多可町

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たかちょう
多可町
Flag of Taka Hyogo.JPG
多可町旗
Symbol of Taka Hyogo.svg
多可町章
2005年平成17年)11月1日制定
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
多可郡
団体コード 28365-7
面積 185.15 km²
総人口 21,747
推計人口、2014年11月1日)
人口密度 117人/km²
隣接自治体 西脇市加西市丹波市朝来市
神崎郡市川町神河町
町の木 けやきひのき
(2006年1月1日制定)
町の花 のぎく春菊ささゆり
(2006年1月1日制定)
町の鳥 キジ
(2006年1月1日制定)
多可町役場
所在地 679-1192
兵庫県多可郡多可町中区中村町123番地
北緯35度3分1.2秒東経134度55分24.1秒
Taka town hall.JPG
外部リンク 多可町

多可町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
加美町岩座神の棚田
北播磨余暇村バラ園

多可町(たかちょう)は2005年11月1日兵庫県多可郡中町加美町八千代町の3町が合併して新設されたである。

兵庫県北播磨県民局に、区分されている。

役場を旧中町役場におき、旧加美町役場と旧八千代町役場をそれぞれ加美地域局・八千代地域局としており、地域自治区として中区、加美区、八千代区が設けられている。

地理[編集]

多可町は、兵庫県のほぼ中央に位置する。

隣接する自治体[編集]

西脇市への通勤率は17.1%である(平成22年国勢調査)。

歴史[編集]

2005年11月1日 多可郡中町、加美町、八千代町が合併して誕生。

行政[編集]

町議会

  • 定数 14人
    • 議長:河﨑一、副議長:藤本英三、議会運営委員長:廣畑幸子、総務文教常任委員長:山口邦政、生活環境常任委員長:辻誠一、監査委員:大山由郎
    • 無所属:13名
    • 日本共産党:1名
  • 各区別では、中区6人、加美区4人、八千代区4人となっており、男性13人、女性1人。
  • 2014年12月1日現在の議会最年長者は、昭和22年3月生まれ67歳であり、最年少者は、昭和46年7月生まれ43歳となっている。多可町でも候補者の高齢化と立候補人数の減少がおこっている。
  • 当選回数は3期1人、2期8人、1期5人。合併前からの通算では、5期1人、4期2人、3期3人、2期3人、1期5人となっている。
  • なお通算で5期を務めているのは、最年少者の議員。
  • 多可町議会には現在、総務文教常任委員会と生活環境常任委員会の2常任委員会とは別に、公共施設等計画に関する特別委員会(委員長:辻誠一)が設置されている。

役所

  • 多可町役場 - 多可郡多可町中区中村町123番地
    • 加美地域局 - 多可郡多可町加美区豊部250番地
      • 2010年5月に旧加美町役場から移転した。
    • 八千代地域局 - 多可郡多可町八千代区中野間650番地

地域[編集]

人口[編集]

平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、4.91%減の23,110人であり、増減率は県下41市町中30位、49行政区域中38位。

Demography28365.svg
多可町と全国の年齢別人口分布(2005年) 多可町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 多可町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
多可町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 26,282人
1975年 26,252人
1980年 26,095人
1985年 26,179人
1990年 25,745人
1995年 25,440人
2000年 25,331人
2005年 24,304人
2010年 23,110人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

養護学校・特別支援学校

小学校

  • 多可町立中町北小学校
  • 多可町立中町南小学校
  • 多可町立松井小学校
  • 多可町立杉原谷小学校
  • 多可町立八千代北小学校
  • 多可町立八千代南小学校
  • 多可町立八千代西小学校

中学校

高等学校

交通[編集]

鉄道路線

路線バス

道路

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

新松か井の水公園の水汲み場

その他[編集]

  • 播磨の奥座敷と呼ばれることもある。
  • 酒米・山田錦の、発祥地である。
  • 宮内庁御用達で知られる手すき和紙『杉原紙』の産地である。
  • 敬老の日」発祥の地として知られる。終戦間もない1947年(昭和22年)、当時の野間谷村の村長であった門脇政夫と助役の山本明が敬老精神の発揚を目的に「としよりの日」を提唱。やがて兵庫県レベルでの制定、「敬老の日」への改称を経て、1966年より国民の祝日に指定された。詳細は敬老の日を参照。近年は敬老の日のうた「きっと ありがとう」を全国に発信している。
  • 方言は播州弁である。アクセントは北部で垂井式アクセント、南部で京阪式アクセントが用いられる。また加美区・中区には敬意の「‐ちゃった」という特徴的な表現(中国方言丹波方言宍粟市神河町などでも同様の表現が存在する)があり、「ちゃった弁」と呼ばれ親しまれている。
  • かつてCMで知られたクワムラ食品の本社及び工場が中区にある。
  • 2007年の県議会選挙では、西脇市黒田庄町(合併前の多可郡黒田庄町)も多可郡選挙区として扱われた。
  • 尼崎市の非公認キャラクター・ちっちゃいおっさんの妻、「ちっちゃいおばはん」こと酒田みづえは多可町出身の設定である[1]

注釈[編集]

  1. ^ おっさんの家族 - ちっちゃいおっさんオフィシャルサイト 2014年1月4日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]