岐阜市立女子短期大学
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| 岐阜市立女子短期大学 | |
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(撮影:2007年)
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| 大学設置 | 1950年 |
| 創立 | 1946年 |
| 学校種別 | 公立 |
| 設置者 | 岐阜市 |
| 本部所在地 | 岐阜県岐阜市一日市場北町7-1 |
| 学部 | 英語英文学科 食物栄養学科 生活デザイン学科 国際文化学科 |
| ウェブサイト | 岐阜市立女子短期大学公式サイト |
岐阜市立女子短期大学(ぎふしりつじょしたんきだいがく、英語: Gifu City Women's College)は、岐阜県岐阜市一日市場北町7-1に本部を置く日本の公立大学である。1950年に設置された。大学の略称は岐女短(ぎじょたん)。
目次 |
[編集] 概観
[編集] 大学全体
- 岐阜市立女子短期大学は、岐阜県岐阜市内にある日本の公立。1950年に男女共学の岐阜短期大学設置されたが、1954年からは岐阜女子短期大学に改名されてから現在までは、女子大学となっている。4学科を擁する全国の短大でも少数の総合短大となっている。
[編集] 教育および研究
- 岐阜市立女子短期大学には「人間学」や「心理学」などの一般科目のほか「国際ネットワーク大学コンソーシアム共同授業単位互換科目」が設置されている。
- 「教養演習」と題した科目では学科ごとに独自のメニューが設定されているのが特徴である。「スポーツ実技」と題した科目では、ゴルフやボウリングといったものが取り入れられている。
- 「学外教養演習」として、鵜飼いの見学といった全国の短大でもユニークなものがある。
- 生活デザイン学科では、アメリカ・中国・韓国などでの語学研修やイタリアやフランスなどでのファッションデザイン研修が行われてきている。
[編集] 学風および特色
- 岐阜市立女子短期大学は東海地区の名門女子短大として、県外からの入学者も多く、学生の進路に関しては、民間への就職、公務員となるほか、4年制大学への編入学も盛んである。
- 毎年5月に、新入生を対象とした歓迎会としてスポーツ大会が催される。競技種目としてバレーボールやドッジボールなどがある。
[編集] 沿革
- 1946年 岐阜女子専門学校が創設される。
- 1949年 岐阜専門学校となり男女共学となる。
- 1950年 岐阜短期大学(ぎふたんきだいがく)として開学。英文科を置く。
- 1951年 別科被服専修を設置。
- 1954年 共学から再び女子のみの岐阜女子短期大学(ぎふじょしたんきだいがく)となる。
- 1955年 生活科・被服科を増設する。
- 1969年 学科名を改称。
- 英文科→英文学科
- 生活科→食物栄養学科
- 被服科→被服学科
- 1988年 岐阜市立女子短期大学と改称。
- 2000年 国際文化学科新設。市内長良福光地区から現在地にキャンパス移転。
- 英文学科→英語英文学科
- 被服学科→生活デザイン学科
- 2002年 生活デザイン学科を専攻分離。
- インテリアデザイン専攻:入学定員を20名とする。
- アパレルデザイン専攻:入学定員を40名とする。
- 2007年 生活デザイン学科を2専修4コース制に変更。
- アパレルデザイン専攻
- インテリアデザイン専攻
- 2008年 岐阜市立女子短期大学の学生がフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂においてヴァンダリズムを実践していたことが発覚し、大学当局は大聖堂への謝罪や学生への処分に追われた。
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
- 岐阜県岐阜市一日市場北町7-1
[編集] 交通アクセス
- 岐阜バス「大縄場大橋経由 東改田行」で「市立女子短大前」バス停留所で下車するのが最も便利である。JR東海道本線岐阜駅、名古屋鉄道岐阜駅からの便がある。または其々同駅から岐阜バスで「西野町経由市立女子短大前」行を利用することもできる。
[編集] 教育および研究
[編集] 組織
[編集] 学科
- 英語英文学科
- 国際文化学科
- 食物栄養学科
- 生活デザイン学科
- アパレルデザイン専攻→現在のファッションデザイン専修(ファッションデザインコース,ファッションビジネスコース)にあたる。
- インテリアデザイン専攻→現在の感性デザイン専修(建築・インテリアデザインコース、グラフィックデザインコース)にあたる。
[編集] 専攻科
- なし
[編集] 別科
- かつて被服専修が置かれていた[1]。
[編集] 取得資格について
- 栄養士資格:食物栄養学科を対象に取得できる。
- 衣料管理士2級資格が生活デザイン学科を対象に取得できる。ほか、2級建築士受験資格が取得できるカリキュラムも組まれている。但し、卒業後に実務経験を経る必要がある。
[編集] 附属機関
- 岐阜市立女子短期大学附属図書館
[編集] 研究
- 『岐阜女子短期大学研究紀要』:岐阜県立図書館ほか所蔵。
- 『岐阜市立女子短期大学研究紀要』:岐阜県立図書館ほか所蔵。
[編集] 教育
- 特色ある大学教育支援プログラム
- 『デザインを通した地域との交流による教育-「学生を育てる」・「地域を育てる」総合的な教育の取組み-』において 2003年に採択されている。
[編集] 学生生活
[編集] 部活動・クラブ活動・サークル活動
- 岐阜市立女子短期大学のクラブ活動
[編集] 学園祭
- 岐阜市立女子短期大学の学園祭は「桃林祭」と呼ばれ、生活デザイン学科のファッションショーが催される。過去にはお笑いタレントのデンジャラスが訪問している。2008年は10月25日・26日において行われ、松井大典によるトークショーも催された。
[編集] スポーツ
- バレーボール部が2004年、山梨県立女子短期大学主催の中部公立短期大学交歓競技会では優勝を成し遂げている。ほか、東海リーグや県リーグでも活躍している。
- 中部公立短期大学交歓競技会に参加している。
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 大学関係者
- 木村秀夫:初代学長
- 松田之利:前学長
- 竹森正孝:現学長
[編集] 施設
[編集] キャンパス
- 岐阜市立女子短期大学は、2000年に金華山の麓にあった長良福光キャンパスから新築移転され、コンクリート打ち放しの壁面と大きなガラス窓で占められた、モダンなデザインが特徴としたキャンパスに生まれ変わっている。
- キャンパスのデザインは、2000年に「中部建築賞」を受賞している。
- キャンパス内には桜の樹が植えられており、短大の風物詩となっている。
- 学内にある大学生協は1999年10月に設立され、現在購買・書籍・食堂・共済・サービスなどの事業を取り扱っている。
[編集] 対外関係
[編集] 他大学との協定
[編集] アメリカ
[編集] 韓国
[編集] 社会との関わり
- ヴァンダリズム騒動
- 2008年6月24日、岐阜市立女子短期大学は、同年2月にイタリアを旅行していた同学の学生が、フィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂においてヴァンダリズムを実践していた、と言うことを明らかにした。同時期には京都産業大学の学生も、同様に行っていたことが明らかになり、社会的な批判を浴びたそれぞれの大学当局は、大聖堂への謝罪や学生への処分に追われることになった。
[編集] 関連項目
[編集] 公式サイト
[編集] 参考文献
- 『全国学校総覧』
- 『日本の私立短期大学』(日本私立短期大学協会発行:1980年)
- 『進学年鑑』(『私大コース』シリーズ別冊)
- 『全国短期大学高等専門学校一覧』(文部省高等教育局技術教育課監修)
- 『短期大学教育』第49号(日本私立短期大学協会発行:1992年)
- 『短大蛍雪』(全国短大&専修・各種学校受験年鑑シリーズ。旺文社)
- 『全国短期大学受験要覧』(廣潤社)
- 『全国短期大学案内』(教学社)
- 『全国短期大学受験案内』(晶文社)
- 『全国短期大学案内』(梧桐書院)
- 『短大蛍雪』(2000年5月臨時増刊。旺文社)
- 『岐阜市立女子短期大学』入学案内小冊子
[編集] 岐阜市立女子短期大学関連書物
[編集] 脚注
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