 周鶴洋周睿羊江維傑、陶忻、崔燦、潘文君 36 48
5 中信北京 常振明 譚炎午 孔傑陳耀燁柁嘉熹鍾文靖、蔡競、韓一洲 36 48
6 大連上方衡業 徐飛 丁波 李映九羅洗河李康、劉曦、羋昱廷、周振宇 33 43
7 安徽寧国市政 趙守洵 聶衛平、趙晢倫 兪斌王雷檀嘯孫騰宇辜梓豪 33 39
8 愛慕先生 張栄明 馬暁春、楊戎 毛睿龍范廷鈺童夢成、張強、楊嘯天、柯潔 30 40
9 西安曲江 李星 王汝南、李雲生 崔哲瀚王煜輝、王昊洋、黄晨、陶欣然、国宇征 29 40
10 中国移動上海 単霞麗 劉世振 常昊胡耀宇邱峻、劉世振、朱元豪、曹瀟陽 28 39
11 広西華藍 周結凝 陳祖徳 丁偉王磊牛雨田張立、廖行文 27 42
12 平煤神馬集団
(中平能化集団)
方国平 王程 洪性志、丁烈、王尭鄔光亜、桂文波、婁洛寧 12 29
  • MVP:謝赫(15-6)
  • 優秀主将:范廷鈺(14-6)
  • 最多勝:羋昱廷(16-6)
  • 新秀賞:唐韋星(13-5)

2012年

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2012年4月28日から12月8日にかけて、全12チームによる22戦が行われた。[13][14]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 重慶銀行 韓泰軍 楊一 謝赫古力王檄楊鼎新李軒豪 37 42
2 貴州百霊 姜偉 張葵 王磊李喆朴文尭時越彭立尭鄔光亜 34 42
3 蘇泊爾杭州 董勤 杭天鵬 李映九劉星、厳歓、郭聞潮、王涛、連笑 31 36
4 中信北京 常振明 譚炎午 孔傑陳耀燁張文東鍾文靖柁嘉熹韓一洲 30 38
5 浙江建設銀行 項勇、夏敏 馬暁春陳臨新 金志錫周賀璽張涛、秦悦欣、柯潔童夢成 29 35
6 大連上方衡業 徐飛 丁波 朴廷桓牛雨田李康、劉曦、羋昱廷 24 34
7 西安曲江 鄧勁松 李雲生 崔哲瀚王煜輝、王昊洋、黄晨、陶欣然、国宇征 24 31
8 山東景芝酒業 劉瑋、曹天河 曹大元 周鶴洋周睿羊江維傑范廷鈺、張強、曹大元 23 32
9 安徽華億 鄭盛 耿進 元晟溱黄奕中毛睿龍、蔡競、胡躍峰 22 31
10 中国移動上海 単霞麗 劉世振 常昊邱峻胡耀宇范蘊若朱元豪 21 33
11 遼寧覚華島 李亜春 劉小光 彭筌孟泰齢趙漢乗唐韋星、鄭淼鑫、馬笑冰 16 29
12 安徽寧国市政 王亦青 趙晢倫 檀嘯孫騰宇王雷、孫力、辜梓豪 16 25
  • MVP:古力(16-5)
  • 優秀主将:時越(主将13-5)
  • 最多勝:王檄(17-5)
  • 新秀賞・人気賞:連笑(15-6)

2013年

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2013年4月5日から11月28日にかけて行われた。[15]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 重慶銀行 甘為民 楊一 古力、王檄、謝赫、李軒豪、楊鼎新 44 59
2 貴州百霊 姜偉 張葵 時越、朴文尭、李喆、彭立尭、鄔光亜 41 50
3 大連上方 徐飛 丁波 朴廷桓、李康羋昱廷、劉曦、謝爾豪、丁波 38 50
4 古井貢酒浙江 項勇、夏敏 馬暁春、陳臨新 金志錫周賀璽張涛童夢成、秦悦欣、柯潔 35 48
5 山東景芝酒業 祝東海 郭聞潮 周睿羊、江維傑、范廷鈺卞相壹、曹瀟陽、丁世雄 35 46
6 中信北京 常振明 譚炎午 孔傑、陳耀燁、張文東、鍾文靖、柁嘉熹、韓一洲 34 47
7 中国移動上海 単霞麗 劉世振 常昊、邱峻、胡耀宇、范蘊若、劉世振、胡然閔 33 42
8 江西華藍 周結凝 丁偉 李世乭、丁偉、牛雨田、張立、廖行文、公彦宇 33 40
9 遼寧覚華島 李亜春 劉小光 彭筌、孟泰齢、趙漢乗、唐韋星、黄雲嵩、馬笑冰 32 43
10 西安曲江 鄧勁松 李雲生 崔哲瀚、安冬旭、蔡競、王昊洋、陶欣然、国宇征 30 41
11 蘇泊爾杭州 董勤 杭天鵬 羅玄、劉星、連笑、郭聞潮、厳歓、李欽誠 29 41
12 広州広日 容一思 呉肇毅 王雷、佟禹林、韓晗、戎毅、呉肇毅、朴永訓 12 21
  • MVP:楊鼎新(13-3)
  • 優秀主将:時越(主将15-7)
  • 最多勝:王檄(16-6)
  • 新秀賞:柯潔(15-6)

2014年

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順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 大連上方 徐飛 丁波 朴廷桓羋昱廷唐韋星柯潔、劉曦、趙晨宇 53 60
2 中国移動上海 単霞麗 劉世振 常昊邱峻胡耀宇范蘊若羅玄、胡子楊 40 48
3 山東景芝酒業 劉瑋 曹大元 周睿羊范廷鈺江維傑、丁世雄、陳梓健、申眞諝 39 47
4 貴州百霊 姜偉 張葵 鄒俊傑朴文尭彭立尭時越鄔光亜許嘉陽 37 45
5 重慶銀行 甘為民 楊一 古力王檄謝赫李軒豪楊鼎新 36 47
6 広西華藍 周結凝 丁偉 李世乭牛雨田張立、廖行文、陳賢、公彦宇 34 44
7 中信北京 常振明 譚炎午 孔傑陳耀燁柁嘉熹鍾文靖、蔡競、韓一洲 32 46
8 湖北洪湖三民 裴在平 聶衛平 檀嘯孫騰宇、楊楷文、胡躍峰、李喆趙漢乗 32 45
9 遼寧覚華島 李亜春 劉小光彭筌 彭筌、孟泰齢童夢成黄雲嵩謝爾豪、王澤錦 26 38
10 浙江栄美控股 項勇、夏敏 馬暁春陳臨新 金志錫周賀璽張涛、秦悦欣、胡然閔、胡鈺函 23 37
11 成都興業銀行 蒋全勝 宋雪林、李亮 古霊益党毅飛毛睿龍李東勲、馬逸超、陳玉儂 23 36
12 西安曲江 鄧勁松 李星、李雲生 崔哲瀚、王昊洋、陶欣然、安冬旭、国宇征、黄静運 21 35
  • MVP:柯潔(18-2)
  • 優秀主将:檀嘯(主将13-9)
  • 最多勝:羋昱廷(16-5)
  • 新秀賞:陳賢(9-8)

2015年

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順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 蘇泊爾杭州 黄季 杭天鵬 朴廷桓連笑李欽誠、郭聞潮、鄔光亜 45 53 13
2 武漢三民 裴在平、趙哲倫 聶衛平 李東勲檀嘯李喆、胡躍峰、楊楷文、辜梓豪 40 50 9
3 珠海万山 李亜春 劉小光彭筌 孟泰齢童夢成謝爾豪、陳正勲、柯潔崔哲瀚 38 47 15
4 山東泉林紙業 劉瑋 曹大元 周睿羊江維傑范廷鈺、陳浩、丁世雄、陳梓健 36 47 12
5 貴州百霊 姜偉 張葵 陶欣然朴文尭彭立尭時越、許嘉陽 35 48 12
6 浙江雲林棋禅 夏敏 馬暁春陳臨新 金志錫周賀璽張涛、秦悦欣、胡鈺函、蒋其潤 34 42 11
7 華泰証券江蘇 邵震中 丁波 羋昱廷唐韋星黄雲嵩、劉曦、趙晨宇、黄昕 31 44 10
8 中信北京 常振明 譚炎午 孔傑陳耀燁柁嘉熹鍾文靖、蔡競、韓一洲 30 42 13
9 重慶銀行 甘為民 楊一 古力王檄謝赫李軒豪楊鼎新 29 44 7
10 杭州棋院 董勤 劉星 姜東潤劉星、厳歓、夏晨琨、謝科毛睿龍 27 37 12
11 中国移動上海 単霞麗 劉世振 常昊邱峻胡耀宇范蘊若羅玄、胡子楊 26 37 9
12 広西華藍 周結凝 丁偉 李世乭牛雨田張立、廖行文、陳賢、公彦宇 25 37 9

2016年

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順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数
1 蘇泊爾杭州 董勤 汪涛 朴廷桓、連笑、李欽誠、郭聞潮、鄔光亜、張紫良 45 53
2 雲南保山永子 賈倩 陸軍、邱継紅 柯潔、范胤、申眞諝、李康、牛雨田、陳瀟楠 39 48
3 中信北京 常振明 譚炎午 孔傑、陳耀燁、柁嘉熹、鍾文靖、蔡競、韓一洲 39 45
4 重慶地産 邵威遠 楊一 古力、王檄、檀嘯、李軒豪、楊鼎新 38 50
5 民生銀行北京 喬婷 李雲生 時越、朴文尭、彭立尭、陶欣然、許嘉陽 37 48
6 武漢三民 裴在平 趙哲倫 辜梓豪、楊楷文、李東勲、胡躍峰、孫騰宇、屠暁宇 36 45
7 成都興行銀行 蒋全勝 宋雪林、李亮 崔哲瀚、古霊益、党毅飛、廖元赫、馬逸超 33 43
8 珠海万山 宋樹新 李亜春 孟泰齢、唐韋星、謝爾豪、陳正勲、王澤錦 31 45
9 華泰証券江蘇 楊伊明 丁波 羋昱廷、黄雲嵩、童夢成、劉曦、趙晨宇、黄昕 30 44
10 山東景芝酒業 劉瑋 曹大元 周睿羊、江維傑、范廷鈺、丁世雄、伊凌涛、陳梓健 30 43
11 河北新奥 孫国梁、呉昊 趙余宏 姜東潤、劉星、夏晨琨、謝科、李銘、丁浩 21 33
12 浙江雲林棋禅 覚亮法師、夏敏 陳臨新 金志錫、周賀璽、張涛、秦悦欣、蒋其潤 17 31

2017年

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順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 中信北京 常振明 譚炎午 陳耀燁、柁嘉熹、鍾文靖、韓一洲、申旻埈、蔡競 55 63 17
2 民生銀行北京 喬婷 李雲生 時越、彭立尭、陶欣然、許嘉陽、金志錫、沈沛然 52 63 17
3 蘇泊爾杭州 孫国梁 汪涛 朴廷桓、連笑、李欽誠、鄔光亜、謝科、侯靖晢 51 63 15
4 華泰証券江蘇 楊伊明 丁波 羋昱廷、黄雲嵩、童夢成、趙晨宇、劉曦、黄昕 45 58 17
5 山東景芝酒業 劉瑋 曹大元 周睿羊、江維傑、范廷鈺、陳梓健、丁世雄、伊凌涛 40 56 12
6 重慶地産 柯萍 楊一 古力、檀嘯、李軒豪、楊鼎新、一力遼、李翔宇 39 54 14
7 珠海万山 康宗法 李亜春 孟泰齢、唐韋星、謝爾豪、王澤錦、陳正勲、彭筌 38 52 15
8 杭州雲林決破 祝東海 郭聞潮 申眞諝、謝赫、丁浩、夏晨琨、李銘、陳翰祺 38 49 16
9 江西新晶鈦業 鄭克強 李康 李東勲、辜梓豪、孫騰宇、楊楷文、胡躍峰、屠暁宇 36 47 13
10 国旅連合廈門 賈倩 趙哲倫 柯潔、姜東潤、牛雨田、范胤、蒋其潤、陳豪鑫 36 46 15
11 成都園丁控股 蒋全勝 宋雪林、李亮 党毅飛、古霊益、廖元赫、馬逸超、崔哲瀚、陳玉儂 33 51 10
12 上海建橋学院 肖蕾 劉世振 常昊、范蘊若、李維清、李喆、安成浚胡耀宇 33 49 11
13 広東青旅同成 容一思 呉肇毅 朴永訓、王昊洋、安冬旭、戎毅、王碩、韓晗 27 43 4
14 河南 鹿艶艶 袁曦 李世乭、劉星、張立、廖行文、陳賢、張英挺 23 34 6

2018年

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3月26日から12月14日までで、全26戦が行われた。

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 華泰証券江蘇 楊伊明 丁波 羋昱廷、黄雲嵩、童夢成、趙晨宇、於之瑩、潘亭宇、韋一博 58 66 15
2 国旅連合廈門 賈倩 趙哲倫 柯潔、周睿羊、范胤、彭立尭、李東勲、陳正勲 52 62 17
3 蘇泊爾杭州 孫国梁 汪涛 朴廷桓、連笑、李欽誠、謝科、何暘、黄静遠 50 64 16
4 江西四特酒 洪礼和、熊継傑 聶衛平李康 辜梓豪、許嘉陽、卞相壹、楊楷文、屠暁宇、李翔宇 49 51 16
5 天津四建 徐飛 李亜春 唐韋星、謝爾豪、孟泰齢、王澤錦、陳豪鑫、蔡文鑫 44 56 19
6 山東景芝酒業 劉瑋 曹大元 江維傑、范廷鈺、陳梓健、伊凌涛、羅玄、王世一 42 58 11
7 中信北京 常振明 譚炎午、孔傑 陳耀燁、柁嘉熹、韓一洲、蔡競、金明訓、趙中暄 39 53 13
8 重慶愛普地産 柯萍 古力、陳為 古力、檀嘯、楊鼎新、李軒豪、彭筌、呉震宇 38 51 12
9 民生銀行北京 喬婷 李雲生 時越、金志錫、陶欣然、沈沛然、孫騰宇、石豫来 37 50 15
10 竜元明城杭州 祝東海 郭聞潮 申眞諝、丁浩、夏晨琨、鄔光亜、劉曦、陳玉儂 36 49 15
11 成都懿錦控股 蒋全勝 宋雪林、李亮 党毅飛、古霊益、廖元赫、馬逸超、崔哲瀚、何語涵 35 52 12
12 上海建橋学院 肖蕾、単霞麗 劉世振 廖行文、李維清、胡耀宇、范蘊若、李映九、謝赫 31 45 10
13 浙江昆侖 盧俊和 藍天 張涛、周賀璽、蒋其潤、李喆、申旻埈、秦悦欣 21 35 6
14 衢州巴格斯 薛広霊 常昊、許頓 李世乭、鍾文靖、丁世雄、胡鈺函、張立、黄昕 14 26 5
  • MVP:羋昱廷(16-8)
  • 優秀主将・人気賞:柯潔(17-9)
  • 最多勝・新人賞:伊凌涛(19-6)

2019年

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リーグ戦は、16チーム総当りにより、4月15日から8月26日まで全15戦が行われた。[16]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 蘇泊爾杭州 杭天鵬 汪涛 連笑、李欽誠、謝科、何暘、汪涛、申眞諝 33 36 12
2 国旅連合廈門 賈倩 趙哲倫 柯潔、孫騰宇、范胤、彭立尭、陳豪鑫、朴河旼 28 37 8
3 竜元明城杭州 祝東海 郭聞潮 丁浩、夏晨琨、鄔光亜、国宇征、張紫良、李東勲、陳玉儂 28 37 9
4 成都懿錦控股 蒋全勝 宋雪林、李亮 党毅飛、古霊益、廖元赫、馬逸超、朴廷桓 27 34 8
5 江蘇 楊伊明 丁波 羋昱廷、黄雲嵩、趙晨宇、陳賢、劉曦、黄昕 26 35 8
6 江西四特酒 熊継傑、喩平 聶衛平、李康 辜梓豪、許嘉陽、楊楷文、於之瑩、屠暁宇、卞相壹 26 31 11
7 上海建橋学院 肖蕾 劉世振 范蘊若、李維清、廖行文、胡耀宇、王星昊 25 35 18
8 民生信用卡北京
(陳西囲棋協会)
王煜煒 李雲生 時越、陶欣然、蒋其潤、沈沛然、石豫来、陳磊 25 31 9
9 重慶 張奎 古力、陳為 古力、楊鼎新、謝赫、李軒豪、何雨涵、李翔宇 25 29 11
10 中信北京 常振明 譚炎午 陳耀燁、柁嘉熹、韓一洲、蔡競、孔傑、金明訓 24 31 6
11 加加食品天津 徐飛 李亜春 唐韋星、謝爾豪、王澤錦、陳正勲、李成森 20 27 6
12 浙江雲林棋禅 盧俊和 藍天 檀嘯、童夢成、張涛、周賀璽、胡鈺函、金志錫 19 29 4
13 深圳正方園 梁偉棠 羅洗河 戎毅、甘思陽、王碩、厳在明、陳昱森、申旻埈 17 22 6
14 山東濰坊高新区 劉瑋 曹大元 江維傑、范廷鈺、陳梓健、伊凌涛、崔燦、偰玹凖 16 28 3
15 拉薩浄土 次旦多吉 陳盈 周睿羊、毛睿龍、陳浩、張強、丁世雄、姜東潤 16 24 7
16 天津四建 彭筌 孟泰齢 孟泰齢、黄静遠、王世一、尭瀟童、李雨昴、劉星 5 14 4

(勝点の多い順、勝数の多い順、直接対決の結果、主将勝数の順で順位を決定)

プレーオフは、9月16日から12月12日にかけて行われた。

  • プレーオフ優勝戦
    • 1回戦 江蘇 2-2,2-2 民生信用卡北京、上海建橋学院 2-2, 3-1 江西四特酒
    • 2回戦 江蘇 3-1,4-0 成都懿錦控股、龍元明城杭州 3-1,3-1 上海建橋学院
    • 準決勝 蘇泊爾杭州 2-2,3-1 江蘇、龍元明城杭州 2-2,3-1 国旅連合廈門
    • 決勝戦 蘇泊爾杭州 2-2,3-1 龍元明城杭州
    • 3位決定戦 国旅連合廈門 0-4,3-1,2-2 華泰証券江蘇
    • 5位決定戦 上海建橋学院 4-0,1-3,3-1 成都懿錦控股
  • プレーオフ降級戦
    • 1回戦 重慶 1-3, 3-1 浙江雲林棋禅、加加食品天津 2-2,2-2 中信北京
    • 2回戦 山東濰坊高新区 3-1,2-2 中信北京、浙江雲林棋禅 3-1,4-0 深圳正方園
    • 3回戦 拉薩浄土 2-2,3-1 中信北京(降級)、天津四建 3-1,2-2 深圳正方園(降級)
  • 個人賞
    • MVP:丁浩(リーグ10-5,計15-6)
    • 最佳主将賞:辜梓豪、楊鼎新(13-4)
    • 人気賞:柯潔(9-6)
    • 最佳新人賞:王星昊(12-9)

2020年

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網絡熱心戦

ネット対局によるエキジビションマッチ(網絡熱心戦)として、3月1-18日に、16チームがA、B両リーグに別れて全7戦、3月19日に、ABリーグの1位同士による優勝決定戦、2位同士による3位決定戦が行われた。優勝賞金は12万元。騰訊野狐囲棋後援。[17]

A組

順位 チーム 選手 勝点 勝数 主将勝
1 上海建橋学院 范蘊若、李維清、王星昊、黄明宇、劉世振 15 17 7
2 深圳宏発 時越、戎毅、陶欣然、石豫来、沈沛然 14 18 4
3 拉薩城投 陳耀燁柁嘉熹、陳浩、蔡競、張強 13 15 5
4 華泰証券江蘇 羋昱廷黄雲嵩、趙晨宇、陳賢、黄昕、劉曦 13 15 3
5 濰坊高新区 江維傑范廷鈺周睿羊伊凌涛、崔燦 10 15 2
6 蘇泊爾杭州 連笑李欽誠謝科、呂立言 7 13 2
7 重慶融創 古力謝赫楊鼎新李軒豪、何雨涵、李翔宇 6 11 2
8 上海清一 廖行文、成家業、陳一純、曹瀟陽、柳琪峰 6 8 3

B組

順位 チーム 選手 勝点 勝数 主将勝
1 江西四特酒 辜梓豪許嘉陽、楊楷文、屠暁宇、李康 18 18 6
2 成都懿錦控股 党毅飛廖元赫古霊益、馬逸超、鄭載想、王竣嘯 16 18 6
3 聶衛平囲棋道場 柯潔孫騰宇范胤彭立尭、陳豪鑫 12 15 4
4 竜元明城杭州 丁浩、夏晨琨、鄔光亜、紀祥、陳翰祺 11 15 3
5 加加食品天津 唐韋星謝爾豪、王澤錦、陳正勲、李成森 11 15 3
6 衢州爛柯棋院 韓一洲陳梓健李喆、丁世雄 10 14 2
7 浙江雲林棋禅 檀嘯童夢成周賀璽張涛、蒋其潤、胡鈺函 3 10 4
8 天津四建 孟泰齢、黄静遠、王世一、尭瀟童、李雨昴、劉星 3 7 0
  • プレーオフ優勝戦 江西四特酒(主将勝) 2-2 上海建橋学院

2020年リーグ戦は、16チーム総当りにより、8月24日から12月13日まで全15戦が行われた。新型コロナ対応のため、外国棋士の対戦はネット碁で行われた。[18]

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 成都懿錦控股 蒋全勝 宋雪林、李亮 廖元赫(7-8)、党毅飛(11-4)、古霊益(5-8)、馬逸超(0-2)、朴廷桓(14-1) 33 37 13
2 蘇泊爾杭州 杭天鵬 汪涛 連笑(6-9)、謝科(8-7)、李欽誠(11-4)、汪涛、呂立言(0-2)、申眞諝(11-2) 31 36 11
3 江西金達莱環保 諭平 李康 辜梓豪(7-8)、彭立尭(4-7)、許嘉陽(11-4)、楊楷文(4-5)、鄧威、卞相壹(8-2) 28 34 8
4 日照山海大象 劉瑋、鄒豊亮 曹大元 范廷鈺(11-4)、江維傑(10-5)、周睿羊(5-8)、伊凌涛(7-7)、崔燦、芝野虎丸(1-2) 26 34 7
5 華泰証券江蘇 楊伊明 丁波 羋昱廷(8-7)、趙晨宇(8-7)、黄雲嵩(7-7)、陳賢(10-5)、黄昕(0-1) 25 33 5
6 西藏阜康(拉薩) 王斌 陳盈 陳耀燁(10-5)、柁嘉熹(10-5)、蔡競(0-4)、陳浩(2-6)、張強(2-5)、姜東潤(8-3) 25 32 8
7 重慶 張奎 古力、陳為 楊鼎新(8-7)、李軒豪(9-6)、古力、謝赫(1-3)、李翔宇(6-5)、何雨涵(8-7) 24 32 8
8 竜元明城杭州 祝東海 郭聞潮 丁浩(11-4)、鄔光亜(4-7)、夏晨琨(5-7)、陳翰祺(1-4)、紀祥(1-3)、李東勲(8-5) 24 30 10
9 浙江体彩 盧俊和 藍天 童夢成(6-9)、檀嘯(8-7)、張涛(7-8)、蒋其潤(8-7)、藍天 23 29 6
10 深圳宏発 張智 羅洗河 時越(7-8)、陶欣然(11-4)、戎毅(10-4)、沈沛然(0-5)、石豫来(0-1)、申旻埈(3-7) 22 31 3
11 民生信用卡北京 王煜煒 趙哲倫 柯潔(11-4)、范胤(7-8)、屠暁宇(8-6)、孫騰宇(2-7)、陳豪鑫(1-6) 22 29 11
12 上海建橋学院 肖蕾 劉世振 李維清(9-6)、胡耀宇(4-8)、王星昊(6-9)、黄春棋(0-3)、黄明宇(8-7)、劉世振 19 27 9
13 山西華艦元工 周傑 李魅 謝爾豪(10-5)、唐韋星(7-7)、王沢錦(6-5)、陳正勲(4-8)、李雨昴(1-7) 18 28 8
14 上海清一 胡煜清 劉鉄一 廖行文(4-9)、曹瀟陽(7-6)、陳一純(3-7)、成家業(2-8)、許皓鋐(4-9)、羅玄(6-3) 16 25 6
15 衢州爛柯棋院 薛広霊 常昊、許頓 韓一洲(6-8)、陳梓健(6-8)、李喆(0-7)、丁世雄(2-7)、蔡文鑫(0-1)、金志錫(8-7) 15 22 7
16 加加食品天津 藍暁石 李亜春 孟泰齢(4-7)、李成森(7-8)、王世一(5-10)、黄静遠(3-8)、尭瀟童(2-6) 9 21 0

(勝点の多い順、勝数の多い順、直接対決の結果、主将勝数の順で順位を決定)

プレーオフは、12月14日から12月23日にかけて行われた。

  • プレーオフ優勝戦
    • 1回戦 重慶(主将勝) 2-2, 2-2 西藏阜康、華泰証券江蘇 2-2,2-2 竜元明城杭州
    • 2回戦 江西金達莱環保 1-3,4-0 重慶、華泰証券江蘇(主将勝) 2-2,2-2 日照山海大象
    • 準決勝 江西金達莱環保 2-2,3-1 蘇泊爾杭州、日照山海大象(主将勝) 1-3,3-1 成都懿錦控股
    • 決勝戦 江西金達莱環保 2-2,3-1 日照山海大象
    • 3-4位決定戦 華泰証券江蘇 4-0,3-1 成都懿錦控股
    • 5-6位決定戦 重慶(主将勝) 2-2,2-2 蘇泊爾杭州
  • プレーオフ降級戦
    • 1回戦 深圳宏発(主将勝) 1-3,3-1 民生信用卡北京、上海建橋学院(主将勝) 1-3, 3-1 浙江体彩
    • 2回戦 民生信用卡北京 3-1, 4-0 上海清一、山西華艦元工(主将勝) 1-3,3-1 浙江体彩
    • 決定戦 衢州爛柯棋院 3-1,4-0 上海清一、浙江体彩 4-0, 3-1 加加食品天津
  • 個人賞
    • MVP:江維傑(リーグ10-5,計15-6)
    • 最佳主将賞:柯潔(リーグ11-4,計12-5)
    • 人気賞:党毅飛(リーグ11-4,計13-6)
    • 最佳新人賞:屠暁宇(リーグ8-6,計10-8)

2021年

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順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 成都農商銀行 危建華 宋雪林、李亮 党毅飛(10-5)、屠暁宇(9-6)、廖元赫(12-3)、鄭載想、朴廷桓(12-3) 37 43 11
2 蘇泊爾杭州 杭天鵬 汪涛 連笑(7-8)、李欽誠(11-4)、謝科(10-5)、肖沢彬(0-1)、汪涛、申眞諝(11-3) 33 39 10
3 民生信用卡北京 喬婷 聶衛平 柯潔(12-3)、范胤(6-7)、劉宇航(7-8)、陳豪鑫(3-2)、王禹程、卞相壹(10-2) 33 38 13
4 江西金達莱環保 華斌 李康 辜梓豪(10-5)、許嘉陽(11-3)、彭立尭(7-7)、楊楷文(7-6)、柳琪峰(2-2)、薛宏哲 31 37 10
5 竜元明城杭州 祝東海 郭聞潮 丁浩(10-5)、夏晨琨(9-6)、呂立言(0-2)、李沢鋭(1-2)、金萬丞(5-5)、李東勲(9-6) 30 34 10
6 深圳龍華 梁偉棠 羅洗河 時越(8-7)、羅洗河、陶欣然(8-7)、戎毅(7-5)、石豫来(1-2)、申旻埈(8-7) 24 32 6
7 江蘇 楊伊明 丁波、羋昱廷 羋昱廷(6-9)、趙晨宇(8-7)、陳賢(9-6)、黄雲嵩(9-6)、劉雲程、於之瑩 24 32 5
8 日照山海大象 劉瑋 曹大元 江維傑(8-5)、范廷鈺(9-6)、周睿羊(5-9)、伊凌涛(8-7)、尹航、芝野虎丸(1-2) 23 31 10
9 重慶 黄波 古力、陳為 楊鼎新(9-6)、李軒豪(9-6)、古力、何雨涵(5-7)、李翔宇(2-7)、孟泰齢(5-4) 23 30 9
10 上海建橋学院 肖蕾 劉世振 王星昊(11-4)、李維清(8-7)、胡耀宇(0-6)、黄明宇(5-9)、許皓鋐(4-6) 22 28 6
11 浙江体彩 盧俊和 藍天 檀嘯(8-7)、童夢成(7-8)、張涛(7-7)、蒋其潤(6-8)、秦悦欽、井山裕太(2-0) 20 30 7
12 衢州爛柯 王少勇 常昊、許頓 柁嘉熹、鄔光亜、陳玉儂、丁世雄(2-7)、陳正勳、金志錫(8-7) 18 28 6
13 西藏阜康(拉薩) 王斌 陳盈 陳梓健(7-7)、沈沛然(2-7)、陳浩(1-8)、毛睿龍(4-3)、陳一純(1-5)、姜東潤(6-9) 14 21 3
14 加加食品天津 尹乃関 李亜春 唐韋星(7-8)、謝爾豪(6-9)、王沢錦(6-9)、王世一(2-5)、李成森(2-6)、尭瀟童 13 23 5
15 北京棋院 李根 譚瑛 陳耀燁(10-5)、韓一洲(5-10)、黄昕(2-9)、郭信駅(2-9)、鄭胥(1-7) 8 20 3
16 洛陽玉泉谷 袁曦 汪見虹 周賀璽(5-10)、胡鈺函(5-10)、許一笛(0-9)、王春暉(3-12)、叶長欣(1-4)、一力遼(0-1) 7 14 4

(勝点の多い順、勝数の多い順、直接対決の結果、主将勝数の順で順位を決定)

プレーオフは、2022年1月11日から1月20日にかけて行われた。

  • プレーオフ優勝戦
    • 1回戦 竜元明城杭州(5位) 3-1, 3-1 日照山海大象(8位)、江蘇(7位) 3-1,4-0 深圳龍華(6位)
    • 2回戦 竜元明城杭州(主将勝) 1-3,3-1 江西金達莱環保(4位)、江蘇(主将勝) 1-3,3-1 民生信用卡北京(3位)
    • 準決勝 竜元明城杭州 3-1,2-2 成都農商銀行(1位)、蘇泊爾杭州(2位) 3-1,3-1 江蘇
    • 決勝戦 蘇泊爾杭州 2-2,3-1 竜元明城杭州
    • 3-4位決定戦 成都農商銀行 3-1,3-1 江蘇
    • 5-6位決定戦 江西金達莱環保 3-1,2-2 民生信用卡北京
  • プレーオフ降級戦
    • 1回戦 重慶(9位) 3-1,3-1 衢州爛柯(12位)、上海建橋学院(10位) 2-2,3-1 浙江体彩(11位)
    • 2回戦 西藏阜康(13位) 3-1, 2-2 衢州爛柯、浙江体彩 2-2,3-1 加加食品天津(14位)
    • 決定戦 衢州爛柯 2-2,4-0 洛陽玉泉谷(16位)、加加食品天津 2-2, 3-1 北京棋院(15位)
  • 個人賞
    • MVP:謝科
    • 最佳主将賞:柯潔(主将戦11-2)
    • 最多勝:丁浩
    • 最佳新人賞:金萬丞

[19]

2022年

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順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 蘇泊爾杭州 杭天鵬 汪涛 連笑(10-5)、李欽誠(12-3)、謝科(10-5)、汪涛、李昊潼(2-3)、申眞諝(7-3) 35 41 10
2 江蘇神曽腓腓(佳辰) 楊伊明 丁波、羋昱廷 羋昱廷(8-7)、黄雲嵩(9-6)、趙晨宇(9-6)、陳賢(11-4)、鄭胥、劉曦 33 37 7
3 成都農商銀行 危建華 宋雪林、李亮 党毅飛(11-4)、廖元赫(9-6)、屠暁宇(9-6)、范廷鈺(9-4)、馬逸超(1-1) 32 39 9
4 重慶T23 黄熹 古力 楊鼎新(11-4)、李軒豪(13-2)、何雨涵(5-8)、李翔宇(6-6)、傳健恒(1-4) 28 36 11
5 衢州爛柯 方建偉 常昊、許頓 柁嘉熹(11-4)、蒋其潤(6-8)、陳玉儂(8-5)、丁世雄(3-5)、趙甫軒、金志錫(3-7) 26 31 10
6 深圳龍華 梁偉棠 羅洗河 柯潔(7-8)、時越(11-3)、羅洗河、陶欣然(7-5)、戎毅(1-3)、朴廷桓(9-6) 25 35 6
7 江西金達莱環保 喻平 李康 辜梓豪(8-7)、彭立尭(8-7)、楊楷文(10-5)、韓一洲(5-7)、柳琪峰(0-3) 25 31 8
8 浙江浙商証券 盧俊和 藍天 許嘉陽(8-7)、檀嘯(9-5)、童夢成(5-8)、張涛(8-7)、藍天、井山裕太(0-3) 24 30 8
9 上海建橋学院 肖蕾 劉世振 王星昊(12-3)、李維清(12-3)、胡耀宇、黄明宇(2-10)、喬智健(2-5)、王楚軒(1-10) 24 29 12
10 竜元明城杭州 盧泠 郭聞潮 丁浩(8-7)、夏晨琨(7-6)、金萬丞(6-7)、李沢鋭(2-5)、李欣宸(0-1)、卞相壹(9-2) 23 32 9
11 日照山海大象 劉瑋 曹大元 江維傑(8-7)、周睿羊(3-5)、伊凌涛(6-6)、陳梓健(4-5)、薛冠華(1-3)、申旻埈(6-6) 21 28 8
12 拉薩棋院 王斌 陳盈 陳耀燁(8-7)、沈沛然(4-7)、毛睿龍(3-4)、張強(1-6)、許皓鋐(0-5)、姜東潤(10-5) 19 26 7
13 加加食品天津 李暘 李亜春 謝爾豪(7-8)、唐韋星(4-8)、王沢錦(8-6)、孟泰齢(0-1)、李成森(1-3)、陳正勳(10-4) 17 30 7
14 民生信用卡北京 喬婷 聶衛平 范胤(8-7)、劉宇航(5-7)、陳豪鑫(3-6)、趙哲倫、胡子豪(4-6)、金明訓(6-8) 15 26 6
15 開封奕教 劉中傑 汪見虹 古霊益(6-7)、劉兆哲(3-10)、王世一(4-10)、曹瀟陽(1-7)、楊潤東(0-1)、李志賢(3-8) 11 17 3
16 上海清一青年 胡煜清 劉鉄一 王硯(1-12)、王沢宇(0-13)、成家業(3-8)、王春暉(2-8)、叶長欣(6-7)、一力遼 2 12 0

(勝点の多い順、勝数の多い順、直接対決の結果、主将勝数の順で順位を決定)

プレーオフは、2023年2月9日から2月18日にかけて成都市で行われた。

  • プレーオフ優勝戦
    • 1回戦 浙江浙商証券(8位)(主将勝) 1-3,3-1 衢州爛柯(5位)、深圳龍華(6位) 3-1,3-1 江西金達莱環保(7位)
    • 2回戦 浙江浙商証券 2-2,3-1 重慶T23(4位)、深圳龍華 3-1,3-1 成都農商銀行(3位)
    • 準決勝 蘇泊爾杭州(1位)(主将勝) 2-2,2-2 浙江浙商証券、江蘇神曽腓腓(2位)(主将勝) 2-2,2-2 深圳龍華
    • 決勝戦 蘇泊爾杭州(主将勝) 2-2,2-2 江蘇神曽腓腓
    • 3-4位決定戦 深圳龍華 3-1,4-0 浙江浙商証券
    • 5-6位決定戦 成都農商銀行 3-1,2-2 重慶T23
  • プレーオフ降級戦
    • 1回戦 上海建橋学院(9位) 3-1,3-1 拉薩棋院(12位)、竜元明城杭州(10位) 2-2,1-3 日照山海大象11位)
    • 2回戦 加加食品天津(13位)(主将勝) 3-1, 2-2 拉薩棋院、民生信用卡北京(14位) 3-1,2-2 竜元明城杭州
    • 決定戦 拉薩棋院(主将勝) 2-2,2-2 上海清一青年(16位)、竜元明城杭州 2-2,3-1 開封奕教(15位)
  • 個人賞
    • MVP:李欽誠
    • 最佳主将賞:李維清(主将戦11-3)
    • 最多勝:李軒豪(13勝)

[20]

2023年

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リーグ戦は、16チーム総当りにより、8月18日から2024年2月3日まで全15戦が行われた。

順位 チーム 監督 コーチ 選手 勝点 勝数 主将勝
1 深圳龍華 梁偉棠 羅洗河 柯潔(10-5)、時越(10-5)、羅洗河、陶欣然(12-3)、陳昱森(0-4)、朴廷桓(6-5) 33 38 9
2 蘇泊爾杭州 杭天鵬 汪涛 連笑(11-4)、李欽誠(11-4)、謝科(12-3)、周睿羊(2-5)、汪涛、申眞諝(6-2) 32 42 12
3 浙江浙商証券 盧俊和 藍天 許嘉陽(10-5)、檀嘯(7-8)、童夢成(8-6)、張涛(9-6)、藍天、井山裕太(0-1) 28 34 8
4 深圳聶道囲棋 趙哲倫 李康 辜梓豪(10-5)、楊楷文(8-6)、彭立尭(7-8)、戎毅(3-8)、孫騰宇(1-2)、李康(2-0) 27 31 10
5 日照山海大象 劉瑋 曹大元、徐東章 江維傑(7-8)、范廷鈺(10-5)、伊凌涛(7-8)、楊宗煜、周子奕(3-2)、申旻埈(7-3) 26 34 8
6 竜元明城杭州 盧泠 郭聞潮 丁浩(8-7)、夏晨琨(4-6)、金萬丞(11-4)、叶長欣(1-7)、郭聞潮、卞相壹(9-3) 26 33 8
7 衢州爛柯 方建偉 許頓 柁嘉熹(9-6)、蒋其潤(10-5)、陳玉儂(5-9)、丁世雄(0-3)、趙甫軒、金志錫(6-7) 26 30 8
8 江蘇神曽腓腓 朱暁軍 丁波、羋昱廷 羋昱廷(9-6)、趙晨宇(11-4)、黄雲嵩(6-9)、陳賢(8-7)、李思璇 25 34 8
9 上海建橋学院 肖蕾 劉世振 李維清(8-7)、王星昊(9-6)、韓一洲(11-4)、胡耀宇、鄔光亜(3-2)、王楚軒(3-7) 25 34 6
10 成都農商銀行 危建華 宋雪林、李亮 党毅飛(11-4)、謝爾豪(6-8)、廖元赫(7-8)、屠暁宇(9-6)、馬逸超(0-1) 25 33 7
11 重慶野狐囲棋 黄熹 古力、廖行文 楊鼎新(10-5)、李軒豪(13-2)、李翔宇(1-5)、何雨涵(4-8)、呂立言(1-3)、元晟溱(2-6) 24 31 9
12 拉薩(貴州仁杯醬香)(*) 孟祥麗 陳盈 陳梓健(9-6)、沈沛然(6-9)、陳浩(4-10)、毛睿龍(0-1)、張強(3-10)、姜東潤(1-1) 19 23 9
13 加加食品天津 李暘 唐韋星 唐韋星(7-8)、王沢錦(1-8)、李昊潼(7-6)、王世一(3-7)、李昌錫(6-7) 17 24 7
14 山西元工弘奕 吕晋宇 李亜春、李魁 古霊益(6-8)、陳正勳(7-8)、張紫良(4-8)、黄昕(0-3)、黄静遠(0-4)、朴鍵昊(3-9) 12 20 4
15 民生Visa北京 喬婷 聶衛平 范胤(5-8)、劉宇航(7-8)、陳豪鑫(2-5)、柳琪峰(0-3)、胡子豪(5-6)、金明訓(3-8) 11 22 3
16 上海清一 胡煜清 劉鉄一 喬智健(1-9)、黄明宇(5-10)、陳一純(1-9)、李沢鋭(4-8)、王春暉(6-7)、芝野虎丸 4 17 2

(勝点の多い順、勝数の多い順、直接対決の結果、主将勝数の順で順位を決定)

(*)拉薩チームは、第9戦から貴州仁杯醬香に改名した[21]

プレーオフは、2023年2月17日から3月25日にかけて深圳市竜華区で行われた。

  • プレーオフ優勝戦
    • 1回戦 江蘇神曽腓腓(8位) 2-2,3-1 日照山海大象(5位)、竜元明城杭州(6位) 4-0,3-1 衢州爛柯(7位)
    • 2回戦 深圳聶道囲棋(4位)(主将勝) 1-3,3-1 江蘇神曽腓腓、竜元明城杭州 4-0,1-3 浙江浙商証券(3位)
    • 準決勝 深圳龍華(1位) 3-1,3-1 深圳聶道囲棋、竜元明城杭州 4-0,2-2 蘇泊爾杭州(2位)
    • 決勝戦 深圳龍華(主将勝) 2-2,2-2 竜元明城杭州
    • 3-4位決定戦 蘇泊爾杭州 3-1,3-1 深圳聶道囲棋
    • 5-6位決定戦 浙江浙商証券(主将勝) 1-3,3-1 江蘇神曽腓腓
  • プレーオフ降級戦
    • 1回戦 上海建橋学院(9位)(主将勝) 2-2,2-2 貴州仁杯醬香(12位)、重慶野狐囲棋(11位) 2-2,3-1 成都農商銀行(10位)
    • 2回戦 貴州仁杯醬香 3-1, 4-0 加加食品天津(13位)、成都農商銀行 4-0,4-0 山西元工弘奕(14位)
    • 決定戦 加加食品天 1-3,4-0 上海清一青年(16位)、民生Visa北京(15位)(主将勝) 2-2,2-2 山西元工弘奕
  • 個人賞
    • MVP:柯潔(10-5)
    • 最佳主将賞:辜梓豪(主将戦10-5)
    • 最多勝:李軒豪(13-2)
    • 人気賞:謝爾豪

[22][23]

外国棋士出場

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他に外国棋士の出場には下記その他がある。

2001年から2002年まで浙江新湖に参加した李昌鎬の出場は韓国政府への協力要請もあって実現した。これに対抗して聶衛平が日本から林海峰を呼び寄せ[24][25][26]、多国籍化していった。

出典

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  1. ^ 搜狐体育「2001江铃杯全国围棋男子甲级联赛成绩表」2005.4.15
  2. ^ 搜狐体育「2002江铃杯全国围棋男子甲级联赛成绩表」2005.4.15
  3. ^ 搜狐体育「2003年好猫杯全国围棋男子甲级联赛成绩表」2005.4.15
  4. ^ 搜狐体育「2004年全国围棋男子甲级联赛成绩表」2005.4.15
  5. ^ 新浪囲棋「澳特来2005全国围棋甲级联赛」
  6. ^ 捜狐「2008金立手机杯”中国围棋甲级联赛」
  7. ^ 捜狐「2008年金立手机杯围甲联赛参赛名单及队员简介」
  8. ^ 捜狐「2009“金立手机杯”中国围棋甲级联赛」
  9. ^ 華奥星空「2009“金立手机杯”中国围棋甲级联赛」
  10. ^ 捜狐「2010“金立手机杯”中国围棋甲级联赛」
  11. ^ 華奥星空「2010“金立手机杯”中国围棋甲级联赛」
  12. ^ 捜狐体育「2011金立智能手机杯全国围棋甲级联赛」
  13. ^ 华奥星空「2012金立智能手机杯全国围棋甲级联赛」
  14. ^ 捜狐体育「2012金立智能手机杯全国围棋甲级联赛」
  15. ^ 捜狐体育「2013金立智能手机杯全国围甲甲级联赛」
  16. ^ 新浪網「2019华为手机杯中国围棋甲级联赛」
  17. ^ 中国囲棋協会「围甲热身赛积分榜:上海江西分获AB两组冠军」2020.03.19
  18. ^ 新浪網「2020华为手机杯中国围棋甲级联赛」
  19. ^ 弈客围棋 「2021华为手机杯围甲15轮胜率榜」2022.1.13
  20. ^ 新浪体育 「2022华为手机杯围甲成都落幕 颁奖礼现场直击」2023.2.18
  21. ^ 弈城围棋「围甲第九轮」
  22. ^ 搜狐「围棋协会颁奖:柯洁围甲常规赛MVP,亚运女队年度突破奖 」2024.2.7
  23. ^ 网易「围甲陶欣然止步10连胜李轩豪13胜领跑 上海建桥学院3连胜无缘争冠」2024.2.3
  24. ^ “聶衛平:我就覺得林海峰厲害”. 東方網. (2002年1月22日). http://news.eastday.com/epublish/big5/paper148/20020122/class014800010/hwz584983.htm 2018年1月5日閲覧。 
  25. ^ “围甲不是“哈日”族--日本棋手登陆围甲联赛之我见”. 人民網. (2002年3月7日). http://japan.people.com.cn/2002/03/07/riben20020307_17488.html 2018年1月5日閲覧。 
  26. ^ “贵州卫视队出征围甲目标不变”. 中国中央電視台. (2003年4月5日). http://www.cctv.com/news/sports/boards_cards/20030405/100343.shtml 2018年1月5日閲覧。 

参考文献

[編集]
  • 孔令文「勝負の赤壁 中国・囲碁事情 第11回」(『碁ワールド』誌2010年11月号)

外部リンク

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