ドジャー・スタジアム

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ドジャー・スタジアム
Chavez Ravine
Dodger-Stadium-Panorama-052707.jpg
施設データ
所在地 1000 Elysian Park Ave.
Los Angeles, California 90012
起工 1959年9月17日
開場 1962年4月10日
所有者 ロサンゼルス・ドジャース
グラウンド 天然芝 (Santa Ana Bermuda)
建設費 2,300万ドル
設計者 Emil Praeger
建設者 Vinell Construction Company
使用チーム • 開催試合
ロサンゼルス・ドジャース(1962年 - 現在)
ロサンゼルス・エンゼルス(1962年 - 1965年)
収容能力
56,000人
グラウンドデータ
球場規模 左翼 - 330 ft(約100.6 m)
左中間 - 385 ft(約117.3 m)
中堅 - 395 ft(約120.4 m)
右中間 - 385 ft(約117.3 m)
右翼 - 330 ft(約100.6 m)
バックネット - 75 ft (約22.9 m)
フェンス 両翼 ~ ブルペン - 4.5 ft(約1.4 m)
その他 - 8 ft(約2.4 m)

ドジャー・スタジアムDodger Stadium)は、アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスにある野球場

概要[編集]

MLBロサンゼルス・ドジャースのホーム球場。また、1962年から1965年までロサンゼルス・エンゼルスも本拠地にしていた。

かつてオーナーのピーター・オマリーが「ボールパークにファンを呼ぶには、球場を楽しく美しいところ、つまり男がガールフレンドを連れて行きたくなるような場所にすることだ」という名言を残している。その言葉通りの楽しい演出が多く、また球場全体に清掃が行き届いている。さらにカリフォルニアの温暖な気候のおかげで雨天中止が非常に少ない。このことから「ドジャース永遠のホーム」と呼ばれ親しまれている。

特徴[編集]

  • 1990年代以降はMLBの球場では珍しくなった、フィールドがセンターライン[1]を軸に左右対称の球場である。2009年現在、ナショナルリーグ所属球団の本拠地球場では唯一である。
  • ファウルグラウンドが比較的広い点も投手有利だと言われていたが、ファウルグラウンド部分に新たに座席が設けられてからはその傾向は薄まっている。
  • この球場で販売されているホットドッグ「ドジャー・ドッグ(The World famous Dodger Dog)」は、アメリカの野球場の中で販売されているホットドッグの中で最も販売数が多く、また世界で一番有名なホットドッグとしてここの名物となっている。
  • 公共交通機関でのアクセスは悪く、最寄のバス停からは徒歩で約15分。球場は高台にあるため、バス停からは長い坂を登らなければならない。そのせいか、ほとんどの観客は自動車で来場する。

主要な出来事[編集]

野球[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ ホームベースとバックススクリーンを結ぶ線

外部リンク[編集]

前本拠地:
ロサンゼルス・メモリアル・コロシアム
1958 - 1961
ロサンゼルス・ドジャースの本拠地
1962 - 現在
次本拠地:
n/a
-
前本拠地:
ロサンゼルス・リグレー・フィールド
1961 - (1シーズン限り)
ロサンゼルス・エンゼルスの本拠地
1962 - 1965
次本拠地:
エンゼル・スタジアム
1966 - 現在
先代:
キングドーム
MLBオールスターゲーム開催場
第51回(1980年
次代:
ミュニシパル・スタジアム
先代:
ペトコ・パーク2006年
WBC決勝戦実施スタジアム
第2回(2009年
次代:
AT&Tパーク2013年