星原美沙緒

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星原 美沙緒(ほしはら みさお、1月3日生)は、元宝塚歌劇団専科の男役。元花組組長京都府京都市左京区、西山高等学校出身。身長166cm。愛称は「ホシ」、「星原先輩」と呼ばれることもある。

略歴

同期生に元専科の邦なつき、女優の寿ひずる高汐巴峰さを理がいる。

宝塚歌劇団時代の主な舞台

月組時代

  • 1974年1月、『白い朝』新人公演:松田権蔵(本役:岬ありさ)/『ロマン・ロマンチック』
  • 1975年1月、『春鴬囀』新人公演:伏屋/『ラビング・ユー』
  • 1975年3月、『春の宝塚踊り』/『ラ・ムール・ア・パリ』新人公演:ペラン(本役:藤城潤
  • 1975年10月、『恋こそ我がいのち[2]』新人公演:ピラール校長(本役:美山しぐれ)/『イマージュ』
  • 1976年8月、『ベルサイユのばら Ⅱ』(東宝)ブイエ将軍
  • 1976年11月、『紙すき恋歌』/『バレンシアの熱い花』新人公演:バルカ(本役:水の瀬あきら
  • 1977年3月、『風と共に去りぬ』新人公演:ミード博士(本役:大路三千緒[3]
  • 1977年9月、『わが愛しのマリアンヌ』新人公演:精神科医ピュルゴン(本役:美吉野一也)/『ボーイ・ミーツ・ガール』
  • 1978年6月、『マリウス』(バウ)エスカルトフィグ
  • 1978年8月、『隼別王子の叛乱』新人公演:将軍播磨佐伯直阿俄能胡(本役:有明淳)/『ラブ・メッセージ』
  • 1979年2月、『日本の恋歌』/『カリブの太陽』デルガド
  • 1979年4月、『ロミオとジュリエット』(バウ)大公
  • 1979年8月、『バウ・シャンソン・コンサート』(バウ)
  • 1979年11月、『バレンシアの熱い花』バルカ、新人公演:ルカノール公爵(本役:藤城潤)/『ラ・ベルたからづか』(東宝)
  • 1980年1月、『アンジェリク』ベシェール修道僧、新人公演:コエスル(本役:水代玉藻)/『仮面舞踏会』
  • 1981年1月、『ジャンピング!』/『新源氏物語』明石の入道
  • 1981年6月、『白鳥の道を越えて』レオポルド/『ビッグ・アップル』
  • 1982年2月、『あしびきの山の雫に』男依/『ジョリー・シャポー』
  • 1982年3月、『永遠物語』(バウ)虎吉/留五郎(2役)
  • 1982年8月、『シブーレット』(バウ)グリザール
  • 1982年10月、『愛限りなく』/『情熱のバルセロナ』ジサント将軍
  • 1983年6月、『南蛮花更紗』/『ムーンライト・ロマンス』(全国ツアー)アンドレ
  • 1984年5月、『沈丁花の花道』大橋の太十/『ザ・レビューⅡ』
  • 1984年9月、『南太平洋』(バウ)ハービソン中佐
  • 1985年1月、『愛…ただ愛』(バウ)ガッシオン/プロヴィス(2役)
  • 1985年5月、『二都物語』ドファージュ/『ヒート・ウェーブ』
  • 1985年9月、『南太平洋』(全国ツアー)ハービソン中佐
  • 1985年11月、『ときめきの花の伝説』ランディ伯爵/『ザ・スィング』
  • 1986年11月、『パリ、それは悲しみのソナタ』アンドレ・エルマン/『ラ・ノスタルジー』
  • 1987年5月、『ME AND MY GIRL』ヘザーセット
  • 1988年1月、『リラの壁の囚人たち』(バウ・東京特別・名古屋特別)ハンス・リヒター
  • 1988年2月、『ME AND MY GIRL』(中日)ヘザーセット
  • 1988年5月、『南の哀愁』マクレディ将軍/『ビバ!シバ!』

第1次専科時代

  • 1989年2月、『戦争と平和』(星組・中日)ラストプーチン大公
  • 1989年3月、『恋と霧笛と銀時計』(月組・東宝)木村
  • 1989年8月、『ベルサイユのばら -アンドレ編-』(雪組)ジャルジェ将軍
  • 1990年2月、『ツーロンの薔薇』(雪組・東京特別、名古屋特別、バウ)ハンス・ボルゲン
  • 1990年3月、『ベルサイユのばら -フェルゼン編-』(花組)グスタフ三世
  • 1990年9月、『シチリアの風』(星組・東京特別)ゴンザーレス
  • 1991年1月、『ロミオとジュリエット』ヴェローナ大公(月組・東京特別)
  • 1991年3月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』(月組)ジャルジェ将軍
  • 1991年5月、『紫陽の花しずく』(月組・バウ)由之助
  • 1991年9月、『ベルサイユのばら -フェルゼン編-』(花組・全国ツアー)ルイ16世
  • 1991年11月、『紫禁城の落日』(星組)栄源
  • 1992年10月、『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜」』(雪組)吉良上野介/吉五郎(2役)
  • 1993年1月、『マンハッタン物語』(月組・バウ)ロドニー・エスマン
  • 1993年5月、『天国と地獄 -オッフェンバック物語-』(雪組)エリオット
  • 1993年11月、『ブルボンの封印』(雪組)マザラン
  • 1994年1月、『風と共に去りぬ』(月組)マミー
  • 1994年5月、『風と共に去りぬ』(雪組)マミー
  • 1995年3月、『国境のない地図』(星組)ヴェルナー・シュミット
  • 1995年9月、『剣と恋と虹と』(星組)クラヴィール伯爵

花組時代

第2次専科時代

  • 1998年3月、『エクスカリバー -美しき騎士たち-』(宙組)ヘンリー
  • 1998年6月、『嵐が丘』(宙組・東京特別)リントン刑事
  • 1998年10月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』(宙組)マックス公爵
  • 1999年8月、『タンゴ・アルゼンチーノ』(花組)ピエール・ド・ボーモン伯爵
  • 2000年4月、『源氏物語 あさきゆめみし』(花組)明石の入道
  • 2000年11月、『~愛と孤独の果てに~ ルードヴィヒⅡ世』(花組)リヒャルト・ワグナー
  • 2001年4月、『源氏物語 あさきゆめみし』(花組・全国ツアー)明石の入道
  • 2001年8月、『ベルサイユのばら2001 -オスカルとアンドレ編-』(星組)ジャルジェ将軍
  • 2001年10月、『愛 燃える -呉王夫差-』(雪組)伯否
  • 2002年4月、『風と共に去りぬ』(日生)マミー
  • 2002年8月、『長い春の果てに』(月組)ジョルジュ
  • 2003年3月、『恋天狗』(花組・バウ)庄屋
  • 2003年5月、『雨に唄えば』(星組・日生)R・F・シンプソン
  • 2003年11月、『薔薇の封印 -ヴァンパイア・レクイエム-』(月組)リルスキー/領主カブリエル/レーム(3役)
  • 2004年8月、『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-』(星組・博多座)高力士
  • 2004年10月、『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-』(星組)高力士
  • 2005年2月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』(月組)マックス
  • 2005年9月、『龍星』(星組・ドラマシティ、東京特別)烏延将軍
  • 2006年2月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』(雪組)ジャルジェ将軍
  • 2006年7月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』(雪組・全国ツアー)ジャルジェ将軍
  • 2006年11月、『MIND TRAVELLER -記憶の旅人』(花組・ドラマシティ、東京特別)マノス・カザン
  • 2007年6月、『舞姫 -MAIHIME-』(花組・バウ、東京特別)天方伯爵
  • 2007年9月、『アデュー・マルセイユ -マルセイユより愛を込めて-』(花組)ペラン
  • 2008年5月、『愛と死のアラビア -高潔なアラブの戦士になったイギリス人-』(花組)ムハマンド・アリ
  • 2008年9月、『外伝ベルサイユのばら -アラン編-』(花組・全国ツアー)デスマズ/ブイエ将軍(2役)
  • 2009年1月、『太王四神記 -チュシンの星のもとに-』(花組)ヤン王
  • 2009年9月、『外伝ベルサイユのばら -アンドレ編-』(花組)ブイエ将軍
  • 2009年12月、『相棒』(花組・ドラマシティ、東京特別)内村完爾
  • 2010年11月、『誰がために鐘は鳴る』(宙組)パブロ *退団公演

脚注

  1. ^ a b c d e 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』 阪急コミュニケーションズ 2014年4月1日 84頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 1976年3月からの東京宝塚劇場公演で「赤と黒」に題名が変更された
  3. ^ このときは新人公演が2回実施されており、2回目の新人公演は汝鳥伶がこの役を演じている。

関連項目

外部リンク