SL北びわこ号
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SL北びわこ号(エスエルきたびわこごう)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が北陸本線の米原駅 - 木ノ本駅間にて1995年(平成7年)8月19日から運転している、臨時快速列車である。
滋賀県湖北地域の観光振興と蒸気機関車の動態保存運転を目的とした列車である。
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[編集] 使用車両
[編集] 牽引機関車
通常は梅小路運転区所属のC56 160が使用されるが、まれにC57 1が牽引することがある。かつては、この2両が重連運転されたこともある。
[編集] 客車
京都総合運転所所属の12系客車5両編成が用いられる。SLやまぐち号用の「レトロ客車」とは違って、オリジナル仕様の12系客車である。全車指定席制を採っている。
[編集] 運転概況
2月、10月及び11月の日曜日や祝日、ゴールデンウイークなどに運転される。
[編集] 停車駅
米原駅 - 長浜駅 - 虎姫駅 - 河毛駅 - 高月駅 - 木ノ本駅
運転開始当初は、木ノ本駅に転車台がなくとも、機回しに使える線があったため、上下列車の設定がされていた。その内、下り木ノ本行き列車の蒸気機関車は前向き、上り米原行き列車の蒸気機関車はバック運転であった。しかし、バック運転時の速度が著しく制約されてしまい、ダイヤの構成が困難であること、乗客の利用状況の推移、木ノ本駅をスリム化すること、機回しに使える線の一部の老朽化がもとで、2003年(平成15年)10月頃に機回しに使える線の老朽化していない部分を撤去してしまった。それで、同年11月8日からは下り木ノ本行き列車2本のみの運転となった。木ノ本駅に到着した列車は、EF65形などの電気機関車の牽引により、蒸気機関車を木ノ本方に連結したまま米原駅まで回送される。かつてはDD51形などのディーゼル機関車を使用して回送していたほか、回送ではなく営業運転された時期もある。

