葛切り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。
葛切り

葛切り(くずきり)は、葛粉で溶かしてから加熱し、冷却して板状に固めたものをうどんのように細長く切った状の食べ物[1]

冷してをかけて食べたり、乾燥したものを鍋料理の具として用いたりする[1]

葛粉は体を温め血行をよくするとして、風邪の対症療法として葛根湯や胃腸不良の時の民間治療薬として古くから利用されてきた[1]。一方、葛粉は供給量が少ない為、ではなくジャガイモ澱粉などを原料にして葛切りを模した食材が一般に使われるようになっているが、ジャガイモ澱粉は体を冷やす作用がある。[要出典]

出典[編集]

  1. ^ a b c 古川知子 『食材健康大事典』 五明紀春 監修、時事通信出版局、2005年、136頁。ISBN 4788705613

関連項目[編集]