航空宇宙産業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

航空宇宙産業 (Aerospase Industry) とは、航空機や航空機の部品、ミサイルロケット宇宙船を製造する産業である。この産業には、設計、製造、テスト、販売、整備などの工程がある。その規模が大きければ部分的に関わる企業組織が存在する。

ヨーロッパでは、EADSBAE システムズタレスダッソーサーブフィンメッカニカといった大手の航空宇宙企業がシェアを占める中、その最大のカスタマーは欧州宇宙機関で、多数の国が参加している組織である。ロシアではオブロンプロム統一航空機製造会社が最大の組織、アメリカ合衆国では国防総省NASAが代表的なカスタマーであり、ボーイングユナイテッド・テクノロジーズロッキード・マーティンなどが主要な企業である。

それら民間企業の拠点は、アメリカのシアトルセントルイスイギリスランカシャーブリストルカナダモントリオールドイツハンブルクフランストゥールーズブラジルサン・ジョゼ・ドス・カンポスなどがある。

関連項目[編集]

文献[編集]

  • ジョン ニューハウス著 航空機産業研究グループ訳 『スポーティーゲーム―国際ビジネス戦争の内幕』學生社 (1988/12) ISBN 978-4311600142
  • John,Newhouse. The Sporty Game: The High-Risk Competitive Business of Making and Selling Commercial Airliners 1982. ISBN 978-0394514475

外部リンク[編集]