アダム・ケネディ

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アダム・ケネディ
Adam Kennedy
Adam Kennedy on May 11, 2011 (1).jpg
マリナーズ時代(2011年5月11日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ合衆国の旗 カリフォルニア州リバーサイド
生年月日 1976年1月10日(39歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 内野手二塁手
プロ入り 1997年 ドラフト1巡目
初出場 1999年8月21日
最終出場 2012年9月7日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アダム・ケネディAdam Thomas Kennedy , 1976年1月10日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州リバーサイド出身の元プロ野球選手二塁手)。右投左打。

ポジションはセカンドで、ショートレフトファーストとしてのプレー経験がある。守備範囲は特に広くはないが堅実である。マイナー時代はショートだった。

経歴[編集]

1997年ドラフトでカージナルスから1巡目(全体20位)指名を受けて入団。1999年8月21日メジャーデビュー。そのオフにジム・エドモンズとのトレードで、ケント・ボッテンフィールド投手と共にアナハイム・エンゼルスに移籍。時折長打を放つ意外性の打撃と、堅実な守備でレギュラーに定着した。

2002年は自身初の打率3割(.312)を記録。リーグチャンピオンシップシリーズでは1試合3本塁打を放つなど大活躍を見せ、シリーズMVPを獲得。チームもワールドシリーズを制覇した。2004年9月の右肘靱帯断裂を機にアッパースイングからレベルスイングに変更。

2005年はヒザの手術の影響もあり、4月は全休となった。復帰した5月は打率.250と低調だったが、6月に今までの出遅れと不振を吹き飛ばすかのように打率.435と打棒爆発。長打力こそ落ちたものの、3年ぶりとなる打率3割を記録した。2006年は、開幕から正二塁手としてプレー。打率こそ.273と平凡だったものの、得点圏打率.339をマーク。その勝負強さを買われて中軸に座るなど、1 - 9番までの全打順を経験した。7年連続2桁盗塁となる16盗塁を決め、守備に就いた133試合で9失策と安定感を披露。ちなみに、同年8月16日テキサス・レンジャーズ戦で、死球に怒ってマウンドに突進したため、4試合の出場停止処分を受けている。同年オフにFAとなり、堅守の二塁手を求めていた古巣カージナルスへ3年1000万ドルで8年ぶりに復帰。

2009年2月9日、カージナルスから解雇されフリーエージェントとなった[1]2月16日タンパベイ・レイズとマイナー契約。開幕はAAA級ダーラムで迎えた後、5月8日オークランド・アスレチックスへトレードされ[2]、翌日にメジャー復帰を果たした[3]

2010年2月12日にワシントン・ナショナルズとマイナー契約。

2011年1月10日にシアトル・マリナーズとマイナー契約。

2012年1月10日にロサンゼルス・ドジャースと1年契約を結ぶ。

2013年に、引退後、野球アカデミーを開校した。[4]

特筆すべき点[編集]

  • デビッド・エクスタインとは2001年 - 2004年にかけてエンゼルスで二遊間コンビを組み、共に2002年の世界一に貢献。2006年にケネディがカージナルスに移籍したことで3年ぶりのコンビ復活となった。

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
1999 STL 33 110 102 12 26 10 1 1 41 16 0 1 1 2 3 0 2 8 1 .255 .284 .402 .686
2000 ANA
LAA
156 641 598 82 159 33 11 9 241 72 22 8 8 4 28 5 3 73 10 .266 .300 .403 .703
2001 137 532 478 48 129 25 3 6 178 40 12 7 7 9 27 3 11 71 7 .270 .318 .372 .690
2002 144 509 474 65 148 32 6 7 213 52 17 4 5 4 19 1 7 80 5 .312 .345 .449 .795
2003 143 510 449 71 121 17 1 13 179 49 22 9 2 5 45 4 9 73 7 .269 .344 .399 .743
2004 144 533 468 70 130 20 5 10 190 48 15 5 9 2 41 7 13 92 10 .278 .351 .406 .757
2005 129 460 416 49 125 23 0 2 154 37 19 4 5 3 29 1 7 64 5 .300 .354 .370 .724
2006 139 503 451 50 123 26 6 4 173 55 16 10 3 5 39 5 5 72 15 .273 .334 .384 .718
2007 STL 87 306 279 27 61 9 1 3 81 18 6 2 1 1 22 6 3 33 9 .219 .282 .290 .572
2008 115 365 339 42 95 17 4 2 126 36 7 1 0 4 21 4 1 43 13 .280 .321 .372 .692
2009 OAK 129 587 529 65 153 29 1 11 217 63 20 6 5 3 45 2 4 86 8 .289 .348 .410 .758
2010 WSH 135 389 342 43 85 16 1 3 112 31 14 2 1 4 37 1 5 44 10 .249 .327 .327 .655
2011 SEA 114 409 380 36 89 23 1 7 135 38 8 2 4 2 22 3 1 67 3 .234 .277 .355 .632
2012 LAD 86 201 168 22 44 8 1 2 60 16 1 1 4 5 23 1 1 33 5 .262 .345 .357 .702
通算:14年 1691 6055 5473 682 1488 288 42 80 2100 571 179 62 55 53 401 43 72 839 108 .272 .327 .384 .711
  • 2012年度シーズン終了時
  • ANA(アナハイム・エンゼルス)は、2005年にLAA(ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム)に球団名を変更

脚注[編集]

外部リンク[編集]