武庫川女子大学短期大学部

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武庫川女子大学短期大学部
武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部
武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部
大学設置 1950年
創立 1939年
学校種別 私立
設置者 学校法人武庫川学院
本部所在地 兵庫県西宮市池開町6-46
学部 日本語日本文化学科
  第一部[注 1]
  第二部[注 2][注 3]
英語コミュニケーション学科
  第一部[注 4]
  第二部[注 5][注 6]
生活造形学科
  第一部[注 7]
  第二部[注 8][注 6]
食生活学科
  第一部[注 9]
  第二部[注 10][注 3]
児童教育学科→幼児教育学科
  第一部[注 11]
    初等教育専攻[注 12]
    幼児教育専攻[注 11]
  第二部[注 3]
音楽科[注 13]
健康スポーツ学科
人間関係学科
ウェブサイト 武庫川女子大学短期大学部公式サイト
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武庫川女子大学短期大学部(むこがわじょしだいがくたんきだいがくぶ、英語: Mukogawa Women's University Junior College Division)は、兵庫県西宮市池開町6-46に本部を置く日本私立大学である。1950年に設置された。大学の略称は武庫短(むこたん)。

概観[編集]

大学全体[編集]

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

  • 武庫川女子大学短期大学部における立学の精神
    • 建国の理想に遵い、平和的な国家および社会の形成者として、高い知性と善美な情操と高雅な徳性とを兼ね具えた有為な女性を育成すること[1]

教育および研究[編集]

  • 武庫川女子大学短期大学部には、全国の短期大学でも数少ない生活科学系の学科としての生活造形学科や体育系の学科としての健康・スポーツ学科がある。

学風および特色[編集]

  • 武庫川女子大学短期大学部には7つの学科があり、人間関係学科を除いては大学とほぼ同類のものとなっている。そのため短大卒業後、四年制大学にある同類の学科に編入学する学生も多いのが特徴である。

沿革[編集]

  • 1939年 武庫川学院が創設される。
  • 1950年 武庫川学院女子短期大学(むこがわがくいんじょしたんきだいがく)として開学。当初は、被服科(第一部・第二部)・英文科(第一部・第二部)が設置されていた。武庫川学院の創設者、公江喜市郎が初代学長として就任。
  • 1951年 学科の増設が行われる。
    • 国文科第一部・第二部
    • 教育科第一部・第二部
    • 家政科
      • 家政専攻第一部・第二部
      • 被服専攻第一部・第二部
  • 1955年 学科の増設が行われる。
    • 音楽科
    • 体育科
  • 学科の改組が行われる。
    • 教育科→初等教育科
    • 家政科
      • 家政専攻→家政科
      • 被服専攻→被服科
  • 1958年 武庫川女子短期大学(むこがわじょしたんきだいがく)と改名。学生総数は以下のとおり。
  • 1960年 3月31日をもって音楽科廃止[4]
  • 1983年 3月31日をもって英文科第二部・被服科第二部廃止[4]
  • 1985年 武庫川女子大学短期大学部と改称。学生総数は以下のとおり。
  • 1987年 人間関係科増設(学生数:214[2][6])。
  • 1988年 初等教育科を児童教育科に改組し、以下の専攻課程を設ける。
    • 初等教育専攻
    • 幼児教育専攻
  • 1989年 学科名を改称。
    • 国文科→国文学科
    • 英文科→英文学科
    • 児童教育科→児童教育学科
    • 体育科→体育学科
    • 家政科→食生活学科
    • 被服科→生活造形学科
    • 人間関係科→人間関係学科
  • 1996年度をもって児童教育学科初等教育専攻廃止[4]
  • 1997年 児童教育学科を幼児教育学科に変更。
  • 2000年 学科名の変更が行なわれる。
    • 国文学科→日本語日本文学科
    • 英語学科→英語コミュニケーション学科
    • 体育学科→健康スポーツ学科

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 兵庫県西宮市池開町6-46

交通アクセス[編集]

教育および研究[編集]

組織[編集]

学科[編集]

  • 日本語日本文化学科
  • 英語コミュニケーション学科
  • 生活造形学科
  • 食生活学科
  • 幼児教育学科
  • 健康スポーツ学科
  • 人間関係学科
学科の変遷[編集]
  • 国文科
    • 第一部→国文学科→日本語日本文化学科
    • 第二部[注 3]
  • 英文科
    • 第一部→英語学科→英語コミュニケーション学科
    • 第二部[注 6]
  • 教育科→初等教育科→児童教育学科
  • 体育科→体育学科&健康・スポーツ学科
  • 家政科
    • 第一部→食生活学科
    • 第二部[注 3]
  • 被服科
    • 第一部→生活造形学科
    • 第二部[注 6]
  • 音楽科[注 13]
  • 人間関係学科

専攻科[編集]

  • なし

別科[編集]

  • なし
取得資格について[編集]
教職課程
  • 中学校教諭二種免許状
    • 国語:日本語日本文化学科
    • 英語:英語コミュニケーション学科
    • 家庭
      • 食生活学科
      • 生活造形学科(但し、アパレルコースに所属する必要がある。)
    • 保健体育:健康スポーツ学科
    • 保健:旧・家政科、旧・被服科[7]
    • 音楽:過去にあった音楽科にて設置されていた。
  • 栄養教諭二種免許状:食生活学科
  • 幼稚園教諭二種免許状:幼児教育学科
  • 小学校教諭二種免許状:過去にあった初等教育科第一部・第二部、児童教育学科初等教育学専攻にて設置されていた[注 14]
  • 当初は中学校教諭ほか高等学校教諭免許状の教職課程を併設[7]
    • 国語・書道:国文科[7]
    • 英語:英文科[7]
    • 家庭・保健:被服科、家政科[7]
資格
受験資格
  • 二級建築士:生活造形学科(インテリアコースに所属する必要がある)

学生生活[編集]

部活動・クラブ活動・サークル活動[編集]

  • 武庫川女子大学短期大学部は、武庫川女子大学と合同である関係上、クラブ活動も両者と合同で行われているのが特徴である。故に、団体数も多い。

学園祭[編集]

  • 武庫川女子大学短期大学部の学園祭は武庫川女子大学と共同で行われている。

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

教職員[編集]

  • 公江喜市郎:初代学長
  • 國友順一:現在の学長

卒業生[編集]

施設[編集]

  • 短期大学部独自のキャンパスはなく、全て大学と共同使用されている。

対外関係[編集]

姉妹校[編集]

系列校[編集]

卒業後の進路について[編集]

就職について[編集]

編入学・進学実績[編集]

関連項目[編集]

公式サイト[編集]

参考文献[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 『MUKOGAWA 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部 2008 CAMPUS GUIDE』より。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 出典:『全国学校総覧
  3. ^ a b c d e f g h i j k l 昭和34年度版25頁より。
  4. ^ a b c 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』155頁より。
  5. ^ a b c d e f g h i j 昭和61年度版66頁より。
  6. ^ 昭和63年度版68頁より。
  7. ^ a b c d e 教員養成課程認定大学短期大学一覧』(1955年)67頁より。
  8. ^ 国立教育政策研究所所蔵。詳細は国立教育政策研究所教育図書館をリンク。

注釈[編集]

  1. ^ 国文科
  2. ^ 国文科第二部
  3. ^ a b c d e f 学生募集は1986年入学生で最終。1991年11月14日付けで正式廃止。
  4. ^ 英文科
  5. ^ 英文科第二部
  6. ^ a b c d 学生募集は1976年入学生で最終。1983年3月31日付けで正式廃止。
  7. ^ 被服科
  8. ^ 被服科第二部
  9. ^ 家政科
  10. ^ 家政科第二部
  11. ^ a b 現在の幼児教育学科にあたる。
  12. ^ a b c 1996年度正式廃止。
  13. ^ a b 学生募集は1958年度入学生まで。翌年度より武庫川女子大学へ譲渡。1960年3月31日付けで正式廃止。
  14. ^ 幼稚園教諭二種免許状の教員免許も同時に取得できるシステムとなっていた。

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