マーク・プライアー
| ニューヨーク・ヤンキース #22 | |
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カブス時代のプライアー
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1980年9月7日(31歳) |
| 身長 体重 |
6' 5" =約195.6cm 225 lb =約102.1kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2001年 ドラフト1巡目 |
| 初出場 | 2002年5月22日 |
| 年俸 | $1,000,000[1](2008年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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マーク・ウィリアム・プライアー(Mark William Prior、1980年9月7日 - )はカリフォルニア州サンディエゴ出身のプロ野球選手(投手)。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] カブス入団
2001年、南カリフォルニア大学からドラフト1位(全米2番目)でシカゴ・カブスに入団。 大学在学中には全米の大学野球最高の選手に与えられるゴールデンスパイク賞を受賞した。何故プライアーが全米1番目でなかったのかというと、当時全米1番目で指名することが出来たミネソタ・ツインズが、地元出身でアメリカンフットボール、バスケットボールでも全米最優秀選手に輝いたジョー・マウアーを指名したため。結局、2番目の指名権を持つカブスが契約金400万ドルで契約。カブス入団が決まった[1]。
[編集] メジャーリーグデビュー
マイナーリーグを短期間で終え、2002年5月22日にメジャーデビューを果たす。 メジャー1年目は19試合に先発登板しそのうち6試合で2桁の三振を奪った。116.2回を投げ147三振、6勝6敗の成績で終え、新人王の投票で7位に入った。
2003年には、18勝6敗の成績でサイ・ヤング賞の3位の得票を果たす。同シーズン中にアトランタ・ブレーブスのマーカス・ジャイルズとの接触プレーのため、オールスターの欠場を余儀なくされる。怪我から復帰後は10勝1敗の好成績を残し、シカゴ・カブスをプレーオフに導く。
ナショナルリーグのディビジョンシリーズではアトランタ・ブレーブスを下し、フロリダ・マーリンズとのリーグチャンピオンシップシリーズに出場。彼が先発した第6戦で、8回表に1945年以来のワールドシリーズ出場までアウト5つまで迫りながら、ファンの守備妨害をきっかけとして形勢が逆転し、マーリンズの逆転を許す。
[編集] 2004年以降
2004年のシーズンは最初の2か月間にわたってアキレス腱と肘痛のため故障者リストに入る。肘の故障に関して肘の腱の再生手術が必要との憶測が一部で流れていたが、カブス側、プライアー双方とも否定していた。
2005年にはピッチャーライナーを腕に受け骨折。
2006年には肘痛が再発したため、わずか9試合の登板に終わり、1勝6敗、防御率7.21という自己最悪となる成績でシーズンを終えた。
2007年シーズン開幕前にはカブスと1年の契約延長を結び、再起が期待されたが、開幕前にマイナー落ちが告げられた。そして、4月にメジャーデビュー以来初となる手術を受け、2007年シーズンはメジャーに上がることなく終わることになった。オフにシカゴ・カブスから放出されFAとなり、サンディエゴ・パドレスと1年契約を結んだ。
2009年1月13日、サンディエゴ・パドレスとマイナー契約。
2010年9月4日、テキサス・レンジャーズとマイナー契約を結んだがメジャーでの登板はなく、12月15日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだ。
[編集] 選手としての特徴
90mph後半の速球や変化球をコーナーにコントロールする力を持っており、その才能からネクスト・ロジャー・クレメンスと呼ばれた。
平均球速94mph(約151km/h)前後、最速99mph(約159km/h)を誇る打者の手元で非常によく伸びるフォーシームのライジング・ファストボールを、非常にコンパクトな投球動作のおかげでホームプレートの両サイドにコントロール良く投げることができる[2]。カーブはリリースの角度が大抵の投手よりも低いため、より鋭い回転があり、曲がりの大きさやスピードをコントロールすることもできる[2]。
[編集] 年度別投手成績
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002 | CHC | 19 | 19 | 1 | 0 | 0 | 6 | 6 | 0 | 0 | .500 | 486 | 116.2 | 98 | 14 | 38 | 0 | 7 | 147 | 1 | 0 | 45 | 43 | 3.32 | 1.17 |
| 2003 | 30 | 30 | 3 | 1 | 1 | 18 | 6 | 0 | 0 | .750 | 863 | 211.1 | 183 | 15 | 50 | 4 | 9 | 245 | 9 | 0 | 67 | 57 | 2.43 | 1.10 | |
| 2004 | 21 | 21 | 0 | 0 | 0 | 6 | 4 | 0 | 0 | .600 | 510 | 118.2 | 112 | 14 | 48 | 2 | 3 | 139 | 2 | 1 | 53 | 53 | 4.02 | 1.35 | |
| 2005 | 27 | 27 | 1 | 0 | 0 | 11 | 7 | 0 | 0 | .611 | 701 | 166.2 | 143 | 25 | 59 | 2 | 4 | 188 | 4 | 1 | 73 | 68 | 3.67 | 1.21 | |
| 2006 | 9 | 9 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | .143 | 211 | 43.2 | 46 | 9 | 28 | 2 | 8 | 38 | 5 | 0 | 39 | 35 | 7.21 | 1.69 | |
| 通算:5年 | 106 | 106 | 5 | 1 | 1 | 42 | 29 | 0 | 0 | .592 | 2771 | 657.0 | 582 | 77 | 223 | 10 | 31 | 757 | 21 | 2 | 277 | 256 | 3.51 | 1.23 | |
- 2010年度シーズン終了時
[編集] 脚注
- ^ “Twins patient to draft Mauer” (英語). freewebs.com. 2008年2月12日閲覧。
- ^ a b スカウティング・レポート『月刊スラッガー』2004年1月号、日本スポーツ企画出版社、雑誌15509-1、54-57頁。
[編集] 外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube