ジョーイ・ギャロ (野球)

ジョーイ・ギャロ
*Joey Gallo*
ロサンゼルス・ドジャース #12
	テキサス・レンジャーズ時代; （2017年7月17日）
基本情報
国籍	アメリカ合衆国
出身地	ネバダ州ヘンダーソン
生年月日	1993年11月19日（30歳）
身長; 体重	6' 5" ＝約195.6 cm; 235 lb ＝約106.6 kg
選手情報
投球・打席	右投左打
ポジション	外野手、一塁手、三塁手
プロ入り	2012年 MLBドラフト1巡目追補
初出場	2015年6月2日
年俸	$10,275,000（2022年）
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	ビショップ・ゴーマン高等学校; テキサス・レンジャーズ (2015 - 2021); ニューヨーク・ヤンキース (2021 - 2022); ロサンゼルス・ドジャース (2022 - );
	この表について

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ジョーイ・ガロ

ジョセフ・ニコラス・ギャロ（Joseph Nicholas Gallo, 1993年 11月19日 - ）は、アメリカ合衆国ネバダ州ヘンダーソン出身のプロ野球選手（外野手、内野手）。右投左打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。愛称はピコ・デ・ギャロ（Pico De Gallo）^[2]。

経歴

プロ入りとレンジャーズ時代

2012年のMLBドラフト1巡目追補（全体39位）でテキサス・レンジャーズから指名されプロ入り。この年は傘下のルーキー級アリゾナリーグ・レンジャーズでプロデビュー。A-級スポケーン・インディアンス（英語版）でもプレーし、2球団合計で59試合に出場して打率.272、22本塁打、52打点、6盗塁を記録した。

2013年はルーキー級アリゾナリーグ・レンジャーズとA級ヒッコリー・クロウダッズでプレーし、2球団合計で111試合に出場して打率.251、40本塁打、88打点、15盗塁を記録した。マイナーリーグ史上、10代で40本塁打以上を記録したのは1962年以来51年ぶりだった^[3]。オフにはラスベガスでトロイ・トゥロウィツキーとジェイソン・ジアンビと共にトレーニングに励んだ^[4]。

2014年はA+級マートルビーチ・ペリカンズとAA級フリスコ・ラフライダーズでプレーし、2球団合計で126試合に出場して打率.271、42本塁打、106打点、7盗塁を記録した。また、この年の7月13日に行われたオールスター・フューチャーズゲームでは6回裏に右翼最深部に展示してあった車のフロントガラスに直撃する逆転の2点本塁打を放ち、MVPに選出された^[5]。

2015年はAA級フリスコで開幕を迎え、6月2日にメジャー初昇格を果たしてアクティブ・ロースター入りした^[6]。同日のシカゴ・ホワイトソックス戦にて「6番・三塁手」で先発出場し、4打数3安打、1本塁打、4打点、1四球の鮮烈なメジャーデビューを飾った^[7]。一方で、6月5日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦では1試合4三振を喫した^[8]。6月30日にジョシュ・ハミルトンの故障者リストからの復帰により、AAA級ラウンドロック・エクスプレスへ降格した。9月1日にロースター拡大に伴って再昇格した。最終的には36試合に出場し、打率は.204、6本塁打、14打点を記録した。

2016年はシーズンのほとんどをマイナーリーグで過ごした。メジャーでは17試合の出場で打率.040、1本塁打、1打点、1盗塁に留まった。

2017年はスプリングトレーニングで結果を残したことでロースターに登録され、様々な守備位置で出場した。145試合の出場で打率.209、41本塁打（リーグ3位）、80打点を記録した。フライボール率（54.2%）とハードヒット率（46.4%）はリーグトップで、コンタクト率（59.1%）は最下位だった^[9]。

2018年は148試合に出場して打率.206、40本塁打（リーグ3位）、92打点を記録した。コンタクト率（61.7%）はまたもリーグ最下位だった^[10]。

2019年は4月21日に自身初となるプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを獲得した^[11]。5月8日のピッツバーグ・パイレーツ戦で通算100号本塁打を放った^[12]。通算377試合での達成はア・リーグ史上最速、MLB歴代3位の記録となった。また、100本塁打に対し単打は93本しか打っておらず、単打通算100本よりも先に100本塁打に到達したMLB史上初の選手となった^[13]。5月30日のロイヤルズ戦では自身初の満塁本塁打を放った^[14]。オールスターゲームに初めて選出され、7回に代打で出場してジャイアンツのウィル・スミスから初球から本塁打を記録した^[15]。

2021年7月4日に控え野手として通算2度目となるオールスターゲームに選出された^[16]。オールスターゲーム前日の7月12日に開催されたホームランダービーに出場したが、第1ラウンドでロッキーズのトレバー・ストーリーに敗れて敗退した^[17]。7月13日に開催されたオールスターゲームでは5回裏に右翼手で先発出場していたヤンキースのアーロン・ジャッジに変わって守備について途中出場した^[18]。

ヤンキース時代

2021年7月29日にグレン・オット、エセキエル・デュラン、トレバー・ハウバー（英語版）、ジョシュ・スミスとのトレードで、ジョエリー・ロドリゲスと金銭と共にニューヨーク・ヤンキースへ移籍した^[19]。背番号は、アレックス・ロドリゲスの引退以降空き番だった13。

ドジャース時代

2022年8月2日にクレイトン・ビーターとのトレードで、ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した^[20]。背番号は12。

選手としての特徴

アッパースウィングで本塁打と三振を量産する長距離砲^[21]。毎年30本塁打を期待できるが低打率で三振も多く、2021年の213三振は両リーグワーストだった。しかし選球眼は良く、2021年の111四球は対照的にリーグ最高となっている。

守備では肩が強く、高校時代には投手として90mph台半ばを計測している^[22]。

詳細情報

年度別打撃成績

年度	球団	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S
2015	TEX	36	123	108	16	22	3	1	6	45	14	3	0	0	0	15	3	0	57	0	.204	.301	.417	.717
2016		17	30	25	2	1	0	0	1	4	1	1	0	0	0	5	0	0	19	0	.040	.200	.160	.360
2017		145	532	449	85	94	18	3	41	241	80	7	2	0	0	75	1	8	196	3	.209	.333	.537	.869
2018		148	577	500	82	103	24	1	40	249	92	3	4	0	0	74	4	3	207	3	.206	.312	.498	.810
2019		70	297	241	54	61	15	1	22	144	49	4	2	1	1	52	4	2	114	0	.253	.389	.598	.986
2020		57	226	193	23	35	8	0	10	73	26	2	0	0	0	29	2	4	79	0	.181	.301	.378	.679
2021		95	388	310	57	69	6	1	25	152	55	6	0	0	0	74	4	4	125	3	.223	.379	.490	.869
2021	NYY	58	228	188	33	30	7	0	13	76	22	0	0	0	1	37	1	2	88	3	.160	.303	.404	.707
'21計		153	616	498	90	99	13	1	38	228	77	6	0	0	1	111	5	6	213	6	.199	.351	.458	.808
2022		82	273	233	32	37	4	1	12	79	24	2	0	0	0	40	0	0	106	0	.159	.282	.339	.621
2022	LAD	44	137	117	16	19	4	1	7	46	23	1	0	0	1	16	0	3	57	0	.162	.277	.393	.670
'22計	LAD	126	410	350	48	56	8	2	19	125	47	3	0	0	1	56	0	3	163	0	.160	.280	.357	.637
MLB：8年		752	2811	2364	400	471	89	9	177	1109	386	29	8	1	3	417	19	26	1048	12	.199	.325	.469	.794

2022年度シーズン終了時

MLBポストシーズン打撃成績

年度	球団	シリ｜ズ	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S
2021	NYY	ALWC	1	4	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.000	.000	.000	.000
出場：1回			1	4	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.000	.000	.000	.000

2021年度シーズン終了時

年度別守備成績

内野守備

年度	球団	一塁（1B）						三塁（3B）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2015	TEX	-						15	8	21	5	2	.853
2016		1	11	0	1	3	.917	5	3	6	0	0	1.000
2017		59	458	17	2	48	.996	72	47	126	13	18	.930
2018		35	248	15	1	29	.996	-
2022	LAD	1	1	0	0	0	1.000	-
MLB		96	718	32	4	80	.995	92	58	153	18	20	.921

外野守備

年度	球団	左翼（LF）						中堅（CF）						右翼（RF）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2015	TEX	19	20	1	0	0	1.000	1	1	0	0	0	1.000	-
2017		18	34	2	1	1	.973	-						-
2018		85	125	3	1	0	.992	15	34	0	0	0	1.000	16	35	5	1	1	.976
2019		34	63	4	1	0	.985	38	79	4	3	1	.965	-
2020		-						1	0	0	0	0	----	53	120	3	0	1	1.000
2021		-						-						83	181	9	4	3	.979
2021	NYY	51	87	5	3	0	.968	-						9	11	0	0	0	1.000
'21計		51	87	5	3	0	.968	-						92	192	9	4	3	.980
2022		45	53	1	1	0	.982	1	2	0	0	0	1.000	38	53	1	0	0	1.000
2022	LAD	32	47	2	1	0	.980	-						10	8	0	0	0	1.000
'22計	LAD	77	100	3	2	0	.981	1	2	0	0	0	1.000	48	61	1	0	0	1.000
MLB		284	429	18	8	1	.982	56	116	4	3	1	.976	209	408	18	5	5	.988

2022年度シーズン終了時
各年度の太字年はゴールドグラブ賞受賞

表彰

MiLB

オールスター・フューチャーズゲーム MVP：1回（2014年）

MLB

プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク： 1回（2019年4月15日 - 21日）
ゴールドグラブ賞（外野手部門）：2回（2020年、2021年）

記録

MiLB

オールスター・フューチャーズゲーム選出：2回（2013年、2014年）

MLB

MLBオールスターゲーム選出：2回（2019年、2021年）

背番号

13（2015年 - 2022年途中）
12（2022年途中 - ）

脚注

^ “Joey Gallo Contract Details, Salaries, & Earnings” (English). Spotrac. 2022年10月16日閲覧。
^ “Joey Gallo Stats, Fantasy & News” (英語). MLB.com. 2021年7月29日閲覧。
^ Seiner, Jake (2013年8月31日). “Gallo makes history with 40th homer”. Milb.com. 2015年9月24日閲覧。
^ “Slugging prospect Gallo works out with two All-Stars | texasrangers.com: News”. Mlb.mlb.com (2013年12月9日). 2015年9月24日閲覧。
^ “Joey Gallo earns Futures Game MVP honors afterleading Team USA to victory - HardballTalk”. nbcsports.com (2014年7月13日). 2015年9月24日閲覧。
^ “Grant: Why Rangers feel time is right for Joey Gallo to join big club”. dallasnews.com (2015年6月2日). 2015年9月24日閲覧。
^ Sullivan, T.R. (2015年6月2日). “Gallo homers in second big league at-bat”. MLB.com. 2015年6月2日閲覧。
^ Grant, Evan. Why Rangers aren’t concerned about Joey Gallo’s first ‘Golden Sombrero’. Dallas Morning News June 6, 2015. “アーカイブされたコピー”. 2015年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月10日閲覧。 Accessed September 24, 2015.
^ “Major League Leaderboards » 2017 » Batters » Plate Discipline Statistics | FanGraphs Baseball”. www.fangraphs.com. 2019年5月9日閲覧。
^ “Major League Leaderboards » 2018 » Batters » Plate Discipline Statistics | FanGraphs Baseball”. www.fangraphs.com. 2019年5月9日閲覧。
^ “Yelich, Gallo power way to POTW honors”. MLB.com. 2019年5月9日閲覧。
^ “史上初の珍記録が誕生！レ軍大砲が通算100単打の前に100本塁打達成”. Full-count. 2019年5月9日閲覧。
^ “「単打100本未満で100本塁打」は、単なる史上初ではなく異次元の記録”. Yahoo!ニュース. 2019年5月12日閲覧。
^ “Career years earn Gallo, Minor 1st All-Star nods”. MLB.com. 2019年7月10日閲覧。
^ “Gallo's 111.5-mph blast sets All-Star mark”. MLB.com. 2019年7月10日閲覧。
^ Sarah Langs, Thomas Harrigan (2021年7月11日). “Your 2021 MLB All-Stars by position” (英語). MLB.com. July 13, 2021閲覧。
^ Andrew Simon, Matt Kelly, Shanthi Sepe-Chepuru (2021年7月12日). “Round-by-round breakdown of an epic Derby” (英語). MLB.com. 2021年7月13日閲覧。
^ Kennedi Landry (2021年7月14日). “'Just special': Rangers trio represents in ASG” (英語). MLB.com. 2021年7月31日閲覧。
^ “Yankees Finalizing Deal To Acquire Joey Gallo, Joely Rodriguez” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月29日閲覧。
^ “Dodgers Acquire Joey Gallo” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年8月2日閲覧。
^ 「注目ルーキー14人将来性診断」『月刊スラッガー』2015年10月号日本スポーツ企画出版社 39頁
^ 「テキサス・レンジャーズ」『2015MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』日本スポーツ企画出版社 65頁

外部リンク

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Joey Gallo stats MiLB.com （英語）
Joey Gallo (@JoeyGallo24) - X（旧Twitter）
Joey Gallo (@joeygallo24) - Instagram

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[1] “Joey Gallo Contract Details, Salaries, & Earnings” (English). Spotrac. 2022年10月16日閲覧。

[2] “Joey Gallo Stats, Fantasy & News” (英語). MLB.com. 2021年7月29日閲覧。

[3] Seiner, Jake (2013年8月31日). “Gallo makes history with 40th homer”. Milb.com. 2015年9月24日閲覧。

[4] “Slugging prospect Gallo works out with two All-Stars | texasrangers.com: News”. Mlb.mlb.com (2013年12月9日). 2015年9月24日閲覧。

[5] “Joey Gallo earns Futures Game MVP honors afterleading Team USA to victory - HardballTalk”. nbcsports.com (2014年7月13日). 2015年9月24日閲覧。

[6] “Grant: Why Rangers feel time is right for Joey Gallo to join big club”. dallasnews.com (2015年6月2日). 2015年9月24日閲覧。

[7] Sullivan, T.R. (2015年6月2日). “Gallo homers in second big league at-bat”. MLB.com. 2015年6月2日閲覧。

[8] Grant, Evan. Why Rangers aren’t concerned about Joey Gallo’s first ‘Golden Sombrero’. Dallas Morning News June 6, 2015. “アーカイブされたコピー”. 2015年8月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月10日閲覧。 Accessed September 24, 2015.

[9] “Major League Leaderboards » 2017 » Batters » Plate Discipline Statistics | FanGraphs Baseball”. www.fangraphs.com. 2019年5月9日閲覧。

[10] “Major League Leaderboards » 2018 » Batters » Plate Discipline Statistics | FanGraphs Baseball”. www.fangraphs.com. 2019年5月9日閲覧。

[11] “Yelich, Gallo power way to POTW honors”. MLB.com. 2019年5月9日閲覧。

[12] “史上初の珍記録が誕生！レ軍大砲が通算100単打の前に100本塁打達成”. Full-count. 2019年5月9日閲覧。

[13] “「単打100本未満で100本塁打」は、単なる史上初ではなく異次元の記録”. Yahoo!ニュース. 2019年5月12日閲覧。

[14] “Career years earn Gallo, Minor 1st All-Star nods”. MLB.com. 2019年7月10日閲覧。

[15] “Gallo's 111.5-mph blast sets All-Star mark”. MLB.com. 2019年7月10日閲覧。

[16] Sarah Langs, Thomas Harrigan (2021年7月11日). “Your 2021 MLB All-Stars by position” (英語). MLB.com. July 13, 2021閲覧。

[17] Andrew Simon, Matt Kelly, Shanthi Sepe-Chepuru (2021年7月12日). “Round-by-round breakdown of an epic Derby” (英語). MLB.com. 2021年7月13日閲覧。

[18] Kennedi Landry (2021年7月14日). “'Just special': Rangers trio represents in ASG” (英語). MLB.com. 2021年7月31日閲覧。

[19] “Yankees Finalizing Deal To Acquire Joey Gallo, Joely Rodriguez” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月29日閲覧。

[20] “Dodgers Acquire Joey Gallo” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年8月2日閲覧。

[21] 「注目ルーキー14人将来性診断」『月刊スラッガー』2015年10月号日本スポーツ企画出版社 39頁

[22] 「テキサス・レンジャーズ」『2015MLB選手名鑑全30球団コンプリートガイド』日本スポーツ企画出版社 65頁

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年度	球団	シリ｜ズ	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S
2021	NYY	ALWC	1	4	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.000	.000	.000	.000
出場：1回			1	4	4	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.000	.000	.000	.000

表話編歴ロサンゼルス・ドジャースロースター
投手	57 ライアン・ブレイジア（故障者リスト） 75 コナー・ブログドン（故障者リスト） 21 ウォーカー・ビューラー（故障者リスト） 70 ナビル・クリスマット 45 J.P.ファイアライゼン 79 ニック・フラッソー 31 タイラー・グラスノー 26 トニー・ゴンソリン（故障者リスト） 48 ブルスダー・グラテロル（故障者リスト） 78 マイケル・グローブ 41 ダニエル・ハドソン 63 カイル・ハート（故障者リスト） 99 ジョー・ケリー 22 クレイトン・カーショウ（故障者リスト） 96 ランドン・ナック（英語版） 85 ダスティン・メイ（故障者リスト） 28 ボビー・ミラー（故障者リスト） 65 ジェームズ・パクストン 59 エバン・フィリップス 64 ニック・ラミレス（英語版） 60 エドゥアルド・サラザー（英語版） 80 エメット・シーハン（故障者リスト） 71 ギャビン・ストーン 49 ブレイク・トレイネン（故障者リスト） 61 リッキー・バナスコ 58 ガス・バーランド（英語版） 51 アレックス・ベシア 18 山本由伸 56 ライアン・ヤーブロー
二刀流選手	17 大谷翔平
捕手	15 オースティン・バーンズ 76 ディエゴ・カルタヤ 67 ハンター・フェデュシア（英語版） 16 ウィル・スミス
内野手	50 ムーキー・ベッツ 5 フレディ・フリーマン 8 エンリケ・ヘルナンデス 9 ギャビン・ラックス 13 マックス・マンシー 11 ミゲル・ロハス 27 ミゲル・バルガス
外野手	37 テオスカー・ヘルナンデス 23 ジェイソン・ヘイワード（故障者リスト） 33 ジェームズ・アウトマン 84 アンディ・パヘス 3 クリス・テイラー -- アンドリュー・トールズ（制限リスト）
監督・コーチ	30 デーブ・ロバーツ（監督） 0 ダニー・リーマン（英語版）（ベンチコーチ） 72 ロバート・バンスコヨック（打撃コーチ） 65 アーロン・ベイツ（英語版）（打撃コーチ補佐） 99 マーク・プライアー（投手コーチ） 87 コナー・マグギネス（英語版）（投手コーチ補佐） 86 クレイトン・マックロー（英語版）（一塁コーチ） 91 ディノ・イーベル（英語版）（三塁コーチ） 54 ジョシュ・バード（ブルペンコーチ） 88 ボブ・ゲレン（フィールドコーディネイター） 82 スティーブ・シラディ（英語版）（ブルペン捕手）
公式サイト（英語）より　40人ロースター　監督・コーチ一覧　2024年4月29日更新

経歴